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日本共産党参議院
総発言数
3,431
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1949/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会84 件・84%
  • 災害対策特別委員会12 件・12%
  • 懲罰委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,431 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,431 20 を表示
日本共産党1949/04/27

5衆議院 労働委員会 第10号

○春日委員 その委員会はけつこうですけれども、結局一つの諮問機関という資格になつておるので、聞きおくということになつてしまう。だから官吏の仕事を助けるという面でも、それからそういう法の精神に反した行いが出て來るというのを押えるという面でも、とにかくこの官吏は——政府は國会において任命されて、全権をまかされてやつているのだけれども、この官吏のやり方に対しては、今度は官吏にやられる人たちが監督するよりしようがない。これは諮問機関というような…

日本共産党1949/04/27

5衆議院 労働委員会 第10号

○春日委員 ただいまの御答弁非常にけつこうでありますけれども、この労災保險のできる以前、健康保險で全部扱つておつたころは、私ども工場におつたけれども、大体自分で腹痛を起したという場合には、六割しかくれない。しかし工場でけがをしたというときには、健康保險で六割くれて、あとの四割は会社で補助する。いわゆる公傷という場合には、傷ついた日から全額給與を補償するということに、私どもはやられて來ておる。ところがこの労災保險を見ますと、それが六〇%と…

日本共産党1949/04/27

5衆議院 労働委員会 第10号

○春日委員 百分の六十は、別にそれ以上資本家から出させてもいいのだというお話ですけれども、大体こういう法律で百分の六十ときまると、その最低が最高になつてしまうというのが日本の普通の状態です。だからやはり法律に百分の百というようにすべきではないかという点を、私はお伺いしているわけです。

日本共産党1949/04/26

5衆議院 労働委員会 第9号

○春日委員 今までの質問で大分こまかいことがありましたけれども、どうも政府の答弁を聞いておると、今の答弁にもあつたように給料を高くすると、著しく定着力が高くなつて困る。だからなるべく回轉を早くするというような、何か失業者というものを、やつかい者扱いみたようにしておる印象を受けるわけですけれども、大体失業というものは、すきでなるものではない。失業救済事業というものにも、すきで行くものではないと思う。私らも職人だから、やすりのけつを押せとい…

日本共産党1949/04/26

5衆議院 労働委員会 第9号

○春日委員 そうすると、結局失業はだれでも困るから、失業した者は、全部何とかして政府の責任において、生かして行かなくてはならぬというお考えは持つておいでなんですか。

日本共産党1949/04/26

5衆議院 労働委員会 第9号

○春日委員 非常に心強い御答弁だと思います。そこでその次の問題でありますけれども、政府の手による失業者の概算百二十万ないし百七十万という説明を聞いていますと、大体今後発生する失策者ということになつておつて、それに対する救済対策も、それだけの人間に対してやられておるように私受取つております。ところで、昨年まで失業がなかつたかということになると、これは相当たくさんある。たとえば総理廳の発表でも昨年一月には二百五十万ぐらいある。六月になつて平…

日本共産党1949/04/26

5衆議院 労働委員会 第9号

○春日委員 昨年末二十七万というふうに言つておりますけれども、たとえば昨年四月の場合を見ても、失業者は二十三万という数字になつている。休業中というのが百三十八万——休業中というのは一体何だ、働いていないのではないか、そういうものがやはりたくさんある。それから職業安定所に職を求めに來る者が三十万しかないということで、失業者がそう多くないということには私はならないと思う。職業安定所に信用がないから集まつて來ないのだということは、川崎の職業安…

日本共産党1949/04/26

5衆議院 労働委員会 第9号

○春日委員 誤りだという点ですが、私に八億八千万円を全部人件費として計算しておる。ところが失業救済事業にも物件費がいるのでありまして、地方自治体へ三分の一やつて、あと三分の二持たせるという場合もあり得ることだと思つたけれども、全部人件費として計算して大ざつぱに数字を出しておる。そういう計算です。 もう一つお聞きしたい点は、失業対策事業の説明の内容を見ますと、焼跡の清掃とか、いろいろ取上げられましたけれども、ほとんど全部が國あるいは地方自…

日本共産党1949/04/26

5衆議院 労働委員会 第9号

○春日委員 さつきの労働大臣の答弁しごくもつともと思うのですが、私はただこういうことを事実について言つたので、特に繰返しておきますが、先ほどの職業安定所の例のように、今後ますます失業対策は重要になつて、職業安定関係の職員が必要になつておるという状態のところで、現在そういうように人員が定員まで行かなくて、臨時雇いを失業救済の意味で雇つておる。しかも聞くところによれば、今度の定員法はまだ出ませんが、職業安定局関係でも、やはり非現業三割という…

日本共産党1949/04/26

5衆議院 労働委員会 第9号

○春日委員 この問題は定員法でも出て來たときに伺うことにして、この前の質疑でやはりお答えになつたように思いますけれども、農村への吸收率をきめるということで、農村の半農半工というような人たちとの、せり合いが出て來はせぬかという点に対して、農村はそういう点考慮するというような御答弁があつたように私どもは覚えております。しかし朝日新聞の二月二十四日付で、二十三日閣議決定として、受益農家を制限して失業者を吸收するというような発表があつたように出…

日本共産党1949/04/26

5衆議院 労働委員会 第9号

○春日委員 その点で私どもが心配するのは、農村でも非常にたくさんの潜在失業音がおるという関係で、仕事が割合少くなつておるところへ持つて來て、失業者を吸收するここで、またはじき出されるということで、はげしいせり合いが起つて來る。そこで非常な低賃金のもとに送り出されはしないか。それがさらに一般の労働條件にもはね返つて來るという危險を、私たち非常に感じておる。そういう意味で、この点は特に運用の上に注意されなければならない問題だというのでお聞き…

日本共産党1949/04/26

5衆議院 労働委員会 第9号

○春日委員 低いにしても、相当出て來るのです。事実長野縣の林業なんかは、つぶれるからというので、この間國会が始まつてからも、ずいぶん陳情が來ている、こういう状態になつている。だから低いから除外するということだけでは理由にならぬと思いますが、どうですか。

日本共産党1949/04/26

5衆議院 労働委員会 第9号

○春日委員 失業保險というものの見地から行けば、これは少かろうと多かろうと、日本人である限り、やはり失業をしたときに補償してもらうという建前で行けば、この範囲をもつともつと拡大しなければならない。すべての國民が失業をした場合に補償を受けるということにならなければならぬと私は思う。それからその次の保險料率の問題ですけれども、千分の十一から千分の十に下げてくれたことは非常にけつこうのようですが、この賃金という中に、臨時に支給されるもの、ある…

日本共産党1949/04/26

5衆議院 労働委員会 第9号

○春日委員 非常にデリケートな操作がやられておるわけでありますが、その次に非常に規定がうるさくなつて、いわゆる滞納という言葉は適当でないという意見がさつきあつた。滞納というような場合に、追徴金とか延滞金をとる、しかも日歩二十銭とるというようなことが規定されておるのですけれども、実際現在非常にたくさんな工場で資金の遅拂いが起つておる。税金の滞納が起つておる。あるいは健康保險料の滞納とか、電力料金の滞納とかいうものが起つておる。しかもこれが…

日本共産党1949/04/23

5衆議院 労働委員会 第7号

○春日委員 今の点については、今日出されておる三つの法律案に非常に関連があると思います。そういう形で首を切るという問題が非常に應酬されましたけれども、では労働省の問題として実際どういうことになつているかといえば、私は下の方の職業安定所なり、基準局なりをぽつぽつまわつて実情を調べて來ておりますが、たとえばここで失業保險法の一部を改正して、日雇労働者の失業保險を取扱うということになると、この認定をするために、各安定所で非常に人数がいるわけで…

日本共産党1949/04/20

5衆議院 労働委員会 第6号

○春日委員 最近、日本電氣、沖電氣等の電氣産業関係は危機に至つているが、政府の施策が誤つているかどうか、この点について伺いたい。

日本共産党1949/04/20

5衆議院 労働委員会 第6号

○春日委員 政府の施策がどの程度か不明であるが、失業者が相当でると思う。労働大臣は過日、四十万の失業者を吸收すると言われたが、はたして可能か。

日本共産党1949/04/20

5衆議院 労働委員会 第6号

○春日委員 賃金の問題であるが、予算に組まれている賃金ベースはどの程度か。経済白書では実質賃金が上つているが、実際は購買力が低下しているのはどういう理由か、伺いたい。

日本共産党1949/04/16

5衆議院 労働委員会 第5号

○春日委員 一番先に商工省の関係で伺います。この間私賃金遲配の問題で、本会議でも質問したのですけれども、その後もそれが緩和するという方向でなくて、ますますひどくなつて來たという状態になつております。しかもその一番大きな理由になつておるのは、やはり金融が詰まつておるという面、手形を持つて行つても割れないというような面、もう一つの面は、品物が売れなくなつた、あるいは締められて來たということで、見通しが非常になくなつて來ておる。そのために遲配…

日本共産党1949/04/16

5衆議院 労働委員会 第5号

○春日委員 そうすると、商工省としては、そういう事態に対して、廣がりつつあることは非常に遺憾だ、しかしこれは政府の政策だからしようがない、という見解に立つておられるということですが、そのためにさしあたつて私ども問題にすることは、この間の本会議でも言いましたけれども、なるほどしかたがありませんということを言つて、一應筋が通つたような、通らぬような答弁になりますけれども、現実の問題は、きようあすの飯が食えるか食えぬかという眞劍な問題になつて…