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日本共産党参議院
総発言数
3,431 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1949/04/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会84 件・84%
  • 災害対策特別委員会12 件・12%
  • 懲罰委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,431 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,431 件中 20 件を表示
日本共産党1949/04/16

第5回 衆議院 労働委員会 第5号

○春日委員 そうすると、合理化という場合、さつきのメリヤス企業の例のように、小さなものはつぶしてしまうという形で、合理化して行くという方針をとつておるわけですか。それとも小さなものに対して、どういう具体的な処置をとるか。

日本共産党1949/04/16

第5回 衆議院 労働委員会 第5号

○春日委員 そうすると結局、集中生産という方向でやつて行くよりやむを得ないということになるわけですけれども、そういうことになると、民主自由党が名前にも示しておる通りの自由経済というものと、これは逆行をした方向だ、民主自由党は自由経済という看板を捨ててしまつたというように理解していいか。

日本共産党1949/04/16

第5回 衆議院 労働委員会 第5号

○春日委員 大体わかりましたけれども、そういう努力がただ努力をするということでなく、具体的に効果の出るように、しかもそういうことをやる場合、失業者が出るというなら、必ず失業の対策、困窮者が出るというなら、必ず困窮者の対策というものとマツチさせてこれをやるようにしてもらいたいと思うのです。 次に國警長官がおられるようですから、最近の労働運動の取締りについてお聞きしたいと思います。最近警察が非常に労働運動あるいは大衆運動に対して、目に余るよ…

日本共産党1949/04/16

第5回 衆議院 労働委員会 第5号

○春日委員 違法な行為を取締るという趣旨は、非常にけつこうでありますけれども、実際起つておるところを見ると、労働者の側だけの違法が不当に取締られておる。資本家側の違法がほとんど目こぼしされているというような事例がたくさんあるわけです。たとえば豊和工業の場合なんかでも、裁判所でも一應組合の事務所使用権の確保、労働協約が有効であるという判定を下しておるにもかかわらず、資本家がこれに対して組合事務所の出入りを妨害しておる。あるいは木刀を持たし…

日本共産党1949/04/16

第5回 衆議院 労働委員会 第5号

○春日委員 事実取締つていないのです。たとえば豊和工業の場合なんか、そういうことが盛んに行われて、これが争議閣の側から警察に申し出されておつて、それが取締られていないというような事実が出ておる。ただ取締る方針でありますでなくして、実際取締られてないのです。こういうものをどうするか。

日本共産党1949/04/16

第5回 衆議院 労働委員会 第5号

○春日委員 指揮命令は加えられないということですけれども、それではそういう指揮命令の加えられないものを、應援してくれといえば、事態かどうあるかというようなこともわからずに、國家警察から非常にたくさんな人間を應援に出してやるというようなことをやつていいものかどうか。自分の管轄でないものが應援を求めて來た。しかもその應援を求めて來たものの当不当がはつきりわからぬのに、應援をどんどん出してやるというようなばかげたことをやつておるのはどうか。

日本共産党1949/04/16

第5回 衆議院 労働委員会 第5号

○春日委員 そうすると、言今つたように、自治体警察の責任でやつたと言うけれども、考え方として、國警の方でも、自治体警察と同じ考え方でそれをやつたということになるわけではないですかね。

日本共産党1949/04/16

第5回 衆議院 労働委員会 第5号

○春日委員 もつと別の方面から聞きたいのですが、違法なものは取締ると言うが、しかしその違法ということが常に取締られているか。たとえば今商工大臣の方へもお聞きしたのですが、賃金遲配というようなことは、明らかに二十四條の違法である。しかもこれが原因は、個々の企業者の責任において出て來たものでないし、片がつかぬということで、結局その二十四條の違反ということも、そのまま黙認のような形になつておる。こういう場合を考えてみると、二十四條違反というこ…

日本共産党1949/04/16

第5回 衆議院 労働委員会 第5号

○春日委員 ところで、そういうことになると、結局労働者だけが人数が多いから、どうしても大きい声を出すとか、何とかいうことになつて來て、労働者だけ弾圧されるようになる。しかし実際には資本家の方で賃金の不拂いをしておくということは飯を食わせないことだから、賃金不拂いにしておいて、交渉委員は三人で來なさい、五人で來なさいと言つて、それで三人や五人で行つて、きようも金繰りがつかないと泣事を聞いて帰つて來る、あすもあさつても泣事を聞いて帰つて來る…

日本共産党1949/04/16

第5回 衆議院 労働委員会 第5号

○春日委員 原則論はそれでいいのですが、たとえば川岸の場所なんかと見ますと、裁判所の仮処分の命令が出たのは三月八日で、しかも三月九日の朝はすでに仮処分の執行が開始されて、それに千名もの莫大な警官が動員されている。三月九日の朝の五時までに來てやらなくてはならぬということになると、それ以前の八日のうちにそれだけの人間が召集されていなくてはならぬ。そういうことを考え合せると、会社と裁判所と警察とが事前に打合せをして、そして三月八日にこれを出し…

日本共産党1949/04/16

第5回 衆議院 労働委員会 第5号

○春日委員 今六百名と言つたけれども、私らの調べたところでは、さらにそのほかに予備三百名、あるいは看護婦三十名を待機させた。千名ぐらいの人間が動員されておる。この点は法務委員会でもあなたは認めなれたように聞いておりますが、そういうふうなたくさんの人間が集められた。しかも川岸工場には、そういう執行を妨害するような気配があつたというように言われるけれども、この問題については、すでに裁判所の判事でも、川岸工場の仮処分については、必ず組合の方と…

日本共産党1949/04/16

第5回 衆議院 労働委員会 第5号

○春日委員 未然に防止するということは、警察力で押えることではない。先ほど商工次官に私も言いましたけれども、賃金を拂わないとか、あるいは工場をつぶしてしまうというようなことをやつたら、労働者はどうなるか、家族はどうなるか。そういう先を考えられて、こういうわけでつぶさなければならぬから、と言われれば、だれでも納得する。ところがそうではなく、ただ工場を閉鎖するとか、あるいは賃金が拂えないということで、その先の飯を食う問題をちつとも考えていな…

日本共産党1949/04/16

第5回 衆議院 労働委員会 第5号

○春日委員 大体私は聞いておつて、やはりおつつけつこしているという感じがいつでもするのです。各省各部門で、これは私の部門だからやりました……。そうして責任のかかつて來る分は、これは法務廳の分担だとか、裁判所の分担だとか、労働省の関係だ、と言つて逃げてしまう。これでは日本國民はやりきれぬ。高い金を出して職員を雇つているのに、責任の問題になつて來ると、これは私の管轄ではないと言つて、みんな他に押しつけて逃げている。これは同じ役所の人間だから…

日本共産党1949/04/16

第5回 衆議院 労働委員会 第5号

○春日委員 この問題は結局向うの問題だから、労働省としてはどうにもやりようがないというわけですか。それとも山口だけにこういうことが起つておれば、そういうことをやめさせるように、労働省でやることができるのかどうか。

日本共産党1949/04/16

第5回 衆議院 労働委員会 第5号

○春日委員 この問題は大体労働省でもわかつておつて手は打つたわけですか。

日本共産党1949/04/16

第5回 衆議院 労働委員会 第5号

○春日委員 それでこの問題に関連して、今度は基準局の問題が出て來ておるわけです。その局部檢査を拒んだ婦人が解雇されたという問題が起つておるわけです。そのほかにもたくさんの人が解雇されておりますけれども、この解雇について、基準法から行けば、当然予告手当というものも出さなければならないということになつて、その請求がされておる。ところが、基準局としては、当然それは基準法によつて拂うべきだという見解を持つておるのに、たとえば山口の縣知事は、それ…

日本共産党1949/04/15

第5回 衆議院 内閣委員会 第9号

○春日正一君 簡單に御質問申し上げたいと思います。実は労働の方でも非常に大きな問題になつているわけです。東芝の工場がああいうことで、川岸工場なんかでは、御承知の通り千名も警官を動員して工場閉鎖をやつたというような問題も起つているわけです。加茂工場の方でもそういう大量な五、六百人も動員して工場閉鎖をやつたという問題が起つている。この整理委員会の決定をめぐつて、おそらく今までになかつた大爭議が起ろうというような情勢がつくり出されようとしてお…

日本共産党1949/04/15

第5回 衆議院 内閣委員会 第9号

○春日正一君 今のお話では、二十七工場切つてつぶすつもりじやないというお考えのようですけれども、実際私も東芝には、重電機の方にも、マツダの方にも職工をしておつたことがあるので、その辺の事情はよく知つておるつもりです。大体東芝の企業というのは、あの電機をもり立てて行く道で、だんだん大きくなつて行つたもので、いろいろな整理される工場が、みんな東芝の企業全体に関連を持つて、部品をつくるとか、原材料を供給するというような形になつているので、切つ…

日本共産党1949/04/15

第5回 衆議院 内閣委員会 第9号

○春日正一君 それで独占的になるから集中を排除するという建前から言つて、今の二十七工場を切つて、今まで東芝の中心になつておつた企業をそのまま残すという形で、私ども中味を知つておる人間から見ますと、二十七工場切つて、二十七工場はつぶれますけれども、東芝の軽電機、重電機における独占的な地位というものは、むしろ強化されるという結論が出て來るのですけれども、そういう点について、ではあれだけ切ることによつて、独占的な地位がどれだけ弱まるかというこ…

日本共産党1949/04/15

第5回 衆議院 内閣委員会 第9号

○春日正一君 最後に一言だけお聞きしたいと思います。結論から言えば二割程度減るといつても、堀川町とかそういうところが増強されれば、結局むしろ独占が強化されるという結論になると考えております。ところで東芝の強みというものは、弱電で支配的であるとか、重電で支配的であるということよりも、むしろ重電と弱電がくつついておるという点に、東芝の強みもあるし、そこに独占の大きな力も出て來ておる。だからむしろ集中排除という建前から行けば、重電と弱電を元の…