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日本社会党衆議院
総発言数
724
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/12/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 災害対策特別委員会72 件・72%
  • 法務委員会21 件・21%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 724 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

724 20 を表示
日本社会党(右)1954/12/17

21衆議院 労働委員会 第3号

○日野委員 昨日労働大臣からあいさつがあつたのでございますが、御承知のように、重大な日本の労働行政を担当する労働大臣には、きわめてお気の毒ですが、短期の内閣でありますので、ごあいさつには一応抱負経論を述べておられるようでありますけれども、内閣の性格上、そういうことを伺つても無理だと思いますので簡単に一、二の点を伺つておきたいと思うのであります。 大体、ここにいろいろ詳しく書いておられます点、今まで七年間担当いたした自由党の労働大臣とは、…

日本社会党(右)1954/12/17

21衆議院 労働委員会 第3号

○日野委員 昨日ああいう答弁をした関係もあると思うのでありますが、労働委員会の吉田内閣の労働行政に対する警告決議案をごらんになりましたか。御承知ですか。

日本社会党(右)1954/12/17

21衆議院 労働委員会 第3号

○日野委員 新しいので、この点そこまではつきりとおわかりにならないかと思うのでありますが、三日かかつて各学者を呼んで、ここでいろいろ質疑検討をいたしたのであります。速記録をごらんになるとわかるのでありますが、その結果、この警告決議案というのは、実は次官通牒廃止決議案として一応成立することになつておつた。これがあの複雑な政情のもとご、形が何べんもかわりまして、最後に吉田内閣の労働行政に対する警告決議案というものにかわつて行つた経過等もひと…

日本社会党(右)1954/12/17

21衆議院 労働委員会 第3号

○日野委員 昨日今日とそうかわつた御答弁もできないと思いますので、この点は、あとで委員会でも十分検討し、新大臣にとくと考慮してもらわなければならぬ一点として質疑を残しておきます。次に、失業問題についていろいろの抱負を述べておられます。その点でも、十分意図するところはわかるようでありますが、われわれは失業対策の小委員会等もつくり、失業問題にとつ組んで参つたのであります。前小阪労相は、失業問題に悲観も楽観もせずという答弁をして、前国会以来こ…

日本社会党(右)1954/12/17

21衆議院 労働委員会 第3号

○日野委員 あなたが大蔵委員長当時、わが党から出した国土開発中央道事業法案という法律案が出たのを御承知ですか。東京から神戸まで四百九十キロの山岳道路をつくるという一つの構想を盛つた法律案が、国土開発中央道事業法案という名前で、経済安定委員会に出て数回審議されましたが、この法案について相談を受けたことはございませんか。

日本社会党(右)1954/12/17

21衆議院 労働委員会 第3号

○日野委員 これは八千五百万人かの人夫をこの工事のために使う案で、あなたの掲げる住宅建設とともに、国土総合開発計画の一環であつて、こういう案がもし実施されますならば、日本の完全雇用の線が出て来ると考えて、これをわれわれは提案したのであります。いずれ政権がかわつた次の機会に、こういう案が国会で十分論議される場合が来ると思いますので、詳しいことはその機会に譲りますが、何かこういう具体的な計画を——今まで自由党は、長期の計画経済はやらないと言…

日本社会党(右)1954/12/17

21衆議院 労働委員会 第3号

○日野委員 新労働大臣に多くを注文しても無理だと思いますが、これから勉強するということでありますし、一番あとに各方面の意見を率直に聞く、こういうことを言つている態度には、私たちは賛意を表しておくわけであります。さらに積極的に労働者の中にまで入つてやる、何か従来のはれものにさわるような、さわらぬ神にたたりなしというようなことで労働行政をやられたことが、今日の事態を引起したのであつて、むしろ積極的にこれにさわつてみる、さわらねばなおたたりあ…

日本社会党(右)1954/12/03

20衆議院 法務委員会労働委員会連合審査会 第1号

○日野委員 久留本部長に伺いますが、本件は特別なケースとして、法務委員会との合同審査を労働委員会から求めた、こういうことですが、ある特定の権限が付与された特別の鉄道公安官が、今問題になっております重大な争議介入、しかもこれを積極的に、一般司法警察官以上の行動をやった、こういう事実であり、しかも本委員会で応明らかにされましたところは、公共企業体の職員がはたしてそういう一つの権限を持つのであるかどうかというのは非常に疑問であるのですが、こう…

日本社会党(右)1954/12/03

20衆議院 法務委員会労働委員会連合審査会 第1号

○日野委員 もう一度言いましょう。鉄道公安設置法という法律が出て、鉄道部内にある限られた一つの司法権が付与された。その司法権を持って、しかもこの公共企業体の職員であるところの本部長なり、そのものが、この司法権で今大きく問題になっている争議に対する警察権の介入というような大きい事態をここに引起した。このことについてわれわれは、鉄道公安官というものは、そういう争議介入まで予定もされていなかったし、その権限が付与されていないと考えておるのに、…

日本社会党(右)1954/12/03

20衆議院 法務委員会労働委員会連合審査会 第1号

○日野委員 成分の表面から解釈して、争議介入までは許された権限の範囲でないとわれわれは考えるが、その他に、何かそうした場合に出動し得るという法律なり命令なり、そうしたものがあるかないか、この法律の表面解釈だけでは、われわれはどうもそこまでの権限が付与されていないと解釈するが、それに対する意見はどうか。

日本社会党(右)1954/12/03

20衆議院 法務委員会労働委員会連合審査会 第1号

○日野委員 そうすると、今の解釈は、もちろん公共企業体の関係であるから争議行為は許されない。しからば一切の団結権による合法範囲内の闘争をも全部これを違法なりとするかどうか、その見解を伺います。

日本社会党(右)1954/12/03

20衆議院 法務委員会労働委員会連合審査会 第1号

○日野委員 このことは大分具体的な事実に当って調査しなければなりませんから、継続審査の上で明らかにしたいと思いますが、それならば先刻来論議されている鉄道にも運営上に当然正当防衛、緊急避難は認められる、こういうことが明らかにされているが、しかし今回の場合公安官が出動している。これは事業上の正当防衛、緊急避難の行為と解することができるかどうか。もしそのように緊急避難、正当防衛があり得るとすれば、当然ここに過剰防衛の問題が残るはずであります。…

日本社会党(右)1954/12/03

20衆議院 法務委員会労働委員会連合審査会 第1号

○日野委員 これは具体的な実例に対しての判断になるのであるが、過般の公安官が出動した場合は、もうすでにそういう事態を予想して出動した、いわゆる逆ピケという言葉で表現されているように、一つの予防的な観点から出動された、こう判断されるのであるが、放置すれば当然違法な一つの行為によって事業の運行が阻害されるという判断の上に立って出動されたのかどうか、この点をひとつ明らかにしていただきたい。

日本社会党(右)1954/12/03

20衆議院 法務委員会労働委員会連合審査会 第1号

○日野委員 当然な行為だと言っておられるけれども、あなたは当然そうした事態が起るであろうという判断を下す何かの根拠、そういう予想し得る事態が発生していたのか、当時の事情を御説明願いたい。

日本社会党(右)1954/12/03

20衆議院 法務委員会労働委員会連合審査会 第1号

○日野委員 具体的な問題は労働委員会で詳しく調査することにしまして、ここではこれ以上聞きません。ただ問題は、この法律をその範囲まで拡張して解釈することができるかどうかであります。先刻来論議しているところによりますと、この法律の制定当時は争議に介入しないという条項がくっついていたのを法務委員会で削除した、こういうことが伝えられているようであります。その真偽は、当時から参画している諸君がおられるので明らかであろうと思うのでありますが、大体法…

日本社会党(右)1954/12/03

20衆議院 法務委員会労働委員会連合審査会 第1号

○日野委員 自己の健全な成長のためには正当防衛、緊急避難を主張するのならば、他人の侵害に対しても慎重であるべきである。あと具体的な事実については労働委員会でお伺いいたしますから、これで終ります。

日本社会党(右)1954/12/03

20衆議院 労働委員会 第2号

○日野委員 国鉄の柴谷さんにちよつと伺いますが、当局はこの調停案をのんで、組合側はこれを受諾しない、それで団交に入つた。団交二回の結果、大体組合の見通し――団交である程度の獲得ができるのかどうか、それらの見通しをちよつと伺いたい。

日本社会党(右)1954/12/03

20衆議院 労働委員会 第2号

○日野委員 これは非常に不可思議ななぞのような調停、聞けば聞くほどくさいようなものがある。今三人の参考人からいろいろ聞いているうちに考えてみたのだが、共通した点を拾つてみると、まず結論においてゼロである、いずれの組合もこれはのんでいないで当局はのんでおるという点、専売だけは前文がないといつておるけれども、あとのものはみんな前文がついて、非常にあいまいな文章で濁しておる、ここに解釈の相違が出て来ておるという点。もう一つは、資料のとり方が両…

日本社会党(右)1954/12/03

20衆議院 労働委員会 第2号

○日野委員 そういたしますと、いずれはこの相違点を明らかにし、一致をはからなければ、この問題の解決はできない。解釈は、ここでいろいろやることで、できると思いますが、資料のとり方が両方違うということで、過般専売の調査をしたときも、類似産業という一つの資料も、前年度とつた資料をそのまま使うごとに組合の力は了解しておるが、調停委員会の方はこれを拡大して、去年使つた資料からさらに小さな産業の資料を入れてはじき出した結論で、両者のそろばんが約千円…

日本社会党(右)1954/11/27

19衆議院 労働委員会 第48号

○日野委員 私は日本社会党を代表いたしまして、ただいま上程になつて塗ります吉田内閣の労働行政に対する警告決議案に、賛成の意を表するものであります。 吉田内閣の施政は、もうここで論議するまでもなく、旬日に迫る不信任案で明らかになると思いますが、私はなかんずく労働行政の面に現われたこの施政の現実、今、日本の全労働者が反撃態勢をとつておる歳末の闘争が、随所に警察官と入り乱れて行われておるこの事態は、決して楽観できる事態ではない。一体こういう事…