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自由民主党衆議院
総発言数
1,496
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1954/11/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会64 件・64%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会36 件・36%

※ 全 1,496 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,496 20 を表示
自由党1954/11/29

19衆議院 決算委員会 第58号

○押谷委員 杉村君自身が、この決議が有効か無効かに疑問を持つて出されておるようでありますが、次の国会において決算委員会がいかなることを取調べるかということは、その国会においてその委員会がそれぞれの権限に基いて決定をせらるべきでありまして、次の国会の決議事項あるいは調査事項をこの委員会において今きめられるということは、議事法の関係からはなはだおもしろくないことであつて、そういう有効無効の疑義あることをみずから知りながら、さような動議を出さ…

自由党1954/09/24

19衆議院 法務委員会 第73号

○押谷委員 今最後に田嶋君が尋ねられた点はきわめて重要な点でありますから、基本的な問題としてこの際検事総長の御意見を伺つておきたいと思います。すなわち今国会において問題になつておりまするのは、国会の国政調査権と職務上の秘密という、この限界についてでありますが、検察庁の最高責任者の地位にあられる総長といたしまして、捜査の内容に関する国政調査につきましては、職務上の秘密の限界をどうお考えになつておりますか。基本的にまず御意見を伺いたいと思い…

自由党1954/09/24

19衆議院 法務委員会 第73号

○押谷委員 検察官の捜査内容を発表するということについて、準司法権というような立場にある検察庁の仕事は、原則として発表しにくいのである。準司法権というような考えがこの職務上の秘密の限界に加わつておるかどうか、その点についてはどうですか。

自由党1954/09/24

19衆議院 法務委員会 第73号

○押谷委員 具体的な問題で、造船疑獄の大勢の被疑者をお調べになりました一連の事件は、目下裁判所において係属いたしております三十五名の被告人に対する造船関係の公訴事実、この公訴維持に面接間接に関連があるとお考えになつておりますか。この大勢の被疑者を調べられました一連の全部の事件が、かれこれ三十五名の現在係属しておるこの事件の公訴維持に必要なものであるか、関連があるものであるかこう承つていいのであるかどうかを聞きたいと思います。

自由党1954/09/24

19衆議院 法務委員会 第73号

○押谷委員 最後に一点お伺いしますが、これは別個のことですが、先般吉田総理が自由党の支部長会議において検察庁法十四条に基く指揮権の発動に言及せられましたあの発言内容について、検察庁の方面に多少刺激したことがあるので、その点について法務大臣に釈明があり、法務大臣を通じての釈明に了承をせられたというようなことを聞いているのでありますが、法務大臣からどういう点についていかなる釈明があり、それをどういうふうに了承せられたかということを具体的に承…

自由党1954/09/24

19衆議院 法務委員会 第73号

○押谷委員 私はこれで終ります。

自由党1954/09/18

19衆議院 決算委員会 第51号

○押谷委員 私は自由党を代表いたしまして、ただいま杉村君提出にかかる吉田総理告発に対して断固反対の意思を表明するものであります。 吉田総理が証人の喚問に応ぜられないというだけでは、もちろん法規では告発ができないのでありまして、それが正当の理由によらない場合を考えなければなりません。今日正当な理由があるかないかがここに問題にされますが、総理は、御承知のように、重大な使命を帯びて海外に出張されることにすでに確定をいたしております。一国の総理…

自由党1954/09/06

19衆議院 決算委員会 第44号

○押谷委員 理事会の開会は、常に他の常任委員会におきましても委員長の職権によつてやられておることでありまして、委員長が三十分間くらいを限つて開こうじやないかというお話は、これは委員長の職権で当然それに従つて委員会は理事会を開くべきものであると信じますから、採決などをせられずに、ただちに理事会を開かれんことを望みます。 〔「動議採決」と呼び、その他発言する者多し〕

自由党1954/09/06

19衆議院 決算委員会 第44号

○押谷委員 先ほど河野委員からの動議で、ある決議があつたことは認めますが、しかしかりにそういう決議があつたところで、委員会における発言の順序というものは、これは委員長の権限においてお進めになつてしかるべきだと考えます。河野委員が言われた通りでありましても、ただちに右派の吉田君がここで発言をせられるという順序にはならぬと私は考えます。従つてこれからの発言の順序は、もし理事会の決議が無視されるようなことがあつたといたしましても、あとの順序は…

自由党1954/09/06

19衆議院 決算委員会 第44号

○押谷委員 午前、午後にわたりまして六名の委員からいろいろ御質問があり、検事総長より詳細にお答えがありましたから、大体の事実は明らかになつたのでありますが、なお二、三の点を私より確かめたいと存じます。 何分にも天下の耳目を聳動いたしました造船疑獄あるいは陸運疑獄、特に委員長からきついさしとめを受けております保全、日殖の疑獄、かような政界、官界、財界に及ぶ大きな疑獄事件について、検察庁はずいぶん長い間大勢の人が非常な努力をせられました。こ…

自由党1954/09/06

19衆議院 決算委員会 第44号

○押谷委員 造船、陸運についてはただいま約六百名ぐらいな陣容をもつて捜査に当られたことが明らかになりましたが、こういう大勢の検察陣容によりまして長期にわたつてお調べになつたのですから、さぞたくさんな被疑者を調べられ、証人あるいは参考人を調べられたと思いますが、この間においてお調べになりました被疑者の数、証人、参考人の数をでき得るならば造船、陸運、保全、日殖という、この分類において承れたらけつこうだと存じます。

自由党1954/09/06

19衆議院 決算委員会 第44号

○押谷委員 指揮権の関係についてお尋ねをいたします。指揮権の発動によりまして、この疑獄事件の捜査に支障を来したということは検事総長のお言葉で明らかになつたのでありますが、その支障の内容であります。指揮権の発動があつたために、検事総長は検察陣容があらゆる手段を講じて、許された範囲において任意の捜査を持続して万全を期したということに承つておりますが、そういうような捜査のために——真実を追究してこの事件の刑事訴追その他の処分をせられたと思いま…

自由党1954/09/06

19衆議院 決算委員会 第44号

○押谷委員 私はこういうことを考えるのであります。この事件について調べられました被疑者の数は百九十七名、関係者の数が八千六百五十八名という非常な広汎にわたつて、自由な立場で、検察庁がさような指揮権の発動等の制限を受けない状況において全部の周囲の証拠を固め得る関係に置かれておつて、ただひとり指揮権の発動があり、これには任意捜査で進まなければならぬというので真実の発見、真相の追究に重大な影響があつて、結果にまで影響しているというがごときはち…

自由党1954/09/06

19衆議院 決算委員会 第44号

○押谷委員 この点については一応この程度にいたしておきまして、先ほど鍛冶君からお尋ねがあつて、検事総長よりお答えになつておりましたが、それはこの疑獄事件の捜査の途上において、この事件がある時期に到達するならば調べられた被疑者の名前であるとか、あるいは授受された金額を発表して世間の疑惑に答えるというような談話があつたことを私も承知いたしておるのですが、これは多少新聞記事と総長の御意見との間には食い違いがあるようであります。しかしこういう考…

自由党1954/09/06

19衆議院 決算委員会 第44号

○押谷委員 国民の納得する検察庁の態度ということは、これはもつともなことでありまして、先般の全貌の発表等につきましても、われわれは満足も不満も持つておりません。あれでたいへんけつこうだと思つておりますが、しかし今この全貌を発表せられるというこういう気持から、あるいは納得せしめるというような考え方から、被疑者の名前を発表したりあるは金額を発表するというようなことがかりにあるとすれば、これは申すまでもなく、刑事訴訟法百九十六条に被疑者その他…

自由党1954/09/06

19衆議院 決算委員会 第44号

○押谷委員 先ほど猪俣君の質問と総長のお答えとを聞いておりますと、猪俣君が巧みに証言を引出したという感じが深いのでありますが、何某が調べられた、その担当検事はだれか、こういうことに総長はお答えになつておりました。もし衆議院の副議長を調べた検事の名前はだれか、こう尋ねられたときにそれにお答えになり、あるいはある政党の国会対策委員長を調べた検事はだれか、政策審議会の会長を調べた検事の名前を言うてくれ、かように言うならばその一つ一つ検事を言う…

自由党1954/09/06

19衆議院 決算委員会 第44号

○押谷委員 職務上の秘密ということについての検事総長の御意見わかりました。秘密であるから拒否する、なぜ拒否せなければならぬか、個人の名誉も尊重せなければならぬ、いま一つ将来の検察庁の捜査の関係において悪影響を及ぼすからという意見が先ほどあつたのですが、私は納得できます。検察庁の捜査に一般国民が協力する場合におきましては、いかなることを言うても検察庁が秘密を守つてもらえるのだ、こういうことを建前に国民が協力しているのです。それを国会の国政…

自由党1954/06/11

19衆議院 懲罰委員会 第2号

○押谷委員 懲罰事犯の内容につきましては、昨日高橋英吉君から詳細御説明に相なつたのでありますが、ただいま瀬戸山委員からのお尋ねがありましたので、堤ツルヨ君、山口シヅエ君の関係につきまして、私より補足して御説明を申し上げたいと思います。 当夜は、御承知のように、九時から約十時前までの間において、社会党左右両派の議員が運営委員会の委員会室の一隅に議長を監禁して、議事の妨害、会期の延長を妨げようという計画をもつてやつたのでありますが、これが失…

自由党1954/06/11

19衆議院 懲罰委員会 第2号

○押谷委員 最初は、先ほど申し上げましたように、開会前から計画的に彼らはこの席を占拠いたしまして議事の妨害をしようという処置に出たのでございますが、振鈴が鳴りまして、自由党議員が議場に入りましてそれぞれの議席に着いても、なお彼らはおりようといたしません。彼らを擁護する社会党左右両派の屈強な議員とともに、頑強にここにがんばつておりますので、自由党議員がこれらに向つて降壇を要求し、そこに相当の実力衝突もあつたのでありますが、依然として彼らが…

自由党1954/06/11

19衆議院 懲罰委員会 第2号

○押谷委員 今瀬戸山君のお話の中に、両婦人議員の弁明の言葉がありましたが、いやしくも国会議員が、いかなる時間内におきましても、議長席や事務総長席にふざけてすわるとか茶目ですわるとかいうようなことは断じて許されません。常識をもつては許されないことでありまして、さようなことは通用いたしませんが、しかも振鈴が鳴つているのでありますから、国会の開会はすでに宣せられる直前である。開会がされるという状況にあることは振鈴によつて明らかであります。しか…