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日本社会党衆議院
総発言数
8,037 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1961/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会100 件・100%

※ 全 8,037 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,037 件中 20 件を表示
日本社会党1961/04/26

第38回 衆議院 外務委員会 第20号

○戸叶委員 四十三条は、先ほどおっしゃったように特別協定を結ぶことによって国連軍というものができるわけでございますけれども、四十二条で国連の常備軍を置くことができるというのは、一体どこから出てくるか、私はその根拠を伺いたいと思います。

日本社会党1961/04/26

第38回 衆議院 外務委員会 第20号

○戸叶委員 私はそういうふうにはどうも読めないわけでございますが、かりに今の条約局長の言われたように解釈するといたしますと、四十二条によって国連常備軍というものが置けるのだ、しかしその場合の規模とかあるいは各国への割当とか、そういったものがないわけでございますけれども、そういうふうなものは一体どういうふうな形でもってやられるわけでございますか。新しく協定を結ぶなり新しく何かをしなければできないのじゃないかと思いますが……。

日本社会党1961/04/26

第38回 衆議院 外務委員会 第20号

○戸叶委員 決議だけでできるということになりますと、非常にそれは私たちにとりましては不安なものになっていく。何でも決議によってできるということになると、国連憲章の権威というものがなくなるのじゃないかと思われるのが一つと、もう一つは協定なり何なりを結ばなければならないということになりますと、当然これは憲章を改正してもっとはっきりしたものにしなければいけないし、そうなってくると、四十三条の特別協定というものがあってそこに国連軍というものを必…

日本社会党1961/04/26

第38回 衆議院 外務委員会 第20号

○戸叶委員 今の岡田委員と条約局長のやりとりを聞いておりましても、私非常に心配になって、アメリカの方でも常備軍を置きたいというよう意見もあり、それからまた日本の国会におきましても、これからあとずっと私は質問を続けて参りますけれども、必ずしも憲法に抵触しない、憲法違反でなくして、国連に何らかの形で常備軍的なものに協力できるのだというような答弁をしているわけでございまして、そうなって参りますと、おそらくこの国連に常備軍的なものを置こうという…

日本社会党1961/04/26

第38回 衆議院 外務委員会 第20号

○戸叶委員 国連軍という言葉はそれでわかるのですけれども、そしてまたその性質が違っているわけですね。朝鮮の場合に出された国連軍というもの、これは軍事制裁をやった、軍事的措置をとりたわけです。それからスエズの場合には緊急総会で緊急軍として派遣されているわけです。そういうふうに性質は異なっておりますけれども、一応国連軍として扱われているわけですね。そうすると、国際警察軍といわれているのは、一体どういうのをいうわけですか。

日本社会党1961/04/26

第38回 衆議院 外務委員会 第20号

○戸叶委員 そうしますと、今まで国連の決議で使われたことはない。しかし国連の警察軍というものは、あちらこちらの話題に上っているわけでございますから、一応想定されているわけでございますね。国連の中の国際警察軍というのは、国連憲章のどういうところから、それが生まれてこようとするのでしょうか、この点も伺いたいと思います。

日本社会党1961/04/26

第38回 衆議院 外務委員会 第20号

○戸叶委員 そうしますと、国連軍というものと国際警察軍というものは、国連軍の中に国際警察軍というようなものが含まれるわけでございますか。国連軍というものは、広い意味に使われて、そうして国際警察軍というものは、狭い意味に使われているということになりますと、国連軍の中に国際警察軍というものが入るというふうに解釈するわけでございましょうか。

日本社会党1961/04/26

第38回 衆議院 外務委員会 第20号

○戸叶委員 そうしますと、今の国連軍と国際警察軍とは関係がない。そうすると国際警察軍というものは、この憲章の中で、憲章を改正しないでもできるものでしょうか。どの条項でできるでしょうか。この点を条約局長に伺いたい。

日本社会党1961/04/26

第38回 衆議院 外務委員会 第20号

○戸叶委員 そうしますと、今条約局長の御答弁ではっきりしたわけでございますが、国連警察軍というのは今ない。国連軍である。そうして国連緊急軍というようなものが、国連警察軍というふうに、そういうふうな言葉が使われていたことがあるけれども、それは混同すべきでなくて、今までの朝鮮事変にしても、コンゴの場合にしても、スエズの場合にしても、これはいずれも国連軍、こういうふうに理解していいわけでございますか。

日本社会党1961/04/26

第38回 衆議院 外務委員会 第20号

○戸叶委員 そうしますと、日本の国会においてもその点が非常に間違って使われているわけでございます。二月二十二日の予算委員会で飛鳥田委員の質問に対しましても、林法制局長官がはっきり言っていられることは、飛鳥田委員が国際警察軍というものに協力することは海外派兵に入るか入らないのかということを聞いたのに対しまして、いろいろ答えられてそのあとで、「そこで問題になりますのは国連警察軍という問題でございます。これは、国連が国連警察軍を使って活動する…

日本社会党1961/04/26

第38回 衆議院 外務委員会 第20号

○戸叶委員 そういうふうにおっしゃってしまえばそれまでですけれども、先ほどからの御答弁を聞いておりますと、国連憲章でいわゆる国際警察軍というものはないのだ、国連軍というのが普通であるというふうにおっしゃっていたわけでございますけれども、ここで林法制局長官が、国連に協力をするということが憲法違反でないかどうかという質問をしたときに、こういうふうな行動に出る場合には国際警察軍であって、そういうものに出るときに必ずしも憲法違反じゃないのだ、こ…

日本社会党1961/04/26

第38回 衆議院 外務委員会 第20号

○戸叶委員 そうしますと、国連軍という言葉を使っても、納得しやすいようにするためには国際警察軍という言葉を使ってもいいわけですか。

日本社会党1961/04/26

第38回 衆議院 外務委員会 第20号

○戸叶委員 今のことで大体の概念はわかったのですけれども、将来警察的な行動をとるようなものを各国から出して常設的に置くということになると、この憲章ではできないわけですね。

日本社会党1961/04/26

第38回 衆議院 外務委員会 第20号

○戸叶委員 もう一点だけ外務大臣に伺いたいのですが、現在の段階においての国連軍といわれるもの、あるいは国際警察軍といわれているものに日本が自衛隊を出すということは、海外派兵になるからやらない、こういうふうに考えてもよろしいわけでございますね。この点だけを確かめておきたいと思います。

日本社会党1961/04/26

第38回 衆議院 外務委員会 第20号

○戸叶委員 もう一点だけ伺いたいのですが、先ほどのラスク長官が言われましたような、国連に常設的なものを置きたいというようなときにも、日本は今の段階では絶対に協力できない、こういうふうに了解してもよろしいわけでございますね。

日本社会党1961/04/21

第38回 衆議院 外務委員会 第19号

○戸叶委員 私きのうこの協定につきまして質問をいたしましたが、残しておいた一、二問だけきょうは伺いたいと思います。 この協定とそれから国際連合の特権及び免除に関する国際連合と日本国との間の協定という二つが、正文を英文だけにしたという理由はどこにあるか伺いたいと思います。特殊の事情による場合とかあるいは多数国条約を除いては、原則として正文の一方は自国語にするのが当然ではないかと思います。日本の国民はもちろん申し上げるまでもなく、日本国の自…

日本社会党1961/04/21

第38回 衆議院 外務委員会 第19号

○戸叶委員 原則としてはやはり自国語を正文としないと、何か問題があったときに、日本人が日本語で了解をする場合と、英語の場合と違う、あまり違うような場合がないにいたしましても、ニュアンスが違ったり、いろいろな点で問題が起きるようなことがあるんじゃないかと思うのでございますけれども、そうしますと、この日本語が正文でないとすると、日本語で私たちがこう理解してこういうふうに主張したということは、法的にはこれはもう根拠がないわけですね。英文の方が…

日本社会党1961/04/21

第38回 衆議院 外務委員会 第19号

○戸叶委員 そうなりますと国会なんかでも、正文が英文ということになると、ここに出されてはありますけれども、日本文と英文の両方で審議しなければならない。そうでないと正確でないというようなことも起きてくるのじゃないかと思いますけれども、そういうような懸念は生じないわけでございましょうか。これはこの条約に限ったわけではなくて、ほかの場合にも、正文を英文とするような場合にそういう問題が起きやしないかということを懸念いたしますが、いかがでございま…

日本社会党1961/04/20

第38回 衆議院 外務委員会 第18号

○戸叶委員 ただいま議題となりました協定につきまして、少し質問をしたいと思います。 この種の研修所というのはアジア及び極東以外に設立されているかどうかをまず第一に伺いたいと思います。そしてまた将来どこかに設立されることが予想されているかどうか、この点もお伺いしたいと思います。 〔委員長退席、竹内委員長代理着席〕

日本社会党1961/04/20

第38回 衆議院 外務委員会 第18号

○戸叶委員 漸次作られると思うのが今計画は全然ないということでございますね。