愛知揆一
会議録に記録された「愛知揆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,794 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1969/04/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙34 件
- 防衛16 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会79 件・79%
- 決算委員会21 件・21%
※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 外務委員会 第11号
○愛知国務大臣 たとえば、こちらのことだけを取り上げていろいろ御高説を伺うわけでございますけれども、先方としてももう少し胸襟を開いて出てくるというようなことがあることを私は期待してもいいのではないかと思いますし、大きな構想とおっしゃいますが、これは長期の展望からいって、中国の本土と現実のような関係で決してこれで満足すべきものではないということは、私どもとしては十分考えているわけでございますが、現実の状態におきましても、私は、今回のこのい…
第61回 衆議院 外務委員会 第11号
○愛知国務大臣 その辺のところが私はたいへんむずかしい問題だと思うのでありまして、よく敵視政策ということがいわれるわけでございますけれども、国民政府側も一つの中国、一つの政府ということの主張をかたくしておる。また中共側も同様にそういう主張を非常にかたくしておられることはいまさら申し上げるまでもないわけでございますが、中国のそうした状態について、これまたかたくななとおっしゃるかもしれませんが、私は、日本として、外国の立場からこれに対してと…
第61回 衆議院 外務委員会 第11号
○愛知国務大臣 双方が一つの中国ということを非常に強く主張しておるということを客観的な事実として申し上げたわけでございます。 それから第二には、そうした双方の態度について、第三国である日本として、これに対してとかく論評とか注釈をすべきでない、そういう立場にある日本として、なかなかこの中国問題というのはむずかしい問題でございますということを申し上げたわけでございます。
第61回 衆議院 外務委員会 第11号
○愛知国務大臣 そういうことを言うことは、中共政府からよく敵視政策ということが言われますけれども、やはり他国の内政に干渉するかのようにとられるような言動というものは、少なくとも日本政府としてはこの段階においてすべきでない、私はこのように考えておるわけでございます。
第61回 衆議院 外務委員会 第11号
○愛知国務大臣 ただいま申し上げたとおりでございまして、そういうことに対して日本政府としてとやかく論評すべきものではないというのが日本政府の態度であります。
第61回 衆議院 外務委員会 第11号
○愛知国務大臣 かりにAならAという国があるといたしまして、これが大小いろいろな形態もありましょうが、分裂している場合に、そのどっちに日本政府が加担するというようなことは態度を表明しないことが、日本政府の立場として、これが日本の立場を守るゆえんであろう、かように私は考えるわけでございまして、評論的に、あるいはまたいろいろ自由な立場でいろいろの意見は、それはあり得ると思いますけれども、日本政府の現在の立場としては、この中国問題につきまして…
第61回 衆議院 外務委員会 第11号
○愛知国務大臣 御案内のように、台湾との間にはやはり相当量の通商の量があるわけであります。それから決済の方法にいたしましても、あるいは日本の国益からいって輸入したいものもございます。支払い関係その他からいいましてもきわめて円滑にいっておりますから、コマーシャルにこの関係が円滑にいっているということもまた現実でございます。これを阻害することは、これは国益に反することではないかと思います。
第61回 衆議院 外務委員会 第11号
○愛知国務大臣 まず第一に、いわゆる佐藤・ジョンソンの共同声明は、ここに持っておりませんけれども、感じ方としては、中共の周辺の国が脅威を受けているということについて共通認識を持っておるということがその趣旨であったかと考えるわけであります。これはやはり客観的の事実として、周辺の隣国が脅威を感じているということは、私は否定できない事実であろうかと考えるわけでございます。話は長くなって恐縮なんでありますけれども、日本自身にいま現実に中共が攻め…
第61回 衆議院 外務委員会 第11号
○愛知国務大臣 これはしかしやはり他国の考え方でございますからなんですが、たとえばいまお述べになりました以外にも、中共とインドとの関係もございましょう。現に中ソの国境紛争もございます。とにかく何かしらぬ、ことにいわゆる中立政策というような政策をとっておる国々が、あるいはビルマにしてもそうでございましょう、そういう国々が現実に脅威を感じているということは常識的な見方ではないのでございましょうか。私はそういうふうに感じます。
第61回 衆議院 外務委員会 第11号
○愛知国務大臣 これはいまもお話のございましたように、よその国の人たちの考え方ですから、これを詳細に私がその国の人の立場になって申し上げるわけにもまいりませんけれども、しかし、たとえば八回にわたって核爆発の実験が行なわれている。そうして情報などによれば、これの戦争の、何といいますか、行動力というものもどんどん進歩発展している。そうしてそれを背景にして、やはり周囲の陸を境にした国境の国々が現に国境紛争をしている。これはどちらがどういう理由…
第61回 衆議院 外務委員会 第9号
○愛知国務大臣 私は、先般外務委員会で、このSDRの問題についても、基本的な考え方を申し上げたわけでありますけれども、いま大蔵大臣が言われるとおりだと私は思うのですが、基本的には、やはり世界の貿易の拡大ということを人類の理想として末長く続けていくべきではないかと思うのであります。ところが、最近の通貨不安というような状況に対しまして、アメリカの国際収支問題などにしても、たとえば非常に末梢的な課徴金制度だとか輸出の自主規制であるとか、そうい…
第61回 衆議院 外務委員会 第9号
○愛知国務大臣 基本の認識については、穗積さんのおっしゃることと同じようなことだと思うのです。 それからもう一つは、従来はアメリカという一国の通貨がキーカレンシーになっておったということは、各国のためにそれぞれの国益からいっても、それがいまのことばでいえばジャスティファイされ、それをもとにして繁栄の道をたどっておった。これもまた一つの事実だと思うのですが、それだけではとうていこれから拡大する貿易やあるいは経済の需要の増大に対処することは…
第61回 衆議院 外務委員会 第9号
○愛知国務大臣 それは政府委員からこの中についてずっと御説明をすでにお聞きになっていると思いますが、また新たに御説明いたしてもしかるべきだと思います。また、この間は当委員会で専門家の御意見も伺っていただいたはずでございますから、中身について一々、出資の状況はどうだとか、こういう場合にはどうだということをいろいろあらためて私から申し上げることもなかろうかと思いますが、私は、全体として、このSDRというもの、御案内のように、各国のほんとうに…
第61回 衆議院 外務委員会 第9号
○愛知国務大臣 ちょっと利の申しましたことについての御反論がありましたから申し上げますけれども、私はいまのお話のとおりなんです。たとえばアメリカのドル危機がどうして起こったかというような、アメリカの過去における政策の推移というようなことについては、参考人も指摘しておられたし、それから穗積委員もお話しのことについて、私は、大体の点については所見を同じゅうするということは先ほど申し上げたとおりです。同時に、それが世界全体のキーカレンシーであ…
第61回 衆議院 外務委員会 第9号
○愛知国務大臣 日本の財政金融政策に対しても、何か強力な力を持ってこれを是正させるというところまでいくような、そういう意味をも含めた万能薬とは私は考えておりません。こういうことを申し上げただけですから、そこのところはよく御理解いただきたい。
第61回 衆議院 外務委員会 第9号
○愛知国務大臣 先ほど大蔵大臣からもお話がありましたし、また、冒頭に私申しましたように、たとえばIMFができたときの状況にかんがみましても、これは一つの新しい制度ができたり機構ができると、初めはいろいろの角度からの議論があるようですけれども、それでだんだん固まっていって、協力態勢というものがうまく運営されるようになる。これは最近で申しますと、IMFは非常にうまく動いている。あるいはOECD、これも御承知のように、私は相当うまく動いている…
第61回 衆議院 外務委員会 第9号
○愛知国務大臣 これは専門的に大蔵当局からお答え願ったほうがいいと思いますけれども、大体のところの私の認識といたしましては、たとえばこのSDRにも直接関連いたしますが、昨年の三月の十カ国蔵相会議というようなところのいろいろの議論も御承知のことと思います。そういうこともアメリカの国内の世論と相連携してと申しますか、ジョンソン政権の末期以来の、たとえば相当の増税とか、歳出の削減とか、あるいは金融の引き締めとか、こういう一連の政策がアメリカの…
第61回 衆議院 外務委員会 第9号
○愛知国務大臣 そうおっしゃられても、私がアメリカの経済政策や財政政策について政治的責任を負うことは……(穗積委員「日本の運命に関係があるから言うのです」と呼ぶ)負いますと言いましても負い得ませんから、そのところはごかんべん願いたいと思います。 もう一つは、先ほども申し上げましたように、SDRがSDRの機構なり権限として、アメリカ政府あるいは日本国政府に対しまして、赤字はこういうふうに出してはいかぬぞというようなことを具体的に勧告やある…
第61回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(愛知揆一君) この点については、昨日も御答弁をいたしたわけでございますが、岸特派大使の任務は、アイゼンハワー元大統領の葬儀に参加する、これで特派大使として政府がお願いして渡米していただいたわけでございます。同時に、岸元総理はアメリカに知己もたくさんおられます。こういう際にそれらの方々と会うということは、これは自然の成り行きであろう。そういうときに日米間の問題等についてのお話が出ても、それは個人的なお話であり、また沖繩の問題等…
第61回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(愛知揆一君) ただいま申し上げたとおりが事実でございますから、報道は報道といたしまして、ニクソン大統領と会われるという前に、私が前々から申し上げたとおりのことをさらに念のために岸特使にもお話をしておるようなわけでございますから、御懸念のようなことは私は全然考えておりません。