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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1969/04/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1969/04/01

第61回 参議院 予算委員会 第22号

○国務大臣(愛知揆一君) ただいま申しましたように、報道は報道としてと申し上げてあるわけでございまして、まあ時間的にいいますとどういうことになりますか、大体これからの時間かと思いますけれども、お会いになることになったので、その前にそういう点につきましてはお互いに確認をし合っておるようなわけでございますから、具体的なそういう基地の態様等についての見解の披瀝というようなことは私はないと、かように考えております。

自由民主党外務大臣1969/04/01

第61回 参議院 予算委員会 第22号

○国務大臣(愛知揆一君) どういうことをおっしゃるのかわかりませんが、そもそも安保条約というものができましてから昭和三十五年の改定に至ります間のいろいろの論議を振り返ってもいただきたいと思うんです。その当時は、日本側が片務的な、まあいわば押しつけられているようなかっこうで安保条約があるではないか、というのが私は大多数の方々の御意見ではなかったかと思うんです。それに対して当時の岸内閣がアメリカ側と非常な努力の結果、三十五年の改定ができた。…

自由民主党外務大臣1969/04/01

第61回 参議院 予算委員会 第22号

○国務大臣(愛知揆一君) これはまたたいへん根本的な問題になると思いますけれども、私は日米安保条約の目的といたしておりますことは、日本と日本を含む極東の安全に寄与するということが眼目になっておる。また日本の現状というもの、あるいは日本の憲法というもの、それを的確に実施をし、順序をしていく。そして日本の安全を守るのにはどうしたらいいかということででき上がっているのが安保条約であって、あなたは安保条約に反対のお立場をとっておられるのかもしれ…

自由民主党外務大臣1969/04/01

第61回 参議院 予算委員会 第22号

○国務大臣(愛知揆一君) 私はただいま申し上げましたように、その条約の体裁とかでき方とか条文の書き方とか、これは先ほど申しましたように、なるほど違っている。しかし、それだからといってそれが何で外国の一方的な云々ということには私はならない。その実態を申し上げているわけであります。

自由民主党外務大臣1969/04/01

第61回 参議院 予算委員会 第22号

○国務大臣(愛知揆一君) これもまあ前々からたびたび申し上げておりますように、そもそも日米安保条約の考え方というものは、まあ通俗的なことばでいえば、アメリカが日本を守る義務ができた、その義務に対して日本が提供しているのが基地であります。したがって、本来ならば米軍がその基地を自由に使用することができる、その使用することができることについて、アメリカが本来なら自由にできるのに、この条約、交換公文によって義務を負っているわけですね、使い方につ…

自由民主党外務大臣1969/04/01

第61回 参議院 予算委員会 第22号

○国務大臣(愛知揆一君) それは純粋の法律論というよりも――純粋の法律論からいえば、私がいま申し上げたことが純粋の法律論です。しかし、これが何で日本が不利になるんでしょうか。私は実体からお考えいただきたいと思うのであります。あらゆる条約の構成あるいは事実上の運用上からいいまして、私はその六条の問題でどちらにイニシアチブがあるかということがさほど実体論として問題になるとは思いませんのですが、その点はあるいはわれわれの考え方が相互にすれ違う…

自由民主党外務大臣1969/04/01

第61回 参議院 予算委員会 第22号

○国務大臣(愛知揆一君) どうして違うんでしょうか。純粋の法律論ということに限定してお尋ねだから、これはこの事前協議というものの性格からいってそういうことではございませんかということを先ほど来申し上げておるわけです。しかし、安保条約全体の構成からいいますれば、その発議権が事前協議に対してどうなっているのかというようなことは、非常に率直に申せば、私は条約全体であなたのおっしゃりたい御懸念については十分カバーされている、これが私の見解であり…

自由民主党外務大臣1969/04/01

第61回 参議院 予算委員会 第22号

○国務大臣(愛知揆一君) 純粋の法律論から申しますれば、アメリカ側が義務を負っておるわけですね。その義務を負っているところのアメリカが日本に対して事前協議をして、そうしてイエスかノーを認める、こういうわけでございますから、何もこちらからアメリカにかわって事前協議をイニシアチブをといるということは、純粋の法律論からいえば、私はないと、かように考えるのが、私は純粋の法律論であろうとかように申し上げておる。

自由民主党外務大臣1969/04/01

第61回 参議院 予算委員会 第22号

○国務大臣(愛知揆一君) ちょっと私も答弁に当惑するのですけれども、純粋の法律論からいえば、事前協議というものは、義務を負っているところのアメリカが、俗なことばで言えば、日本にお願いをする、そのお願いに対して拒否あるいは応諾というものができることになっているというのがこの制度でございますから、純粋の法律論からいえば、日本がアメリカにかわってイニシアチブをとって事前協議をするというようなことは、この純粋の法律論からいえばおかしいのではない…

自由民主党外務大臣1969/04/01

第61回 参議院 予算委員会 第22号

○国務大臣(愛知揆一君) 端的に、純粋に法律論からいえば、ないのが筋合である、こういうふうなことをいまるる御説明申し上げておるわけです。

自由民主党外務大臣1969/04/01

第61回 参議院 予算委員会 第22号

○国務大臣(愛知揆一君) これは拒否権ということばを、また法律論、条約論から申し上げなければならないと思いますけれども、いわゆるノー、拒否するということは絶対的にあるというのがこの事前協議のたてまえでございます。国際法上、いわゆる拒否権とか、何とかということが、また御論議の種かと思いますけれども、そういう点につきましては、別に法律の専門家からお答えさせるほうが適当と考えます。

自由民主党外務大臣1969/04/01

第61回 参議院 予算委員会 第22号

○国務大臣(愛知揆一君) これは非常に重大な御質疑だと思うのです。安保条約第六条、それから交換公文、国会の御承認を得ておる、それに基づいての事前協議でございますから、法律的拘束力云々ということは、私は法律的拘束力というか、条約的拘束力というものは十分にございますと、こう解すべきだと思います。

自由民主党外務大臣1969/04/01

第61回 参議院 予算委員会 第22号

○国務大臣(愛知揆一君) これも純粋な条約論としてお答えいたしますけれども、さようなことがございますれば、これは条約違反でございます。たいへんなことです。

自由民主党外務大臣1969/04/01

第61回 参議院 予算委員会 第22号

○国務大臣(愛知揆一君) 安保条約それから国会の御承認を得ている交換公文、こういうところに根拠を置いた条約であり、もの付属文書でございますから、それに規定された約束に違反し、あるいはそこで合意された条件に違反するということになれば、これは私は当然条約違反である、かように考えます。

自由民主党外務大臣1969/04/01

第61回 参議院 予算委員会 第22号

○国務大臣(愛知揆一君) これは安保条約というものが根本であって、これこそ両国間の成規な手続を経た条約なんでありますから、この普通の条約におきまして、条約違反というようなことを予想した規定というものは、あまり私は例がないだろうと思います。これは条約に明らかに違反する、条約全体に対して。こういうことはあまりにも私は明らかなる事理ではなかろうかと思います。

自由民主党外務大臣1969/04/01

第61回 参議院 予算委員会 第22号

○国務大臣(愛知揆一君) これはしかし第六条で御案内のとおり、ここへ読み上げるまでもございませんけれども、ただいま条約局長も申しましたように、条約の私は六条、これの違反、したがってそれに関連する交換公文にはもちろん違反する、かように断ずべきであり、これはもうむしろ国際法上の通念ではないでしょうか。こういう点に規定の根拠を置き、かつそれについて全体の構成が二重、三重にできておりますその合意に違反するというようなことは、条約全体の違反だとい…

自由民主党外務大臣1969/04/01

第61回 参議院 予算委員会 第22号

○国務大臣(愛知揆一君) これも前々から申し上げておりますように、条約、交換公文それから両国の了解、そしてさらに岸・ハーター共同声明というような一連の組み立てでできておるわけでございます。そういう関係から理解していただければ、おのずから私はおわかりになることではなかろうかと考えるわけでございます。したがいまして、その議事録を出せ出せとおっしゃいますけれども、私はこれは当時の当事者ではございませんが、その点についての議事録で印刷をして署名…

自由民主党外務大臣1969/04/01

第61回 参議院 予算委員会 第22号

○国務大臣(愛知揆一君) これもしばしば申し上げておりますように、条約が締結されましたときの当事者でありまする外務大臣と、駐日大使との間に了解ができているわけでございまして、その了解の内容は前々から国会にもプリントをして差し上げているようなものでございますから、これは相当のものであるということは御理解いただけると思います。

自由民主党外務大臣1969/04/01

第61回 参議院 予算委員会 第22号

○国務大臣(愛知揆一君) ですからいま申しましたように、一連の構成で条約、これは両国のあらゆる意味で正式の手続を経ている。交換公文につきましては、アメリカ側のことをただいまもお話がございましたが、これはアメリカの国内法あるいは国会の議事運営の慣行に従ってとられた手続でありますが、日本側といたしましては日本国の構成に従って国会の御承認を経ているところの交換公文、そしてその交換公文の中で重要な装備、配置、行動ということがはっきり具体的に文字…

自由民主党外務大臣1969/04/01

第61回 参議院 予算委員会 第22号

○国務大臣(愛知揆一君) 全然ございません。