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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1969/04/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1969/04/08

第61回 参議院 外務委員会 第5号

○国務大臣(愛知揆一君) これは一つには、やはり先ほどもちょっと触れましたように、相当数字をあげ、しかも、援助の約束にとられるようなことを、まだまだやらなければならない準備や計画や、それなくして申すのは早計である、こういう考え方で申しませんでしたのと、それから、現実に、これもよく御承知のとおり、たとえば昨年度、一昨年度あたりにいたしましても、GNPに対する比率は、率直に言って、いろいろなものを寄せ集めて勘定してみても〇・五%ちょっとぐら…

自由民主党外務大臣1969/04/08

第61回 参議院 外務委員会 第5号

○国務大臣(愛知揆一君) これはまあいろいろの角度から申し上げたいと思うのですけれども、まず第一にGNPですけれども、いまもし一三・九%の名目成長率が続いていったとなれば、一九八〇年には六千四百億ドルになる。

自由民主党外務大臣1969/04/08

第61回 参議院 外務委員会 第5号

○国務大臣(愛知揆一君) いやいや、だから、いまの前提があるわけですよ。それがこのまま続けば——いいですか——それを控え目に控え目に見ても五千億ドルくらいにはいきそうだ。ところが今度は、前提の条件じゃなくて、それだけのかりに成長率を上げるとすれば、国内にもそうならないほうがいい要素もいろいろ出てきましょうけれども、それだけの成長率を維持するためには、こちらがやっぱり東南アジアにも、ほかにも依存しなければ、資源的に言っても、エネルギーその…

自由民主党外務大臣1969/04/07

第61回 衆議院 外務委員会 第11号

○愛知国務大臣 ただいま大蔵大臣からもいろいろお話がございますように、また先般私も申しましたとおり、IMF体制というものができた経路を静かに振り返ってみましても、やはり新しい意欲的な体制をつくるまでには、いろいろの議論やあるいは従来の考え方にとらわれた危惧の念なども出るのはむしろ当然かと思いますけれども、いろいろそういう論議や経過をたどってIMF体制ができてからあとの情勢をごらんいただけば、私は、そうした意欲的な新しい考え方というものは…

自由民主党外務大臣1969/04/07

第61回 衆議院 外務委員会 第11号

○愛知国務大臣 ベトナム戦争の問題については、しばしば政府として申しておりますように、まず第一に、戦闘行動が停止されるということを何よりも希求いたしておるわけでございます。拡大パリ会談も、何か期待に反するような点もないではありませんけれども、やはり関係当事者が全部一堂に会して世界的な期待をもって進められておる限りにおいては、私は、この希望というものは必ず達成できるであろうと考えます。これは日本だけの問題ではなくて、世界的な期待を受けてお…

自由民主党外務大臣1969/04/07

第61回 衆議院 外務委員会 第11号

○愛知国務大臣 日本自体の立場から申しましても、経済成長率がここ数年来のような状況でいきますれば、またいくことが私は望ましいことだと常識的に考えるわけですけれども、その場合におきましては、たとえばエネルギー資源というようなことを一つ例にとってみましても、どこの国とも平和であって、どこの国からも日本として望ましい条件でそういう資源が入ってきて、日本の経済の繁栄をつくりあげる基盤を末長くかたいものに固めていくということが、絶対的な必要な条件…

自由民主党外務大臣1969/04/07

第61回 衆議院 外務委員会 第11号

○愛知国務大臣 ただいま歴史的にいろいろの点から御意見を承りましたが、過去において不幸な関係にあったということにつきましては、お互にわれわれとしても反省もしなければならぬこともあり、また将来いろいろと考えなければならぬことがある、かように考えるわけでございますが、歴史をたどってみますると、わが国としては、ほかの国あるいは地域等に対してもいつも友好関係ばかりにはなかったということについても、深く考えを及ぼさなければいかぬ点もあるように考え…

自由民主党外務大臣1969/04/07

第61回 衆議院 外務委員会 第11号

○愛知国務大臣 反省ということにもいろいろの点があろうかと思いますが、私はただいま申しましたように、そういう不幸な関係にあったということは、常に頭に入れて考えなければならない、こういうふうに考えておるわけでございます。

自由民主党外務大臣1969/04/07

第61回 衆議院 外務委員会 第11号

○愛知国務大臣 これはかねがね歴代の内閣でも申しておりますように、日本が隣国として中国の大陸を控えておる。七億の国民がおられる。この国と将来におきまして、お互いにその政権とか主義は違うにいたしましても、友好関係に立ちたいということを考えるのは、私は自然の成り行きであろうかと思いますが、なかなかいろいろの条件や環境がございますために、また先方のいろいろな考え方もありましょうが、それらの間の関係に処してなかなかクリアカットな関係が打ち出され…

自由民主党外務大臣1969/04/07

第61回 衆議院 外務委員会 第11号

○愛知国務大臣 中国大陸との間には、申すまでもございませんが、国交関係が現実にございませんから、そういう状況下におきまして、しかし、事実上経済の問題その他におきまして交流ができるということは、私は望ましいことであると思います。したがって、覚書貿易につきましても、いろいろの変遷があり、また今回も古井代議士が非常な苦労をされたと思うのでありますけれども、ともかくも覚書貿易が一年間ではあり、また、これは貿易の関係でございますから、売るもの、買…

自由民主党外務大臣1969/04/07

第61回 衆議院 外務委員会 第11号

○愛知国務大臣 これは政経分離ということばを使いますと、いろいろとまた御批判があるものかと思いますが、要するに、国交がないということが一つの事実でございますが、その条件下において、しかし経済関係等において交流をするということは、私いま申し述べましたように適切な措置であると考えておるわけでございます。しかし、同時に、政府として直接この仕事に当たっているわけではございませんから、政府が当面直接に関与することはございませんけれども、たとえば現…

自由民主党外務大臣1969/04/07

第61回 衆議院 外務委員会 第11号

○愛知国務大臣 これは申し上げるまでもないところでございますが、いわゆる民間貿易としての交渉といいますか話し合いで、その内容として双方の方々がっくり上げられた書類でございますから、それにまた、これに直接参加された民間代表としての古井代議士がまだ東京にも帰ってまいりませんので、十分その間の経緯などを承知いたしません上では、何ともいま政府といたしましてこれにコメントすることは差し控えたい、私はかように存じているわけでございまして、まあいろい…

自由民主党外務大臣1969/04/07

第61回 衆議院 外務委員会 第11号

○愛知国務大臣 いま申し上げましたように、このいわゆるコミュニケというものについてとかく論評をすることは、これらに至りますまでのいろいろの考え方、経緯などについて私どもとしてはもっと承知をしたい、それまでは論評を差し控えるというのが、これは私は当然のことではないかと思うのでございます。それから、現在の政府の考え方というものにつきましては、しばしば申し上げているとおりでございますし、また、今後につきましても、これは政治の全責任を負うところ…

自由民主党外務大臣1969/04/07

第61回 衆議院 外務委員会 第11号

○愛知国務大臣 先ほど来申しておりますように、これはいわゆる覚書貿易の当事者として、つまり民間貿易の当事者として扱っておられる問題でございまして、それに対していろいろの意見もすでに出ておりますけれども、政府として云々ということは、まだいまの段階では新聞に報道されましたコミュニケだけが資料でございますから、私の立場といたしまして、ここに論評することは差し控えたいと思います。 また、自民党も、もうこれも申すまでもないところでございますが、多…

自由民主党外務大臣1969/04/07

第61回 衆議院 外務委員会 第11号

○愛知国務大臣 これはいわゆるLT貿易ということで始まった一つの行き方であって、少なくとも当時は、こういうLTあるいはそれを継いだM丁というようなやわ方が本来の、本筋の日中間の貿易であるべきだという考え方だったろうかと想像するわけでございますが、いまもお述べになりましたように、いろいろ友好貿易というようなものも現に相当行なわれておる。それと一体どう違うかということでございますが、違いとしては、覚書によって事務所ができて、その間における橋…

自由民主党外務大臣1969/04/07

第61回 衆議院 外務委員会 第11号

○愛知国務大臣 そこが、国交はないのだけれども、それを事実の問題として、そしてそれを政経分離ということばで従来慣行的にいわれておったと思いますけれども、お話しのように、いわゆるMTあるいはLTというようなことで、たとえば一つの問題としては、双方が新聞記者の交換というようなこともできた。米中会談というようなことがよくいわれておりますが、米中会談は何回やってもなかなか中身はできなかった。また、現に行なわれていない状況であって、その中には、た…

自由民主党外務大臣1969/04/07

第61回 衆議院 外務委員会 第11号

○愛知国務大臣 これは、ただいまもここで申し上げておりますように、原則的なことを言えば、いわゆる中華人民共和国政府との間に正常な国交がないということ、つまり外交関係がないということ、これはまあその御批判は別として事実の問題です。そしてそういう両国の関係のもとにおきまして、経済問題なり人的の交流なりの問題について、双方が合意のできるようなことで交流をしていこう、これが私どもからいえばいわゆる政経分離ということばで従来呼んでおったやり方であ…

自由民主党外務大臣1969/04/07

第61回 衆議院 外務委員会 第11号

○愛知国務大臣 これも従来しばしば御論議のあったところでございますし、ことに最近は、たとえば衆議院の予算委員会でも、政府側から、担当の大臣その他からもこもごもお答えいたしておりますが、輸銀につきましてはケース・バイ・ケースでやります、適当なプロジェクトがあって、そして所定の手続でこれが適当であるということであるならば、それはそれで認めます、それがケース・バイ・ケースの内容の考え方でございますということを申し上げておるわけでございまして、…

自由民主党外務大臣1969/04/07

第61回 衆議院 外務委員会 第11号

○愛知国務大臣 これは当時のことでございますから、私からあまり詳しく申し上げるだけの資料がございませんけれども、あの当時、たとえば周鴻慶事件とか、いろいろの複雑かつ微妙の問題があった。そしてそのときの環境の中において、輸銀の使用ということはこれはどうかというので、あの当時、いわゆる吉田書簡というようなものも出ましたし——あの吉田書簡は政府のものではございません。ございませんけれども、当時の政府の態度というものがあの書面の上にもあらわれて…

自由民主党外務大臣1969/04/07

第61回 衆議院 外務委員会 第11号

○愛知国務大臣 的確なお答えにならないかもしれませんけれども、これも予算委員会あるいは当委員会においてもお話を申し上げましたように、たとえば現に北京でありますかどこでありますか、それもさだかでありませんけれども、日本人の新聞記者あるいは商社の人が自由を拘束されておる。その安否もさだかでございません。こういう人道的な問題は緊急を要する問題でもあり、大切な問題でございますから、政府といたしましても、外交機関のチャネルで話し合いに向こうさんも…