愛知揆一
会議録に記録された「愛知揆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,794 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1969/04/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙34 件
- 防衛16 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会79 件・79%
- 決算委員会21 件・21%
※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 外務委員会 第5号
○国務大臣(愛知揆一君) これは午前中にも申し上げましたように、たとえばアジア開発銀行を例にとりますと、御承知のように、ごくわずかですが、出資しておる国は西欧諸国にもございますし、それからたとえば東欧……
第61回 参議院 外務委員会 第5号
○国務大臣(愛知揆一君) アジアの中だけでは、やはり何といっても日本が飛び抜けて多いわけですからして、まあ、これはまだ具体的にそこまで詰めて考える段階ではございませんが、抽象的になりますけれども、たとえば今後十年間ぐらいのおおよそのたとえば援助の要請額といいましょうか、そういうふうな需要のほうのあれも検討する、それに対して日本はこの程度ならば合理的に援助できる、しからばそのほかの面はどういうところにどういうふうに協力を求めるかというよう…
第61回 参議院 外務委員会 第5号
○国務大臣(愛知揆一君) それは、たとえばこういうことになると思います。ある国は自然的な資源に全然恵まれていないところもございます。しかし、食糧については相当期待ができる。そういう場合に、農業だけに依存するということも、将来を考えればいかがかと思われますから、たとえば軽工業を育成するというようなことも考えられはしないか。そういう場合に、その軽工業に対しては自分でどれだけできるか、これに対して、たとえば企業の構成などに対して他国の資本が入…
第61回 参議院 外務委員会 第5号
○国務大臣(愛知揆一君) 終局的な考え方はそれが正しいし、そういう行き方になりたい。したがって、先ほど申しましたように、この目的とする各計画というようなものは平和的なものであって、民生の向上に役立つようなものというようなものを考えていけばいいのであって、政治形態というものが異なるというようなことをあまり考えるべきではないと思います。しかし、たとえば現状から言えば、国交があるところ、ないところというようなことになりますと、どうしても実際問…
第61回 参議院 外務委員会 第5号
○国務大臣(愛知揆一君) ええ。内容はそれまで具体的になっておりませんけれども、まあ、これはベトナムの和平会談のまとまり方にも非常に関係があるかと思いますけれども、経済援助の考え方としては、理想としてはむしろインドシナ半島全体というようなことが対象になってしかるべきじゃなかろうかと、考え方としては、さように考えます。
第61回 参議院 外務委員会 第5号
○国務大臣(愛知揆一君) これはいまも申しましたように、パリ会談の結末に関連するところが非常に多いと思うのでありますけれども、たとえば人道的な問題などにつきましては、これは北ベトナムに対しましても当然考えてしかるべきじゃないかと思います。それから、休戦後の政体のでき方などによっては私は比較的スムーズに北ベトナムも対象に考えられるようになるのではなかろうか。まあ、いま期待だけでございますけれども、その態様については今後の情勢を見守らなけれ…
第61回 参議院 外務委員会 第5号
○国務大臣(愛知揆一君) それは、いまのパリ会談を飛び越えてそこまでは考えておりません。
第61回 参議院 外務委員会 第5号
○国務大臣(愛知揆一君) パリ会談が成功する態様で、たとえば全土について連立政権と、まあかりにそういうようなことにでもなれば、これは非常に望ましい姿になるのではなかろうかと思いますが、パリ会談の結末に対していまは一日もすみやかに実りのある状態ができるということを期待するだけであって、そこから先どうしたらいいかということについてはまだ考え及んでおりません。
第61回 参議院 外務委員会 第5号
○国務大臣(愛知揆一君) これは私は違うと思うんです。私の頭にありますのは、ベトナムにおいて、いま羽生委員のお尋ねのような、パリ会談のその後の状態がいわゆる分裂国家的でない、新しい形態が望ましい姿でできるようなことになれば、こちらはいろいろのことをやるのによりスムーズにいくであろうし、そういうことが期待されると申したわけでございまして、南北朝鮮の状況というものはしかく私は簡単なものじゃなかろう、こういうふうに考えております。
第61回 参議院 外務委員会 第5号
○国務大臣(愛知揆一君) その時代よりも、ある意味ではもっと現実的になったと思うのでありまして、あの当時は、まだ一体ベトナムの戦争といいますか、ああいう状態がどうなるかわからない。ただ願望を基礎にして考え方を言ったわけであります。その後にとにかくパリ拡大平和会談ということが現実にもう持たれているわけですから、そのパリ平和会談の結末というものが望ましい姿になれば、そういった考え方がよりスムーズに動くであろう、こういうふうに申し上げているわ…
第61回 参議院 外務委員会 第5号
○国務大臣(愛知揆一君) 私は、ですから、南北が何らかの形でほんとうに望ましい姿になる。これはおそらく、南北が連立政権の形か何かの形になるということが一つの望ましい姿だと多くの人が考えているのではないかと思います。およそベトナムに限らず、そういった一つの国が安定した状況になれば、そういうところと国交の問題その他も当然浮かび上がってくるのではないか。そうすれば、いままで考えられておったような考え方というものが円滑に実施ができるような姿にな…
第61回 参議院 外務委員会 第5号
○国務大臣(愛知揆一君) これは五十億ドルという数字を打ち上げたわけではないんでございまして、それぞれ各国が過去一年間における、あるいは過去における経済の歩みの状態、よくなっているところもあり、問題をかかえているところもありますが、それぞれの一般演説と申しますか、そういうことをやるわけでございます。これは先ほど申し上げましたように、ある一つの試算から言えば一九八〇年にはもう六千億をはるかにこえるようなGNPになるという計算すらも日本のあ…
第61回 参議院 外務委員会 第5号
○国務大臣(愛知揆一君) 私はなぜそういうことが悪いのかということについてむしろ疑問を率直に持つぐらいでございまして、どこの国でも長期計画というものは持ちます。長期のターゲットというものを掲げております。それはもちろん実際の経済はなまのものの動きでございますから、これは現に経済見通しでも一年間ですら見通しがこういうふうに違ったではないかということが予算委員会等でも問題になりますが、一面、たとえば大蔵省においても経済企画庁においても長期計…
第61回 参議院 外務委員会 第5号
○国務大臣(愛知揆一君) たとえばインドネシアにつきましては、御案内のように、ごく最近も日本とインドネシアとの間において、これは先方のきん然たる理解もあるわけでありますけれども、新政権になりましたし、また、非常にいまのところまじめに謙虚に経済計画を再検討しようとしておるときでもございますので、最近外務省から委嘱いたしまして、前の公取委員長の北島武雄君を委員長に頼んでいわゆる追跡調査をかなり詳細にいたしました。日本が有償、無償の賠償あるい…
第61回 参議院 外務委員会 第5号
○国務大臣(愛知揆一君) これは、たとえばいまちょうどラテン・アメリカのお話が出ましたけれども、私の考え方といたしましては、ラテン・アメリカなどは、どちらかというと、経済協力はバイラテラルにいったほうが効果もあるし、喜ばれるし、また、いま御指摘がございましたように、政情のいろいろな推移というようなこともございます。いろいろの観点からいって、どちらかといえばバイラテラルなやり方がラ米には適当しているのじゃないかと思います。ところが、東南ア…
第61回 参議院 外務委員会 第5号
○国務大臣(愛知揆一君) ASPACその他いろいろの沿革がございますから、日本流の割り切った考え方から言うと、こんなにたくさん機構ができてどうなるんだというような、これを統一して、統制して、もっと中身をはっきりしてという御意見も私はあろうかと思います。しかし、参加国もそれぞれダブったりはみ出したりしておりますけれども、それぞれにまたいろいろの考え方があるものですから、私はASPACもまた大事に育て上げていかなければならないと思っておりま…
第61回 参議院 外務委員会 第5号
○国務大臣(愛知揆一君) これは夢みたいなことを言うとおしかりをいただくかもしれませんけれども、これはどうも少し無責任なことを申すことになるかもしれませんけれども、私のかねがねの持論は、アジアに限りませんけれども、いまの貨幣価値から言えば、一年の国民所得平均が二百ドルぐらいになりますと、人間の気持ち、考え方というものはかなり安らかになる、バランスのとれた考え方になる。そして、それがさらにどんどん向上していくということが見やすくなってくれ…
第61回 参議院 外務委員会 第5号
○国務大臣(愛知揆一君) 長期の展望あるいは理想から言えば、私も御同感です。それで、いま具体的に例をおあげになりましたが、アジア開発銀行なども、出資を、たとえばソ連なんかでもこれはいきなり理想的にいきませんけれども、やはりケース・バイ・ケースで考えてまいりますと、先ほど申しましたように、相当ヨーロッパの国も参加しておりますし、たとえばソ連などでも、これからの行きよういかんによっては、相当の出資を考えられる時期が来るかもしれませんですね。…
第61回 参議院 外務委員会 第5号
○国務大臣(愛知揆一君) まあ、これを何と申しますか、議論に対して議論というようなかっこうではなくて、私はまあ大まじめに考えておりますことは、先ほど来申し上げておりますようなところで、それが結果においてアメリカが喜ぶか、日本の国民の方が支持してくださるか、反対されるか、あるいはアジアの人が喜ぶか、きらうか、これはまあ批判に待つよりほかないと思います。しかし、根本において、武力によってものを解決するということをやるまいというのが私は平和憲…
第61回 参議院 外務委員会 第5号
○国務大臣(愛知揆一君) それは、先ほど申し上げましたように、これはプリントにして御配付申し上げてけっこうでございますけれども、いままで数年間の日本における経済成長の度合いが続けば日本のGNPはこうこうになる、この時期にこのくらいになるという試算もございますということで数字を、五千億ドルというものをあげたわけです。それで、何年間にどれだけ海外援助に回しますというようなことには触れておりません。