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無所属衆議院
総発言数
2,284
直近の所属会派
無所属
直近の役職
直近の発言日
1958/09/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 2,284 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,284 20 を表示
小会派クラブ1958/09/09

29衆議院 法務委員会 第10号

○志賀(義)委員 そこで法務大臣にもう一つ伺っておきますが、この前のジラード事件のときに—これは法務大臣の権限外ということにもなるかもしれませんが、ジラードを事実上すぐ向うに送り返してしまった。だから第一審の裁判権がこちらにあるかどうかというところが問題じゃないのです。あなた方の新聞に発表されているところは全部それです。せいぜいいったところで第一審の裁判権が日本にあるかどうかというところで言われるのですが、アメリカ軍がおり、基地がある限…

小会派クラブ1958/08/09

29衆議院 法務委員会 第9号

○志賀(義)委員 警視総監。一言だけ伺いますが、この間日本共産党で大会をやったときに、とびらから盗聴機が出ましたが、あれは電波監理法違反になりますかどうですか。それをまず伺いたい。

小会派クラブ1958/08/09

29衆議院 法務委員会 第9号

○志賀(義)委員 それで、だれがやつたか、お調べになりましたか。

小会派クラブ1958/08/09

29衆議院 法務委員会 第9号

○志賀(義)委員 石井長官もまた警視総監も、二十三日午後私が電話をかけましたときに、中野の警察大学の方か何かに行かれました。それらのことをあなたの方で手ぐすね引いて待っておられますから、いずれ私の方でも出しますから、私の方ではだれがやったかちゃんとわかっておりますから、いずれそのことは、あなたが電波監理法違反になると思うと言われたことを了承いたしまして、追ってその点の手続はとります。それだけを申し上げておきます。あとから本題に入ります。…

小会派クラブ1958/08/09

29衆議院 法務委員会 第9号

○志賀(義)委員 ただいまの法務大臣の御答弁を伺うと、慣例はなるべく尊重するが、適任と認める者を任命すると言われたが、今度ははなはだ不適任な人が一人入っているわけです。それは石坂修一判事のことであります。御承知の通り、松川事件は最高裁の大法廷で扱われることになって、現に二人の判事がその下調べをやっております。残念なことでありますが、この事件について係の判事は非常に苦悶している。調べてみると、どうもこれは無罪だ、しかし、無罪にすると、今ま…

小会派クラブ1958/08/09

29衆議院 法務委員会 第9号

○志賀(義)委員 この書簡の内容全体にわたって、今私は伺おうとは思いませんが、書簡に、判決が客観的事実に符合するやいなやに心をわずらわすことなかれと書いてある。刑事訴訟法第一条に「公共の福祉の維持と個人の基本的人権の保障とを全うしつつ、事案の真相を明らかにし、刑罰法令を適正且つ迅速に適用実現することを目的とする。」と書いてあるのに、客観的事実に判決が符合するかどうかに思いをわずらわさなくてよろしい、これで一体裁判官として内閣が任命するに…

小会派クラブ1958/08/09

29衆議院 法務委員会 第9号

○志賀(義)委員 この問題について、松川弁護団がこのことについて問題にしたこと、これはもう忌避をしておることは御存じでありましょうが、この書簡が撮影されたことの真相が明らかになったのは、昨年の十二月二十二日のことであります。その後もそのことはアカハタなんかでも発表しておる。そのことがあなた方にわからないはずはないですよ。ちょうど先ほど猪俣君への答弁において、その後戸高という人物が出た、その前はわからなかったということを言われておったので…

小会派クラブ1958/08/09

29衆議院 法務委員会 第9号

○志賀(義)委員 今日は時間の関係があります。だから申しませんが、この石坂判事というのは、その後も松川事件についてはよくないことをやっておりますよ。いずれその事実をはっきりするときが、来ますが、適任者であると言ったって、刑事訴訟法の第一条に違反するようなことを平気で手紙に書くような男が、どうして適任になりますか。そうなりますと、あなたは、適任とお考えになると、この松川事件についてはめちゃめちゃな判決が出ることを期待しておられるのですか。…

小会派クラブ1958/08/09

29衆議院 法務委員会 第9号

○志賀(義)委員 石坂書簡でどういうことが書いてあるか、それは刑事訴訟法の第一条と違うということを私が申し上げたことも、予断を持たずに、一つお心におとめおき願いたいのです。もし判決が下ったら、あなたが首切る、これの判こを押さなければならない人ですよ。それも覚悟しておいていただかなければなりません。 次にもう一つ、諏訪メモについて刑事課長に御答弁願いたいのでありますが、松川事件の佐藤一被告のアリバイに関する重大な証拠があります。これは東芝…

小会派クラブ1958/08/09

29衆議院 法務委員会 第9号

○志賀(義)委員 そういうことを伺っているのじゃないのですよ。最高裁の裁判のことをあなた方がどうこう言うことを伺っているのではないのですよ。この諏訪メモというものは、一つの証拠書類です。被告にとって最も有利な証拠書類がどこにありますかということを伺っているのです。

小会派クラブ1958/08/09

29衆議院 法務委員会 第9号

○志賀(義)委員 それは係検事が持っておったのですよ。それが今最高検に行っているのですよ。これは弁護団の方で調べましたところ、わかったことです。一人を死刑にするかどうかという有力な証拠を最高検が握っておって、お出しになるのか出されないのか、その証拠を弁護団に対して、被告に対して公表されるのか、そのことを伺っているのですよ。

小会派クラブ1958/08/09

29衆議院 法務委員会 第9号

○志賀(義)委員 これは菅生事件でもあったことです。井本さんが刑事局長のときに、先ほど猪俣君が言われたように、猪俣君からも私からも聞いたのでありますよ。ところが、当時刑事局長の井本さんは、あれは別に証拠にならないものでありますから、押収の物件の中に入っておりませんと言ったら、ここにおられる石井警察庁長官が隣に並んでおって、確かに提出いたしました、その領置書までも受け取っております、こう言ったのですよ。それで、先ほど、あなたは新任者で、何…

小会派クラブ1958/08/09

29衆議院 法務委員会 第9号

○志賀(義)委員 こういう大事な事件については、もう少し新聞にも出たらお読みになっていただかなければいけませんよ。これは国会図書館から借り出した切り抜きですが、去年の六月二十三日の東京朝日新聞にこのことが出ております。「死刑覆えす新証拠か、佐藤被告アリバイ・メモ」こういうふうに出ているのですよ。最高検にあることだけはそれでわかったのです。そこで最高検のどなたがお答えになったのかわかりませんが、朝日新聞社に対して最高検が答えられていること…

小会派クラブ1958/08/09

29衆議院 法務委員会 第9号

○志賀(義)委員 どうも課長さんではそれしか答弁できないでしょう。法務大臣は検察庁に対して指揮権がございますね。今まで指揮権が発動されているから、それは法務大臣もよく御存じでしょう。こういう証拠書類を握っておって検察庁は出さないのですよ。あなたの方から一つ指揮権をふるって出すように、催促願えますか。

小会派クラブ1958/08/09

29衆議院 法務委員会 第9号

○志賀(義)委員 そうしますと、今これは死刑にしようと思ってやっきになっているんですよ。そういうこまかいことに指揮権を発動したくないというが、それがないとこれはめちゃくちゃに死刑にされるんですよ。そうすると、さっき言ったように、あなたはこれの判こを押さなければならない人ですよ。将来の日本の歴史に残るところにあなたはきておられるのですよ。たまたまこの事件の最高裁の判決が出ようというときに、これは重大な覚悟がなければならぬ。こまかい問題じゃ…

小会派クラブ1958/06/27

29衆議院 法務委員会 第4号

○志賀(義)委員 本日まで最高裁事務総長のお話を伺っておりますと、裁判書浄書の問題を事務的な問題のようにしぼってお話しでございますが、全国司法部職員労働組合のいろいろな機関紙その他情報で発表したものと、今日まで事務総長が言われたことをいろいろ総合してみますと、これは、ただ事務的なことではなくて、司法部職員の諸君が、不法な警察権力によって裁判所がその自主性を侵されることのないようにすること、これは必ずしも労働組合の方の主張の中にも十分まだ…

小会派クラブ1958/06/27

29衆議院 法務委員会 第4号

○志賀(義)委員 私のはもうすぐ終りますから。井伊さんよろしいですか。

小会派クラブ1958/06/27

29衆議院 法務委員会 第4号

○志賀(義)委員 事実ないと香りたって、ここに証拠があるじゃありませんか。警察官が持っていったものを私入手したのですが、論より証拠ということは、裁判所で一番大切なことでしょう。

小会派クラブ1958/06/27

29衆議院 法務委員会 第4号

○志賀(義)委員 これは何も書いてありません。警察に渡して、警察官が記入して裁判所に持っていくのですよ。元来これは警察官が持っているべき性質のものじゃないでしょう。

小会派クラブ1958/06/27

29衆議院 法務委員会 第4号

○志賀(義)委員 思いますがと言われるが、ここにあるでしょう。こういうことのないようにする、行政権力の圧迫に司法部が属して自主性を麻痺させることのないようにしなければならないというのが、全国司法部職員労働組合の主張の根本にあるのです。これはまた最高裁判所としても当然考えられることでしょう。それはお考えになっておりますかどうか、そのことをおっしゃって下さい。