志賀義雄
会議録に記録された「志賀義雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,284 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 2,284 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 法務委員会 第30号
○志賀(義)委員 最後に簡単に……。ただいま、日本では起訴が重大に考えれておるということですが、それは私も法務大臣と同意見でございます。国民が自分の権利について主張するという立場からすれば、そういう場合には堂々とやるべきであります。ただ、困ったことには、近く選挙がありますから申しますけれども、唐澤さんも町村さんも選挙にお立ちになるわけであります。その選挙を前にして、日本人は起訴されたとか容疑を受けたとかいうことを重大なことに考える国民層…
第28回 衆議院 法務委員会 第23号
○志賀(義)委員 先生は参考人で政府委員ではありませんから、この上あまり責め立てるようなことはいたしませんが、今度の改正案と政府が銘を打って出されたものはいかにも奇怪な規定がございます。たとえば、二百八条の二に、人の生命、身体、財産に対し害を加うる目的をもって集合した場合において、その凶器をもってとあるのですが、その財産に害を加える凶器というのは、一体これはどういうものでありますか。つまり、財産に害を加える凶器ということがあります。その…
第28回 衆議院 法務委員会 第23号
○志賀(義)委員 具体的にどういうものが凶器になりますか、それをお聞かせ下さい。
第28回 衆議院 法務委員会 第23号
○志賀(義)委員 そういうふうになりますと、先生もおっしゃったように、確かに今までなかったものを新たに——たとえば暴力団を使用して建造物を人が住んでいるのにこわすというような場合なんかを加えるというふうに言われるのですが、これはあまりにも規定がばく然としまして、とんでもないことになります。先ほど社会党の委員が聞かれました、ちょっとどぶ板を踏み抜いたくつがあるとする、そのくつは凶器になるかという問題にもなってきまして、こういうふうなあまり…
第28回 衆議院 法務委員会 第23号
○志賀(義)委員 ですから、こういうものは、べたべた部外秘というような官僚特有の囲い込みをやらずに戒能先生のような方にも見ていただいて、衆知を集めてやられるのがいいのですが、こういうことをやっております。小野先生、いかがですか、こういう勝手なことができるような……。
第28回 衆議院 法務委員会 第23号
○志賀(義)委員 ところが、そういう非常識な人が法務省の総裁でいたんですよ。裁判よりもっと広く見ますと、いますから、そこは先生方御存じないかもしれませんけれども、破壊活動防止法という法律を作るときに、当時の法務総裁であった、現在参議院議員をやっている木村篤太郎さんが、マッチも共産党員が持てば凶器になると言った。これが立法理由の一つに堂々とこの国会であげられたのですよ。そういう人たちがいるところですからね。先生方のお考えになるようなことで…
第28回 衆議院 法務委員会 第23号
○志賀(義)委員 それは先生はそうでしょうが、木村参議院議員はそうでした。
第28回 衆議院 法務委員会 第23号
○志賀(義)委員 これまで唐澤法務大臣と竹内刑事局長は、これは労働運動に適用しないということを繰り返して申しておられる。しかし、法律がひとり歩きするという危険はこれまで委員諸君から申されましたが、労働法の第一条の第二項に、「但し、いかなる場合においても、暴力の行使は、労働組合の正当な行為と解釈されてはならない。」という条項がありますので、今度刑法が改められますと、今の労働組合法第一条第二項の最後の規定とこれとはどういうふうになりましょう…
第28回 衆議院 法務委員会 第23号
○志賀(義)委員 刑事訴訟法の問題で、新刑事訴訟法の精神というものを非常に強調する裁判官が大部分今度これを改めることに反対しているのでありますが、審議会で、新関委員や団藤委員も、新しい刑事訴訟法がだんだん古い刑事訴訟法の方に引き戻されるというので、これは、事実いろんな事件、ことに公安関係の事件で、反対尋問がある、これで事件が長引く、これを制限しようということが問題になってくることをおそれての発言であったと思いますが、小野先生が、「英米流…
第28回 衆議院 法務委員会 第23号
○志賀(義)委員 まだありますがね、いいですわ。
第28回 衆議院 法務委員会 第22号
○志賀(義)委員 政府原案は、御承知の通り、いろいろ圧力が加わって骨抜きになっておるのでありますが、その骨抜きにする際に、盛んに検察ファッショというようなことが言われております。検察ファッショは、御承知の通り歴史的には第二次世界戦争に入るころからの問題でありますが、戦後出てきた昭電疑獄あるいは造船疑獄というものは、御承知の通り国民世論の圧力でやられたもので、戦前の検事局がやったこととはだいぶ違うのであります。(「世論じゃない、GHQだ」…
第28回 衆議院 法務委員会 第22号
○志賀(義)委員 先日配付せられました法制審議会の速記録によりますと、花井検事総長、それから野村東京地検検事正は、いずれもこの政府案では検察庁としてはやってみたところで何もならないということをしきりに繰り返して強調されております。それに対して、きょうは政府委員席にはおられませんが、うしろにおられる竹内さんはこういうことを言っておられるのです。「捜査に不便だという、そこらあたりがまた味のあるところでございまして」、それから、「検察官として…
第28回 衆議院 法務委員会 第22号
○志賀(義)委員 最後に簡単にやりますから……。 先ほど猪俣委員のお話でも、あっせん収賄罪に関するこの法案はざる法ということを言っておられましたが、やはり、この法制審議会の速記録では、最高裁の真野判事はこう言っておられます。「しぼる、しぼらぬという問題よりは、実際的に考えると、どうも抜け穴どころではない、ザルどころではない、ザルともに抜け出せるようなことを認めるということははなはだおもしろくないんじゃないか。そういことはいわゆる今まで斡…
第28回 衆議院 法務委員会 第20号
○志賀(義)委員 刑法、特に刑事訴訟一部改正法案は、御承知の通り、岸内閣が三悪追放という看板を掲げられている手前出されたもので、世論の圧迫も大きくあったのであります。第一の貧乏追放、これは今の岸内閣の手にはとても負えない大それた問題でございますから、賢明な岸首相はそれを敬遠されて、ここに汚職と暴力の追放ということで、この法案を出されたと思うのであります。審議の過程を伺ってみますと、このあっせん収賄に関するものは、この程度はどうか、この程…
第28回 衆議院 法務委員会 第20号
○志賀(義)委員 重大な問題がございますので、この問題についてはまだ公聴会その他のことも十分必要かと思うのでありますが、その点について伺いたいのでありますが、先ほど唐澤法務大臣は、佐竹委員の質問のときに出たはげ問答を引用されたが、唐澤法務大臣の本法案の説明によりますと、「近時各地に多数発生を見たいわゆる暴力団、愚連隊等による殺傷暴力事犯の実情にかんがみまして、これが取締り処理の適正を期するため、所要の改正を加えようとするものでありまして…
第28回 衆議院 法務委員会 第20号
○志賀(義)委員 竹内刑事局長からも伺いたい。
第28回 衆議院 法務委員会 第20号
○志賀(義)委員 現行法律では今の暴力団ややくざ団体が取り締れないのですか。特にこういう立法をやるのはどういうわけでございますか。
第28回 衆議院 法務委員会 第20号
○志賀(義)委員 私は、この法案について、立案の過程に至るまでの世論、これを調べてみましたところ、国会図書館から借り出したのでありますが、これを見ますと、警察と暴力団体とがなれ合いで、そのために暴力団がますますばっこする、これが問題だということを言っているのです。まして、法務大臣でさえ、やくざの葬儀に花輪を出した人もありますね。これは唐澤国務大臣の前任者である中村梅吉さんがやられたのでありますが、昨年三月二十七日、博徒幸平一家の子分西村…
第28回 衆議院 法務委員会 第20号
○志賀(義)委員 針小棒大とおっしゃられるのですが、火のないところに煙は立たないと申しますし、まして、最近の事件では、どうも火の気のないところにきのこ雲みたいなものができる危険さえあるわけでございます。竹内刑事局長は、法律のひとり歩きについて、そういうことは全然考えておりませんとおっしゃるのですが、現に、暴力行為等取締法、これは右翼団体を取り締るのだということを当時の司法大臣は言っておられる。五十一帝国議会のことでありましたが、江木翼司…
第28回 衆議院 法務委員会 第20号
○志賀(義)委員 ところが、労働組合だけでも三百六十万ございます。いろいろな団体が今日新しい憲法で自由を保障されてやっておるのであります。原水爆反対運動の署名者は三千万人をこえております。こういうときに当って、この法律が一人歩きをし出したら、どっちに行くかということは火を見るよりも明らかなんであります。石井警察庁長官も吉田委員の質問に対して、この運用については十分慎重にすると、成立のときには言われておりますが、どうも信用ができません。こ…