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日本社会党衆議院
総発言数
1,868
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/09/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会100 件・100%

※ 全 1,868 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,868 20 を表示
日本社会党(右)1954/09/11

19衆議院 大蔵委員会 第72号

○平岡委員 いずれとも態度をきめかねないのはけつこうです。しかしこういう場合も考えられる、両者の意見が一致しないままわかれることもあり得るのです。ですから、そのときはあなた方がやはり結論を下さなければならぬと思います。

日本社会党(右)1954/09/11

19衆議院 大蔵委員会 第72号

○平岡委員 今資金運用部資金を労働金庫に直接貸し付ける制度にはなつていないと思います。ですから、地方の労働金庫に国家の資金を出すときにも、各府県を通じて出すというような形がとられています。これも大分改めなければならぬと思うのですが、その改める際に、中央金庫をつくらなければならぬというようなネックをつくらしてそこに追い込むというふうな考え方をしているとするならば、これは労働金庫側は非常に迷惑しごくな話で、あなた方は今のところ中央金庫の構想…

日本社会党(右)1954/09/11

19衆議院 大蔵委員会 第72号

○平岡委員 関連。今保証協会の制度は、中小企業への融資という建前から事業資金だけを扱つておる。従つて今の労働金庫は事業資金じやなしに生活資金なんです。そこに食い違いがあろうと思うのです。あなたの方で簡単に行政的措置で、今の保証協会ですか、そこに労働金庫も入り得る、ここまではいいと思う。入り得た労働金庫への債務、それが避欠配の場合、今の労働者の方から還元されずに、困難ができたときに、これは事業資金ではないけれども、生活資金のままでそういう…

日本社会党(右)1954/09/10

19衆議院 大蔵委員会 第71号

○平岡委員 銀行局長にお尋ねいたします。実は昨日大蔵大臣が中座いたしましたので、私の質問がそこで中断されておるのであります。七日の東京の一部の夕刊に出ているのでありますが、東京銀行が九月一日からMOF勘定を設定される。ところが今の東京銀行が昔の正金のような単独法によるところの銀行でないという理由から、他のいわゆる市中銀行がやはり同様な恩恵を与えよということで、あなた方の方に強く申し出ている模様が書かれているのであります。その点につきまし…

日本社会党(右)1954/09/10

19衆議院 大蔵委員会 第71号

○平岡委員 MOF勘定の設定を一行に必ずしも限定する必要はないように思う、こういうふうにあなたはおつしやつたのですけれども、今の為替銀行法では、この点はあとで指定すればいくらでもできることに一応なつております。それですから、もし富士銀行とかあるいは三井銀行というものが、自分の業務を為替銀行として、貿易金融銀行としてはつきりいたしておつて、やはりそういう指定を受けて、複数ではございますけれども、東銀と同じような資格を得られた場合において、…

日本社会党(右)1954/09/10

19衆議院 大蔵委員会 第71号

○平岡委員 ただ前国会におきましてこの法律が検討されたときには非常に弱くて、性格がはつきりしていなかつたが、こういう点がいまだに尾を引いておると思うのです。私が今言つた、東銀に特権を付与していないというそういう観点からこの問題を見て行けば、あなたのような非常に弾力性のある解釈もつくと思うのですけれども、私は、日本の経済自立の一環として、こうした外国為替、それから貿易金融の機構を強化しようとする要請からこの問題をあなた方に取扱つていただか…

日本社会党(右)1954/09/10

19衆議院 大蔵委員会 第71号

○平岡委員 私の結論的な見解は、今のところ為事育成一本でやつていただきたい、こういうことであります。その理由としましては、店舗の整理とか、そういうふうないろいろなハンデイキヤツプとか、あるいは人事の問題につきましても、日銀から二見さんが入つております。あるいは大蔵省からも前の参事官で、ロンドン駐在財務官でしたかの伊原さん、こういうふうな方が人的な関係からそちらに入つているということを聞いております。そういう点で非常に犠牲もしいられておる…

日本社会党(右)1954/09/09

19衆議院 大蔵委員会 第70号

○平岡委員 あとで詳しいことは河野さんからお聞きしますが、ただMOF勘定設定をめぐりましての論議が新聞にちよつと出ておりましたので、政府の最終的な見解というものがきまつておるかどうか、すなわち、もつと具体的に言いますと、この勘定の設定を複数銀行に認めるか、単数を考えているか、この点を伺いたい。

日本社会党(右)1954/09/09

19衆議院 大蔵委員会 第70号

○平岡委員 この一行だけに認めようという問題に対して、自由競争を阻害するという観点から反対論があろうと思うけれども、しかしこの専用銀行を設立した一つの趣旨は、そうした自由競争というか、国内市中銀行の自由競争ということに対する見解、認識から出発したものでありますから、国際的な視野からして集中的に、効率的に効果をあげるための措置をとるべきであろうと思うのであります。そこで政府も俗論に耳をかさず、果敢な措置をとつていただきたい、このことだけを…

日本社会党(右)1954/07/13

19衆議院 大蔵委員会 第67号

○平岡委員 本日の議題の一つたる金融に関する件に関連しまして、私は大蔵省東条為替局長にお伺いしたいのであります。 実は日米石綿社なる会社が設立が企図されまして、通産省は技術及び外資導入を大体許そうというような腹で、これに対しまして、聞くところによりますと大蔵省も一応これに同調して、外資審議会で過去四回これが検討を行つたそうでありますが、この検討の結果についてひとつ御報告をいただきたいのであります。特に外資審議会は、現在のところこの問題を…

日本社会党(右)1954/07/13

19衆議院 大蔵委員会 第67号

○平岡委員 その保留が大体否定的な結論が出るということを予想しての保留でなしに、何とかこれを肯定的な結論を出したいという意味で、多少そうした意図のもとに保留されているきらいがあるように仄聞しておるのであります。これは仄聞でございますから、そのことが正しいか、妥当であるかどうかはわかりませんが、しかし石綿工業などというものは、先進国の技術を入れるというほどむずかしい問題ではないわけです。大体石綿の質さえよければ、石綿は大体カナダのケベック…

日本社会党(右)1954/07/13

19衆議院 大蔵委員会 第67号

○平岡委員 たとえば写真機の感光板とかは微妙な点でコダックに対して日本の製品が劣るとか、こういうような点は、技術の問題がかなりあると思うのです。しかしもともとこんなふうなものです。大体波型スレートというのは屋根にする、あるいはこれを下見に張るとか、大体こんな程度のものの優劣もへちまもないと思う。多少一日の長があろうとも、これをもつて今の外資導入をし、しかも国内の関連産業を圧迫するというような結果を招来する憂いのあることをあえて強行する理…

日本社会党(右)1954/04/26

19衆議院 大蔵委員会 第47号

○平岡委員 ただいま福田君の質問にかかわる国の所有に属する自動車の交換に関する法律案に関連しまして、二、三御質疑いたしたいのであります。先週井上さんとあなたの方との質疑関係で、かなりこの法律案提出の御意向が尽されていると思うのですけれども、財政上従来の行き方ですと、たとえば自動車の払下げによる金銭の出し入れば、雑収入として国の会計に入つて行くと思うのです。ところが今回の改正によりますと、その点が少し事態がかわつて来ると思うのです。御承知…

日本社会党(右)1954/04/26

19衆議院 大蔵委員会 第47号

○平岡委員 この法律の第二項ですが「前項の規定により交換する場合において、その価格が等しくないときは、その差額を金銭で補足し、又は補足させなければならない。」これは交換した場合、こつちの取前の多いときに相手方から補足させなければならぬということになつておるわけです。そうするとこの金銭の出入りはどうなのですか。一般会計の雑収として繰入れるのですか、それともその省にとどめておくのですか。

日本社会党(右)1954/04/14

19衆議院 大蔵委員会 第40号

○平岡委員 関連して。今の問題ですが、たとえば保安庁経費というものが二十九年度において、数字が正確でありませんが、かりに六百億といたします。そうすると三十年の二月でも三月でもけつこうですが、その時分に未使用分が半分の三百億残つたといたします。今度あらためて三十年度の予算を組むときに、やはり前年通り六百億組むということになりますと、新たな財源として三百億を考えて、前の使い残りと合せて六百億をあらためて組む。従来でしたらこういうことであつた…

日本社会党(右)1954/04/13

19衆議院 大蔵委員会 第39号

○平岡委員 参考人のどなたでもけつこうですが、この企業資本充実のための資産再評価等の特別措置法案が通過した場合、最終の利得者はだれか、こういう点で少し質問をしたいのであります。最近町村合併促進法というのができまして、四月一日を期して今まで町であつたものがいきなり市になつたのがたくさんあります。しかしその実態を見ますと、きのうまでの町は依然として実質的にはかわりませんで、名前だけが市になつている、かような例をよく見受けます。私はこの法律案…

日本社会党(右)1954/04/13

19衆議院 大蔵委員会 第39号

○平岡委員 むろんあらゆる法律案が提出されるのには、国民経済的な観点から出されておりますが、これはお題目あると思う。われわれがそれを分析をして行くのは、今の大まかな一つの国民経済のお題目ということでなしに、そういう点ももう少し検討を要する、かように考えて申し上げているのであります。そこで再評価の積立てを資本に組み入れる際に、やはり今度は有償の増資、この点を抱き合せてやつて行くとか、こういうような規定をやはり設けなければ片手落ちだと思いま…

日本社会党(右)1954/04/13

19衆議院 大蔵委員会 第39号

○平岡委員 減税というのはフエーヴアにあらずして、今までが取過ぎた、この点は言えると思います。たとえば全産業で調べたもので、戦前の商品コストの中に占める償却の割合は八・六%、ところが、ちよつと数字が古いのですけれども、昭和二十四年の上期には〇・九%、こういう点からいいますと、確かに今までの租税が不当にとられておつたということが言えると思います。この点は一応承認するのですが、われわれとすれば、この法律が施行されての社会的な一つの効果という…

日本社会党(右)1954/04/02

19衆議院 大蔵委員会 第34号

○平岡委員 春日君の質問に関連しまして、きわめて簡単ですがお伺いしておきたいのです。この外国為替銀行法をただ見ただけでは、外国の銀行が日本におりまして、それが第四条の二項にうたわれておるような条件を備えて、ここで為替銀行として許可を求めて来た場合も考え得ないことはないと思う。この法律に規定されている限りではそのことが必ずしも不可能ではない。ただ大蔵大臣の免許にかかわら上めておる点でしぼれるとは思いますけれども、この点に対しましての御見解…

日本社会党(右)1954/04/02

19衆議院 大蔵委員会 第34号

○平岡委員 私は両派社会党を代表しまして、ただいま上程されました外国為替銀行法案並びに今苫米地君の述べられました附帯決議に対しまして、賛成の意を表明せんとするものであります。 今回政府が外国為替銀行法を提出して参りましたのは、私をして言わしむるならばむしろおそきに失しておる、かように考えておるものであります。さてせつかく提案されて参りましたこの法案をつぶさに検討いたしてみますと、一言にして言うならば、ぬるま湯に入つておるようなまことに性…