P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
1,868
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1955/12/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会100 件・100%

※ 全 1,868 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,868 20 を表示
日本社会党1955/12/15

23衆議院 大蔵委員会 第6号

○平岡委員 では反問いたしますが、(笑声)臨時税制調査会で二つの山を作って答申しておるわけであります。その一つは地方財政対策、その一つは勤労所得者の重税を是正するという、この二つであります。これは天下の世論なんです。黒金さんは木を見て森を見ざる枝葉の議論をされておるけれども、天下の世論は、ただ一人の黒金さんを例外として全部一致しておることなんです。しかもその臨時税制調査会の答申を大蔵大臣は是として、その線に沿うて自由民主党の来年度の予算…

日本社会党1955/12/15

23衆議院 大蔵委員会 第6号

○平岡委員 あなたの御質問に答えるに先だちまして申し上げておきたいことは、補正予算の問題をめぐっての予算委員会で、野党側が回答の立場に立ち、与党側の人が質問するという先例を開いているのです。これは国民からとても歓迎されているのです。私はこの意味で、やはりただいまの法律案の審議が同様なケースであると考えております。もとよりこの質疑は、二大政党対立の議会運営として、野党側が責任ある法案を提出しているという意味におきましては、当然政策論争であ…

日本社会党1955/12/15

23衆議院 大蔵委員会 第6号

○平岡委員 これは党議によってきまることでございますから、今ここでの即答は避けさせていただきたいと思います。 それからはなはだずさんな提案だということでおしかりを受けておりますけれども、あなた方が地方財政対策としてお出しになった百八十八億も相当いいかげんのものである、これは知事とか、むしろ与党と利害関係の深い方々から推進されたために、ずざんを押して提出しておるのじゃないか。私どものこの七十億というものは、勤労所得税の総額が二千五十六億で…

日本社会党1955/12/15

23衆議院 大蔵委員会 第6号

○平岡委員 横山さんの御質問に関連しまして、これは仄聞したことですが、責任を持って申し上げ得ることは、二十数名の臨時税制調査会のメンバーが一人の例外もなしに勤労所得税の重税是正をなすべしという意見に一致している。答申において来年からということは、時間的なことを考慮して来年というだけの話で、来年からやるべしという答申だということに籍口することはない。あなた方は地方税制対策で現にただいまやっておられる。ですから私の言いたいのは、一人の例外も…

日本社会党1955/12/10

23衆議院 大蔵委員会 第4号

○平岡委員 ただいま議題となりました昭和三十年の年末の賞与等に対する所得税の臨時特例に関する法律案につきまして、社会党を代表してその趣旨と内容について御説明申し上げます。 わが国の家庭生活の習慣は、冬季におきましては各種経費のかさむ事情にあり、特に年末、年始にはこの点著しいのでありまして、これを考慮され年末手当が支給されておりまするが、いろいろの事情から十分な金額が支給されておりません。他方従来勤労者の税負担率が重いという声はちまたに満…

日本社会党1955/11/29

23衆議院 大蔵委員会 第1号

○平岡委員 税金問題で中断せられましたが、実は同僚春日君から、先ほど中小企業向けの融資要請の質問がるる開陳せられましたが、私はこれと一連の関係から、労働金庫に対する年末融資の件につきまして、要望と質問を申し上げたいと思います。 すでに銀行局長の手元まで、あるいは全国労働金庫協会の方から資料が提出され、要望もなされておると思いますが、その概要は、今全国にありまする四十五の単位金庫の集計としまして、年末における資金需要が全部で二十九億円、そ…

日本社会党1955/11/29

23衆議院 大蔵委員会 第1号

○平岡委員 ちょっといきさつが違うかもしれません。最初あなたがお答えになったうちで、ある方面からの要望があったが、それはきわめてずさんと思える。もっとコンクリートなものにしてこいということから、私がただいま申し上げた数字がつい最近、おそらくきのう当り、あるいはまだ局長の手元まで届かぬかもしれませんが、提出された、その数字を私は申し上げたのです。ある方面からというのは、十七億円ぐらいの、要するに七月末における賃金遅欠配の総額がそのまま、な…

日本社会党1955/11/29

23衆議院 大蔵委員会 第1号

○平岡委員 先ほど春日君の要望に対して、中小企業のための資金も非常に窮屈だということを東條さんは答えております。それで中小企業に対する事業融資というものはもともと少いのですから、これが労働者の賃金不安を解消し、その生活意欲を刺激して企業不安を脱却する形にまで還元されない、融資そのものが焼け石に水となって消滅しがちな従来の経験にかんがみましても、労働者の生活確保と労働不安の除去のために直接的な措置を講ずべき必要がある。こういう意味で私は強…

日本社会党(右)1955/07/22

22衆議院 大蔵委員会 第36号

○平岡委員 資金運用部資金法の一部改正案に関しまして、理財局長にお尋ねいたします。さきに指定預金制度について会計検査院が疑義ありとせし理由は、指定預金は、日本銀行に対する預金の形態をとってはいるけれども、実質的には金融機関に対する融資と認むべきものがある、預け人にこのような運用条件を指定したものは、事実上信託運用と異なるところがなく、預金とは認めがたいところである、このような国庫金の運用は、明確な法令の根拠に乏しい云々とありまして、要す…

日本社会党(右)1955/07/22

22衆議院 大蔵委員会 第36号

○平岡委員 昨年九月以降の国庫余裕金の状況を見ますれば、例の六十二億のひっかかっている指定預金を含めまして、大体各月とも二百数十億ないし三百数十億円の国庫余裕金があります。かたがた今回資金運用部資金法を改正して、一カ月以上三カ月未満の短期預託金についても、年利二分を払うということになるので、これらの点から見ましても、以上の私の申し上げましたことは実行可能であり、かつ妥当性あるものと考えます。さらに一方資金運用部の原資の性格等より見まして…

日本社会党(右)1955/07/22

22衆議院 大蔵委員会 第36号

○平岡委員 一足飛びに貸付の対象をふやして、中小企業の各金融機関というものをその対象に加えていくということが非常に困難である、余裕金も少い、そういうような趣旨であろうと思います。ですから、一足飛びにそういうような点をすぐに法改正によって要求するよりは、むしろ今回改正案として提案されておる中に、学識経験者でありましようか、いわゆる民間の資金運用審議会委員ですか、これをふやすことになっておりますが、この点におきまして、広い視野から意見を聴取…

日本社会党(右)1955/07/22

22衆議院 大蔵委員会 第36号

○平岡委員 ただいま提案されております資金運用部資金法の一部を改正する法律案に対しまして、附帯決議をいたしたいと思います。今案文を読み上げます。 資金運用部資金法の一部を改正する法律案に対する附帯決議 政府は、資金運用部資金が、大部分国民大衆の資金の蓄積であることにかんがみ、同資金の運用について、農林漁業、中小商工業に従事する国民大衆その他勤労者に対する資金供給を円滑ならしめることに努め、同資金運用審議会の委員に、これらの層に理解ある学…

日本社会党(右)1955/07/14

22衆議院 大蔵委員会 第32号

○平岡委員 質問の順序ですが、関連質問なら、少くとも先に申し込んである人の同意を得るようにしてもらわぬと困る。おとといから申し込んできょうは二番目になっているはずですが、六番目に回されて、時間ぎりぎりにやられるというのは非常に不愉快です。そういう点を、一つ今後十分気をつけて運営していただきたいと思います。 私は、ただいま上程されております資金運用部資金法の一部を改正する法律案に関連しまして、中小企業者あるいは勤労者向けの金融施策につきま…

日本社会党(右)1955/07/14

22衆議院 大蔵委員会 第32号

○平岡委員 藤枝さんの答弁では、これから研究するということだそうですが、当時これの代案として、当委員会で主張された事柄がございます。それは日銀からの中小企業に対する別ワクの融資を調整拡大するということで、これが特に春日委員とか千葉委員より強力に主張された事実がございます。その内容は御記憶と思いますが、昭和二十四、五年ごろ興銀、勧銀、北拓が債券発行を停止された折に、この三金融機関に商工中金を含めまして、合計四十二億円が別ワク融資された。こ…

日本社会党(右)1955/07/14

22衆議院 大蔵委員会 第32号

○平岡委員 当時の大蔵省の方の答弁は、なるたけ諸公庫に対する出資増をもって、対中小企業資金源を解決するという御答弁があったはずであります。ところが政府は、違いますけれども、三十年におきまして、特に自由党と民主党の、修正化きっかけにしまして、むしろ一般会計からの出資を全面的に削ってしまった。こういう点に対しまして、政府は違っておりますけれども、大蔵当局自身がまるで逆な方途に出たというふうに考えるのですが、あなた方は、そのことにつきましてど…

日本社会党(右)1955/07/14

22衆議院 大蔵委員会 第32号

○平岡委員 今の河野さんの御答弁だと、相当努力しているように回答されているのでありますけれども、政府の三十年度投融資計画を見ますと、農林漁業金融公庫、それから国民金融公庫、中小企業金融公庫、住宅金融公庫に対する一般会計からの政府の出資は、今申し上げました自民両党の修正によりまして百五十五億円を減額されております。これを資金コストの高くつく資金運用部資金の貸付に肩がわりされております。もつともこの貸付額自身は、六十億円を増しまして二百十五…

日本社会党(右)1955/07/14

22衆議院 大蔵委員会 第32号

○平岡委員 二十四年ドッジのアドヴァイスがなされた当時の日本の状況と違って、少し世の中が落ちついてきています。そこで今まで惰性的に来た事柄が、すべての尺度になるということじゃなしに、今までやり来たったこと自身が、批判さるべき経験的事実だ、私はこういうふうに見直されなければならぬと思う。 そこで、そういうふうな抽象的な議論をここで振り回してもしょうがないから、具体的な問題としまして、この資金法の改正がもくろんでいる学識経験者三名に二名を加…

日本社会党(右)1955/07/14

22衆議院 大蔵委員会 第32号

○平岡委員 お答えは、政府側の方々——大体次官がなっておりますが、その七名に対して均衡を失するから、民間側は五名くらいにしておいたらいいだろうという程度のお答えでございます。具体的に現在民間からの委員の顔ぶれは、どうも私の見るところでは、原資の供給者である勤労大衆や中小企業の代表者はほとんど考慮されていないと思います。私は原資の提供者が、その運用に対して発言権を持っていないような不合理は是正されなければならぬと思う。今の三名も、小汀利得…

日本社会党(右)1955/07/14

22衆議院 大蔵委員会 第32号

○平岡委員 最後に、今阪田さんは、この資金運用部資金の現状だけに頭を置かれて説明されております。しかし、これは追加するということを私が申し上げましたけれども、追加するということは、追加さるべき本体を予想し、追加というのは、その例外的にそこに追加していただきたいというふうに聞えたかもしれませんけれども、もともとあるべき主人公は、むしろ私が申し上げたような庶民層のための金融機関であると考えます。中小企業者とか、勤労者とか、原資の主要構成をな…

日本社会党(右)1955/07/14

22衆議院 大蔵委員会 第32号

○平岡委員 最後に具体的な点を要望申し上げます。これは一昨年西日本の台風と、それから十三号台風の災害が起りました際に、勤労者の立ち上り資金として融資された労働金額の問題でございます。今度は東北と、それから北海道にやはり大水害がございまして、労働金庫の東北と北海道の各県の理事者が二十日過ぎに仙台に会合しまして、そしてその被害結果を検討するそうです。その検討の結果によりましては、やはり二十八年度と同様な立ち上り資金の要望があろうと思いますの…