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日本社会党衆議院
総発言数
1,868
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/03/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会100 件・100%

※ 全 1,868 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,868 20 を表示
日本社会党(右)1954/03/10

19衆議院 大蔵委員会 第19号

○平岡委員 そうしますと、百億の機械類に対しまして、特に重要機械なるがゆえにこうしたフェーヴァを与えられておる。従いましてこのフェーヴァを与えるかどうかの基準というものが示されておるはずですね。日本経済自立のために、合理化用にして、しかも国産不可能なもの、こういうふうに漠然と規定されておるわけです。そこで手続上としまして、通産省を通じて業者が大蔵省に申し出る形式になつておるのですか。

日本社会党(右)1954/03/10

19衆議院 大蔵委員会 第19号

○平岡委員 そうしますと、類別しましてどういう用途の機械類、あるいはプラントというようなものですか、どれが一番多いですか。

日本社会党(右)1954/03/10

19衆議院 大蔵委員会 第19号

○平岡委員 大体こちらでちよつと調べたのですが、鉄鉱、石炭、鉱山、土木用、こういう機械が多いと思うのです。ただわれわれここで問題にしたいのは、省令によつて関税定率法の附則の別表の品目の追加がかつてにできる——かつてにというと語弊があるかもしれませんが、大体かつてにできるわけですね。この点につきまして、省令一本で特定業者にフェーヴァが与えられると弊害が多い。大体税法において、委員会あるいは本会議を経由して、濾過して、そこにきちんとしたもの…

日本社会党(右)1954/03/10

19衆議院 大蔵委員会 第19号

○平岡委員 その点が問題であろうと思うのです。やはりあとの報告義務とか、そうした実績を報告することを義務づける必要があろうと思うのです。こういう点につきまして、これは反対給付的に当然制約があつてしかるべきであろうと思います。この関税定率法のフェーヴァをめぐつて多少いろいろなうわさもないことはないので、こういう点をよくその衝にある方が明確にしておいてほしいことを特に要望しておきます。 次に、関税法案でございますが、このたび保税倉庫法、保税…

日本社会党(右)1954/03/10

19衆議院 大蔵委員会 第19号

○平岡委員 それから今回の関税法案提案の理由としまして、保税制度の活用によりまして貿易振興に資する、こういつておりますが、実際には内国民待遇を受けておる第三国の商社、特にアメリカの例を引きますと、レミントンとか、あるいはシンガー等の外商に有利となる公算が多いと思う。国内資本による輸入振興にどれだけ役立ち得るか疑問なしとしません。政府はこのような点をあらかじめ調査したのですか。

日本社会党(右)1954/03/10

19衆議院 大蔵委員会 第19号

○平岡委員 その点はいいのですが、なお石油保税工場、これは国内生産は大したことはないのですから、国内石油業との競合度は少い、こういうような点で特に外国商社などのフェーヴァになるというようなことはないと思います。ただこの石油の問題では、石油保税工場の所在地に関して、われわれ多少危惧しなければならぬ点があろうと思う。すでに御承知の通り、京浜地帯あるいは元海軍の石油プラントのあつた和歌山の下津、徳山、佐世保、舞鶴、新潟などは、アメリカの石油カ…

日本社会党(右)1954/03/10

19衆議院 大蔵委員会 第19号

○平岡委員 主税局長はどうお考えですか。

日本社会党(右)1954/03/10

19衆議院 大蔵委員会 第19号

○平岡委員 それでは租税特別措置法に関しまして主税局長にお尋ねします。 最初に利子所得一年以上の定期預金を分離課税として、課税率を百分の十から五に下げています。従来の十を五に下げておるのですが、これに対しましての御所見をお伺いしたい。

日本社会党(右)1954/03/10

19衆議院 大蔵委員会 第19号

○平岡委員 今の主税局長のお答えは資金を蓄積させる、こういう点では一応その御答弁はいいと思うのですけれども、いわゆる租税を負担するという問題におきまして、利子の源泉選択の規定というものがあつたはずです。それが結局死文化しておると思う。あの源泉選択税がおそらく百分の四十であつたと思います。それから去年いきなり恩典が与えられて、またここにいきなり五%にしてしまう、百分の四十はまさに百分の三十五を減額されている、こういう点が相当問題であろうと…

日本社会党(右)1954/03/10

19衆議院 大蔵委員会 第19号

○平岡委員 それはまた話が堂々めぐりになる。これはある意味で去年保守三派の造船利子と同じような一連の陰謀なんです。だからこういう点がまたこれに輪をかけて五%引くというようなことになると、結局高額所得者に対して有利になる。私はどうしてその点を申し上げたいかというと、昨年暮れ勤労所得税において、これはもう税制調査会の答申でも特にアクセントを置いているくらいに、二十四万円くらいまでは当然免税しなければならぬ、そういうふうな点が現行法で満足でな…

日本社会党(右)1954/03/10

19衆議院 大蔵委員会 第19号

○平岡委員 主税局長は両頭のへびというか、経済政策の方と、それから租税負担の公平の原則とが両頭になつておる。私の質問に対して、今の経済政策の方にみな逃げ込む。しかし税制自身は、重点はやはり税の性格自身をきめて行くということが重点だろうと思う。で、今経済政策に逃げ込んで答弁されたのは、私はその点不満であります。それから先ほど税源の問題に触れまして、どうも不本意ながら、勤労所得税に対して、これ以上のフェーヴァは今考えられぬ、かような御趣旨の…

日本社会党(右)1954/03/10

19衆議院 大蔵委員会 第19号

○平岡委員 この交際費制限規定をそうした論理において出してくださつたのはけつこうなんです。しかしむしろ国民のほんとうの批判から焦点をそらすに役立つ程度の、まあなまぬるいものであろうと思う。これをよく考えてみますと——私は意見を申し上げる前にこの点で少し質問します。ここで、当該事業年度の取引額に一定の割合を乗じたものという一定の割合とは何ですか。

日本社会党(右)1954/03/10

19衆議院 大蔵委員会 第19号

○平岡委員 今計数を整理しておるというのですが、そういう未熟な点に尺度を置いて法律案が出て来るのがおかしい。そうすると実際のあなた方の考え方は、過去の交際費の実績を認めるという立場に立つておるわけですか。

日本社会党(右)1954/03/10

19衆議院 大蔵委員会 第19号

○平岡委員 そうすると、この基準年度による過去の実績というのは、業者の一つ一つの単位ではなしに、同種の業種のグループ、こういう意味ですか。

日本社会党(右)1954/03/10

19衆議院 大蔵委員会 第19号

○平岡委員 今主税局長は、少い方の会社の例を私に答えたのでありますが、多い方の会社の点に対しまして、あなたは内心忸怩たるものがありはしないか。

日本社会党(右)1954/03/10

19衆議院 大蔵委員会 第19号

○平岡委員 そうした勧善懲悪的な今の経済政策の動機からこれを出した。それならば、今まで過去に不当に交際費を使つた会社を締め上げるところの実際上の規定がなされなければならない。たとえば造船会社というのは、これは天下が顰蹙するほどのえらいことをやつておる。そんなものも実質上この規定から行けば八割五分だけは公認する、こういう点がどうも渡辺さんの経済政策とおよそ違う一つのコースなんですが、この点お答え願いたい。

日本社会党(右)1954/03/10

19衆議院 大蔵委員会 第19号

○平岡委員 このプリントは間違つているのじやありませんか。一定割合を乗じた金額のいずれか多い金額というのではなしに、いずれか少いというのじやないですか。その方が妥当なのじやありませんか。

日本社会党(右)1954/03/10

19衆議院 大蔵委員会 第19号

○平岡委員 いつまで問答を繰返しても同じような答弁より得られない。だけれども、これは確かに金額のいずれか少いが正しい、そうあるべきだ。そうでないと、今まで新聞紙上をにぎわしたああいうスキャンダル、行動は、交際費を公然と過去の実績の八割五分——赤坂へ十回行つたのが八回半だけ行つてもいいと容認するようなものです。あなたがこの制限規定を出して来た動機と、実際に出て来たこの法案とは大分違うと思う。あなたがそうした動機で出されたならば、少くともこ…

日本社会党(右)1954/03/10

19衆議院 大蔵委員会 第19号

○平岡委員 争いが多く出て来るだろうことを心配なすつているけれども、中小企業者とか、そういうものに対して今の徴税陣がいろいろな論争をするようなことをやめて——こういう点は私はいくら争つてもかまわん、こういう点は大いにやりなさい。この制限規定というのは、ただいやいやながら消極的に出したとしか受取ることはできない。それで渡辺さんの感覚をちよつと疑うのだけれども、この点に対しては、われわれはまだ大いに文句を言うつもりでありますが、一応私として…

日本社会党(右)1954/03/04

19衆議院 大蔵委員会 第16号

○平岡委員 大蔵政務次官にお伺いします。ただいま議題になつております法律各案のうち、財政法第四十二条の特例に関する法律案に関連してでございますが、この提案の内容のうちに、安全保障諸費、それから連合国財産補償費の問題が出て来ると思いますが、連合国財産補償費を別にしまして、安全保障諸費につきましてお伺いしたいのであります。 これはおそらく二十七年度の予算におきまして五百六十億が計上されまして、二箇年にわたつて使い得る繰越し明許費といたしまし…