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日本社会党衆議院
総発言数
2,745 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1959/07/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会54 件・54%
  • 文教委員会24 件・24%
  • 外務委員会18 件・18%
  • 文教委員会公聴会4 件・4%

※ 全 2,745 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,745 件中 20 件を表示
日本社会党1959/07/10

第32回 衆議院 外務委員会 第2号

○帆足委員 きょうの朝のラジオ放送によりますと、岸総理が外遊されますが、そのために留守中は朝鮮問題の解決は期待できないというような意味のことを私は間接に聞いたので不正確でありますけれども、そういうことでは困るのでありまして、いつお帰りになる見通しでありますか。またお留守中は外務大臣がおられることですから、朝鮮問題に関する限りは外務大臣の御主管で決定し得るワク内のことであると思っておりますが、重要なことですから一つお尋ねいたしたい。同時に…

日本社会党1959/07/10

第32回 衆議院 外務委員会 第2号

○帆足委員 国際赤十字の仕事といえば、平和時においては人権の問題に対して協力を与える、モラル・サポートを与えるというのが大体の限界だと思いますが、この国際赤十字の職能の限界に対しまして、多少日本赤十字において認識を誤まっていたのではないか。外務大臣の四月一日の当委員会におけるお話ならば筋が通っておりましたけれども、それより越境したいろいろな発言があって、新聞等においても日本政府側が無定見といわれたのは残念なことだと思っておりますが、しか…

日本社会党1959/07/10

第32回 衆議院 外務委員会 第2号

○帆足委員 それでは事態は推進されつつあると理解いたしまして、日本政府といたしましては新潟港の設備等、これは突貫工事をしましても一カ月もかかるといわれておりますから、会談の模様によって仕事を中絶するようなことなしに、予定通りのスケジュールで大蔵大臣、厚生大臣とも相談して準備を進めてもらいたい。またそういう態度をとることが問題促進に明るい方向に進むことであると思いますが、外務省の腹がまえを承わりたい。 それからもう一つは、韓国におる米軍が…

日本社会党1959/07/10

第32回 衆議院 外務委員会 第2号

○帆足委員 時間が過ぎましたので、最後に一点だけお尋ねいたします。先日の参議院の外務委員会におきまして、外務大臣は安保条約の審議に当って重大な御答弁をされているようです。私は速記録をまだ読んでおりませんし、新聞だけのことでありますから不正確かも存じませんが、私どもが考えますと、保守党の立場から考えましても、アメリカとの安保条約の関係は、一つは昔の日英同盟のような、NATOのような軍事同盟の問題、もう一つは基地の貸与の問題、二つの問題があ…

日本社会党1959/07/10

第32回 衆議院 外務委員会 第2号

○帆足委員 それではまたあとにいたします。

日本社会党1959/07/03

第32回 衆議院 外務委員会 第1号

○帆足委員 時間が十五分しかありませんので、きょうは要点だけを簡単にお尋ねいたします。朝鮮問題のことをお尋ねしたいのですが、その前に安保条約のことについて一つだけ大臣の御所見を伺いたいのであります。 今日はミサイルと原子力の時代ですから、私どもの観点からすれば、いかなる軍事同盟にも反対であることを大臣に御了承願いたいのです。しかし保守党の立場から考えまして、今日の安保条約を二つに分けまして、大体NATOのやっている方に近いやり口で、すな…

日本社会党1959/07/03

第32回 衆議院 外務委員会 第1号

○帆足委員 この問題はきわめて重大でありますから、いずれ他の機会に私どもの意見も詳しく述べて問題を明らかにいたしたいと思います。 さて、在日朝鮮人の帰国問題につきまして、外務大臣も非常な御尽力を下さっておることを多といたしますが、先日ジュネーブにおいて、日朝両赤十字の意見がほぼ一致を見たということは、御同慶の至りでございます。あの場合に、朝鮮側が無理押しをいたしまして、日本側が必要以上の線に退却したというふうに誤解されて報道されておった…

日本社会党1959/07/03

第32回 衆議院 外務委員会 第1号

○帆足委員 ただいまの外務大臣の御答弁を承わりまして、現在の段階において道聴塗説に耳を傾ける必要はなかろう、大体予定のコースで進行しているということを伺いまして、意を強くする次第でありますが、一そうの御尽力を願いたいのでございます。と申しますのは、もともとこれは日本側の置かれた微妙な国際的状況の必要から、仲人を国際赤十字にお願いしたのであって、むしろ日本側の必要からこれは頼んだことでありますから、日本側の方からこの仲人を説得する責任が当…

日本社会党1959/07/03

第32回 衆議院 外務委員会 第1号

○帆足委員 この問題をめぐりましてまだ重要な二、三の問題がございまして、援護局長及び入国管理局からも長時間御出席を願っておって恐縮でありますが、この次に申し上げます。特に今までの例によりますと、支度金を帰国者に出しておる問題などもありますので、これも研究の余地がございますから、この次までに御研究下さいますことをお願いします。

日本社会党1959/04/01

第31回 衆議院 外務委員会 第17号

○帆足委員 在日朝鮮人の帰国問題につきましては、外務大臣は韓国政府の条理なき反対第一部の雑音を押し切りまして、純粋に人道と基本的人権の問題として、公正な立場からその解決に御尽力になっておられることに対して、私どもは敬意を表する次第でございます。この問題につきましては、国内の世論も世界の新聞論調も外務大臣の態度に対しては好感を寄せておるように伺っております。ただ今後の実施の過程におきまして、朝鮮人民民主主義共和国政府の議会との間に多少のそ…

日本社会党1959/04/01

第31回 衆議院 外務委員会 第17号

○帆足委員 念のためにお尋ねしておきますが、そういたしますと、帰国申請書、申請の手続並びに受理の手続の方式につきまして、日朝両赤十字並びに国際赤十字の理解と支持、確認を得ておく、すなわち、その方式について理解と支持を得ておくのであって、一人一人の心境についての立ち入った裁判と審査、選別というようなことはしない、こういう意味に承わりましたが、そういうことでけっこうでございますか。

日本社会党1959/04/01

第31回 衆議院 外務委員会 第17号

○帆足委員 これで大臣への質問を済みまして、私はビームのことについて二、三点事務当局に質問いたします。 先日、新聞に伝えられてもおりましたが、音楽の著作権の印税の支払いにつきまして、ビームの支払い問題がまだ未解決になっております。この問題につきまして、印税率を見ましても、西洋音楽の著作権の印税率として、二%というものは、ちょうど至当なことでございますし、また制度として見ましても、日本の制度では関税とか国税などを除きましては、一定の料率を…

日本社会党1959/03/25

第31回 衆議院 外務委員会 第16号

○帆足委員 もう時間もお昼を過ぎましたので簡単に申し上げますが、在日朝鮮人の帰国の問題ですが、この問題は人道の問題であり、基本的な人権の問題として政府が解決に努力されておりますことにわれわれは敬意を表しておりますが、本来これは人道の広場における問題でありますから、いずれの国とも基本的対立はなかるべき性質の問題でございます。従いまして、これはお互いに理解し合って進みますならば、必ずや明るい見通しがあるものと確信いたしております。特に国際問…

日本社会党1959/03/25

第31回 衆議院 外務委員会 第16号

○帆足委員 ただいま政府は立ち入って意思の調査選別という意味の確認はやらないということを明確に伺いましたので、これをわれわれは多とするものでございますが、第二には、国際赤十字は、この問題が基本的人権の問題であって、そして万国赤十字としても理解し、支持せねば、モラル・サポートを与えねばならぬ問題であるということはすでに意思を表明しております。私どもはこの国際赤十字のモラル・サポートに対してこれを多とするものでありますが、そのような雰囲気の…

日本社会党1959/03/25

第31回 衆議院 外務委員会 第16号

○帆足委員 先ほどの意思確認、選別の問題は、すでに解決いたしまして明朗になったわけでございますから、そうすると単に会談の手順の問題でございます。従いまして会談の手順ということならば、すでに国際赤十字にわれわれいろいろ申し出て、国際赤十字からも適切な助言があって、しかもその仲人役たる国際赤十字が、一つ姉妹団体で会ったらどうであろうと言っておるのですから、私はこの手順ですなおに会って、それがやはり閣議了解の線に沿うており、広義の意味において…

日本社会党1959/03/25

第31回 衆議院 外務委員会 第16号

○帆足委員 それでは、不覊奔放な自由恋愛でもないし、封建時代の仲人結婚でもない、その中間的なところでいきたい、こういうようなところで、すなわち国際赤十字の理解と協力のもとにおいて行いたい、そういう精神でいきたい——私はその精神自身には、万国赤十字会員のだれも反対でないと思うのです。しかし、問題はその手順にあり、それからその態度にあるわけですから、一つ日本赤十字と朝鮮赤十字とが対等の資格で、一方が他方に、日本が朝鮮に押しつけるとか、朝鮮が…

日本社会党1959/03/25

第31回 衆議院 外務委員会 第16号

○帆足委員 それでは最後に、民間のことに対しまして政府があまり出過ぎたことは言わないというその精神は、私も大へんいいことだと思いますから、言うべきことは赤十字に申しますが、赤十字に申しましたところが、赤十字も、これは総裁の全然関知しないところであって、あの発言については、全然赤十字総裁の意思にないものと考えてもらいたい、従って、赤十字総裁の意思は、朝鮮に出したあの電文だけからおくみ取り願いたい、こういうことでございました。竹内さんの御答…

日本社会党1959/03/10

第31回 衆議院 外務委員会 第11号

○帆足委員 ただいまの両委員の質問に関連いたしまして、この際外務大臣にただしたいのですが、韓国並びに朝鮮人民民主主義共和国をめぐります帰国の問題は、私は、外務大臣の良識ある御措置によって次第に今後軌道に乗るものであるという楽観的見通しを持っておるのでありますが、ただいまの問題について、関連しまして一つお尋ねし、確かめておきたいと思います。と申しますのは、在日朝鮮人の帰国にからみまして、問題点がありましたのは、一つは航路の安全の問題でござ…

日本社会党1959/03/10

第31回 衆議院 外務委員会 第11号

○帆足委員 ただいまの外務大臣の御答弁でありますならば問題はない、順調に進むであろうことを私は期待いたします。ただこの問題にからみまして公安調査庁が、国に帰りたいという朝鮮人の数は四万人程度であろうというような荒唐無稽な、あるいは寝床の中で考え出したようなことを御発表になり、またそれを裏づけするために、巡査の古手のようなのにところどころ朝鮮人の住んでおる部落を回らしたというようなことがありまして、多分ごく例外の、ごく小範囲に限られたこと…

日本社会党1959/03/04

第31回 衆議院 外務委員会 第9号

○帆足委員 大臣のお時間が制限されておりますので、雑用に関することはあとでお伺いするとしまして、最初に大臣にお尋ねしたいのですが、今朝の新聞によりますとソ連フルシチョフ首相とイギリス、マクミラン首相との間に、平和に関する広範な取りきめの前提になるような明るい共同声明が発せられております。私はかねて藤山外務大臣に英国的合理主義的な良識の片りんをうかがうことができまして、まことに頼もしく存じておりました。また先年外相が海外にいらっしゃるにあ…