岸國平
会議録に記録された「岸國平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 157 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省農林水産技術会議事務局長
- 直近の発言日
- 1982/04/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会76 件・76%
- 農林水産委員会16 件・16%
- 文教委員会8 件・8%
※ 全 157 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○岸政府委員 農作物の育種は農業の振興上大変重要なものでございまして、御指摘いただきましたように国だけでなくて都道府県の育種の体制というのも非常に重要であるというふうに考えております。先ほど大臣からお答え申し上げましたように、私ども農林水産省におきましては、昭和五十年の九月でございますか、作物育種基本計画というものを策定いたしました。この中で、全国的にどういう体制でもって長期にわたって作物の育種を行っていくかということを定めておりますが…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○岸政府委員 御指摘の細胞融合あるいは遺伝子の組みかえといったようなものについての研究の状況でございますが、この両方ともまだ技術としては十分にでき上がったものではございませんで、研究に取りかかった段階のものでございます。これが技術として育種の中に十分に生かされるというのはまだかなりの年月がかかると考えておりますが、ただ、将来を考えました場合に、この両方の技術とも大変重要な意味を持っておるというふうに考えておりまして、私ども、この細胞融合…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○岸政府委員 作物の遺伝的な形質を改善して新しい形質を持った品種をつくるという場合に、そのもとになる遺伝資源が非常に重要だということは御指摘のとおりでございまして、私どもその遺伝資源の収集には従来から非常に大きな精力を注いでまいりました。特に、わが国では国土が狭いとかあるいは気候的な原因等もございまして、十分な遺伝資源に恵まれているとは言えないわけでございます。したがいまして、その遺伝資源の収集のためには外国からの収集、導入というものを…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○岸政府委員 先生にごらんいただきました農業技術研究所の遺伝資源種子貯蔵庫は、ごらんいただきましたような状態でございます。現に三万点のものを貯蔵いたしておりまして、システムそのもの、あるいは現在貯蔵しておりますものの利用の状況、そういったものにつきましては、世界的に見ましてもそうひけをとるものではないと自信を持っておるわけでございますが、ただ、何分にも遺伝資源の保存しております量ということからいきますと、これはアメリカあるいはソ連等に比…
第96回 参議院 農林水産委員会 第6号
○政府委員(岸國平君) ただいま宮田先生の御指摘のように、米につきましては明治二十六年に農事試験場が初めて創設されましたけれども、それ以来九十年近く試験研究の面で、特に品種の育成ということを中心に非常に大きな努力を重ねてまいりまして、今日農林登録の品種だけでも二百六十七品種できております。それを達成するためにいま先生が御指摘くださいましたような努力を続けてきているわけでございますが、特にその面で努力しておりますのは、一つは、日本は非常に…
第96回 参議院 農林水産委員会 第6号
○政府委員(岸國平君) ただいま先生御指摘の計画、私ども逆七五三計画と申しておりますが、これは計画でございまして、十五年後にいま先生のおっしゃられますように確実に五〇%増が実現できるのかとおっしゃられますと、私どもそれに向かって最大限の努力をするということで計画をいたしまして、従来はそういうはっきりとした数字の目標まで示して研究を始めるということは余り研究者は得意でなかったんでございますが、この問題につきましては、非常に行政的にも重要な…
第96回 参議院 農林水産委員会 第6号
○政府委員(岸國平君) ただいまグリーンエナジー計画という名前で五十三年から六十二年までに向けて十年間の計画で研究を開始いたしておりますが、この研究の内容は、いま先生の御指摘のございましたように、一つは、植物のいわゆる太陽エネルギーを用いてでん粉その他の成分をつくっております植物の太陽エネルギーの利用効率をできるだけ高く持っていく、そういう研究が一つでございまして、それからもう一つは、太陽エネルギーそのものを、現在いろいろな化石エネルギ…
第96回 参議院 農林水産委員会 第6号
○政府委員(岸國平君) お答えを申し上げます。 えさにすることを考えますと、まず非常に重要なことは現在食用につくっております品種よりも格段と多収であるということが一つの大きな条件であろうかと考えております。 それからもう一つは、非常につくりやすいということを目指さなければいけないんじゃないかというふうに考えておりまして、現在、超多収品種の育成に関する試験研究ということで、主に稲を対象に試験を始めておりますが、これは五十六年度から始めてお…
第96回 参議院 農林水産委員会 第6号
○政府委員(岸國平君) 御指摘の、本年から始めることを予定しております細胞融合、核移植の技術を利用した新しい育種法の研究についてでございますが、そういった新しい技術を育種の面に活用をしたいと思いまして、これらはいずれも大変基礎的な研究でございますが、精力的に進めていきたいと考えております。 その場合に、先生御指摘のように、そのもとになる遺伝資源が非常に重要ではないかというお話でございますが、私どももその点非常に重要であるというふうに考え…
第96回 参議院 農林水産委員会 第6号
○政府委員(岸國平君) 熱帯農業研究センターの問題についての御指摘でございますが、ただいま御指摘のございましたように、熱帯農業研究センターでは、熱帯、亜熱帯に位置する開発途上国の農林業技術の発展を助長するとともに、わが国における当該分野での研究領域を拡大し、研究水準の向上に資するという目的でこの研究センターがつくられておりまして、現在そういう目的で仕事を進めております。 一方、先生御指摘のように、海外からの技術協力の要請のときに、研究協…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○岸政府委員 試験研究の問題についてお答え申し上げます。 ただいま先生御指摘のように、生産性を上げるために、品種の改良その他の研究が大変大事だということは私どもも考えておりまして、そのために、現在も試験研究を実施いたしております。沖縄石垣島に熱帯農業研究センターの支所を設けております。そこでもサトウキビに関する試験をいたしておりますし、また、九州農業試験場の研究室を種子島に置いておりまして、そこではもっぱら品種改良をいたしております。そ…
第96回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○岸政府委員 ただいま先生の御指摘の点でございますが、私どもも御議論のございました飼料用米に関する試験研究につきましては、現在国を中心といたしまして強力に試験研究を実施中でございます。先生の御指摘の民間での試験というのも先ほど農蚕園芸局長のお答えにありましたようにいろいろございますことも承知いたしてございます。民間での試験の結果につきましても十分参考にしていく必要があると考えておりますが、何分にも全国といいますと大変広うございます。それ…
第96回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○岸政府委員 ただいま先生の御指摘の技術開発の点からお答えを申し上げたいと思います。私ども、いまこういう石油の事情でございますので、自然エネルギーを十分に利用していかなければいかぬというふうに認識いたしておりまして、いままでにもいろいろな試験研究を実施してきております。大分県におきましても、すでに地熱あるいは温泉熱を施設園芸に使っているというような例もございます。さらに、そういう点を進めなければいけないというふうに考えております。ただ、…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○岸政府委員 お答え申し上げます。 先生御指摘の米の食糧以外への利用という問題についてでございますが、農林水産省といたしましては、そういったことのためにも、米を基本的には超多収の品種をつくるということが非常に重要であるというふうに考えておりまして、そのために、昭和五十六年度からプロジェクト研究といたしまして、超多収作物の開発と栽培技術の開発ということで研究を実施いたしております。 それからもう一点の、先ほどお話に出ておりました米のアルコ…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第33号
○岸説明員 このイネミズゾウムシにつきましては、先ほど御指摘がございましたように、昭和五十一年の六月に愛知県下で初めて発生が認められたわけでございますが、それまでわが国では全く記録にもございませんし、実際に被害がございませんでしたので、この虫の生理生態、それから防除法、いずれをとりましても非常に不明な点が多うございまして、アメリカなどで見つけられておりました地帯で出ている研究報告等によるだけしか道がございませんでした。 そのために、私ど…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第33号
○岸説明員 ただいま御指摘いただきましたように、本害虫に対する農薬といたしましては、現在、カルタップ、MPP、PHCといったような三種類の薬剤が登録になっておりまして、実際に現地でもこれが使用されておりまして、相応の効果を発揮しているというふうに私ども試験成績の上からも認めております。 ただ、これはどんな病害虫の場合も同様でございますが、必ずしも薬剤の施用ということだけで全部十分であるというふうにはまいらないのが一般でございまして、この…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第33号
○岸説明員 いろいろ御指摘いただきまして、研究の中で解決しなければいけない問題がたくさんあると思いますので、現在、特研も進めておりますし、そういう中で研究を進めてまいりたいと思います。