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農林水産省農林水産技術会議事務局長衆議院参議院
総発言数
157
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省農林水産技術会議事務局長
直近の発言日
1982/07/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会76 件・76%
  • 農林水産委員会16 件・16%
  • 文教委員会8 件・8%

※ 全 157 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

157 20 を表示
農林水産技術会議事務局長1982/07/08

96参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(岸國平君) お答え申し上げますが、農業に関する国際的な技術協力が非常に重要であるという点につきましては先生御指摘のとおりと考えておりまして、この品種改良の問題につきましてもそういう面で十分に実行していかなければいけないというふうに考えております。 現在どんな状況にあるかということにつきまして御説明申し上げたいと思いますが、私ども、国の試験研究機関が中心となりまして現在わが国の育種は実行しているわけでございますが、その際に稲、…

農林水産技術会議事務局長1982/07/08

96参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(岸國平君) 育種の水準を加盟諸外国と比較してどうかということでございますが、水準を正確にあらわすのは大変むずかしいわけでございますが、私ども育種を担当いたしております者といたしましては、わが国の育種の水準は決して諸外国に比べて劣ってない、十分匹敵するものであるというふうに考えております。 先生御存じのように、わが国における品種改良と言いますのは、現在国公立の試験研究機関で主に実施をいたしております。これは、この育種というもの…

農林水産技術会議事務局長1982/07/08

96参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(岸國平君) 国並びに都道府県の試験研究機関で育種を実施しておりますが、そこで育成された品種につきましても、現在主要な作物につきましては農林水産省におきます命名登録を実施いたしております。それから、その命名登録された品種につきましては種苗登録においても登録されるような状況になっておりますが、この種苗登録をされた品種を育成した育成者につきましては、登録補償金それから実施補償金、そういったもので報われることになっております。それか…

農林水産技術会議事務局長1982/07/08

96参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(岸國平君) ただいま先生の御指摘の点は、私ども昭和五十七年度から予算をもって研究を始めております細胞融合核移植による新生物資源の開発という研究を始めておりますが、そのことを特に指していただいているんじゃないかというふうに解釈いたしますが、この研究は表題にもございますように細胞融合、この技術は主に植物を対象といたしておりますが、一般にDNA組みかえとかあるいは遺伝子組みかえと申しておりますようなものとは若干異なりまして、植物の…

農林水産技術会議事務局長1982/07/08

96参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(岸國平君) ただいま御指摘のトマトとポテトのあいのこ、ポマトと称しておりますけれども、そういうものについても研究するのかというお話でございますが、このポマトの点につきましては、確かにそういう研究報告がございますし、また先日のNHKの放送などでも触れられておりましたように、その物ができ上がっているという学問的な事実はございますが、ただその物は、先ほども申し上げましたように、まだそのまま上にりっぱなトマトができ下にジャガイモがな…

農林水産技術会議事務局長1982/07/08

96参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(岸國平君) 幾つか御指摘いただいたわけでございますが、種苗登録で登録された品種の中で二百八十六品種中、国の試験研究機関でできた品種が十七品種しかないではないかという御指摘でございます。その点につきましては、確かに数は十七品種でございます。ただ、これは先生いま御指摘いただきました点につきましては、このいまの時点での断面でございまして、若干時間をいただいて御説明さしていただきますと……

農林水産技術会議事務局長1982/07/08

96参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(岸國平君) そうですか。——いままで農林水産省でつくってまいりました品種は六十三作物千三十三品種に達しておりまして……

農林水産技術会議事務局長1982/07/08

96参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(岸國平君) 特に水稲を初め主要な作物につきましては、水稲は約七割、それから小麦につきましてはほぼ一〇〇%の現在の実際の作付面積の中の率を占めております。そういう点におきましては十分役割りを果たしているというふうに考えております。 もう一点の人員並びに予算の点でございますが、確かに最近の大変厳しい状況の中で経常研究費等はなかなか伸びておりませんが、育種につきましては大変重要だと考えておりますので、先ほどお答え申し上げました細胞…

農林水産技術会議事務局長1982/07/08

96参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(岸國平君) 現在、実績は支払いが出ておりません。この点につきましては、先ほど中野先生の御質問にお答えいたしましたとおり、法律的にはそういうふうになっておりますが、私どもまだ実施後日が浅いということもございますが、国の職員からの補償金支払いの申請は、現在のところ出ておりませんので、いまのような状態でございますが、新品種の育成者の保護ということは大切なことであるというふうに認識いたしておりますので、今後とも趣旨の徹底に努めてまい…

農林水産技術会議事務局長1982/07/08

96参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(岸國平君) 先生の御指摘のとおりでございますので、私ども現在もそういうような指導をいたしておりませんが、これからも、先ほどお答え申し上げましたとおり、新品種の育成者の保護が大切であるということで、今後とも趣旨の徹底に努めてまいりたいと思います。

農林水産技術会議事務局長1982/06/22

96衆議院 農林水産委員会 第22号

○岸政府委員 ただいま御指摘の中で、品種改良の問題について特にお答えを申し上げたいと思います。 麦の品種改良につきましては、現在国の研究機関、並びに国が都道府県に委託いたしまして指定試験という制度でやっております研究、その両方で行っておりますが、ただいま先生の御指摘の、麦の品種改良のために投入している研究者の人数、そういう点で稲に比べて大変少ないのではないかというような御指摘がございましたが、実はそれほどのことではございませんで、むしろ…

農林水産技術会議事務局長1982/04/20

96衆議院 農林水産委員会 第16号

○岸政府委員 最初に、農林水産省の遺伝資源の収集保存の現状につきましてお答え申し上げたいと思います。 作物の遺伝資源を改善いたしまして新品種をつくっていくという場合に、先生御指摘のように、その大もとになる遺伝資源をできるだけ多く集めて、それをいつでも使えるように保存しておく、また、それを使わなければいけないところに対して配付をするような体制をつくるということは非常に大事なことだと考えております。農林水産省におきましては、この点を実施する…

農林水産技術会議事務局長1982/04/20

96衆議院 農林水産委員会 第16号

○岸政府委員 お答えいたします。 ただいま先生御指摘いただきましたような種苗の問題、特に、それを導入保存して国家的に一元的な形で使っていくという体制を整えることは非常に大事なことだと考えておりますが、現在の段階では、先生御指摘いただきましたような弱点がまだ残っておろうかと思います。私ども農林水産省といたしましてはそういうことがないようにいたしたいということで、先ほどお答え申し上げましたように、農業技術研究所におきまして中心的にその業務を…

農林水産技術会議事務局長1982/04/20

96衆議院 農林水産委員会 第16号

○岸政府委員 品種の育成につきましては、ただいま先生の御指摘にございましたような商業ベースに非常に乗りやすい野菜、花卉あるいは果樹、そういったものと、そうでありませんで、稲、麦、大豆、そういったような主要農作物にかかわるものと、両方に大きく分けられると思うわけでございますが、ただいま先生の御指摘にございましたのは前者の方についての特に、そういう点が目立つというお話ではないかと思います。私ども、特に国の試験研究機関におきまして、全般的に見…

農林水産技術会議事務局長1982/04/20

96衆議院 農林水産委員会 第16号

○岸政府委員 品種の育成も含めまして試験研究に対して大変御理解をいただいておりまして、ありがたく感じております。 いま御指摘のございました小麦の品種改良、特に耐病性も含めまして耐穂発芽性ということでどんなような努力をしているかというお話でございますが、私ども、小麦の品種改良におきましては、先生御指摘の北海道におきます事情ももちろんそうでございますが、わが国の状況といいますのは、中央アジアから地中海沿岸地帯のような小麦の収穫期が比較的乾燥…

農林水産技術会議事務局長1982/04/20

96衆議院 農林水産委員会 第16号

○岸政府委員 適当な答弁ができるかどうかわからないのでございますが、最初に、技術会議の方から試験研究の面でちょっとお答えを申し上げさせていただきたいと思います。 アルファルファは将来とも非常に重視していかなければいけないではないかというお話でございますが、この点につきましては、現在愛知県にその育種のための指定試験を置いておりまして、四十八年にナツワカバという品種を出しております。さらに、その後も育種を進めておりまして、ことし一品種登録の…

農林水産技術会議事務局長1982/04/20

96衆議院 農林水産委員会 第16号

○岸政府委員 ただいま御指摘いただきましたバイオマスの関連の研究でございますが、私どもその点についてすでに試験研究を開始いたしておりまして、まだ十分な成果を得るまでには至っておりませんけれども、将来、予想される資源エネルギーの制約というものに対応できるような技術を開発していきたいということで、五十六年からバイオマス変換計画という名前で研究をかなり幅広く実施いたしております。その中には先生いま御指摘ございましたようないろいろな農作物そのも…

農林水産技術会議事務局長1982/04/20

96衆議院 農林水産委員会 第16号

○岸政府委員 先ほど先生から資料の御要求ございまして、その中でいま御指摘ございましたように、昭和五十三年から五十七年に三名の育種関係の研究者の数が減っておるという数字になっております。私もいま御指摘をいただきながら、これは非常に残念だなというふうに思っていたわけでございます。実は、この育種の問題というのは、先ほどからいろいろ御議論をいただきまして、また、大臣からも御答弁をいただきましたように、非常に重要なものだというふうに考えておりまし…

農林水産技術会議事務局長1982/04/20

96衆議院 農林水産委員会 第16号

○岸政府委員 先ほどもお答えの中に申し上げましたように、試験研究を進めていくためには人員が非常に重要な要素になるわけでございまして、私どもも研究に携わる人員につきましては多々ますます弁ずという状況にあることは事実でございます。しかし、何分にももとは限られておりまして、それにもかかわらず対象としなければならない作目というものは次々とふえる傾向にございます。先ほど御指摘いただきました大豆、麦等につきましても、たまたま昭和二十年代の後半から、…

農林水産技術会議事務局長1982/04/20

96衆議院 農林水産委員会 第16号

○岸政府委員 お答え申し上げます。 国におきましては、育種というものの重要性にかんがみまして、稲、麦、大豆、果樹、野菜、花卉、牧草といったようなものの多くの作物を対象にいたしまして、新品種の育成に積極的に取り組んでおります。現在までに育成いたしました品種の数は千十六品種に達しております。また、このほか都道府県や民間でも多くの品種が育成されているわけでございます。 これをつくり上げますための育種技術についてでございますが、これにつきまして…