岸國平
会議録に記録された「岸國平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 157 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省農林水産技術会議事務局長
- 直近の発言日
- 1983/04/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会76 件・76%
- 農林水産委員会16 件・16%
- 文教委員会8 件・8%
※ 全 157 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 衆議院 内閣委員会 第5号
○岸政府委員 農業技術研究所につきましては、農業技術に関する基礎的な調査研究を実施してまいりましたし、それからまた植物ウイルス研究所につきましては、植物ウイルス及び植物ウイルス病に関する基礎的な調査研究を行ってきたわけでございますが、この両研究所とも農業のいろいろな場面に使われる技術の開発の基礎になるようなところをやってまいりましたので、その両所の研究が要らなくなったというふうには全く考えておりません。
第98回 衆議院 内閣委員会 第5号
○岸政府委員 植物ウイルス病につきましては、現在わが国だけでなく世界的に非常に広く発生をし、被害を与えているものでございまして、わが国におきますウイルス病の被害につきましては、昭和五十七年の都道府県からの報告を集計をいたしたものによりますと、しま葉枯れ病という一つのウイルス病を取り上げてみますと、これが稲につきましては約三十三万ヘクタールに発生をしておる、また野菜類につきましては二万三千ヘクタールに発生をしておるというふうな数字が出てお…
第98回 衆議院 内閣委員会 第5号
○岸政府委員 今回の農業生物資源研究所並びに農業環境技術研究所の二つの研究所を新設をするに当たりまして、農業技術研究所並びに植物ウイルス研究所を廃止するということが一方にあるわけでございまして、その植物ウイルス研究所を廃止してしまってウイルス病に関する研究は大丈夫かという御指摘であろうかと思います。私どもその点につきましては、このように考えております。 先ほどお答えを申し上げましたように、ウイルス病の被害は現在も非常にたくさんのものが発…
第98回 衆議院 内閣委員会 第5号
○岸政府委員 ただいまお答えを申し上げた内容と、またもう少し進めてお答え申し上げたいと思いますが、植物ウイルス研究所におきましては、先ほど申し上げましたように、ウイルス病の防除に役立つような抗血清の作成のための研究でありますとかあるいはウイルスの分類の研究でありますとかあるいは弱毒ウイルスの研究でありますとか、そういったもので非常に大きな成果を上げてまいりました。それから一方でウイルスそのものの基礎研究ということもやってまいりまして、そ…
第98回 衆議院 内閣委員会 第5号
○岸政府委員 生物に寄生いたしますウイルスは、現在、薬によって直接それを殺すとか防ぐということは非常に困難でございます。特に植物の場合には、ウイルス病にかかりますと、これを農薬を散布することによって治すということは、現在の私どもの持っております技術では不可能でございます。それからまた、これをほかのカビやバクテリアの病気と同じように農薬を表面にまくことによってその感染を防除するということも大変困難でございまして、非常にひどくなってしまった…
第98回 衆議院 内閣委員会 第5号
○岸政府委員 植物ウイルスのウイルス及びウイルス病の基礎研究につきましては、農業環境技術研究所の方で今後分担していくということも申し上げましたが、これは、農業環境技術研究所でもウイルスの研究が行われるということでございまして、先ほどもお答えいたしましたように、ウイルスの研究の場合には、単に基礎的研究という言葉であらわされるだけが有用な研究ではございませんで、農業研究センターでありますとか、あるいは果樹試験場、野菜試験場、そういったところ…
第98回 衆議院 内閣委員会 第5号
○岸政府委員 失礼いたしました。 電子顕微鏡につきましても、これは大変高額な器械でございますので、現在あるものは十分に活用することが大事だというふうに考えておりますので、現在の植物ウイルス研究所にあります電子顕微鏡は当然農業生物資源研究所で用いるわけでございますが、先ほど申し上げましたように、農業研究センターの方に振りかえで新設される三研究室においてもこれを共用してまいりまして、有効活用を図るということを考えております。 それから、研究…
第98回 衆議院 内閣委員会 第5号
○岸政府委員 ただいま御指摘のありました熱帯農業研究センターを蚕糸試験場の現在のところに移すかどうかにつきましては現在検討中のことでございまして、今度の新しい二つの研究機関をつくり、その二つの研究機関も含めまして、筑波の農業関係の研究機関全体として最も有効に施設を活用し研究が活発に推進できるようにということを基本に今後施設の活用を十分に考えたいと思っております。 熱帯農業研究センターを蚕糸試験場に移した場合に温室はどうなるのかということ…
第98回 衆議院 内閣委員会 第5号
○岸政府委員 新しい研究体制を組んで新しい研究の目標に向かって研究をしようという場合に、現在ある研究組織を活用して行ってまいるつもりでございますので、当然二つのことが考えられるわけでございます。一つは、研究組織は新しくなっても研究者はいままでのところで、全く変わらないところで看板だけをかえて研究を進めるという方法と、もう一つは、新しい研究組織にふさわしいような組み直しをして研究を進めるということと、二つのことが考えられるわけでございます…
第98回 衆議院 内閣委員会 第5号
○岸政府委員 ちょっと質問の意味を取り違えるかもわかりませんが、移動するだけでは十分な研究ができないのではないかということでございましょうか。
第98回 衆議院 内閣委員会 第5号
○岸政府委員 私どもの現在の研究機関におきましては、研究の最小単位は研究室というものにいたしております。その研究室はそれぞれ一つの単位でございますので、居室とそれにペアになっております実験室、それをさらに幾つかの研究室が共用して使いますようなかなり大がかりな特殊な実験室、あるいはそれをさらに大きく広げました別棟にあります大きな施設というもので研究所は構成されているわけでございますが、今回二つの研究所をつくるに当たりましていろいろな再構成…
第98回 衆議院 内閣委員会 第5号
○岸政府委員 私ども産業庁の研究所といたしましては、やはりその研究は、その研究所の属する産業庁の所管する事項に関しまして十分役に立つようなものを果たしていかなければいけないということをまず基本に考えております。そして農林水産省の場合は、もちろんわが国の農業の発展のために役に立つことをまず考えていかなければいけない。ただ、研究所におきましては、基礎的な研究を推進してまいります場合に、研究の中に入り込んでしまいますと、えてして一人一人の研究…
第98回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(岸國平君) 研究の状況がどの程度になっているかということでございますのでお答え申し上げますが、私ども、えさ米と言いましても特別な米があるというふうには考えておりませんで、やはりこれも米の一種だというふうに考えております。食用以外に米を使うということになりますと、これはやはり第一に考えなければいけないのは多収をねらわなきゃいかぬということを考えておりますので、超多収の品種をつくるという観点から研究を進めておりまして、五十六年か…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○岸説明員 カンショのでん粉工場の排水処理に伴います臭気問題が大変顕在化しておるということにつきましては、御指摘のとおりであるというふうに認識いたしておりまして、この防止のためには現在いろいろな手だてが講じられているわけでございますが、やはり将来的には現在とられている方法よりもさらに進んだ手だてを考えていかなければいけないというふうに考えております。 このために、私ども研究を担当している者といたしましても、この問題についての研究も進めて…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○岸説明員 現在、大豆の生産拡大を図るということは非常に農政上の重要な課題であるということはもちろんでございまして、それを図っていく上におきまして、品種の改良とかあるいは安定多収技術の確立というのが非常に重要であるというふうに認識いたしておりまして、現在、鋭意その研究に取り組んでおるところでございまして、品種改良の試験につきましては、北海道、東北、九州の各地域農業試験場、それから国が委託をいたしまして北海道、長野の指定試験、そういったと…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○岸説明員 ただいま御指摘の民間の研究開発能力の活用という点でございますが、御案内のように、農業におきましては、研究開発といいましても、ほかの工業分野の他産業と異なりまして、農業を実際に営んでおります農家の場合の研究開発能力というのは非常に限られておるというようなことから、原則的には国あるいは県の研究機関で主に取り組んでおるというのが現状でございます。 ただ、御指摘の民間の研究開発能力を活用するという点につきましては、当然これは大変重要…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○岸政府委員 研究面につきましてお答え申し上げます。 先生御指摘のように、この問題につきましては研究としても大変重要だと考えておりまして、従来、農業土木試験場におきまして、経常研究におきましてもずっと研究を続けておりますが、特に今回のような問題もございますし、先ほど御指摘いただきましたような問題もございますので、五十八年度からの予定でございますが、特別研究として、このため池の問題につきまして、特に農業用フィルダムの安全性向上技術の開発と…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第24号
○岸政府委員 お答えいたします。 ウィルス病というのはどういうものか、まず最初に申し上げたいと思いますが、ウィルスと申しますのは、人間の場合にもそうでございますが、病原体の一つの大きなグループの名前でございまして、植物におきましても大変重要な病原体でございます。これは、簡単に申し上げますと、千倍を限度とするような普通の光学顕微鏡では見えないような、大変小さな病原体であります。電子顕微鏡を使わなければ見えないようなものであるということが一…
第96回 参議院 農林水産委員会 第14号
○政府委員(岸國平君) お答え申し上げます。 ただいま御質問のございました原種、原原種というものの保存あるいは配布の状況はどうなっているかということでございますが、これにつきましては私ども国の試験研究機関におきまして主にその業務を実施いたしております。特に、現在筑波にございます農業技術研究所に種子の導入、保存、それから配布等を実施しておりますかなり大きな、現在予定といたしましては約五万点を貯蔵できる施設を持っておりまして、その施設に現在…
第96回 参議院 農林水産委員会 第14号
○政府委員(岸國平君) ただいまの先生御指摘の記事につきましては、私どももそういう記事が載っておりましたことを承知をいたしております。で、その中身がすべて私ども考えているとおりというわけではございませんで、予算額につきましても必ずしもそのとおりではございませんが、考え方といたしましてはあのような考えを持っておりまして、五十八年度予算でそういうことを要求をしていってみたいなというふうに考えております。 なお先生の御指摘の遺伝子工学の点につ…