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中小企業庁長官参議院衆議院
総発言数
1,678
直近の所属会派
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1955/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会56 件・56%
  • 農林水産委員会23 件・23%
  • 社会労働委員会12 件・12%
  • 予算委員会第二分科会9 件・9%

※ 全 1,678 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,678 20 を表示
通商産業大臣官房長1955/05/12

22参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(岩武照彦君) その点は現在の精製会社は、過半数の会社が外国資本が五〇%、あるいは特殊の会社におきましては五五%程度まで入っていることは御承知の通りでございますが、これはしかし現存精製会社から新しい会社に出資いたしますとしても関係は間接でございますから、外国資本の株主権を利用しまして、試掘会社の運営に直接どうこうということはこれはないかと考えております。なお政府が出資いたしますれば、政府としましても特殊会社法に基きまする監督権…

通商産業大臣官房長1955/05/12

22参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(岩武照彦君) 海外資源の開発関係で国が直接助成するということは、これはなかなか対外関係等もありましてむずかしいのじゃないかと考えております。ただビルマのように、賠償協定、あるいは経済協力協定というものができております地域におきましては、これは賠償関係でありますれば、その関係の経費が、これは両方の話し合いによりまして、日本の賠償負担から出すべしと相なりますれば、その関係から出ることと思います。また経済協力の方では、これは調査費…

通商産業大臣官房長1955/05/12

22参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(岩武照彦君) その点実はわれわれもまだ具体的な話もありませんのであまり検討しておりませんが、この場で思いつきました意見といたしましては、外国資本の入り方にもよるかと存じておりますが、普通のクレジットの形でありますれば、そう問題もないかと思っております。株式の形で入って資本参加ということになりますと、一般の資本導入の関係で、現在外資審議会等で一応持株比率は五〇%をこえない方がいいではないかというふうな基準で考えておるようでござ…

通商産業大臣官房長1955/05/12

22参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(岩武照彦君) もしそういうふうな資本の流入が、今申し上げましたような基準で考えられます問題がありますれば、これは拒む必要はないと考えております。

通商産業大臣官房長1955/05/12

22参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(岩武照彦君) 御指摘の品物のカーボン・ブラック、あるいはピッチ・コークスともに中共、ソ連圏向けはたしか禁輸品目に入っておるかと存じております。なお、これは少し厳格に調べてみたいと思っておりますが、多分そうではないかと思っております。そこで禁輸品目の緩和につきましては累次大臣から申し上げておりまする通り、パリのココムと言いまするか、正確に言いますればチャイナ・コミッティと言うのが正確だそうでありますが、そこを中心にしょっちゅう…

通商産業大臣官房長1955/05/12

22参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(岩武照彦君) これはお言葉を返すようですが、政府から、それは中共向けに輸出してもいいとか、あるいは中共向けがけっこうだろうというふうな指導をしておりますと、これは政府といたしましても責任を持たなければならぬというのは当然だと思いまするけれども、御承知のように、禁輸品目は正式に公表されておりませんけれども、内面指導といたしまして、こういう品物を中共向けに輸出する際は、これは禁止されておるということはある程度業界の方には徹底いた…

通商産業大臣官房長1955/05/12

22参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(岩武照彦君) 今、現在国産原油の価格はたしかキロリッター当り六千五、六百円で、国内の精製業者に渡しているかと思っております。輸入の原油は正確に存じませんし、種類によって違いますが、たしか四千円台ではないかと思っております。これは現在のところおもに出ます地帯が日本海岸の方でございまするから、あの方面に井戸を持っております会社に対しましては、輸入原油によりまする利益と推されますものでカバーできるように、ある程度国産原油を使用いた…

通商産業大臣官房長1955/05/12

22参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(岩武照彦君) 今のお話は国の直接の機構、たとえば特別会計とか、あるいは公社とかがやったらというお話だと思いますが、これはいろいろ検討してみましたが、結局特別会計、これは実際上だれかの委託になりますので、むしろ公社となりますが、公社も確かにいろいろな点で利点があったと存じておりますが、ただ予算でその支出まで相当制約を受けますということ、従って弾力性、機動性がないということと、それからもう一つは、やはり現在ある民間の精製会社の資…

通商産業大臣官房長1955/05/12

22参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(岩武照彦君) これはざっくばらんに申し上げまして、一般的に値上りを阻止する方法は実はないと思っております。ただ、この一番被害と申しますか、値上りの被害を受けますところは、大体はこの原油系統の内燃機関、あるいはボイラー、あるいはその他の発生炉系統の設備を持っておられる業界だろうと思います。そのうちで特にこの漁業用のものにつきましては、現在も相当地域で価格がまちまちで、いろいろな漁業方面からの意見、陳情等もございますので、漁業方…

通商産業大臣官房長1955/05/12

22参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(岩武照彦君) 二十六年のときの免税措置は当時の状況といたしましては、実はこういう事情ではなかったかと存じております。当時朝鮮事変後の状況で、相当船運賃が上昇いたしております。たしか現在の三倍近いタンカー・レートではなかったかと存じております。そういたしますと、私の記憶でも当時マル公制度をやっておりましたが、重油のシフ価格が一万円をこしておったと、こう存じております。これは関税抜きで一万円をこしておると思います。そういうふうな…

通商産業大臣官房長1955/05/12

22参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(岩武照彦君) 御意見でございますが、現在毎年々々の免税、あるいは減税措置を受けておりますものは、石油関係のほかに相当多数の機械類、それから染料、それから若干の食糧等がございます。まあ、それぞれの理由でそういうような措置を受けているようであります。これもまあ関税定率法の固有の率を加減しているわけでありますが、これはやはり国会の御審議を経ました立法でもございますので、まあ毎年々々延ばしているのはこれはあまりすっきりした措置ではご…

通商産業大臣官房長1955/05/12

22参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(岩武照彦君) 石油試掘に要しまする経費は、五ヵ年計画と一応考えております構想で申しますると、五年間に約百億でございます。これは直接試掘に要しまする経費で、中味は今お話がありましたが、ボーリングとか、あるいはその次の現実に油層を当てましてから穴を掘りますもの、それから二次採油と申しまして、すでに採油しましたあとの層をもう一ぺん探るという、大体三つの費目になりますが、百億でありまするから、私は外資、ことにこの外国からの資金的な援…

通商産業大臣官房長1955/05/12

22参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(岩武照彦君) 現在の石油精製業に外資が入っておりまするこの経緯につきましては、これはあるいは御承知かと存じまするが、相当長いいきさつのある話でございます。御案内のように戦前におきましても日本におきましてはイギリスのシェル系とアメリカのスタンダード系の相当争いがありまして、当時は国内におきまして、精製業があまり発達いたしませんで、むしろ直接販売の方に進出いたしたわけでございます。いろんな、 シェルとか、ペガサスとかいうマークが…

通商産業事務官(大臣官房長)1955/05/10

22衆議院 商工委員会 第8号

○岩武政府委員 お尋ねになりましたいろいろの項目の中で、予算に一番関係のございます原子力関係について申し上げます。原子力関係の予算は、御指摘がありましたように昨年二億三千五百万円入ったのでございますが、その中で昨年度内に支出いたしました経費が、合計いたしまして六千二百八十四万円、ほかにウラニウム関係を合せますと、六千九百六十一万円になっております。その内訳は、試験研究の関係といたしまして合計四千五百七十七万四千円、この内訳は、いろいろ項…

通商産業事務官(大臣官房長)1955/05/09

22衆議院 予算委員会 第8号

○岩武政府委員 ココムの禁輸品目のチャイナ・コムのことでございますが、チャイナ・リストの禁輸品目の中でも、契約によりましてそのケースだけを輸出するというふうな手続はございます。それによりまして、物ごとによって申請をしておりまして、十二月以来化学薬品等におきましては約百万ドル程度の輸出許可を与えております。品目は酪酸、重クロム酸塩類その他であります。

通商産業事務官(大臣官房長)1955/05/09

22衆議院 商工委員会 第7号

○岩武政府委員 お手元に「一般会計予算の推移」と申します表と、それから「昭和三十年度財政投融資計画」という一枚刷りと両方お配りしてあります。両者につきまして概要を御説明いたしたいと思います。 通産省所管一般会計の今年度経費要求額合計は七十四億四千一百万円でございます。昨年に比べまして六億六千一百万円増加いたしております。 その内容につきまして順次御説明申し上げますと、最初の一枚をおめくり願いまして、貿易振興費と申すのであります。その最初…

通商産業事務官(大臣官房長)1955/03/31

22衆議院 商工委員会 第6号

○岩武政府委員 正確な法律上の解釈につきましては、外務省の担当の方からお話するのがいいと思いますが、これは当初一九四八年でありますか。チェコかどこかあの辺の西欧の国に暴動の起りました際に、アメリカ、イギリスを中心といたしましてソ連圏向けの輸出統制を行うという行政上の協定ができまして、その後一九五〇年に朝鮮事変の関係がありまして、中国並びに北鮮が新しく相手国に加えられました。そして各国ともその協定の締結ないし加入につきましては、行政上の問…

通商産業事務官(大臣官房長)1955/03/31

22衆議院 商工委員会 第6号

○岩武政府委員 私今正確な法文の規定を持っておりませんが、外資法における外資導入の目的は、基礎産業の発展に寄与するものと輸出産業の発展に寄与するものとの二つになっておると思います。それでそれを国内の法律といたしまして、その範囲で外資の導入を歓迎しておることになっております。ただし、今お尋ねのことでございますが、その悪影響と申しますのは、そういうふうな目的に反するような事態ではないかと考えております。当時の立法に携わっておりませんので、詳…

通商産業大臣官房長1955/03/28

22参議院 商工委員会 第1号

○政府委員(岩武照彦君) お手元にお配りいたしました提出予定法案に関する御質問はごもっともでありまして、われわれとしましてはできるだけ早目に出したいと思っておりますが、比較的早目に出せますものと、あるいは少しおくれるのではないかと思われるものがあるわけでございます。大体の予想といたしましては、予算案が確定いたしまして国会に提出されまして、それとまあ相前後して提案できます段階のものといたしましては、最初にあります通商関係の法案が中心でござ…

通商産業大臣官房長1955/03/28

22参議院 商工委員会 第1号

○政府委員(岩武照彦君) 予算案が確定いたしまして、まあ立法手続といたしましては、政府段階としていろいろ法制局でやらなければなりませんので、しばらくはおくれると思いますが、四月の終りにはできるだけ多数の法案を準備を上げまして、国会の御審議をお願いしたいと考えております。