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日本社会党衆議院
総発言数
3,249
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1966/06/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会81 件・81%
  • 予算委員会14 件・14%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 3,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,249 20 を表示
日本社会党1966/06/08

51衆議院 建設委員会 第31号

○岡本委員 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となっております土地収用法の 一部改正案及び同施行法案に対し、反対の理由を申し述べたいと思います。 その詳細につきましては、われわれの質疑を通じ明らかでありますので、会議録に譲り、ただいまはごく簡単にその理由を申し述べたいと存じます。 由来、本法律改正案は、地価の安定を目的として租税特別措置法の一部改正案とともに提出されたものであります。しかるにその税制改革はきわめて微温的なも…

日本社会党1966/06/07

51衆議院 建設委員会 第30号

○岡本委員 両先生、にはお忙しい中をありがとうございました。 この法律の改正案がまず第一に、地価対策として出てまいったのでございますけれども、私は、地価対策を講じるのには、土地利用区分の確立が一番必要であると思います。それで、社会党でも地価対策案を立てまして、全国の市町村に一応、都市開発地域と申しますか市街化地域と申しますか、この部分はもう将来住宅やあるいは工場を建設していくべきである。また、この部分はもう農林業地域として確保すべき地域…

日本社会党1966/06/07

51衆議院 建設委員会 第30号

○岡本委員 その場合にこういうことを言う人があるかもしれないと思うのでございますが、土地を持っておる、その土地はどのように使おうと所有者の自由だ、だから自分はいま土地を持って百姓をしておるが、百姓をやめてそこへ工場を建てて、たとえば農村方面では安い労働力を利用した軽工業が行なわれますが、そういうことをやりたいのだ、自分は憲法によってなにを許されておるのだ、私権の保障があるのだ、だからそれは憲法違反だ、こういうことを言う人があるのではない…

日本社会党1966/06/07

51衆議院 建設委員会 第30号

○岡本委員 そういたしますと、いま市街化地域と農林業地域とに分けていきます場合に、現在でもあるのですが、緑地帯というのがございます。緑地帯になっておりますと、建蔽率が一〇%程度であります。ですから地価が非常に安いのです。だから緑地帯地域の、ことに都市周辺の農民は、何とか緑地帯を解除してもらいたいという要求が非常に強いのです。それをいま、ぐんと緑地確保のために押えているわけでありますが、土地利用区分を確立する場合に、ある市町村単位で土地利…

日本社会党1966/06/07

51衆議院 建設委員会 第30号

○岡本委員 もう一つお尋ねをいたしておきたいと思うのですが、手続保留の問題でございます。いま先生も手続保留の制度というものは、この法律の中でも一つの盲点のようなものだというふうにおっしゃったと思うのです。私もそう思います。手続保留がありますと、結局また手続開始のときが認定時価格になるのですから、認定時価格が幾段階にもなってまいります。しかもその期間というものは、大体全期間を通じて四年という制約がある。とにかく認定時から一年以内に裁決を申…

日本社会党1966/06/07

51衆議院 建設委員会 第30号

○岡本委員 最後に、雄川先生に二点だけお尋ねさせていただきたいと思います。 第一は、先ほど先生のお話の中で、今度のこの収用法の改正は、従来の収用法のワク内措置であって、もっと基本的な抜本的な改正が必要なのではないかという御意見を述べておられましたが、先生は、根本的改正の方法としてどういうふうな構想をお持ちかどうかということが一点でございます。 その次には、土地の利用区分の問題について、私どもの考え方に対して加藤先生も、大体同様な考え方を…

日本社会党1966/06/07

51衆議院 建設委員会 第30号

○岡本委員 終わります。

日本社会党1966/06/03

51衆議院 建設委員会 第29号

○岡本委員 私は、この委員会に参考人の皆さま方に来ていただきますにつきましては、大阪市の当局からは、区画整理の現在非常に行き悩んでおります事情、どういう理由で、またどういう形で困っておられるのかということをここで述べていただきたい、このように実は思っておった。ところが、いま区画整理局長のお話はきわめて簡潔で、何も収用法と関係がございませんから申し上げることはございません、こういうことでございます。しかしながら区画整理の事業は、この地図を…

日本社会党1966/06/03

51衆議院 建設委員会 第29号

○岡本委員 まあいまの御答弁では、公団住宅、あるいは府営住宅をはずされたということについての妥当性が認められるような内容のものではございません。しかしそれはいまその点を追及いたしましても、いまからそれでは加えてというわけにもいかないかもしれませんが、それにかわるものを今後何か考えていただくということで、私は解決していくよりしかたがないと思っております。 そこで、こういうような新大阪が区画整理をやるということは一つの大きな理由でしょう。そ…

日本社会党1966/06/03

51衆議院 建設委員会 第29号

○岡本委員 いまの例は、その土地の所有者が審議会の委員をしておるが、何か暴力団のような人らしい。そうして半ば脅迫的にそういうことをして追い出しにかかっている模様でございますが、そうでなくても、一つの例として、三十七年の十二月に五十円の地代であったのを三十八年の六月には七十五円にしているというふうに、五割の値上げを言ってきておる。その値上げを言ってきている地主から誓約書を出せと言っておる。誓約書のひな形を持ってきておるわけですが、それには…

日本社会党1966/06/03

51衆議院 建設委員会 第29号

○岡本委員 これは地主の協力も要りますが、そこに住んでおる人の協力もなくてはとてもやれないことですね。だからそこに住んでおる人の中へ飛び込んでいって、そこに住んでおる人の悩みというものをあなたのほうがしっかりつかんでそれでやる。そういう悩みはこういうふうに解決しましょう、みんなで一緒に心配しましょう、こういう態勢の中からほんとうの協力が生まれるのですね。どんなに皆さんが困られようと私のほうは街路さえできたらそれでいいのです、こういうこと…

日本社会党1966/06/03

51衆議院 建設委員会 第29号

○岡本委員 いやもうあれだけ話したからわかってもらっておると思うのですが、またいずれ委員会ででも……。

日本社会党1966/06/03

51衆議院 建設委員会 第29号

○岡本委員 そこで区画整理局長にお尋ねをいたしますが、たとえばここにこういうふうなたくさんの住宅がございます。ここが新幹線でございます。ここが駅前です。ここに学校がございます。しかしながらこの辺は将来非常に有望な土地ですね。そうすると、こういう地域に住んでおるこれらの人は、さしあたり小さくなることはできません。こういう家に住んでおりますと、ここからすぽっと削られる。ここは道路に直接面します。そうするとここの地価はものすごいものになります…

日本社会党1966/06/03

51衆議院 建設委員会 第29号

○岡本委員 あなたのほうから発表された換地計画を見ますと大体二四%、古い資料かもしれませんけれども、そうなっておりますが、かりに二〇%と計算しましょうか。かりに二〇%といたしましても、坪五十万円のところを三十坪持っておれば千五百万円ですね。あなたのところは小さくなってください、それに対する清算金は何ぼ出してくれ、こういうふうなことになるのですか。その清算金の計算のしかたです。

日本社会党1966/06/03

51衆議院 建設委員会 第29号

○岡本委員 私がお尋ねしていますのは、最初にあなたは、御堂筋は五万坪だとおっしゃいました。しかしながらこういう路線ですね、褐色に塗られておるところ、これは全部合わせれば十一万坪になるわけですね。だからこれを生み出すための区画整理なんですから、そうなってくると、やはり五万坪というものが住民の負担になってくる、住民がはじき出さなければならぬ、こういうことになるわけですね。 そこでもう一つお伺いしておるのは、たとえばこういうところですね。こう…

日本社会党1966/06/03

51衆議院 建設委員会 第29号

○岡本委員 そうしますと、ああいうふうな幹線道路に面する家が平家でありますと、土地利用率が非常に低いでしょう。だからああいうところはビル街にしたい、だからここはさら地にしてもらって高度利用したいんだ、だからそういうふうなのは離れた裏のほうへ行ってください、こういうことになるのですか。そういうところへ換地してください、こういうことになるのですか。

日本社会党1966/06/03

51衆議院 建設委員会 第29号

○岡本委員 そうしますと、たとえばここに住んでいる人が別にここにいる必要もない、こちらの裏のほうへ移っていってもいいんだ、そういうふうな場合には、かりにここが三十坪といたしましたら、ここが換地処分を受ける場合には倍なり三倍なりを与えられるか、あるいは三十坪でいいといえば、これとの地価の開き分だけ逆に清算金として受け取れるということになると思いますが、その場合にこれがたとえば借家人であったというふうな場合に、これをこっちへ持ってきた場合に…

日本社会党1966/06/03

51衆議院 建設委員会 第29号

○岡本委員 そういうことになってまいりますと、ここの人たちはこの周辺のここらのあいたところへみな埋め合わせて入っていくということになってくると思いますが、そこでいま出てくる固定資産税の評価額を基準にする――固定資産税の評価額というのは時価より非常に低いものです。だから換地に伴うところの清算金というものは、そういうような固定資産税の評価額を基準にしてそれを何倍かしたものというふうなことであろうと思いますが、非常に低い。特価よりうんと低い価…

日本社会党1966/06/03

51衆議院 建設委員会 第29号

○岡本委員 そこで問題が出てくるわけですね。得をする人と損のいく人との間のバランスの平均をやるのだ。そうすると、数年先の新幹線駅前というものはもう非常な価格に――いま土地収用法をやっているのは、そういうことにならぬようにやっているのですが、しかしほとんどだめなんですね、この法律は。だから社会党は反対なんだ、とにかく役に立たないのです。この法律だけでは地価の高騰は抑え切れないのです。だからまだまだ上がります。だから数年先の新幹線駅前という…

日本社会党1966/06/03

51衆議院 建設委員会 第29号

○岡本委員 あなたは事業をやる者の立場に立ってだけ考えていられるから、だからもろうたものはみんな渡すから大阪はちっとももうけへん、そのとおりですわ。しかしとってやるのに、もらう者はたくさん要求しますよね。だからたくさん要求されたらその分は出さなければならぬでしょう。たとえて言えば換地処分をやられるのには、こういうようなところはたんぼです。たんぼへみんなここらの人たちは移紙してくる。たんぼへ移転していくのです。だからたんぼを提供してもらっ…