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日本社会党衆議院
総発言数
3,249
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1966/11/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会81 件・81%
  • 予算委員会14 件・14%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 3,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,249 20 を表示
日本社会党1966/11/29

52衆議院 建設委員会 第5号

○岡本委員 総理府に伝えてというが総理府はうしろで聞いておられます。運営状況を見た上で考えたい、こういうことでございますが、運営状況を見てこれでは使えぬ、こういうことになっておるのです。だから使えるようにしなければならぬということ、非常は切実に迫られておるということがはっきりわかっておるわけですね。だからこれは総理府と建設省とよく相談していただきまして、早急にひとつ使えるようにしていただくことをお願いいたしまして、この問題は一応打ち切り…

日本社会党1966/11/29

52衆議院 建設委員会 第5号

○岡本委員 その地域でアンケートを出しているのですね。そうすると、だいぶ前のことでございますが、ほとんどの人が減歩をさせられたら清算金なんか要らぬものだ、こういうふうにみな思って区画整理に応じたわけです。ところが、いまになってばさっと大きな清算金がかかってきておるというふうなことから、支払う能力もなければ支払う意思もないというふうなことになっていると思うのでありますが、これはあくまで強制執行してでも取られるのか、あるいはそういうことにな…

日本社会党1966/11/29

52衆議院 建設委員会 第5号

○岡本委員 金利は六分といえば決して安いことはありません。これは商業ベースの金利にちょっと低いぐらいのことで、とても公共事業に応じたから、それで支払えない場合に払えという支払い不能の人に貸して負担させられる金利ではないと思うのです。こういう場合、建設大臣いかがでしょう。まあ各個に調査の必要があると思うのでありますが、支払い能力のある人、ない人、たまたまあると思うのです。そういうふうな場合には延滞金はもちろん免除する。それから段階によって…

日本社会党1966/11/29

52衆議院 建設委員会 第5号

○岡本委員 ぜひそういう方法を検討していただきたいと思うのであります。 テレビによく出ている桂小金治がテレビで何か区画整理のことを放送したらしい。桂小金治に来た手紙が回り回って私のところへ来ておりますが、これは福岡の例です。福岡で佐世茂子という四十一歳の未亡人、二十三歳で主人に別れて、それから女の子を育ててきた。六十三坪の土地を十五坪、二四%減らされて二十一万三千円の清算金がかかってきた。しかし、娘がやっと高等学校を出てつとめたところで…

日本社会党1966/11/29

52衆議院 建設委員会 第5号

○岡本委員 時間がありませんから簡単に済ましていきますが、これは区画整理法自体に問題があるのです。これは昭和二十九年にできた法律です。だから地価がまだ比較的安定しておってこんなに暴騰しない時期に、御順に詰めてください、そして公共用地をつくってくださいというようなことで出発した。さら地であれば、田や畑で区画整理をやるなら区画整理も簡単に早く済みますからこれで十分いける。いまでもいけると思います。しかしながら比較的都市化したところで区画整理…

日本社会党1966/11/29

52衆議院 建設委員会 第5号

○岡本委員 区画整理法にはいろんな矛盾があります。その矛盾の結果いろんな弊害が出てきております。 その例の一つといたしまして、新聞に出ておったのでございますが「区画整理に〃黒い霧〃」。これは日本政府に黒い霧が出ておるが、区画整理にも政府のまねをして黒い霧が出てきておる。これはことしの三月十五日だから早く出ています。政府のお先ばしりで出ておりますが、とにかくこういうふうなことで補助金を取って、それを組合の役員がお手盛りで分配しておったとい…

日本社会党1966/11/29

52衆議院 建設委員会 第5号

○岡本委員 この告発状を読みますと、また、おそらく本人が検察庁でやった口述であろうと思いますが、その口述を読みますと、とにかく悪質なことをいたしております。この区画整理組合から、借家人でありますから営業補償、移転補償、そういうようなものとして四十七万円ですか、もらうことになっておる。ところが、その区画整理組合の職員と一緒に増子本人の家へやってきて、どうだおまえ、十七万円で応じるなら立ちのき料をやる、そうでなければ一切補償なしに強制執行で…

日本社会党1966/11/29

52衆議院 建設委員会 第5号

○岡本委員 建設省自身、こういうような区画整理組合の中に黒い霧が発生してきておるということは、新聞記事なんかをごらんになってよく御承知だと思うのです。 〔委員長退席、松澤委員長代理着席〕 だから、検察当局にまかすだけでなしに、建設省自身が乗り出していって、適正な指導をやり、間違っておるところは矯正させるようにしなければならぬ。それを全然やっておらない模様ですが、どういうことですか。ほんとうはこういうことを御承知で、そういうようなことをや…

日本社会党1966/11/29

52衆議院 建設委員会 第5号

○岡本委員 大体この田端の区画整理組合は、設立のときにもうすでに印鑑を偽造したり不法なことをやって設立されておる。早くに一ぺんやろうといって判こをとった。ところが、それが話ができなかったからまたあらためて別な地域を少し変更して組合を設立した。だから、二回目の地域を変更して組合を設立するときにはもう一ぺん承認を求め直さなければならないのに、前の一度とった同意書をそのまま日付だけかってに書きかえて流用しておるというような、いわば一種の文書偽…

日本社会党1966/11/29

52衆議院 建設委員会 第5号

○岡本委員 終わります。

日本社会党1966/09/12

52衆議院 建設委員会 第3号

○岡本委員 ただいま大臣から建設行政をこれから進められるにあたっての基本的な考え方を承ったのでございます。道路、地価対策あるいは都市問題といろいろ承りましたが、大臣がこの中で一番重点的に自分はこの大臣の期間に何をやり遂げたい、この問題と一番真剣に取り組んでいきたいというふうな一番大きな大黒柱と申しますか、そういったようなものを何かお持ちであろうと思うのであります。いま承りました範囲の中では平板的な感じを受けるように思うのでございますが、…

日本社会党1966/09/12

52衆議院 建設委員会 第3号

○岡本委員 ということになると、どれもこれも大事、こういうことになってくると思うのでございますが、たとえば前の瀬戸山さんはいわゆる瀬戸山構想なるものを発表されました。そしてとにかく自分の大臣をやっている間に何とか地価の問題に目鼻をつけたい、こういう非常な意気込みで地価問題に取り組まれました。瀬戸山構想は十分には実らなかったと思うのです。しかし、私は十分な成果をあげることはできなかったとしても、瀬戸山さんがこれと取り組まれた意気、それから…

日本社会党1966/09/12

52衆議院 建設委員会 第3号

○岡本委員 大臣の御説明は、わりあいに河野さんの考え方に似ていると思います。河野さんの時代には、地価対策は、道路をつくればいいのだ、道路をつくって、利用できるような土地をどんどん提供すれば地価は下がるのだ、こういうふうな考え方で進められておったと思うのです。しかしながら、地価の高騰の原因というものは、そんなことだけではなかな解決ついないと思うのです。一つのなにとしては、なるほどいまのところ道路をどんどんつくりましても、公共投資をして道路…

日本社会党1966/09/12

52衆議院 建設委員会 第3号

○岡本委員 そのとおり。私もちょっと錯覚しておりました。これは国会できめるよりしかたがないと思います。しかしそれについては政府のほうでも足らざるものを補う方法を何かしていただかなければならぬと思うのです。せっかく政府が出しておりながら、たとえばあの構想の中の租税特別措置法の中で、いわゆる公共施設によって出てくる起業利益を税として吸い上げていこうという土地増価税的なものを付加していこうという考え方がありましたが、もちろんそれは法律の成立後…

日本社会党1966/09/12

52衆議院 建設委員会 第3号

○岡本委員 あの修正の経過は、きょうは時間がないですからあらためてまた次の機会に議論したいと思いますが、私はあまり良識ある修正の姿ではなかったと思うのです。だからそういう面においては今後何らかの形で、政府としてせっかく立てられた案がゆがめられたのであれば、やはりそれを補強していくような方針というものを考えていただく必要があるのではないか、こういうふうに思います。 それと同時に、あの中には土地利用区分の問題が出ておらなかった。ところが最近…

日本社会党1966/09/12

52衆議院 建設委員会 第3号

○岡本委員 私も試案を見せていただきました。その試案によりますと、大体首都圏、近畿圏、中部圏というところが対象にされて、そういう地域について既成市街地、市街化地域、市街化調整地域、開発保留地域、保存地域、こういうふうにお分けになる。私も、この構想はなかなか緻密な考え方に立っておると思います。そしてまたそういう意味では、われわれが大まかに考えていたよりも、より一歩こまかい配慮が行なわれている、こういうふうには思います。 そこで私は大臣にお…

日本社会党1966/09/12

52衆議院 建設委員会 第3号

○岡本委員 土地利用計画の策定にあたっては、農地法、都市計画法、土地区画整理法等、たくさんの法律に関連をしておりまして大作業であると思います。しかしながらその前に、やはり土地利用計画というものは、土地の所有権を大幅に制限するという大英断がなければやれない。だから、そういう意味においてはそういうことを前提とした土地利用計画に基づくところの大きな法体系が必要であると思うのです。またここに並べられておるような地域指定ということは利用規制なんで…

日本社会党1966/09/12

52衆議院 建設委員会 第3号

○岡本委員 住宅難世帯が減ったといういい面だけを出しておられますが、その統計調査を見ますと、まず第一に目につくことは持ち家の減少です。三十三年には七一・二%であった持ち家率が六四・三%に減っておる。したがってやはり貸し家に住んでいる人がそれだけ多いということですね。その民間貸し家が非常にふえてきておる。一八・六%であった民間貸し家が二四・一%にふえておる。それから公的な貸し家、これは公営住宅その他公団住宅も含まれると思うのですが、それが…

日本社会党1966/09/12

52衆議院 建設委員会 第3号

○岡本委員 時間がありませんから、この問題については深く議論をいたしませんが、大臣ひとつお願いをしておきたいと思います。「建設月報」の五月号、これの一番初めの論文に尾関さんという日経の論説委員が書いた「住宅対策への期待」というのがあります。これは建設省が出しておられる雑誌です。これに西ドイツの住宅事情が書いてございます。この尾関さんが行って西ドイツで経験されたなにですが、月収大体六万三千円の公務員が九千円の家賃の家に住んでおる。その九千…

日本社会党1966/09/12

52衆議院 建設委員会 第3号

○岡本委員 政府の財政投資の中に、社会資本への投資のワクがあるから、そうあっちもこっちもというわけにはいかぬので、勢い住宅投資のワクが狭まる、こういうような御意見でありますが、これはやっぱり自民党の政策の無方針のたまものだと私は思うのです。たとえていえば、今日の設備の過剰投資ですね、そのために不景気がきた、こういうふうなことをいわれておりますが、やっぱり民間設備投資にはそれだけのものをどんどんいろいろな形で投資させておる。だから、そうい…