岡本隆一
会議録に記録された「岡本隆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,249 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/04/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金28 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会81 件・81%
- 予算委員会14 件・14%
- 本会議5 件・5%
※ 全 3,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○岡本委員 精神というか、考え方は、漏れなくできるだけ措置していきたいというようなお考えのように承わったのです。ところで現行法規で数は少いであろうけれども救いがたい人もまだあるのではないかと思う。そういう法規でもって救済困難な者が出てきた場合にはなおこれからでもその個々の人たちが救われるような法改正ないしは新しい法律を作るというような形でもって救っていくというふうな方針を持っておられるかどうかということをこの際もう一度念を押しておきたい…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○岡本委員 もう一点お伺いしておきたいのですが、これは私前にも申したことがある例でありますが、例の結核の再発の問題です。あれはどうなさるおつもりですか。やはり再発しておっても、一たんなおってしまっておれば、再延長になった当時に一たん治癒したという形にあるものは、もう再発しても顧みないのか。あるいは今後それが再発したものは再発したものだとして援護の措置を今後お講じになる御方針ですか。
第26回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○岡本委員 結核の治療の断定が非常に困難であるということは御承知だろうと思います。そこで今度は延長されたのは三十五年までですか、三十五年の当時に発病した人、病気である人は引き続き援護を受けられる。しかしながらそのとき一見外観的によくなったが、それからまた別な形で少し無理をしたために、自分で生活を支えなければならないから無理をしたために、また出てきたというふうな場合には、その人はもう援護の対象からはずされる。現実にそうめっぽう多くはないで…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○岡本委員 法律等の改正がある際にはというよりも、法律を改正される用意がありませんか。何かもののついでにやっていこうというのでなしに——なるほど結核の治療というものは、経済的な力のない人は、援護法の適用が受けられなければ、これは生活保護法の適用を受けて、いずれは国の援助でもって療養していくわけです。ただしかしその場合、援護法によるのと、生活保護法によるのとは、経済的には多少国の負担は援護法による方が重くなるようには思うのです。しかしなが…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○岡本委員 私は日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となっております健康保険法の一部を改正する法律案、船員保険法の一部を改正する法律案その他関係法案の改正案に反対し、さらにまた一昨日提出されました自民党の修正案に対しても同様に反対の態度を申し述べたいと思うのであります。 昭和二十六年以来健康保険は累積する赤字に悩み、昭和三十年度に至ってはついにその額百億をこえんとし、わが国社会保障制度の根幹をなす健康保険制度もまさに崩壊の危機に見…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○岡本委員 大蔵大臣に、二、三の健保財政の問題について質問いたしたいと思います。 今度の健康保険の改正は、国民皆保険に進むための制度の根本的な改革である、こういうふうに厚生大臣から説明を受けております。これはおそらく政府の今度の方針であろうと思います。そこでその根本的な改革をやるために、被保険者の一部負担はやむを得ない、こういうふうな御意向のようであります。しかしながら被保険者の一部負担を強化するということは、これは給付内容が少くも幾分…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○岡本委員 持ち寄りでやっていくのだから、一部負担は給付内容の低下になるが、それもやむを得ない、こういうふうなお考えのように思うのであります。 そこで伺いたいのでありますが、そういうことになりますと、国民皆保険をやるということは、現行の保険制度をいい方へ右へならえをさせるのではなくて、ある程度悪い方へ左へならえをやらせることになる、こういうふうなことになると思うのですが、いかがですか。
第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○岡本委員 健全化に名をかりておられますが、そういうようなお言葉でありますと、みんなが持ち寄りでもって健全化にやっていこうというふうなことになってくると、これは結局赤字対策ということになると思うのでありますが、そういうふうにお考えになりませんか。
第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○岡本委員 そこで、それでは一つお伺いをしたいのでありますが、健康保険の財政の窮乏化と非常に密接な関係のあるのは、結核の医療費の問題であると思います。政府はことし結核の医療費としてどれだけのものを見積っておられますか、数字をもう一度ここで繰り返していただきたいと思います。
第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○岡本委員 予防に重点を置いておられると言われますが、それでは百四十数億の結核医療費の中で、結核の療養所の運営費を幾ら組んでおられますか。
第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○岡本委員 そうです。
第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○岡本委員 百四十数億から百十五億引きますと、残りは三十億になる。結核療養所の運営費というものは、これはある意味においては——もちろん隔離収容するという意味において、これは予防的措置であるかもしれませんけれども、しかしながら狭義にはこれは治療費であって予防費ではありません。それを予防費の中にどういう理由をもって繰り入れられたのですか。
第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○岡本委員 結核予防法が施行されたのは昭和二十六年、その当時池田さんはやはり大蔵大臣でおられたと思うのです。そして吉田内閣は結核を数年にして日本から撲滅するんだ、日本の保険行政の一大目標として打ち出された結核予防法なんです。とにかく日本の保険行政の一番大きな重点をここに置くんだ、こういって結核予防法を打ち出された。ところがその打ち出された結核予防法に対して、予防部面がわずかに三十億であって、そしてそれでもって結核予防法がうまく運営されて…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○岡本委員 なるほど死亡率は減って参りました。しかしながら患者はどんどんふえているのです。だからそういう意味においては、結核予防法に対して政府のわずか三十億というふうな何は、これは決して十分ということは言えないと思う。百十五億の結核療養所の運営費、これは全部が政府支出でないです。これはその大部分は入院料としてはね返ってきている。だから百四十五億を結核予防費として組んでおっても、そのうち百十数億は結核療養所の運営費である。その運営費は入院…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○岡本委員 数字のことは私も一応知っておりますので、お伺いしておるのは、政府が国策として結核の撲滅というものを大きく打ち出しておりながら、従って結核対策費というものが、国の大きな方針として結核撲滅というものが打ち出されている以上、結核対策費の中で予防費として組まれておるものが実質的には非常に僅少である、そしてその大部分を占めておるところの運営費ですら、その内は収入があってほとんど実質的な支出ではない、こういうふうな形で、今日の結核予防法…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○岡本委員 何としてもこれが不完全なものであるということは、今のをもって認識していただけたと思うのです。ですから私は今後もっと結核予防法に対する財政的な裏づけというものを完全にしてもらいたい、これを聞いていただくために今あなたに御質問申し上げたわけであります。 そこで、健康保険の財政の問題でありますけれども、健康保険の医療費の中で結核の医療費が大体何パーセントを占めているか、これを伺いたい。
第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○岡本委員 結核予防法が昭和二十六年に施行されました。従って二十八年という時期はまだ結核予防法がその端緒についた当時であります。そして年年検診をやりまして、一見健康に見えるけれども、実際は病気であるところの結核患者をどんどん健康診断によって掘り出してきております。従ってそういうふうにして掘り出されてきたところの患者というものは、だんだんたまってくるのです。だから結核患者というものは非常にふえてきているのです。そこで最近では、昭和三十年度…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○岡本委員 そこで結核予防法の運営の方針について大蔵大臣にお伺いしようと思うのであります。現在のはっきりした何はおわかりにならないようでありますが、少くも健康保険の医療費のうち昭和二十八年は三三%、従ってそれから後ずっと増大しているということは現実に認められると思うのです。二十六年に法が施行され、どんどん患者を掘り出して、そして今日になれば健康保険の総医療費の中の半ばを占めているのが結核治療費であるということは、およそ想像にかたくない。…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○岡本委員 直ちにどうするというふうなことは答えられないという御答弁でありますけれども、それは一国の大蔵大臣としてきわめて無定見であると思うのです。少くとも結核予防法というものを施行するというときには、どういう結果が招来されてくるか、それについて国はどの程度の責任を持つべきかというふうなことは当然考えていただかなければならない。その無責任が今日の健保の大きな赤字として出てきているのです。だから、それについて国は結核予防法の施行に対してど…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○岡本委員 それでは今度の三十億の国庫負担のお金は、結核医療費の足らざるところについての政府の負担だ、こういうふうな意味になるのですか。