岡本隆一
会議録に記録された「岡本隆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,249 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/03/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金28 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会81 件・81%
- 予算委員会14 件・14%
- 本会議5 件・5%
※ 全 3,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○岡本委員 時間に制限がありますので、これ以上の問答をやめますけれども、しかしこの論議をもって大蔵大臣には、結核予防法についての財政的な裏づけが非常に欠除しているということだけは認識していただけたと思うのです。従って今後この方面について大きな関心を持っていただきたいと思います。 なお、もう一点お伺いしたいと思うのでありますが、先般来この委員会で神田厚生大臣が、健保の運営における医療費の単価が非常に低いのは、それは確かにそうだ。これは何と…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○岡本委員 御検討になっておることは聞いておりますが、御検討の結果は、どうしてもこれは上げなければならないということだけはわかっているのですね。だから、そういうふうな上げなければならないということをお聞きになり、それじゃその単価引き上げに応じましょうというようなお考えをあなたは持っておられるのか、またそういうようなことを神田厚生大臣にお約束されたのかどうかということを承わりたいのです。
第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○岡本委員 これは話が違うのです。あなたの言われることがほんとうだとしたら、厚生大臣は、この間から僕らにまっかなうそをついてきたことになるのです。一点単価が妥当でないということを、はっきり言っておられる。妥当でないということを何べんも言っておられて、その引き上げを考慮したいということを言っておられる。それは食い逃げにならないかといったら、食い逃げはいたしませんと言っておるのです。このことは、一点単価は幾らか引き上げるということをはっきり…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○岡本委員 一厚生省の問題ではない。内閣全体の問題である。なるほど私もそう思うのです。だから厚生大臣の言明だけでは頼りないから、あなたにもお伺いする。大体今日の一点単価というものは、昭和二十三年に十円たったのです。(「そんなことは知っておる」と呼ぶ者あり)あなたは知っていても、この人は知らぬ。そこで二十四年に十円であったものが、二十八年十二円五十銭に上りましたね。
第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○岡本委員 ですか。(笑声)その十二円五十銭については、点数の組みかえが行われておるのですね。だからその昭和二十四年に十円だったものが、今日十二円五十銭であるということは、見かけは二五%増になるわけですね。ところがそれが点数の組みかえとかいろいろなもので、実質的にはもう少し増になっておる。私はおよそ十五円くらいであろうという見当を得ているのです。昭和二十四年に十円であったものが、今日十五円である。五〇%より上っておらないというふうな物価…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○岡本委員 私は厚生大臣が検討されておるかどうかというようなことをあなたに聞いておるのじゃない。あなたがそれを合理的であると思っておられるのか、不合理であると思っておられるのか、それをはっきり承わりたいと思います。
第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○岡本委員 専門でないからあなたは今答えられないと言う。そういうことになりますと、それでは専門家の厚生大臣が検討して結論をお出しになったら、あなたはその専門家の意見に従われますか。
第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○岡本委員 そういうことになると、これはもう厚生大臣の先般来のお話は、きわめて雲をかすみと消えちゃったということになるのですが、厚生大臣、どうですか。
第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○岡本委員 よその火事を見ておるみたいに、厚生大臣がそのうちに結論を出すだろうから、それを見た上でというふうなことをあなたは言うておられますけれども、しかしながらその結論を出すについては、やはり大蔵省の同意が得られなければそれは実現できないのです。従ってきょう私が特にあなたに来ていただいたというのは、少くも先般来たびたび厚生大臣は、はっきりもうこれは不合理なものである、これは会議録をいまさら引っぱり出してくるまでもないことです。はっきり…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○岡本委員 これ以上議論いたしましても、これは結局けんか棒ちぎれのようなお答えでありますので、非常に不満ではございますが、しかしながら大きな責任のある立場におられるあなたとしても、内心はどう思っていても、そうはっきり言いにくいところもあるだろう。だからそういうふうに善意に解釈いたしまして、一つ今後ともこの問題に対しても厚生省まかせにしないで真剣に取り組んでいただくことを要望いたしまして、私の質問を終ります。
第26回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○岡本委員 大臣に一つお伺いしたいのですが、けさの朝日新聞に大きなアドバルーンが上っております。なかなか厚生省はうまいことやりおるなと実は思った。もう健保の審査が山を迎えましてここらで医療機関の頭をちょっとなでておかぬといかぬというところじゃあないかというふうなことも疑えば疑えないことはないわけであります。厚生大臣はあの記事をごらんになって、これは大へんな記事が出たとお感じになったか、あるいは自分の所信があのようにはっきり新聞に公表され…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○岡本委員 健康保険法が通過したら単価の引き上げをやりたいと思う、こういうようなアドバルーンでございますが、厚生省が上げられたのではないかもしれません。しかしながらあの記事が出ますと、やはり厚生省の意向があの記事に反映している、こういうふうに医療機関の方ではとると思うのです。ところであの記事を見てみますと、あのアドバルーンにはひもがついていないのであります。どこに飛んでいっていいかわからないようなアドバルーンなのです。こうしてやります、…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○岡本委員 お言葉ではございますけれども、一点一円引き上げで百五十億、かりに十二円五十銭を十五円にしようとと思えばそれでもって約五百億、そうしますと第二十二国会以来健保法改正の問題はこれだけの大騒動を起している。政府は三回流産のうき目を見ておる。(「二回だ」と呼ぶ者あり今度で三回だ。そういうふうに、それはもとはといえば、二十二国会の時分には三百億の赤字対策、今戸億の赤字対策に対してこれだけ難難辛苦しなければならない。かりに今度これが通っ…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○岡本委員 すでに大体閣内でも、了解とまでは行かないかもしれませんが、相当そういう空気は強くなっているというような御意向のようでございますが、そこで局長さんに一つお尋ねしたい。大臣の方から、そういうような形でもってやれというような御命令がすでに出ておる模様でございますから、事務当局の方でもそういう観点に立った御協力が願えるものでしょうか。
第26回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○岡本委員 そこで問題の一点単価一円引き上げに伴うところの百五十億という数字の根拠でございます。私の計算によりますと、この数字はこの前一部申し上げたこともございますが、大体医療費全体として百二十三億九千四百万円、これが一点単価一円引き上げに伴い増高する金額だと思います。政府保険が四十二億、組合保険が三十九億、国民保険で三十一億、社会福祉法関係で十一億六千五百万円、そういうようなものを締めて百二十三億九千四百万円という数字を、私、出したの…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○岡本委員 その通りです。それがいつごろ手に入るか。病気で休業いたしまして傷病手当金を請求いたします。それがいつごろ手に入るか、その実情を御存じでしょうか。
第26回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○岡本委員 傷病手当金は保険者から出ますので、工場から出るのではございません。病気になって一カ月休みます。そして一カ月休んだという医師の証明を社会保険出張所に持っていきます。それから相当期間たって通知がきてもらいにいくのです。その期間がどのくらいとお考えですか。
第26回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○岡本委員 そうは早くいっておりません。今までは大体一カ月くらいおくれるのが通例でございました。かりに局長が言われるように二週間程度で出たとしても、発病したその月一カ月分まとめて請求いたします。当りまえなら工場から給料をもらう場合には、月末にもらえるのです。ところが月末に請求書を書いて医者の証明書をもらって社会保険出張所へ出して二週間後にきたとして、給料をもらうときよりも半月おくれる。半月おくれてもらうお金が例月の収入の六割になるわけで…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○岡本委員 なるほどペーパーの上での計算はその通りになります。しかしそれではその家族から一人抜ければ、それだけぽんと負担が助かるというものじゃないのです。米を一升たくのも八合たくのも、燃料費は変らない。一人がいないようになっても、電灯料はそんなに減るものではない。かまどを二つに分ければうんと金が要るということは、あなただってもうそれだけのお年で、世の辛酸を自分ではなめておられないかもしれないが、すいも甘いもよくかみ分けられた厚生大臣です…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○岡本委員 おわかりになっていただけたら、それでは今度二千億自然増収のうち一千億を減税に振り当て、一千億を施策に用いる、その全体の一千億という金額のうちから見たらわずか一部負担の十二億という金額はちょらちんとつり鐘です。けたが二けた違うのです。だから少くも今度の予算に減税をうたい、多くの施策をうたう中で、ただ一つ、今度の予算の一番の欠陥というものは、十二億のこういうふうな最も弱い立場に立つ人々に対して、支出を強制していく、支出の増を要求…