岡本隆一
会議録に記録された「岡本隆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,249 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/03/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金28 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会81 件・81%
- 予算委員会14 件・14%
- 本会議5 件・5%
※ 全 3,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○岡本委員 そこで原価計算の問題が出てくるわけだと思うのです。同じ質のものを出しさえすれば、何ぼ低い原価に押えても、とにかく生きていくだけのものが出ていればいいじゃないか、こういうふうな局長のお考えのようだと思う。大きな世帯でまかなって、いるから安くつくのだ、安くつけばそれでいいじゃないか、かまわぬじゃないか、こういうようなお考えのように思える。ところが御承知のように国立療養所というようなところにおける食事というものは、これは治療の一環…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○岡本委員 カロリーがそれだけ出ておるから一応それでもいいじゃないか、粗末であってもいいじゃないかというふうな御意見でございますけれども、しかしながらカロリーというものはそれが完全に摂取され、そしてまたそれが十分に消化されて初めて出てくるカロリーであって、従って非常にまずくて食べなければそれはカロリーになってこない。あるいはまた食べてもそれが十分によく消化されて吸収されなければカロリーにならない。そこで現実においては療養所でも病院ででも…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○岡本委員 局長としてはまことにお苦しい立場、よくわかります。私の今申すことに対して、局長のヒューマニティは、おそらく、いやこれからやっていきたい、やっていきますと、こう言いたいと思う。しかしそれをうっかり言うたら、今度は医務局の方へ大きなしぶきが飛びますからね。だからおっしゃりにくいことはわかる。一つこれから大臣とも——この問題は大臣のいらっしゃるところで討議したかったのですが、次官が来ていただいておるのですから、一つ厚生省の省議に取…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○岡本委員 あまり確たる方針をお持ちでないようでございますが、実情は今日の勤労者の世帯というものは、入院した場合に、さあふとんをどうしようと一番に考えるのです。親子三人、四人が二組のふとんに寝ている。ところが一人病気になった。入院させるのに一組持っていったらあと三人寝られない。しかもその、ふとんがよごれてる。おふとんをどうしましょう。先生おふとんを持っていかなければなりませんか。これが私どもが一番に受ける相談なんです。だから私どもの方で…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○岡本委員 完全寝具が普及することは望ましい、しかし今りょうりょうとして非常に少いから、その給付を受けられる人や受けられない人があるからという御議論は、完全給食の場合の御議論と正反対です。完全給食の場合は、完全給食を受けられるものと受けられない病院との間に差異がついても、それはやむを得ない、けれどもできるところはやったらいいのだ、食費についてはこういう御議論だった。ところが寝具については、少いから一小部分にやるのは不公平だ、だから考えな…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○岡本委員 そういたしますと健康保険としては医療内容の向上とか、そういうふうなことには強い関心を持つが、寝具のようなサービスをすることについてはあまり強い関心を持たない、だから無理に広げたいとも思わぬ、こういうふうにとれるのです。今京都で完全寝具の許可を得てやっている病院は、国立京都病院、第一日赤、第二日赤、国立舞鶴病院です。これはみな軍病院のあとです。軍隊の払い下げの毛布があるので、それをそのまま転用して完全寝具、そうして三点加算で請…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○岡本委員 設備の要求が過大だということを言うのです。つまりふとんの消毒設備というものを要求される。そういうところに設備の要求の過大さがある。なるほど結核療養所であるとか結核患者を収容する場合にはそれは必要でしょう。またそういう場合には医療機関の方も医学的な良識に従って、伝染のおそれのある患者に使った寝具については適当な消毒の方法を講じるでしょう。膨大なふとんの消毒設備というものを条件として要求されるところに無理がある。また洗たく設備に…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○岡本委員 それでは一つ問題を転換いたしまして、今度の健康保険法の改正の中に患者から一部負担をとる、こういう制度が出ておる。そうして入院料を三カ月の間三十円一部負担としてとる、それから初診のときに百円徴収するという何を組んでおられますが、これによって出てくるところの財政的な効果はどれくらいと見積っておられますか。
第26回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○岡本委員 一部負担を患者に課することによって出てくる金額は十二億何がし、そこでその十二億何がしの一部負担をめぐって非常に大きな被保険者からの不満が出てきておるということは御承知の通りです。これは大臣にお尋ねしたいのだが、大臣がおられませんからこの次にやりましょう。 もう一つ、今度の法案に二重指定の問題が出ておりますが、この改正法案を見ておりますと、診療担当者としては非常に不愉快な印象を受けるのです。どういう点で不愉快に思うかといいます…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○岡本委員 従来は、大学病院であるとか、そういうところは、特殊の扱いを受けておって、一般の保険医と違った待遇を受けておった。今度はそういうことがなくなって、大学の病院も指定機関として指定し、またその診療を担当する医師も、すべて保険医として指定した上で、診療に従事をおさせになるつもりですか。あるいは文部省と大学の特殊契約でございますので、その点どうにもなりませんというようなお言葉を前に聞いたことがありますが、今度はそういうことはございませ…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○岡本委員 そうしますと、国立療養所、国立病院、そういうところも同断だと考えて差しつかえございませんか。
第26回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○岡本委員 おととい資料をお願いしておいたのですが、大学病院の診療報酬請求書はまだ参りませんか。
第26回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○岡本委員 請求書はもう基金にあるはずのものですし、電話一本で……。
第26回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○岡本委員 出すと都合が悪いから持ってこられぬのと違いますか。
第26回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○岡本委員 学会雑誌などに病状を出します場合には、写真をとりましても、みな顔のところは紙を張るのです。だからもしそういうような点でお差し支えがあるなら、名前のところを黒で真っ黒に塗ってこられても、私はいいと思います。ただ私がそれを求めるのは、従来厚生省は、ああいう大学とかいうふうな病院に対しては、大子の権威というものに対して非常に専一であったと思うのです。それで一般民間医療機関に対しては、治療方針か、そういうものについて非常に強い制限を…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○岡本委員 去年私がお尋ねしたときも、実情を調べてみぬとわからぬがというふうなお言葉でございましたが、その後今もって実情はお調べになっておらぬから同じようにお返事だろうと思うのですが、しかし現実に、監査要綱に従ってやりますと、今まではそういうかたい約束ができておって、また今後も監査要綱に従ってやりますと、こういうお答えなんです。ところがその監査要綱が今までしばしば守られない場合があったわけです。監査要綱が守られないから今のような事例が出…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○岡本委員 昨年私がそういう非常な行き過ぎを指摘して、それがそのまま調査もされずに放置されておったということが今わかったことは、私もちょっと不満に思うのですが、今後もし私どもの方からこういうような何があった場合は、強く私は処罰を要求すものではございませんが、しかし今後そういうような行き過ぎが出ないような措置だけは講じていただかなければ、切られた者は切られ損、なぐられた者はなぐられ損というようなことでは困ると思う。一つその辺を特にお願いし…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○岡本委員 最初に、日本の医療制度をどういうふうにやっていくかということについて大臣のお考えを承わっておきたいと思います。もう少し具体的に話しますと、公的医療機関と民間医療機関、従来はこの二本立でもってやっていくというふうなお考えで、川崎厚生大臣のときもあるいは小林厚生大臣のときも進んでおられたのでありますが、今後あなたは日本の医療機関を引き続き二本立の上に立ってやっていこう、運営していこうというふうなお考えでありますか、あるいは前と方…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○岡本委員 二木立でやっていくということになりますと、やはり公的医療機関と並んで民間の医療機関の経営が成り立つような方策、施策というものをとっていただかなければならない。しかも公的医療機関には政府からの補助がたくさん出ております。またその公的医療機関が大きくなっていきますときに、拡張されていくときに、その設備が大きくなればそれだけ資産の増もできるわけです。ところがその資産の増に対しては何ら税はかからないのです。ところが民間の医療機関はそ…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○岡本委員 非常に抽象的でわかりにくいのでございますけれども、もちろんこれから大いに御研究願わなければならない一つのテーマとして、お考え置きを願ったらいいと思うのでございます。しかしながらとにかく、かりに金融の道を講じて低利でもって設備改善、企業設備の近代化というものをやらせるとしても、結局実質上、今私が御説明申し上げたように民間医療機関の場合にあっては税というものを考慮していく場合に、やはりその設備改善に要した資金の倍額を絶えず必要と…