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日本社会党衆議院
総発言数
3,249
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1957/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会81 件・81%
  • 予算委員会14 件・14%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 3,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,249 20 を表示
日本社会党1957/02/27

26衆議院 社会労働委員会 第12号

○岡本委員 非常に大胆率直に、単価は引き上げなければならぬという御意見に対しましては敬意を表します。ただ私どもの案じますのは、それじゃ一体どこからそれだけの財源が出るだろうかということが心配の種であります。一点上げると財源的にどれだけ金が必要かということは計算しておられると思うのですが、局長からお答え願えましたらけっこうでございます。私先日資料要求をしまして、それに対する回答をいただきましたので、それに基いて計算しましたが、局長の方でも…

日本社会党1957/02/27

26衆議院 社会労働委員会 第12号

○岡本委員 昭和三十年の支払い点数を当局から出していただきましたのでそれで計算していきますと、私の計算では、財政負担が百二十四億になるのですが、そのうち健康保険会計では幾らになりますか。

日本社会党1957/02/27

26衆議院 社会労働委員会 第12号

○岡本委員 私は三十年度で計算しまして四十二億というのはちょっと多いように思うのですが、それでは三十年度と三十二年度と二年間の開きがございますが、それに対して支払い点数の伸びを何割くらいに計算されたのですか。

日本社会党1957/02/27

26衆議院 社会労働委員会 第12号

○岡本委員 およそその見当にはなると思うのです。三十年度の実績について調べますと、点数にいたしまして、本人分が甲地、乙地合わせて二十五億七千六百万点、それからまた家族が十二倍八千五百万点になりますから、これを支払い点数に計算しますと三十二億一千八百万点になってきます。従って三十二億から被保険者がふえている、あるいは幾分受診率も高くなっているというふうなことを計算すると、四十億ぐらいは想像されます。そこで政府管掌の中に四十五億というものを…

日本社会党1957/02/27

26衆議院 社会労働委員会 第12号

○岡本委員 そこで単価の引き上げの問題は、とにかく昭和二十四年には十円であった単価が今は十二円五十銭、二五%です。これに対しておそらく局長は、いやそうじゃない、往診料も上っておる、いろいろ手術料とかいうふうなもので上っておる、だから実質的にはもう少し上げてもいい、こうおっしゃるに違いないと思う。私もそれは認めます。そういうふうなものを計算に入れましても、単価の引き上げというものは、実質的には十五円程度、十円のものが五割実質的には引き上っ…

日本社会党1957/02/27

26衆議院 社会労働委員会 第12号

○岡本委員 ただいまの大臣の御答弁、非常に抽象的で、もう少しお互いに意見を交換してこの問題を明らかにしていきたいと思います。 委員長、十二時までというお約束でございましたが、その問題に人っていくと、ちょっと時間がかかって中途半端になりますので、ここらで一応打ち切って、一つ午後この問題についてあらためて質問いたしたいと思います。

日本社会党1957/02/27

26衆議院 社会労働委員会 第12号

○岡本委員 午前中の質疑を通じて、健康保険の単価引き上げに要するところの費用というものは大よそめどがはっきりしたと思うのであります。それではそれだけの大きな金額を必要とするのに財源をどうして用意するかという問題になってくるわけであります。このように健康保険の単価が長い間不当に抑えられてきた理由でありますが、単価引き上げが不可能であったのはどういう原因によるのであるかというふうな点について、一応大臣はどういうふうに考えていらっしゃるかとい…

日本社会党1957/02/27

26衆議院 社会労働委員会 第12号

○岡本委員 そういうふうな御意見はこないだも大橋さんとの討論のときにすでに承わっておるのであります。その大橋さんとの討論のときに、しかしながらそういう機関の結論というものは、あんなところでなんぼ審議したって出ないんだ、ああいうふうな無力な機関、言いかえると厚生省の御用機関のような格好になっておる委員会では結論が出ないんだ、こういうふうなことを大橋さんも言うておられた。今局長は数字的にだれも結論は出していないとおっしゃいますけれども、大臣…

日本社会党1957/02/27

26衆議院 社会労働委員会 第12号

○岡本委員 今の問題は、この間の大橋さんの質問のときに大体方向が出ておったと思うのですが、大橋さんの質問のときに財政収入に見合わないところの支出を作っていく、そのことが単価を抑えられた理由である、そして標準報酬はどんどん上ります。標準報酬が上りますから従って健保の財政収入は大きくふくれていくわけです。財政にゆとりができたらそれは全部医療内容の改善にどんどん行ったわけです。そしてその間標準報酬が上っていくということは物価が上っていくことで…

日本社会党1957/02/27

26衆議院 社会労働委員会 第12号

○岡本委員 厚生白書にそのように出ております。私も自分自身の資料を持っておりませんから、厚生白書を信ずるよりほか道がないと思います。そこで結核予防法が施行されましたのが昭和二十六年。それから七年、八年、九年、十年、こういうふうに数年間の保険料と給付費のバランスを私は見てみたのです。そうしますと二十六年には結核予防法ができまして、まだほとんど実施されておりませんね、だからその影響はございません。保険料と給付費とのバランスは二百十九億と百九…

日本社会党1957/02/27

26衆議院 社会労働委員会 第12号

○岡本委員 私が今申し上げているのは、結核予防法によって、赤字のすべてがそれに原因するものだということを申し上げているのではないのです。しかし非常に大きなファクターである。これは認めていただかなければいかぬと思うのですが、どうでしょう。

日本社会党1957/02/27

26衆議院 社会労働委員会 第12号

○岡本委員 この問題はもう少しなにしたいと思いますが、五時五分前に大臣が用があるという紙が米ましたので、そこで結核予防法によるところの施策の不足というものが、健保の赤字に対する大きなファクターになっておるということは認めると今局長はお答えになりましたが、それでは健保の問題を解決する一つの大きな方向もそこにあると思う。それなしに、その根本的な原因を直さないで、いわばわれわれ医者の方でいいますと、対症療法、こうやく張りばかりしておったのでは…

日本社会党1957/02/27

26衆議院 社会労働委員会 第12号

○岡本委員 局長ちょっと勘違いしておられるのです。私が申していますのも、結核予防法が全額負担せよといっているのじゃないのです。結核予防法は胸郭手術一あるいは指定の医療、それの半額を持つ。その半額をほとんど持っていないのです。そこで今局長も二十七年には、一二・六億持っておった、それが一・九億に減った。だから一・九億結核指定医療の負担を予防法はしたけれども、しかしながらそれ以外は全部健保にしわ寄せしている。だからそれは膨大なものなんです。そ…

日本社会党1957/02/27

26衆議院 社会労働委員会 第12号

○岡本委員 先ほど私がお尋ねした結核予防法と健康保険財政との関係について、まだ十分に納得できる御答弁をいただいておりませんので、これはあさってに持ち越したいと思うのですが、それに関連して資料を一つお願いしたい。この結核予防法施行前に、占めている医療費の中に大体どのパーセンテージが結核医療費であったか、今局長が三三%とおっしゃったのは昭和二十八年の厚生白書に出ておる統計だと思います。従ってそれをずっとさかのぼってわかる範囲において過去のも…

日本社会党1957/02/21

26衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○岡本委員 まず最初に学術局長にお伺いいたします。先刻来、両大学の方々から御意見を承わっておりまして、現在の宇治という位置の選定は、これは予算を取るために一応便宜上宇治としたのであり、そしてこれはあくまでも第一候補地であって確定的ではない、こういうふうな意見を大阪の大学の方から聞きました。今、局長のお話を承わっておりますと、準備委員会では一応宇治と決定した、文部省としては宇治という方針でやっていきたい、しかしなお異論があるので、もう一応…

日本社会党1957/02/21

26衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○岡本委員 それでは、文部省としては、現在の方針は、宇治を設置場所として進めていかれるおつもりでありますか。

日本社会党1957/02/21

26衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○岡本委員 局長は今朝おいでにならなかったので、お聞きになっていないと思いますが、もちろん大阪府の各方面の方々、あるいは神戸方面の方々からも兵庫県の方々からも、反対の声が出ておる。同時に、設置される地元、宇治の中の木幡というところですが、その地元の人々の間で猛烈な反対運動が起っておる。それはきわめて素朴な、とにかくそういうふうな危なっかしいものが来てもらっては困る、こういうふうな反対の強い意向が出ておる。折も折、あそこは旧火薬製造所の跡…

日本社会党1957/02/21

26衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○岡本委員 理性と感情というものは別なんですね。学問的に安全であるという学問的な結論と、それから住民が持つところの恐怖心というものは別なんです。だから、そういうふうな恐怖心を持っているところへ——朝からの意見では、ともかく何が何でもいやだ、そういうふうな危なっかしいものは困ると言っている。だから、いやな女房に添えと言われても困る、こういうことなんです。従って、学問的に意見が一致いたしましても、そうして安全であると阪大の先生方がかりに言わ…

日本社会党1957/02/21

26衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○岡本委員 ちょっとくどいかもしれませんけれども、そうすると、準備委員会はそういう地元の意見も考慮に入れて決定するであろうから、決定されたとするなら、そういう点については考慮する必要がない、こういう意見のように聞えますが、そうとっていいですか。

日本社会党1957/02/21

26衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○岡本委員 そこでもう一つ次に大阪の府会議長さんに承わりたいと思うのです。先般来御陳情の書面をいただきました。その書面を見ますと、宇治に原子炉が設置されることは、淀川の水を汚染するおそれがある、その安全性の問題について学者の意見の間に一致を見ない現段階においては反対である、こういうふうな御陳情の趣きをちょうだいいたしましたが、準備委員会において十分検討されて、学者の意見が一致を見た場合には、大阪方面の方は宇治の設置に御同意なさるのでしょ…