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日本社会党衆議院
総発言数
3,249
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1957/02/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会81 件・81%
  • 予算委員会14 件・14%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 3,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,249 20 を表示
日本社会党1957/02/21

26衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○岡本委員 そういうことになりますと、少くとも大阪方面の給水源になるところには放射能の汚染源になるようなものは何も置けないという結論が私は出て参ると思います。この問題は、私は非常に重要であると思います。私は今宇治の研究用原子炉が、その設置の位置の問題について——宇治というと語弊がありますが、関西の研究用原子炉が、その設置の位置の問題について紛争が起り、それがおくれておるということは、私は日本の原子力研究のために非常に残念なことであると思…

日本社会党1957/02/21

26衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○岡本委員 今の御答弁であると、ただ学者に研究してもらわなければならないということであって、政府としての意見は何にも出ておらない。現在アイソトープの研究が至るところで行われている。その汚染水はどんどん下水に流されている。それが私はいいと言うのではありません。それはやはり半減期の非常に長いものをどんどん多量に流せば危険でありますから、それは適当な処理をしなければならない。しかし、現段階では野放しに放流されている。そういう問題と関連して考え…

日本社会党1957/02/21

26衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○岡本委員 蓄積するから危険であるというふうな御意見でありますが、研究室から少量のものが絶えず野放しに流れておっても、それは私は蓄積するという点において危険であると思います。だから、それは適当な処置をしなければならないということには、私はあなたの御意見に同感であります。ところが、原子炉の場合には、先ほどの説明を聞きますと、汚染水は全然出さないようにする、こういうふうな考え方の上に立って築造され、同時にまたそういうような防護措置のために相…

日本社会党1957/02/21

26衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○岡本委員 私は、この問題は重大だと思うのです。ということは、宇治の原子炉は、とにかく現地の人が非常に反対なんです。現地の人の非常な反対と、とにかく淀川の水を汚染するというふうなことで、その説が通って、そうして宇治に炉が置けないということになると、原爆のお見舞を受けて、とにかく放射能というものには非常に神経質になっておる日本人は、今度はもう炉の設置ということになると、何かしら大きな不安を持つようになると思うのです。だから、宇治にあえて持…

日本社会党1957/02/21

26衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○岡本委員 この問題は、今こういうことでなにしない方がいいと思いますから、その問題はまた折をあらためてなにしたいと思います。 今度は、もう一ぺん伏見先生にお伺いしたいのですが、その節、阪大としては現在の災害防止対策では不十分だ、もっと金をかければ相当安全なものができる、それについては今大学でもって研究中である、検討中であるというふうな御意見がございましたけれども、京大が今示されましたところのその設計について、先生方としてはどこが不十分で…

日本社会党1957/02/21

26衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○岡本委員 京大の今立てておるプランについての先生方の御批判といいますか、そういうもんです。

日本社会党1957/02/21

26衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○岡本委員 そうしますと、阪大でもこれはもう一月近くなるのじゃないかと思うのですが、やはりこういう問題は拙速ではいけないという考え方もありますけれども、しかしながら、検討検討でそう日にちが長くかかっても困る。従って、早く結論を出していただかなければならぬと思うのでありますが、近くそういうようなあれができて、そして京大との間に、この程度のものを作れば、考えられるいろいろな天災に対しては大丈夫だ、またこの程度ならば、今おっしゃった人災、いろ…

日本社会党1957/02/21

26衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○岡本委員 西脇先生にお伺いしておきたいのですが、先ほど私が申しました炉から循環させます第一次熱交換器へ行くまでの間に、導水管がパンクして、破けてじゃじゃ漏りになったというようなときには、私は四トンの水が全部下に落ちると思うのです。そういうふうにして地下室へ四トンの水がたまったときに、そういう場合でも給水ポンプはちゃんと役に立つように、四トンの水がすぐタンクに収容できる設備になっておるのか、それが一点。それから、そのときポンプも故障した…

日本社会党1957/02/21

26衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○岡本委員 あまり長くなると他の方に迷惑しますから……。 最後に学術局長にお願いしておきたいと思います。午前中にお見えにならなかったからお聞き及びでないかもしれませんが、地元の人は、非常に強い恐怖心を持っておる。従って、今持っていっても、これは押しかけ女房になる。従って、京大、阪大の両先生方の御協力によって結論が出ましても、十分地元に納得工作をして、今のままの形で持っていったら、私の想像ではおそらくむしろ旗を立ててすわり込みになると思う…

日本社会党1957/02/19

26衆議院 社会労働委員会 第8号

○岡本委員 昨日の滝井君の質問に答えて、大臣は、〈今度の法律改正は赤字対策ではない、健康保険制度の合理化のために出したものだ、こういうような御意見でございました。なおまた御説明の中に、健康保険制度は日本の社会保障の一大支柱であるというふうな表現を用いておられますが、社会保障制度の一大支柱という立場に立って現在日本の健康保険というものを考えてみるときに、その制度の根本的な欠陥というものはどこにあるか、そういう点について大臣のお考えになって…

日本社会党1957/02/19

26衆議院 社会労働委員会 第8号

○岡本委員 悪いところがあるから改正したいのだ、合理化したいのだ、とおっしゃいますが、現在の健康保険制度においてどことどこが不合理なんだ、だからこういうふうに改正するのだという論拠がなくてはならぬ。その不合理なところはどことどこだとお考えになっていらっしゃるか承わりたい。

日本社会党1957/02/19

26衆議院 社会労働委員会 第8号

○岡本委員 これはきのうの蒸し返しになりますが、今出されております改正案は、昨年の赤字対策として出されたままの形で出てきておる限りにおいてこれは赤字対策とより考えられない。また事実赤字対策と見られる向きのみがこの中に出ておる。ただ一つ根本的な問題に触れているのは今局長の言われた三十億の国庫補助の点です。しかしながら、それも零細な国庫補助で、どうも赤字でしょうがないからちょっと出してやろうか、こういうふうなものであって、国が責任をとり、国…

日本社会党1957/02/19

26衆議院 社会労働委員会 第8号

○岡本委員 五人未満の被雇用者を社会保険の中に吸収する、そして国民保険を施行されていない地域を全部強制加入きせる、そこで一応国民全体は社会保険の中に吸収できる、なおその段階になっても今の日本の疾病保険制度、医療保険制度にはやはり大きな欠陥があると思うのです。それはどういうことかと申しますと、少くも医療保障という限り、——御承知のように社会保障というものは、これは病気であるとかあるいは貧乏であるとか、失業であるとか、そういうことはその人個…

日本社会党1957/02/19

26衆議院 社会労働委員会 第8号

○岡本委員 そこで、すべての人は一応医療の機会均等がなくちゃならないと思うのでが、健康保険の種類を見ましても、いわゆる医療の給付を受けておる一人当りの、点数を見ましても、本人の場合と家族の場合とには大きな開きがある。やはりそれは一部負担を伴うから開きがあるのです。また政府管掌の保険と、あるいは組合保険の被保険者と、健康保険の被保険者と、それから国民健康保険の被保険者とが受けておる医療の給付の状況を見ましても、やはり国民健康保険は半額の一…

日本社会党1957/02/19

26衆議院 社会労働委員会 第8号

○岡本委員 もう時間が参りましたので、これで打ち切たいと思いますが、ただもう一つだけ承わっておきたいと思います。今のお答えはお粗末なもんやけれども、あんばいするさかいちよっと待っててくれ、こういう御意向のように思いますので、それはしょうがない。もう少し大臣のこれからの御努力を大いに期待いたしたいと思うのですが、そこで先日城北医師会で健康保険改悪反対大会をやったのですが、その際あなたの方の中村法務大臣がお見えになってごあいさつされた。その…

日本社会党1957/02/19

26衆議院 社会労働委員会 第8号

○岡本委員 そうするとそのときに、あなたの方の法務大臣だから担当は違うものの、法律を出した根本方針というものについては、一応閣議でもって意見の一致がなければならぬはずだと思います。しかもこれは今国会では一番重要な法案なんです。ほかのものはあなたの方はすべて御遠慮なんです。ただ一つこれだけが、国会で論議さるべき今国会の一番重要法案です。その一番重要な法案について、中村さんとあなたのお考えが違う。しかも、もしそういう閣議のなにを承知であって…

日本社会党1957/02/19

26衆議院 社会労働委員会 第8号

○岡本委員 もうこれ以上は水かけ論になりますが、そういうことであれば一つ中村法務大臣に、今度からあまりでたらめ言わぬでおけと、一言あなたから御忠告をしていただきたいと思います。 なおほかに相当問題を残しておりますが、これはまた次の機会に譲りまして、きょうは一応これで打ち切ります。

日本社会党1957/02/15

26衆議院 社会労働委員会 第6号

○岡本委員 今度政府は在外財産の補償をやる。一応利子として十億出そう、こういうふうな御意向の模様であります。戦争によって国民が払った犠牲というものは当然国の責任において補償しなければならぬという考え方は、私もしごく賛成であります。従ってまた戦争をやる場合には、戦費に数倍するところの国民の払った犠牲に対する補償というものを覚悟でもって国は戦争をやらなければならぬ。そこで問題になってくるのは、戦争のために失った生命であるとかあるいは身体の一…

日本社会党1957/02/15

26衆議院 社会労働委員会 第6号

○岡本委員 そういう御意向でありますと、やはり一応死亡及び身体の損傷が優先する。海外に行っていた人はやはり国のある政策に協力するために海外へ行っており、そこでまる裸になって帰って来た。そうすると今度は、内地にいて、国が戦争して、空襲を受けてまる焼けになっただけでなしに、自分もまる焼けになって死んじゃったというふうな人がたくさんあるわけですね。外地で財産を持っておったがまる裸になった人と、それから内地で空襲のために生命を失ったという人と、…

日本社会党1957/02/15

26衆議院 社会労働委員会 第6号

○岡本委員 そういうふうな戦時中の被災者に対する一時的な慰めというものは、これは今日の民主主義のルールにのっとった立法措置ではないと思う。従って戦争遂行の方策として多少の保護措置は講じられてはおっても、しかしながら実際上それは空襲で死んだ人に対して、扶養者とかそういうようなものを失った人に対して、どういうふうな保護の措置が講じられたかというふうなことは私は聞いたことがない。従って、そういうふうな一時的な経過措置というものと国が今在外資産…