岡本隆一
会議録に記録された「岡本隆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,249 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/02/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金28 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会81 件・81%
- 予算委員会14 件・14%
- 本会議5 件・5%
※ 全 3,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○岡本分科員 今度の運賃の値上げの中にやはり問題になってくるのは、通勤の定期及び通学の定期の値上げが一番大衆のふところに響いてくると私は思うのです。それで、距離が短かければ実額何ぼにもならないではないかというふうなお考えをあるいはお持ちかもしれません。先ほどの御説明のように、十キロであれば二、三十円、二十キロであれば四、五十円。通勤する人としてはこの程度の距離が多い。しかしながら、そういうふうな距離の人は、一家族の中で三人四人が通勤し通…
第26回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○岡本分科員 そこで、通学の運賃の問題でありますが、ごく山間僻地の方へ参りますと、中学校の生徒がバスで相当通っておるところが多いと思います。従来でありますと義務教育の小学校は各村々にありましたが、中学校は組合立になっています。従って、組合立になっております関係上、今度はその地域のどこに置くかということが問題になってくるわけであります。それで、自分のところに置いてもらった村や部落の人は非常に通学に便利であるが、遠いところのものは非常に不便…
第26回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○岡本分科員 私が申しておりますのは、その路線は会社バスではなくて国鉄バスなんです。それで、別にどことも御相談願わなくとも、国鉄自体においてきめていただけると思うのですが、少くとも義努教育の通学バスの定期は中学生も小学生も同額にするようなことはできないですか。
第26回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○岡本分科員 今しておられないのは知っているのです。だから、していただきたい、こう申しておるのです。それから、国鉄バスが民間バスに右へならへしなければならないという理由は私はないと思うのです。少くとも国鉄バスと民間バスとが二本通っているところは相当利用度の高いところなんです。従って、そういうところは、民間バスにもある程度の収益があればこそ国鉄バスが通るのです。かりに民間バスが先に通っておったところを国鉄バスが通るとすれば、民間バスではは…
第26回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○岡本分科員 小児割引、大人割引などの問題ではないと思うのです。これは義務教育の問題です。あなたの方はいろいろな産業に対してサービスしていられます。先ほど承わったように、セメントであるとか砂糖であるとか——砂糖なんかは四等級ですから、これは何としても赤字なんです。三日景気などと言われて、砂糖はものすごく問題を起した。特別な利益があるからそれを吐き出させようという砂糖法案を政府が出すほど大きな利潤を上げた砂糖なんです。その砂糖の運賃を割引…
第26回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○岡本分科員 打ち合せようというような御意見を聞いているのではないのです。これは全国的な僻地教育の問題です。しかも山間僻地の人は乏しい暮しをているのです。都会の人のようなけっこうな暮しをしていない。みんな林業だとかいろいろなことで苦しい生活をしている。段々畑を耕して苦労な生活をしている。そういう僻地の人の生活の問題である。だから、私の今申し上げたことに対して、あなたとして賛成か反対か、そういうことを実現したいと思うか思わないかを承わりた…
第26回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○岡本分科員 できればしたいというお答えを承わりまして、三分の一ほど満足をいたしました。しかしながら、そういうふうなことでなしに、一つぜひやりたい、こういうふうにおっしゃっていただくと、三分の二になるわけです。でき上ったらば百パーセントということになるわけですが。金額は国鉄全体の経済の問題としてそんなに大きなものではないと思うのです。 もう一つ民間バスのことでお伺いいたしたい。私の近くに人口八千ほどの村があります。ところが、そこに一つだ…
第26回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○岡本分科員 大体趣旨は了解していただけたと思うのであります。しかしながら、なお一言つけ加えて質問を終らせていただこうと思うのですが、ただいま私が申し上げた例は、十時じゃないのです。七時に終ってしまう。そのようなことをしておる。バスや交通機関は、ラッシュ・アワーにはたくさんの乗客で大きなプラスになるでしょう。しかしながら、閑散期には乗客がうんと少くても、からででも走らなければならないのは、これはやむを得ないのです。ところが、比較的乗客の…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○岡本委員 最初に大臣の御所信を承わっておきたいと思うのであります。石橋内閣の厚生大臣として最初に御就任になったときに、厚生省の予算というものは、大蔵省へ行って頭を下げてもろうてくるものと違う、これは当然ぶんどってくるべきものだというふうな、非常に頼もしい御声明が新聞に出ましたので、これは非常に心強いことだなと、実は喜んでおったのであります。そしてここでお目にかかりますと、前のもう一つ前の川崎厚生大臣をちょっと小型にしたような風貌のお方…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○岡本委員 非常に自信のある予算をお出しになったということでございますが、そういうふうなお言葉であると、国民の側からは非常な不満が出てくると私は思います。これでもってりっぱなものでございます、いいものをやったということでは、なかなか承服しがたいのであります。それは見解の違うところでございましょうけれども、たとえば今度の国会におきまして、私どもが審議しなければならない一番重要な問題は、やはり健康保険の問題の解決であると思います。これはいず…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○岡本委員 間口が広いから奥行きが浅うなるのはやむを得ぬ、薄くちょびっとずつばらまいたのである、そのかわり至るところに行き届いておるというふうな御意向のようであります。つまみ金に近いものですが……。しかしいやしくも国が法律を作った限り、その法律に伴うところの義務というものは国は果さなければならないと思う。結核予防法ができまして、今日ではすでに数年になっている。その数になっている。その数年の歴史を持ち、数年間運営されてきて、もうその欠点は…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○岡本委員 今の答弁ではまだ不服なんですけれども、これは今の状態その他をよくお調べおき願って、あらためて健康保険の問題のときにもう一度大臣の御意見をお伺いしてみたいと思います。 次いでらい対策費の点をお伺いしたいと思います。前々国会でございましたか、この委員会でらい療養所におけるいろいろな手当金の問題について御質問申し上げました。その後、昨年の夏でございましたか、私は前の佐々木委員長と一緒に熊本の恵楓園を視察に参りまして、患者さんからい…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○岡本委員 不自由者慰安金の問題は次にお尋ねしようと思っていたのですが、ちょうどお答えいただきました。三十二年度の予算においては、今まで百円であった不自由者の特別の慰安金をもう百円増しておられるというお話でしたが、あそこで聞いたところによると、平均十五円というのは、不自由者が従来の六百円ではどうにもならないので、みんなが出し合って全部を寄せてプールして、それを分けると結局一日十五円より当らない、こういうようなことになる。私今思い出しまし…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○岡本委員 そういうあたたかいお心尽しがあると存じまして、非常にうれしく思いますが、今後ともこういう人に対して大いにあたたかい御配慮を願いたいと思います。 さらにそのときに聞いて参りました話でありますが、ことしはこの予算書を見ますと、整備費が減っております。ところがあそこの恵楓園の患者さんの言うのには、建物が非常に老朽化してきておる。この老朽化した建物をもっとよくしてもらわなければならないし、また古い昔に作られたものはだんだん近代的なも…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○岡本委員 もう一点お伺いしておきます。奄美大島に奄美和光園という療養所があるのでございますが、そこで医師の定員が五名になっておるのが一名よりいない。それで患者は非常に不安でもあり、不自由を感じておるのでありますが、これをぜひ増員してもらいたい、そのときにこういう申し出があったのでありますが、その後どうなっておりますか。
第26回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○岡本委員 もちろんらいの療養所にはよほど人道的な、ヒューマニズムに徹した人でなければ働まらない。私はらいの療養所に勤めているお医者さんにそのときにも心から尊敬の念を払いました。そこでそういうらいの療養所で一生を捧げる修道僧に似たような犠牲的な精神を持っておられるお医者さんに対する待遇の問題であります。そのとき聞いた話によりますと、ちょうど菊池の恵楓園の横に法務省の菊池支所がある、監獄があるわけなんです。そこには二人が入っております。と…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○岡本委員 それでは次の問題に移りまして、医療機関の整備の問題でございます。無医地帯に今度はいろいろな対策を講じたいというふうな予算が出ておりますが、先日承わりますと、国立のものを六カ所、それから公的医療機関に代行せしめて二十カ所、合せて二十六カ所ということでございますが、それを三年計画で無医地帯をなくするようにしたい、こういう御意向であります。そうしますと三年間に何カ所ほど予定しておられるのか、承わりたいと思います。
第26回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○岡本委員 現在の調査では約二百カ所、そうしますと、もうちょっと具体的にお伺いいたしたいのですが、京都府では何カ所計上なさっていらっしゃいますか。わかりましたらどこどこというところまで承わりたいと思います。
第26回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○岡本委員 無医地帯とはどういうふうなところを言うのか、経済的に成り血たないというではちょっと抽象的のように思うのですが、もう少しその定義を詳しく承わりたい。
第26回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○岡本委員 無医地帯がそういうふうな定義でありますと、そういうところへお医者さんを派遣いたしましても、いろいろな、各科全般にわたるところの治療をやらなければならない。眼科の治療も外科も内科も、ときには産婦人科も、あらゆる応急手当ができなければならない。ところが現在の日本の医学教育というものは、専門教育である。各科別に専門的に分れておる。従ってだんだん医者というものはかたわになりつつあります。お医者さんだといっても、実際は眼科の医者に裸に…