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日本社会党衆議院
総発言数
3,249
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1956/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会81 件・81%
  • 予算委員会14 件・14%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 3,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,249 20 を表示
日本社会党1956/05/11

24衆議院 社会労働委員会 第43号

○岡本委員 タクシーにいたしましても、貨物の運搬の免許にいたしましても、これについては相当批判もあると思います。いろいろの審議会をやらなければなりませんのでなかなか免許が下りない、こういうような今の運営のやり方において、既存の業者、ことに大きな資本を持ち、たくさんの車を持ってやっておる大きな業者が猛運動をやって、そうして新しく首を突っ込んでくる新しい競争者の出てくるのを防ぐというようなことを相当猛烈にやっておるというような話も聞くのです…

日本社会党1956/05/11

24衆議院 社会労働委員会 第43号

○岡本委員 全国的に車はふえてないというお説でございますけれども、私は年々ふえていると思うのです。私は数字を持っていませんが、これはふえておると思うのです。それからまた現実に日本の人口はふえていくのだし、だんだん文化の程度は高まるのです。これは日本の経済の復興と一緒に、さらにまた人口の増大と一緒に、あるいは文化の程度が高まりますのと一緒に、タクシーの需要というものはふえていくと思うのです。だから車はもっとふやしていただけばいいと思う。そ…

日本社会党1956/05/11

24衆議院 社会労働委員会 第43号

○岡本委員 空車の何が多いから、たとえば東京都内ではこれ以上ふやすことはできないというようなお考えの樺様ですが、なるほど繁華街ではそうなんです。ところがもう周辺部に行くとなかなかタクシーを待っていてもこない。私京都に住んでおりますが、現に京都の場合だって、私の所ですと流しのタクシーが通ってくれない。しかもタクシーを利用したい人はたくさんいるんだけれども、市の周辺部になるとそれは通らない。ところが戦前はあったのです。だから車はそれだけまだ…

日本社会党1956/05/11

24衆議院 社会労働委員会 第43号

○岡本委員 進駐軍のそういう物資をどんどん国内に放出すると、国の産業が困るというふうな御意見、なるほどどんどん建築用の建設機械を放出すると小松製作所は困るだろう。従って小松製作所の労働者も困るじゃないかという御意見、あるいはある程度ごもっともな点でありますが、しかしながら日本の今の建設事業というものは、非常に機械がおくれているためにはかどらない。日本の復興というものをもっと安く、またすみやかにやらせるためには、私は日本の建設事業の機械化…

日本社会党1956/05/11

24衆議院 社会労働委員会 第43号

○岡本委員 時間がおそくなりますので、これで打ち切りたいと思うのですが、せっかく閣議了解事項を作っていただいて、各省非常に広い範囲のいろいろな施策を考えていただいたのでありますから、ことにただいま融資の面について徳永企業局長にお伺いしたいと思ったのですが、おられないということでありますから、安定局長におかれまして、あなたは担当の一番の扇のかなめの職におられるのでございますから、特に私が今までいろいろ御質問申し上げたことについて、それぞれ…

日本社会党1956/04/26

24衆議院 社会労働委員会 第37号

○岡本委員 法案の質問に入る前に、一般的な問題について局長にお伺いしたいと思います。 母子福祉対策の方針の基本的な問題でございますけれども、どうも今の政府の母子福祉対策というものを見ておりますと、生活に困っておる母子にとにかく独立自営の生計を営ませる、そうして子女の教育をやらせる、それをもって事足れりとしている、こういうふうに私には思えてならない。しかし私は少くも子供をかかえた未亡人にとって、それはやはり基本的な人権の無視だと思う。私ど…

日本社会党1956/04/26

24衆議院 社会労働委員会 第37号

○岡本委員 今のお答えでありますと、これは単にあるがままの母子世帯をどうして自活をさしていくか、一本立ちに暮らせるよう、にしていくかというふうな点以上に何らお考えがないと思います。しかし現在の未亡人の姿を見るときに、女手でもって子供を育てるということはなかなか容易じゃない。さらにまた三十過ぎた未亡人が、子供をかかえて再婚なんてちょっと考えられない。それはやはり日本のことに男性を中心にした封建的な制度、ものの考え方、そういうものが一そうそ…

日本社会党1956/04/26

24衆議院 社会労働委員会 第37号

○岡本委員 今後そういうふうな努力を大いにお願いいたしたいと思うのでありますが、そこで、全国母子世帯調査の結果によりますと、今のわが国で六十七万の母子世帯がある。そのうち八〇%が一万円以下の低額収入の世帯であるというふうな調査の報告を見ておるのであります。これから先は社会局長に関係のある面でありますので、社会局長にお尋ねいたしたいと思うのでありますが、母子世帯の保護、指導の道をそういうところへ求めていくといたしますと、母子世帯の中には生…

日本社会党1956/04/26

24衆議院 社会労働委員会 第37号

○岡本委員 私はそこが問題だと思うのです。結婚というものはもちろん愛情が基礎にならなければならない。しかしながら今の日本では愛情もしくは恋愛のみを基礎とした出発点で結婚生活に入るというケースは少い。従って母子世帯の場合といえども、未亡人の場合といえども、やはり同じだろうと思うのです。結ばれるまではやはりある程度一つの取引的な傾向がある。そこで多少ゆとりのある人が妻を失って、未亡人をめとろうとする場合に、やはり子供があると頭から遠慮してし…

日本社会党1956/04/26

24衆議院 社会労働委員会 第37号

○岡本委員 未亡人が失格しても、扶助料というものは子供にはいくと思うのです。従って未亡人自体が夫に扶養されるべきものという考え方の上に立って、保護を受けられなくても、親を失った子供を保護する児童保護の意味においてそういうことは当然考えていただかなければならないと思います。なおこれは新しい問題の提起かもしれませんから、一つ厚生省全体でよく考えていただきまして、何らかの芽を出していただくようにお願いいたします。 次に住宅補修資金の問題につい…

日本社会党1956/04/26

24衆議院 社会労働委員会 第37号

○岡本委員 この表を見て参りますと、ことしの貸付の総額、三十一年度の分は行が間違うていますね。修業資金と合計のところが行が繰り変わるのでしょう。

日本社会党1956/04/26

24衆議院 社会労働委員会 第37号

○岡本委員 そういたしますと、昨年とことしと、貸付総額はほとんど同じでございますね。

日本社会党1956/04/26

24衆議院 社会労働委員会 第37号

○岡本委員 住宅補修貸付制度というのができたのは非常にけっこうです。ところで、特にそれができたからといって、予算額があまりふえてないということになると、結局新しい制度ができたが、それが割り込んでいる。結局そのしわ寄せはほかへ行って、ほかの貸付を圧迫する。こういうことでは、住宅補修できるようにあなた方にしてあげましたよ、こう大きな声であまり言うてもろうても、これは片腹痛いということになるのです。やはりこういうものができた限り、その分として…

日本社会党1956/04/26

24衆議院 社会労働委員会 第37号

○岡本委員 先ほど、一回について三万円といろ基礎をどこにおいたかというふうな御質問がありましたが、京都でもって東都市未亡人連合会というのが母子世帯実態調査報告書というものを作っていますが、それを見ますと、母子世帯八千三百二十世帯なんですが、その中で、生活に余裕があるというのは一%、どうにか生活しているというのが四四%、合せて四五%がどうにか暮しているというもの以上、従って残りの五五%というのは、生活が非常に苦しい、あるいは生活保護の適用…

日本社会党1956/04/26

24衆議院 社会労働委員会 第37号

○岡本委員 今後なお一そうそういう点について御努力をお願いしたいと思うのですが、次に第十三条、参考資料の二十八ページですが、国は都道府県が貸付金の財源として特別会計に繰り入れる金額と同額の金額を無利子で都道府県に貸し付けるものとする、貸付の状況がそれぞれ都道府県の自主性にまかされておるということなんです。そこで植村さんが先ほど言われた消化困難な問題が地方財政の窮乏とともに出てきている。昭和二十八年の消化の状況を見ますと、参考資料四十三ペ…

日本社会党1956/04/26

24衆議院 社会労働委員会 第37号

○岡本委員 山下次官は女性であられますから、特に御理解深いと思うのですが、今後格段の御努力をお願いしたいと思うのです。京都市が作りました先ほどの調査報告によりますと、母子世帯の中で子供の問題について一番どういう点が問題になるかという問いに対して、養育費が足りないという答えが二四%それから教育費が足りないという答えが四三%、合せますと、子供に対してのものが六七%であり子供を育てるということについて、いかにそれを第一義的に考え、いかにその生…

日本社会党1956/04/26

24衆議院 社会労働委員会 第37号

○岡本委員 御答弁の御苦心のほど、以心伝心でよくわかりました。保証人に最後的な責任をとらすということであると、これは減免の制度ができたことが有名無実になる。だからそこはそのケース、ケースによって適当によろしくやっていくという御答弁のように承わりました。それで私もけっこうだと思うのです。非常に裕福な保証人であれば、もろんそれは社会事業への奉仕のつもりで出せばいいし、また多数の子供をかかえて、おそらくそういうなにが多いと思うのですが、母子世…

日本社会党1956/04/26

24衆議院 社会労働委員会 第37号

○岡本委員 盛り上る運動として始まってきたので、それに対して政府も知らぬ顔できないから、ちょっとやったということだろうと思うのですが、御趣旨よくわかりました。今後もちょっとでなしに、うんとそれを盛り上げていただくようにお願いしたいと思います。そこでこの書物でございますが、一部五十円と書いてございますが、これが全部無料で民生委員の方へ配付されておる。そうしますと全国的に見て相当な経費になる。なるほどこういうものは民生委員によく理解さすため…

日本社会党1956/04/26

24衆議院 社会労働委員会 第37号

○岡本委員 さらにもう一度住宅問題に立ち返るわけでありますが、母子寮に住んでいるその家庭の子供が成年に達しますと母子寮を出ていかなければならない。それについては従来住み込みの就職口をどこか世話するというふうな努力が払われているようでございますけれども、しかしながら個々の場合、本人の希望その他でもって必ずしもそうはいかない。そういうような場合に母子寮を出てその母子が適当な住居を見つけられるための一やはり住宅を求めるためにはある程度の権利金…

日本社会党1956/04/26

24衆議院 社会労働委員会 第37号

○岡本委員 公営住宅の拡充という点は、母子家庭に優先的な措置があるのですか。