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日本社会党衆議院
総発言数
3,249
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/04/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会81 件・81%
  • 予算委員会14 件・14%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 3,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,249 20 を表示
日本社会党1961/04/12

38衆議院 建設委員会 第21号

○岡本(隆)委員 今、われわれのところに幾多の陳情書が参っております。その陳情書のほとんどは、道路用地の取得についての不満を並べたものです。公共用地の取得は、これがなくては土地の生命は細るばかりであります。しかしながら、その敷地にとられる人の側に立てば、これは生活上の非常に大きな問題でありますから、従って、実際上公共事業をやっていくについては、用地問題が一番重要な問題になってくる。だから、用地の収得というものに非常に合理的な方法を用い、…

日本社会党1961/04/12

38衆議院 建設委員会 第21号

○岡本(隆)委員 首都高速でありますが、「首都高速」という雑誌が公団の方から送られて参っております。それを見ましても、昭和四十年には一号、四号、五号線は飽和になる。昭和五十年になれば、首都高速ができても、全線が飽和状態になる。ということは、もう昭和五十年には、首都高速を作っても、それがまた再び麻痺状態になって、どうにもならなくなるということを、もうすでに、建設している人が予想しているわけです。 だから、そういうふうな予想がある中に、それ…

日本社会党1961/04/12

38衆議院 建設委員会 第21号

○岡本(隆)委員 そこで、職場と住居とを結びつけるようにしていかなければならない、ところが、現在の傾向は、職場は都心部に集まって、住居はどんどん周囲へ広がっていくというのが現状ですね、だから、これは職場と住居と結びつけていくというのには、どうしても都市の市街地の再開発が必要です。市街地の再開発をやります場合に、今のように環状の幹線道路、自動者道路だけをどんどん作っていくというふうなことだけでは、なかなか市街地の再開発というものはできない…

日本社会党1961/04/12

38衆議院 建設委員会 第21号

○岡本(隆)委員 今、中島委員のお尋ねは、御答弁は要らないということでございましたが、私もそれと同じような問題についてお尋ねいたしたいと思います。 つい先日、四月六日の新聞でございますけれども、首都圏整備委員会が、三十二年度から十年計画でもって出発したところの整備計画というものが、どうにもならなくなった。東京の人口を八百二十五万に押えていくことを目標に出発したけれども、現在すでにその計画人口を上回ってしまった。しかも、首都圏整備委員会が…

日本社会党1961/04/12

38衆議院 建設委員会 第21号

○岡本(隆)委員 「文芸春秋」の四月号に、経済企画庁の総合計画局におられる人が、天野という人でありますが、「東京遷都のすすめ」というのを発表いたしております。この構想は、なかなかおもしろいと思うのです。大臣もお読みになっておるかと思うのでございますけれども、大体年間一千億くらいの投資を、五カ年計画でやれば、新首都建設計画というものの基礎はできるのでないか、こういうふうなことを、数字をあげて具体的に、一つの構想として、物語ではありますけれ…

日本社会党1961/04/12

38衆議院 建設委員会 第21号

○岡本(隆)委員 二号線については、自然植物園というようなのが朝日新聞なんかでも取り上げられて、問題になっておりました。私もそれがどのような広さなのか、そしてどういう状況のものなのか、一応現地を見に行きたいと思っておりますけれども、それの保存との関連というふうなものをどう考えておられるのか。 それからまた、こういうような強い反対の出てくるのには、やはり自分たちのさしあたっての居住、あるいはその後の生活というふうな密接な問題が結びついてお…

日本社会党1961/04/12

38衆議院 建設委員会 第21号

○岡本(隆)委員 ほかの方もだいぶお疲れのようでございますから、きょうはこの程度にさせていただきまして、また次に続行させていただきます。

日本社会党1961/04/07

38衆議院 建設委員会 第20号

○岡本(隆)委員 きょうから法案の詳細について質問をさしていただこうと思っておったのですが、残念なことに、昨日、全建労の大量処分を発表されました。十二名の解雇と申しますと、これは異例な処分だといわなければならないと思います。どうしてそういう大量処分をされたのか、今までいろいろな労働争議の場合、たとえば国鉄であるとかその他の場合は、汽車がとまった、非常な社会問題を起こしたというふうなことで、大きな処分が出たことはございます。しかしながら、…

日本社会党1961/04/07

38衆議院 建設委員会 第20号

○岡本(隆)委員 率の問題について意見の一致を見なかった。そこで建設省としては、自分の考え方が正しかったと思うのだが、ということでございますけれど、やはり争う者は、お互いに自分の主張をそれぞれ正しいと思うから、譲らないんだと思うんです。 だから、見解の相違というものは、さておきまして、いろいろなことが起こった。自分らの意思が通らないから、デモンストレーションをやったり、あるいはすわり込みもやったのではないか、あるいは徹夜交渉というふうな…

日本社会党1961/04/07

38衆議院 建設委員会 第20号

○岡本(隆)委員 いろいろ職場放棄その他の違法行為があったから処分した、こういうことでございますが、これは今まででもあったのじゃないかと思うんです。今まであったからといって、いつの場合にも、どういう違法行為でも許されていいと申すのじゃございませんけれども、たとえば去年の安保の闘争の場合でも、同じような職場放棄その他の違法行為というものが相当行なわれておる。また、あの安保のときは、事実国鉄なんかは長時間にわたって交通機関がとまって、非常な…

日本社会党1961/04/07

38衆議院 建設委員会 第20号

○岡本(隆)委員 公務員の組合にスト権がないことが、非常に交渉が弱くなる原因ですね。だから、強い交渉をしようと思えば、多少なり違法行為が伴うということは万やむを得ないことです。公務員の団体交渉だって、スト権を許しさえすれば、こういうふうな違法行為というものは出てこないのです。だから、労働基本権の一つであるスト権を剥奪しておるというところに、その組合の闘争力の弱さがあり、その弱さの上に、仕方がないから消極的な抵抗をやる。その消極的な抵抗が…

日本社会党1961/04/07

38衆議院 建設委員会 第20号

○岡本(隆)委員 予算のワクだとか、そういうことは人間が作るのであって、これはどうにもならない動かしがたい原則ではないのです。そういうものを先にワクを作っておいてから、そのワクに従ってやりたのであるということでは、理屈にならないと思うのです。むしろそれよりも、素朴な、長くまじめに働いた者とそまず定員の中に入れてやるべきじゃないかという議論の方が、私は通っていると思うのです。やはりそういう素朴な、おれたちは長いこと現場で働いているのだ、お…

日本社会党1961/04/07

38衆議院 建設委員会 第20号

○岡本(隆)委員 国会に出した予算の範囲であり、同時にまた、従来の慣行によってということでございますけれども、そういうものも、やはりみんなこれは人為的に作ったものである。そういう既成事実の上から、要求が間違っている、こういうことじゃなしに、要求は要求として、そういう要求はたれしも持つところの感情であるし、下から盛り上がってくるのは当然であり、やむを得ないと思うのです。そういう要求とあなた方がきめておられることとの間に、隔たりがあるから摩…

日本社会党1961/03/29

38衆議院 建設委員会 第17号

○岡本(隆)委員 ただいまから防災建築街区造成法案と市街地改造法案の二法案について審議をいたすのでございますが、この二法案は、今度出ております建設省関係の法案の中では、一番重要な骨になる法案であると思います。ところが、先ほどから委員会の模様を見ておりますと、社会党の委員はほとんど出ておりますけれども、自民党の委員はわずかに四名でございます。しかも、先ほど二階堂委員が退場されるときに、私は警告を発したのです、出ちゃいかぬぞと言って。にもか…

日本社会党1961/03/24

38衆議院 建設委員会 第16号

○岡本(隆)委員 一点だけお尋ねをいたしておきたいと思います。 この公営住宅の建設三カ年計画というものは、政府がさきに発表いたしました長期経済政策の中の住宅計画、その前期五カ年計画として昨年の夏に発表されました住宅建設の五カ年計画と関連のあるものであり、その五カ年間のうちの三年、こういうことになるのだと思うのでございます。昨年の夏発表されました五カ年計画では、四百万戸建設することになっている。つまり、一千万戸十カ年に建設する、その四割を…

日本社会党1961/03/24

38衆議院 建設委員会 第16号

○岡本(隆)委員 そこで問題は、五カ年間に一世帯一住宅ということを達成の目標とするのだ、こういうことでございますが、これは非常に時宜に適したことで、まず第一に、すべての家族が一つの住居の中に住める、同居というような窮屈な思いをしないでも済む、ということをまずやらなければならぬということ自体は非常にいいと思うのでありますが、それでは、この五カ年計画でもって一世帯一住宅の目的が達成されるかどうかというところに、私は大きな疑問を持つのでござい…

日本社会党1961/03/24

38衆議院 建設委員会 第16号

○岡本(隆)委員 同居世帯が五十万という御答弁でございますけれども、この総理府の統計をそろばんを置いてみますと、昭和三十三年現在では六十六万の同居世帯があるということになっております。そうすると、現在でも大体それに近い戸数です。五十万戸とおっしゃいましたが、大づかみに五十万戸というふうにつかんでいられるのだと思いますけれども、あの統計では六十六万二千戸という数字が出ておる。そういたしますと、六十六万というところの同局世帯があるわけですが…

日本社会党1961/03/24

38衆議院 建設委員会 第16号

○岡本(隆)委員 改良住宅というのは、建設戸数がほんのわずかです。それから、産労住宅、給与住宅というようなものは、国民の中のごく狭い一部分に振り向けられる。しかも、それは大企業の比較的給与に恵まれた方に向けられる。だから、ほんとうの同居世帯、住宅難に苦しんでいる者にはいかない。なるほど、給与住宅の中にも同居で困っている人もあります。そういう数字も出ております。しかし、何といっても、同居世帯で一世帯が一戸をかまえられずに苦しんでいるのは一…

日本社会党1961/03/16

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○岡本(隆)委員 このたび、政府は原子力開発利用の長期計画を改定したものを発表されましたが、それを見ますと、その改定の要旨は、日本のエネルギー事情の変化、あるいはまた、国際的な原子力エネルギーの開発状況の現段階から見て、とにかく、今日の状況のもとにあっては、早急に原子エネルギーを日本に動力として使っていくことは困難である、だから、もう一度基礎的な問題についての研究段階に入っていきたい、というふうな内容のものであるように理解するのでござい…

日本社会党1961/03/16

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○岡本委員 研究炉の設置の計画はその通りといたしましても、現実に動いておるのは、ほんとうに今利用されておるのは一号炉だけでございます 二号炉の建設につきまして、現在、いろいろ、取りざたされておるのでございますけれども、この二号炉の出力が非常に出にくいということの原因はどういうところにあるのでしょうか。