岡本隆一
会議録に記録された「岡本隆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,249 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/03/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金28 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会81 件・81%
- 予算委員会14 件・14%
- 本会議5 件・5%
※ 全 3,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○岡本(隆)委員 いろいろとおくれたのには事情もある模様でございますが、それがすべてやむを得なかったもの、こういうふうな御答弁のようでございますけれども、私どもとしましては、それだけでは得心のいかない点が幾らもあります。 まだ第一に、最初AMFと契約をなさるときに、熱交換器がどういう材料で作られるかというふうなことについて、設計がどうなっておるかお伺いしたいと思うのです。聞くところによりますと、この熱交換器がアルミニウムでできておる。ア…
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○岡本(隆)委員 それでは、次の問題をお尋ねいたしたいと思います。 そこで、AMFを契約されるときに、われわれあとで承ってびっくりしたのですけれども、AMFという会社は原子炉の建設にはあまり深い経験を持たない会社であって、原子炉の建設に対しては、GEであるとかその他経験を持った会社が、やはりわれもわれもでずいぶん激しい注文の取り合い競争をやっておったように聞くのであります。その中で、一番経験の浅い会社が特に選ばれて、そのために今日のこう…
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○岡本(隆)委員 能力に欠けていなかったということと、それからまた、十分な能力を持っておったということとはおのずから別であろうと思うのでありますけれど、この注文をされる過程において、たとえば、GEであるとかその他の会社では、二〇%の濃縮ウランではとても一万の出力は出せないから、五千にしてくれということを強く主張したということが伝えられておるのであります。ところが、AMFに限って一万出すからということで、設計通りのなにでもって注文をとった…
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○岡本(隆)委員 事情承りますとまことにけっこうな心意気のようでございます。しかしながら現実においては、今こういうふうなことになっておりますと、その計画そのものが無理であったのか、その設計そのものに無理があったのか、あるいは設計は正しかったのか。今おくれているけれども、それはほかの事情によるのである、それは燃料その他の事情によるのである、燃料さえ次々かえていって——燃料の問題は、またなにが見えてからお尋ねしようと思って残しておりますが、…
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○岡本(隆)委員 今の御答弁で、せっかくとうとい外貨を使って建設したのだが、それが非常に不備なものであったということに対する国民の疑惑がある程度とれて、これはまことにけっこうだと思います。しかしながら、こういうことがはっきりしてくるまでの間に、その契約の内容について、もしそれが——これは炉の設計か予期通りのものであったから幸いでございましたけれども、この炉そのものが万一役に立たないものであったというようなことが起こった場合に、AMFとの…
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○岡本(隆)委員 とにかく売ってもらわねば困るのでということでございますけれども、ただ物をもらうのじゃないのです。ずいぶん高い金を出すのです。それを、そんな弱い取引にされる理由が私にはどうものみ込めないのです。ことに、こういうふうな事件が起こってきますと、取引の弱さというものがまざまざと見せつけられる。契約発効後三十カ月ということでありますと、途中で事故が起こって建設がおくれればおくれるほど、早く保証期間をそれだけ食ってしまいますから、…
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○岡本(隆)委員 何か一つステンレスの予備が別に作られて置いてあるというふうなことですね。それはこの「不思議な国の原子力」という書物に書いてありますが、そうすると、これはうそなんですか。
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○岡本(隆)委員 そうすると、ここに書かれてあることは流言を信じて書かれてある、こういうふうにあなたは言われるのですか。
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○岡本(隆)委員 それでは、熱交換器の問題はその程度にしておきまして、今の臨界の問題に入りたいと思います。 これは原研の方でないとわからないかもしれませんが、八本で入る予定であった燃料が、臨界に入るのに十五本要った、こういうふうなことでございますけれども、今二百キロまでパワー・アップされるのについては、さらに、燃料を追加されましたのですか、あるいは十五本のままでパワー・アップできておりますですか。
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○岡本(隆)委員 そうしますと、十九本になると、二十四本というから、あと余裕は五本になりますね。そうすると、そのあとの余裕でもって千キロまでパワー・アップできるのですか。
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○岡本(隆)委員 それから、さっきのお話に返って参りますが、契約が紳士的であり過ぎたのだ、こういうふうなお話ですが、商取引というものは相手を紳士だと思って行なわれるのが慣習でなくて、やはり契約を履行しないという最悪の場合を予想して商取引というものの契約書が結ばれるのが常道なんですね。だから、そういう意味において、紳士的な取引だったからどうもまずかったんだというふうなことでございますけれども、原研には契約課というものがあるように聞いており…
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○岡本(隆)委員 ところが、聞きますと、そのときの模様は、多くの会社から売り込みの競争が激しかった、そういう状況の中で、どれがいいかということを検討するのに、嵯峨根さんがアメリカへ行かれて、アメリカからいろいろな検討の結果を持って帰ってこられたら、その結果を突き合わせてみんなで相談して、その上でどれかきまるのではないかというふうに周囲の人は予想しておりましたところが、嵯峨根さんが帰ってこられて、それで契約書を持って帰ってこられた。そして…
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○岡本(隆)委員 つゆさら不正があるなんとは思わないというふうな答弁で、私も心からそれを願います。しかしながら、この「不思義な国の原子力」という書物は、原研に詰めておられた新聞記者の雷いたものだということです。それでもっていろいろ第三者的な立場で、あるいは場合によれば、これは意地悪く批判しておるかもしれないと思うのであります。しかしながら、こういう書物を見ますと、やはり私たちとしては、こういうふうな見方を示されたときに、これがはたして真…
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○岡本(隆)委員 ところが、その一万キロのつもりで買った燃料が、一千キロがせい一ぱいだということ、しかも、AMFの力から途中で炉の燃料の検査をして、この燃料はだめですよ、この燃料では一万キロはよう保証いたしません、こういうような通知があったやに聞くのでありますが、その点はどうですか。
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○岡本(隆)委員 そうしますと、安全運転ということを考えなければ一万だって上がるのだ、こういうことなんですか。
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○岡本(隆)委員 これはちょっと話が飛躍したかもしれませんが、こういうふうに言いかえたらいいかもしれませんね。その燃料で、不純だが、しかし、安全運転でだんだんその安全度を確かめながらぽつりぽつり上げていけば、出力は現在の燃料で一万に上げ得るかもしれない、こういうふうに今考えられているのですか。
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○岡本(隆)委員 そういたしますと、最初六カ月は一千キロより出さないのだ、一万キロを出す計画は全然持ってなかったのだというお話でございますが、そういうことになって参りまして、現在一千キロまでは徐々に上げつつあるということであれば、計画通り事は運んでおる、こういう解釈ができますね。そうい解釈ができるのであれば、なぜ、初めに、燃料が悪い、あるいはひょっとすると炉の設計にあるかもしれない、いずれにしても、とにかく出力は一万キロの予定が一キロよ…
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○岡本(隆)委員 この程度で、大臣が見えましたから、炉の問題を打ち切りたいと思いますが、いろいろ話を承っておる中で、ある程度のことは解明されて参りました。また、ある点については、契約などについては、われわれ理解しがたいような契約をやっておられる、また、燃料を引き取る場合などにも、はっきりAMFの方からクレームが出ておるのに、それをそのまま引き取ってしまって使っておる、そのためにいろいろ大きな問題が起こってきておるというふうな点、われわれ…
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○岡本(隆)委員 訓練をやっておると言われますが、組合から出しておる要求の中には、はっきり訓練が行なわれておらないということを書いておりますので、その辺、もう一度よく調べて万全を期していただきたいと思うのです。 それともう一つは、待遇の問題であると思うのです。それで、今度の原研の争議の待遇改善の問題でありますけれども、大体科学技術関係の研究者に対する国の考え方というものが不十分な点が、やはりこの原研あるいはその他の多くの研究団体の中に絶…
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○岡本(隆)委員 あなたが、文部大臣に、科学技術の研究者を養成するようにというふうな勧告をなさったということは、非常に時宜を得たことであると思いますが、ただ、予算がきまる前にやっていただければ、もっとよかったと私たちは思うのでございます。しかしながら、これが一つのてこになって、今後そういうような面で大いに進んでくるであろうことを私たち期待するのでございます。実は、この間、建設委員会でもって東海村の都市計画の視察に行ったときに原研をたずね…