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日本社会党衆議院
総発言数
3,249
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/03/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会81 件・81%
  • 予算委員会14 件・14%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 3,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,249 20 を表示
日本社会党1961/03/16

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○岡本(隆)委員 原子力につきましては、国民はいまだに大きな恐怖を持っております。それからまた、原子力のこれからの利用方法についても、やはり国民はまだそれが純粋な平和的利用のみに行なわれるかどうかということについて疑問を残しております。そういうような段階におきましては、やはり原子力委員会というものの中にはいろいろな意見の人が入っていなければならない。原子力の平和利用あるいはまた原子力の開発ということについても、人それぞれに思うところが違…

日本社会党1961/03/16

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○岡本(隆)委員 まあ、大臣は、自分自身の主観の上で公正にと、こういうふうにお考えになったのでございますし、また、今度の人事も公正であるということにいたしておきたいと思います。しかしながら、現実に、学者の中には変なのもおるというふうなお言葉でございましたが、現在の原子力委員の中にも、たとえていえば、今度原子力局長が選挙をやれば、その選挙を一生懸命お手伝いして、後援会だ何だといって出かけていくようた原子力委員もおられるわけでありまして、こ…

日本社会党1961/03/01

38衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○岡本(隆)分科員 私も医療制度の問題についてお尋ねしたいと思いますが、同僚委員の方からすでに多くの問題について、相当掘り下げたお話がございましたから、できるだけ重複を避けてお尋ねして参りたいと思います。 まず最初に、今度の予算の項目から見て、政府は出産の給付金を増加されました。非常にけっこうなことだと思います。ところが、私は昨年のこの委員会でもって、出産の給付はやらなくちゃならない、しかし、それは現物給付をやるべきだというふうな議論を…

日本社会党1961/03/01

38衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○岡本(隆)分科員 そうすると、おもな理由は市部と郡部でもって病院や助産所の分べんの状態が違う、だから給付の上で非常にアンバランスがある、だからみんなを画一にするために現金給付にした、こういう御意見でありますが、そういうことなら医療も同じなんです。ひとり出産だけじゃないのです。病気の場合であってもやはり同じことで、医療機関はアンバランスがある。それでやはり現物給付が行なわれているのですね。だからそれは理由にならないと思うのです。第一出産…

日本社会党1961/03/01

38衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○岡本(隆)分科員 そういうことになって参りますと、現実がこうだから当分の間現金給付でいくということは、現実を追うていくことになる。もしもこれが現物給付に切りかえられますと、なるほど保険経済にはある程度響いてくるかもしれません。しかしながら、だれしも経費というものの面でもって保険経済からのカバーがあるとするならば、なるべく安全な助魔所なり診療所で分べんする。そういう制度ができますと、助産婦でももちろん自分の方で収容施設を作って助産所に切…

日本社会党1961/03/01

38衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○岡本(隆)分科員 助産の給付でございますけれども、今まで標準報酬が半額であったものが、今度は最低六千円支払われる、また被扶養者は三千円支払われる、というふうに変わって参りました。この金額の中には、いろいろな要素が含まれておる。イギリスでありますとか、あるいはフランスでもそうでありますし、西ドイツでもそうなんでありますが、制度を調べてみますと、大体出産一時金というものの考え方は、出産をするのには、やはり子供に新しいいろいろなものを備える…

日本社会党1961/03/01

38衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○岡本(隆)分科員 ただいまの御意見は非常に封建的なんですね。女性蔑視の観念が流れてきておるわけです。だから制度がこういうふうになっておるというふうに聞き取れます。なるほど昔は子供を生むのを忌みきらうというので、わら小屋で企むというふうなことで、骨の上では止ませなかったというふうなこともあったでしょう。しかし現在の医学思想といいますか、衛生思想という考え方の中で、もうそんなものはぬぐい去られた。ましてや日本の将来の保険の姿というものを、…

日本社会党1961/03/01

38衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○岡本(隆)分科員 それでは保険局長に続いてお尋ねしたいと思います。この六千円という数字の根拠ですね、積算の基礎を一つ御説明願いたい。

日本社会党1961/03/01

38衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○岡本(隆)分科員 そうするとこの六千円というのは助産所なり病院あるいは助産婦を頼んで自宅で助産を受けるための費用であって、それで家計費の出産に伴う一時的な増加というものに見合う部分はないということですね。

日本社会党1961/03/01

38衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○岡本(隆)分科員 それは休業手当、いわゆる出産手当金ですね。産前産後六週間の出産手当金は、被保険者本人だけでありまして、被保険者本人が働かないことに基づくところの収入欠陥を補うために支出をされているものであって、従ってどこの国でも出産に伴う支出の増というものについて、たとえばイギリスでは十ポンドといいますから、一万円出ております。それから自宅で分べんをした場合には、さらに四ポンド出ることになっておりますその四ポンドというのは、病院で出…

日本社会党1961/03/01

38衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○岡本(隆)分科員 お声が小さかったのではっきり聞きとれなかったのですが、出産が医療保障の対象になるかならぬかは、これは検討の余地があるというふうにお答えになったように聞えたのですが、そうですか。

日本社会党1961/03/01

38衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○岡本(隆)分科員 私は医療保障としてそれを出すべきだというのではございません。それは所得保障です。日本の健康保険制度は残念ながら医療保障・一本じゃないのです。所得保障がその中に入っておるのですね。そこに日本の健康保険制度というものが医療保障プラス所得保障になっておるところにいろいろ問題はあると思うのですが、きょうはその点は申しません。だから所得保障も加味したところの健康保険制度、そういうふうな形においては当然そういうような所得保障とい…

日本社会党1961/03/01

38衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○岡本(隆)分科員 そこで保険局長にお尋ねいたしますが、将来の問題になって参りますけれども、今は助産行為というものが慣行料金で考えれば、六千円になる、こういうふうなことでございましたが、それがいよいよ現物給付の中に入ってくるということになったと仮定いたしますならば、助産婦の助産行為というものは健康保険に換算して大体何点が妥当なものと思われますか。

日本社会党1961/03/01

38衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○岡本(隆)分科員 それでは館林さん、一つ専門家ですから、あなた今までそういうふうな現実の問題としてお考えになったことはないでしょうが、今ここでふっとお考えになって、助産婦の助産行為というものは何点が至当と思われますか。

日本社会党1961/03/01

38衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○岡本(隆)分科員 それは医師の監督のもとにある助産行為でありますか。それとも助産婦だけの助産行為でもってそういうふうに考えておられるのですか。

日本社会党1961/03/01

38衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○岡本(隆)分科員 しからばお尋ねしますが、もしそれに医師が立ち会わない場合、そういうふうな助産行為というものはどの程度と想像されますか。

日本社会党1961/03/01

38衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○岡本(隆)分科員 一般の自宅の助産です。

日本社会党1961/03/01

38衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○岡本(隆)分科員 なかなかむずかしいが、しかし現実にこれが現物給付となってくる場合には、どうしても解決しなければならない問題として出て参ります。今の厚生省の考え方として、いろいろな医療行為というものにそれぞれの比重を置いておられる。そうすると、その医師の初診料が甲表の病院で十八点である、往診が何点である、手術が何点であるというような比重において、正規分べんの分べん介助料はおよそどのくらいの位置になるかということは、もう館林さんのごとき…

日本社会党1961/03/01

38衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○岡本(隆)分科員 そうお逃げになると、これはもうウナギをつかもうとするようになかなか思うつぼにはまってこないのですが、この問題に直面されたときには、今の健康保険の診療報酬は非常に大きな矛盾に突き当たると思うのです。新たに助産というものを現物給付の中に入れる、そうして助産婦に現物給付としての助産を担当させるということになって参りました場合には、助産婦会との話し合いをつけなければならない。しかも助産婦は今慣行料金でもって自由な料金を受けて…

日本社会党1961/03/01

38衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○岡本(隆)分科員 乙表は何点ですか。