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日本社会党衆議院
総発言数
3,249
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/02/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会81 件・81%
  • 予算委員会14 件・14%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 3,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,249 20 を表示
日本社会党1961/02/22

38衆議院 建設委員会 第7号

○岡本(隆)委員 政府は所得倍増計画を定めまして、それに伴うところの住宅政策として、十カ年間に大体一千万戸、こういうふうな政策を立てておられますけれども、その一千万戸の建設計画の中で、一応先般五カ年間の計画を発表しておられるのでありますが、それによりますと、五カ年間に四十三万五千戸の公営住宅と改良住宅を建てる。そこへ公庫住宅や公団住宅、その他合わせて百穴十万戸を政府施策住宅として建てる。残りは民間自力建設に待つ。こういうような方針のよう…

日本社会党1961/02/22

38衆議院 建設委員会 第7号

○岡本(隆)委員 それでは、百六十万戸という目標は変わらない、しかしながら、公営住宅の方は縮小していく、公庫その他の住宅でもってそのかわりを見ていく、こういうふうに計画を変更せざるを得ぬ、こういうふうに受け取れますが、そうなんですか。

日本社会党1961/02/22

38衆議院 建設委員会 第7号

○岡本(隆)委員 そこで建設大臣にお伺いいたしますけれども、今、住宅困窮世帯が二百万ある。そのうち過密住宅あるいは間借り、同居というふうな形の人がほとんどです。そういう人たちは非常に低額所得者です。従って、今われわれが住宅困窮世帯が二百万あるという考え方の中では、一応そういうふうな低額所得者で住宅に困っている人が二百万世帯ある、こういうふうに理解しなければならないと思います。さらにまた、所得倍増計画で一応国民総所得は倍になる、こういうふ…

日本社会党1961/02/22

38衆議院 建設委員会 第7号

○岡本(隆)委員 公庫、公団の賃貸住宅を低所得者層向きの住宅の中に大臣は今数えておられます。これは見解の相違になってくると思うのでありますが、公庫、公団の住宅を低所得者向きだというふうな考え方は、これは相当無理が伴うと思います。公庫、公団は、これは中産階級と申しますか、現在の物価で二万以上の、相当収入のある人でなければ少し入りにくいものでありますから、これは今過密住宅の中で困っている人たちには少し向かない。従って、今後さらに公営住宅にも…

日本社会党1961/02/22

38衆議院 建設委員会 第7号

○岡本(隆)委員 ことしの住宅建設計画を見ましても、公庫のうちの産労住宅が一万四千戸、それから年金住宅が三万八土日合わせて五万二千戸の計画が見られるわけです。ところが、その五万二千戸の給与住宅に対しまして、ことしの公営住宅が五万二千戸、改良住宅が四千戸で、五万六千戸。そうすると、一般の勤労者に対するところの住宅は五万六千戸で、産労住宅が五万二千戸で、ほぼ同数であります。一応今、大臣は、産労住宅は今後中小企業に重点を置くのだ、こういうふう…

日本社会党1961/02/22

38衆議院 建設委員会 第7号

○岡本(隆)委員 大体、給与住宅というものの性質は、賃金は低くしておいて現物給でもって住居を与えるというふうな考え方でありますから、従って、一面今度は、職場を追われることは住を追われることになるというふうなことになりますから、勢いこれは企業に従業員を隷属させるというふうな性格を持っています。従って、近代的な労使関係というものからいけば、これはきわめて逆行した行き方であるといわなければならぬ。何か安い家に住まわしてやるというふうな恩恵的な…

日本社会党1961/02/22

38衆議院 建設委員会 第7号

○岡本(隆)委員 原則的には、やはり企業において住宅部分を設備投資に含めなければならないというふうな考え方には、大臣も同じ御意見のようでございますが、そういう考え方からいきますと、貸付期間というのが私は問題になってくると思うのです。なるほど、当面設備投資をやるのにぎりぎり一ぱいの資金だから、住宅部分は政府施策の資金の援助に待ちたい。じゃ、援助は政府の方でする、それもよろしい。しかしながら、それでは企業は、さて設備投資をやって五年、十年た…

日本社会党1961/02/22

38衆議院 建設委員会 第7号

○岡本(隆)委員 次に、この中にも出ておりますが、標準建設費という言葉があります。この標準建設費というものが、今度建設単価として木造で七%簡易耐火で五%、耐火で四%、引き上げるというふうなことを「住宅対策の概要」というプリントに書いておられますが、この貸付の場合にも、やはりこれは引き上げられるのですか。

日本社会党1961/02/22

38衆議院 建設委員会 第7号

○岡本(隆)委員 ところが、これを見ますと、公営住宅や改良住宅ですが、そういう部分についての建設単価も同じように引き上げられておりますか。

日本社会党1961/02/22

38衆議院 建設委員会 第7号

○岡本(隆)委員 現在の単価は、いつごろきめられたのですか。

日本社会党1961/02/22

38衆議院 建設委員会 第7号

○岡本(隆)委員 三十三年と今日とで、建築費はどれぐらい上がっているでしょうか。

日本社会党1961/02/22

38衆議院 建設委員会 第7号

○岡本(隆)委員 従来とても、政府の方できめておられる単価というものが低いので、相当の追い足しをしなければ家は建たないのです。そのために、公営住宅を建てるのに、短期の持ち出しが多いから、地方公共団体でそれが消化しきれないというふうなことが間々あった。そういう実情であったところへ、さらに物価がどんどん上がってきたから、これはとてもそれじゃいけないということで、今度の公庫住宅、公団住宅等への単価引き上げになってきた。片一方上げておきながら、…

日本社会党1961/02/22

38衆議院 建設委員会 第7号

○岡本(隆)委員 そこで、大蔵省の方のお考えを承りたいのです。こういうふうな、上げなければならぬということがよくわかっているから、公庫住宅については引き上げた。しかし、片一方公営住宅については、それがわかっておりながら引き上げないというのには、何か理由があるのですか。それとも、単なる予算上の措置だけなんですか。

日本社会党1961/02/22

38衆議院 建設委員会 第7号

○岡本(隆)委員 公庫住宅については、住宅の質が上がっているから、単価も引き上げなければならないだろうというふうな言葉は、同時に、やはり国民生活というものは、だんだん向上しているのですから、公営住宅といえども、昔のような粗末なものであってはならない。それからまた、以前に建った公営住宅というものが非常に粗末なものであったために、十年前に建ったものはがたがたになってしまっている。従って、粗末な、単価の低いものを建てるということは、 これはも…

日本社会党1961/02/22

38衆議院 建設委員会 第7号

○岡本(隆)委員 住宅問題につきましては、一千万戸建設という大きな目標は立てられておりながら、いよいよその実施段階になって参りますと、私たちはその前途について、ほんとうにそれで住宅難が解消できるかどうかということについて、相当憂慮しておりますので、今後の計画については、どうすれば実際に住宅難が解消できるかという現実の問題をよく見詰めながら、今後とも進めていただくように、特にお願いいたしておきまして、私の質問を終わります。 ————◇——…

日本社会党1960/12/16

37衆議院 建設委員会 第2号

○岡本(隆)委員 最初に大臣にお伺いしたいのです。今度の十六号台風が起こりまして直後に委員会を開きまして、それから自民党の方にも社会党の方にも災害対策委員会が設けられまして、とにかくこう再々災害があるようだと、そのつどいろいろな特例法を設けるというふうなことでは非常に矛盾をしているから、一つ災害基本法のようなものを作ろうじゃないか、そういうふうな話が出て参りまして、社会党からも法律案をある程度のものを準備いたしまして、たとえていえば、今…

日本社会党1960/12/16

37衆議院 建設委員会 第2号

○岡本(隆)委員 御承知のように、日本という国は災害常襲国でございまして、例年どこかに災害がやってくる。従って、昭和三十六年にも私たちはある程度の、また場合によれば相当大きな災害というものが見舞ってくるものというふうに心がまえを持っておらなければならないと思う。従って、この災害基本法のものの考え方というものがクローズ・アップされて参りましたのは、昨年の夏の災害から後の臨時国会以来のことでございますが、こういうような基本的な恒久立法を立て…

日本社会党1960/12/16

37衆議院 建設委員会 第2号

○岡本(隆)委員 それでは、ただいまの大臣のお言葉を私は必ず実行していただきますように、一つ格段の御努力をお願いいたしておきたいと思う。 そこで、現在の災害に対する国の措置でございますけれども、災害の範囲、それから規模というふうなもの、さらにまた、各公共団体あるいは個人にとりましては、受けるその人たちの痛手というものとはおのずから別なんです。だから、今までのいろいろな国の補助率の場合におきまして、大きな災害があったときには、特別な相当高…

日本社会党1960/12/16

37衆議院 建設委員会 第2号

○岡本(隆)委員 ただいまお話が出ました桂川の例でございますけれども、昨年も大きな被害を受け、その復旧の途中に、またことしも大きな水害が出まして、せっかく昨年やったところの護岸が、その裏へ水が回った結果くずれて、またやり直さなければならぬというふうなところが出て参っております。大体災害復旧には、今お話のように三カ年でもって復旧が完了するというふうなお話でございましたけれども、連年災害がやってくるようなおそれのある部分については、三年とい…

日本社会党1960/12/16

37衆議院 建設委員会 第2号

○岡本(隆)委員 ただいまお話の出ておりました桂川についての問題でございますけれども、私は同様な例は岐阜県の長良川にもあると思うのです。非常に川にネックができておりまして、そのネックのために水はけが悪くてそこが遊水地域になるというような地点は、これはどこの川にもあると思います。京都府にありましては、亀岡がこれに当たっております。有名な保津川下りをやる保津峡でありますが、あの保津峡がネックになっておりまして、それでもって上流地点が非常に大…