P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
3,249
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1960/04/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会81 件・81%
  • 予算委員会14 件・14%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 3,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,249 20 を表示
日本社会党1960/04/28

34衆議院 社会労働委員会 第33号

○岡本(隆)委員 それでは今の御答弁は、これから後も医療法人を作る場合に、財団法人の医療法人を作っていっても、それについてはそのときに贈与税を法人が納めさえすれば、それでもってあなたの方はそういう法人の設立を拒否と申しますか、拒否とまでいかなくても、それよりもむしろ社団にして下さい、持ち分を持ったものにして下さいというふうなことはおっしゃらない、こういうふうに理解してようございますか。

日本社会党1960/04/28

34衆議院 社会労働委員会 第33号

○岡本(隆)委員 さらに今の医療法人が利益を配当してはならない、あるいは医療は営利を目的としてはならないということですね。それと同時に、公共的だとは言えないけれども、しかしながら相当公共性を帯びておる。これについて大蔵省として今後税制的に何らかの措置がない限り、公的医療機関と民間の医療機関との間に競争力の点において非常に大きな格差ができるのです。それはあなた方もよく御承知だろうと思うのですが、利益金のうちの五割に近い、四割五分くらいまで…

日本社会党1960/04/28

34衆議院 社会労働委員会 第33号

○岡本(隆)委員 公的な医療機関も私的な医療機関も、大体やっている医療内容というものは同じです。しかもそれは国民皆保険の中の医療面を担当しているわけです。しかもむしろ公的医療機関に働く人の方が、民間医療機関に働く者よりも気分的にははるかに気楽に働いている。気分的に楽にということはどういうことかといいますと、大きな組織の中でやっている場合には、非常に重症な患者を持った場合でも、相当気楽な診療をやっています。ところが民間医療機関の場合という…

日本社会党1960/04/28

34衆議院 社会労働委員会 第33号

○岡本(隆)委員 それでは最後に希望を申し上げておいて帰っていただこうと思いますが、私が申しておるのは単に相続税だけについて言っているのではないのです。税制一般について言っているのです。それで今まですでにあなたの方へはそういう陳情であるとか、そういう声は届いておると思いますが、医療機関が収益を上げて、その収益が私的な面に使われる場合にはこれは遠慮なしに課税されたらいいでしょう。しかしながら医療機関というものは、今日においては社会保障の中…

日本社会党1960/04/28

34衆議院 社会労働委員会 第33号

○岡本(隆)委員 私もバス、鉄道以外にないと思っていたんです。なるほどアルコールがありますが、これは少ないです。ところが鉄道関係の方は非常に保護されておるのです。たとえば私鉄なんかは路線が明らかに違いますから、だから全く同じ路線を走っていない。これは相当離れたところを走っていますから、それぞれの沿線の人を乗せるという意味において相当違っております。それからバスの場合、これは路線が非常に保護されておるということはあなたも御承知だろうと思う…

日本社会党1960/04/28

34衆議院 社会労働委員会 第33号

○岡本(隆)委員 今度の医療金融公庫法が成立しまして軌道に乗ってくると、中小企業金融公庫からの融資は取りやめにするというふうなことがこの法律の内容に盛られておるのでございますけれども、それはどうしてそういうことになっておるのか、その辺を一つ厚生省と大蔵省の両方の見解を承りたいと思います。

日本社会党1960/04/28

34衆議院 社会労働委員会 第33号

○岡本(隆)委員 それではことしは資本金としては政府出資十億、それから政府からの借入金はことしの分は幾らですか。

日本社会党1960/04/28

34衆議院 社会労働委員会 第33号

○岡本(隆)委員 そうすると合計三十億ですね。ところで、今までの私的医療機関の借入額が、あなたの方から出ております参考資料を見ますと、年々中小企業金融公庫と国民金融公庫とで大体三十億から三十五億くらい資金が出ております。そうすると前年度並みの調子でいくとすると、本年度新たに医療金融公庫でもって三十億、それから昨年の実績からいけば中小企業金融公庫及び国民金融公庫からの融資が三十七億ある。合わせますと六十七億ということになる。はたしてそれだ…

日本社会党1960/04/28

34衆議院 社会労働委員会 第33号

○岡本(隆)委員 そういたしますと、中小企業金融公庫の貸付の制度を残すか残さぬかは今後の問題である、そのように承りましたが、そういうことになると、この法律の中の、来年からはやめますというところの一項は要らぬことのように思う。あまり早手回しに窓口だけ閉じますよということだけ先にうたっておいて、閉じるか閉じないかはまだきめてない、こういうことなら何もこの法律でそんなに早く窓口を閉じますよというふうな予告はあえてしなくても、あるいは大蔵省の方…

日本社会党1960/04/28

34衆議院 社会労働委員会 第33号

○岡本(隆)委員 医療金融公庫法によるところの融資の方が長期低利の融資である、そういう意味において医療機関のような、もっぱらといいますかほとんどが設備投資に使われるという機関にあっては、これは他の企業におけるところの金融と違って公共的な性格を帯びた設備投資でありますから、長期低利のものでなければ成り立たないということは当然ですから、その原則論は非常に正しいし、またそうでなければならないと思います。ただ問題は、結局のところ資金の量の問題で…

日本社会党1960/04/28

34衆議院 社会労働委員会 第33号

○岡本(隆)委員 私の今の意見は、拡大するという意味ではないと思うのです。現在の要領ができたのは数年前なんです。それが今日までそのまま来ているのです。だからすでに現在と実情が合わなくなってきているのです。先日、私も中小企業金融公庫へ行ったことがあるのです。この要領は困るじゃないかということを話をしたのですが、中金の方でも、実は困っているのですよ、お貸ししたいのだけれども、これがあるために、設備の向上に対して、これのワクからはずれるものに…

日本社会党1960/04/28

34衆議院 社会労働委員会 第33号

○岡本(隆)委員 そうしますと、厚生省の方では、この要領というものはもう時代にそぐわないということはお認めになっておるでしょう。

日本社会党1960/04/28

34衆議院 社会労働委員会 第33号

○岡本(隆)委員 今度医療金融公庫法が実施されるに伴って、やはり現在あるこういうような貸付の要領というようなものはまたお作りになるのですか。またお作りになる場合に、貸付の順位というようなものをおきめになりますか。

日本社会党1960/04/28

34衆議院 社会労働委員会 第33号

○岡本(隆)委員 くどいようですが、この医療金融公庫は現在資金量が少ないから中金の貸付は残しておくのだ、来年十分にできればそれはなくするが、十分にできなければまた続けなければならぬ、そういたしますと、悪くすれば、ここ数年間、資金のワクが十分できるまでは、あるいは中小企業金融公庫の融資の制度はやはり残っていくかもしれないということが考えられますね。そういたしますと、それは長期低利であることに越したことはないけれども、周辺にあるところの公的…

日本社会党1960/04/28

34衆議院 社会労働委員会 第33号

○岡本(隆)委員 矛盾点を是正するように努力しようというふうなお説でございまするので、これ以上申し上げることはございませんが、一つ保険局長に少しお伺いしておきたいのでございますが、厚生年金保険の還元融資でございますけれども、それが今度の医療金融公庫の方へ回ってきているのですか、それともそれは資金運用部資金からであって、別ですか。

日本社会党1960/04/28

34衆議院 社会労働委員会 第33号

○岡本(隆)委員 厚生年金保険の被保険者が積み立てた金の集積だから一部その被保険者の福祉に還元する、こういう意味で還元融資の制度ができている場合に、その対象となるものは公的医療機関であったり、あるいはまた組合立病院であったり、あるいはまた個々の直診なんかもそうでありまして、そういうふうなものだけに今限られている。そうすると、そういうふうな医療機関を利用する人はみずからの積立金をもって設備改善されたところの近代的医療の恩恵に浴することがで…

日本社会党1960/04/28

34衆議院 社会労働委員会 第33号

○岡本(隆)委員 資金運用部というパイプを通じてやっているから、今度もそういうことでいきたいというふうに承りましたが、今度は国民年金の積み立てがまた始まる。そうしますと全国民は何らかの形において、年金の積み立てをやっている。その膨大な積立金に対して、また今度は何らかの形で還元融資という考えが当然出てくると思うのです。それで今局長が仰せのように、厚生年金の融資というものは、結局は大企業の人たちだけが受けて利用しておる。わずかにその一部が市…

日本社会党1960/04/28

34衆議院 社会労働委員会 第33号

○岡本(隆)委員 被保険者の金だから、その人の福祉のために一部はちょっと私どもの方でチェックさせてもらいます、それは直接福祉に役立つことに使わせていただきます、こういう趣旨で厚生年金の還元融資ができておる。それはこの前の委員会でも、たしか予算委員会の分科会であったと思いますが、私は企業の格差、それに伴うところの給与の格差、それに伴うまたそれらの被保険者の受けるところの社会保障面におけるところの恩恵の格差というものの矛盾を私はあなたとよく…

日本社会党1960/04/28

34衆議院 社会労働委員会 第33号

○岡本(隆)委員 それはおっしゃることはよくわかります。しかしながら、公的医療機関その他については特別にワクを持って、年金融資としてワクを持っていく、私的医療機関の方は資金運用部資金から回っていく、どんぶり勘定でしんぼうしておけ、こういうふうな考え方では、私らはあなた方の心のあたたかさというものは感じることができないのです。しかし厚生省全体としていろいろお骨折りいただいておることはわかりますから、その程度できょうは議論をやめたいと思いま…

日本社会党1960/04/28

34衆議院 社会労働委員会 第33号

○岡本(隆)委員 お伺いしているのは、なぜ甲表にあるところのインキュベーターの使用料十五点が乙表には抜けているのかという理由を伺っているのです。私にはどうものみ込めないのです。もしそれが不注意で落ちているのならそれでもけっこうですし、あるいはまたこういう理由があって乙表にはインキュベーダーの使用料は載っておらないのだということがわかればそれでもいいのですから、その辺を承りたいのです。