小粥義朗
会議録に記録された「小粥義朗」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 916 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 労働省労働基準局長
- 直近の発言日
- 1978/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体2 件
- 住宅・不動産2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会83 件・83%
- 日本国有鉄道改革に関する特別委員会11 件・11%
- 予算委員会5 件・5%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 916 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 社会労働委員会 第14号
○説明員(小粥義朗君) 出向の場合にも、同じ在籍出向とは言いながら、出向期間中休職扱いにして出向する場合と、いま先生お話しのように休職扱いにもしない派遣社員というケースとございますので、出向というものを一律には論じ得ない点があろうかと思いますけれども、一般論として申し上げますと、一人の労働者に対して同時に二重の雇用関係が存在する、その意味では二人の使用者が存在するということはこれはあり得るわけでございます。基準法の三十八条でもそういう前…
第84回 参議院 社会労働委員会 第14号
○説明員(小粥義朗君) 最初に、三六協定の問題あるいは年休の問題、それから賃金直接払い等の問題との関係でございますが、まず作業の指揮監督をいずれの使用者の責任においてやるのか、その作業の指揮監督に対応する労働に対して報酬をいずれの使用者が払うかという形でまず物を考えるわけでございまして、その意味では指揮監督に当たる使用者と賃金支払いの責任を負う使用者とは同じであるのが望ましいというふうに考えるわけでございます。その場合、先ほどお答えいた…
第84回 参議院 社会労働委員会 第14号
○説明員(小粥義朗君) まず、苦情処理についての労働組合の問題でございますが、直接の担当ではございませんけれども、私ども承知しております限りでは、出向社員が出向元の労働組合に籍を置いて出向先の会社に行って働いているという場合、その労働に対してのいろんな問題について出向先企業と出向元の組合とで話ができるかという問題でございますが、これは、その出向社員が所属する労働組合であれば、出向先との会社でその労働組合員である出向社員の労働の中身につい…
第84回 参議院 地方行政委員会 第12号
○説明員(小粥義朗君) 労働基準法の体系の中で、アルバイト運転者あるいはパートの運転者を直接とがめる規定はございませんが、三十八条の規定で、運転手が別に働いておりまして、アルバイトとして運転をする場合、あるいはその本業の会社が休みの日にアルバイトとして運転する場合、労働時間なり休日というものは両方通産して所定のものが与えられなきゃならない、こういうことになっておりますので、したがって、ともすればそういうアルバイト運転手の場合には、基準法…
第84回 参議院 地方行政委員会 第12号
○説明員(小粥義朗君) 私が先ほど他に本業を持っていながらというふうに限定して申し上げましたのは、実は他に職業を持たないで、ただ、アルバイト運転手という名前でもっぱらそれしかやっていないという向きもあるやに聞いているものでございますから、そういうケースですと二・九通達所定の労働時間も一応満たすということになりますので、直ちに基準法違反の問題は出にくいわけでございます。ただ、他に自分の本業を持っていてそれとあわせてやるとなれば、当然基準法…
第84回 参議院 地方行政委員会 第12号
○説明員(小粥義朗君) いま先生御指摘のリース制あるいはオール歩合制につきましては、御承知のとおり二・九通達の中でできるだけ刺激的な賃金制度というものをなくしていこうということで、すでに通達としても出ているわけでございますが、 〔理事望月邦夫君退席、委員長着席〕 率直に言いまして、先生も御指摘になりましたように、労使間の問題という意味でなかなか入りにくい面もございますけれども、私どもとしても二・九通達の線に沿ってさらにそれを徹底させるよ…
第84回 衆議院 商工委員会 第26号
○小粥説明員 ソフトウエア業の労働者で派遣の対象になっています労働者の方々の労働条件を、全体的に把握しているわけじゃございませんが、私どもで実態を調査してつかんだ範囲では、特に時間外労働、なかんずく深夜業が多く見受けられるという点の問題を意識いたしております。これは契約の仕方によっていろいろ違いがございますが、たとえば二交代制をとっているあるいは三交代制をとっているというケースもございますけれども、極端な事例としては、朝の九時から翌朝七…
第84回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号
○小粥説明員 自動車の運転とそれから運転者の疲労の関係は、科学的につまびらかにしたデータが必ずしも十分あるわけではございませんが、私どもが一応行政指導の基準にいたしておりますのは、ILOの条約にもあるいは関係の覚書にも一応の基準が示されておりますように、一日の実作業時間を十一時間以内、隔日勤務の場合は十六時間以内というような線で考えております。 それから連続運転につきましては、長距離トラック輸送の場合、連続運転時間五時間、高速道路の場合…
第84回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号
○小粥説明員 実作業時間あるいは運転時間の十一時間ないしは五時間というような線につきましては、それぞれその指導基準を決めます際に労使それぞれの団体にもお諮りをし、そうした意向を調整して決めた線でございます。ただ、最近の道路事情等から見ますと、それが果たしていまの時点でそのままでいいのかどうかという点はさらに検討を要する問題もあろうかと存じます。ついては、昨年来動きがございますが、ILOの場でも路面運送の運転労働者の労働時間の問題が議題と…
第84回 参議院 運輸委員会 第8号
○説明員(小粥義朗君) 雇用問題の視点からの事情聴取その他、職業安定局の方で先ほど御答弁したような形でやっておるわけでございますが、同時に、個々の労働者の言うなら権利救済という問題になりますと、私ども労働基準監督機関を通じての取り扱いも出てまいるわけでございます。先ほど来のお話の中で、会社側からの話だけでは必ずしも正確には実態がつかめない点確かにあるわけでございますが、ただ、どの労働者の方がそういう形の扱いを受けているか具体的に特定され…
第84回 参議院 運輸委員会 第8号
○説明員(小粥義朗君) 何々の局がどうのこうのということじゃございませんで、労働省の立場でいまの問題についてはさらに実態をつかむように努力したいと思います。 ただ先ほど私が申し上げましたのは、具体的にどの労働者の方がそういう形の扱いを受けているかということがわかりませんとなかなか実情も調べにくいという点もございましたので、たまたま労働組合の側でそうした会社からの話を受けて退職届を出された方の名前も承知しているということになりますれば、た…
第84回 衆議院 地方行政委員会運輸委員会交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号
○小粥説明員 ダンプカーの運転者の実態につきましては、昨年秋におきまして総理府を中心に実態調査を行っておりますが、それと同時に、労働省自体としましても、特にダンプカーの運転者の一人一車あるいは代車と呼ばれる運転者の人が、果たして労働基準法の適用を受ける労働者であるかどうかといった点の問題もございますので、そうした労働者性の判定の資料となり得るような面をさらに別途労働基準監督署を通じていま調査をいたしておりますので、近く結果が出てまいると…
第84回 衆議院 地方行政委員会運輸委員会交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号
○小粥説明員 タクシー運転者の労働時間につきましては、当然基準法の適用があるわけでございますが、ただ、現実には所定の一日八時間あるいは週四十八時間を超える長い労働時間になっているということで、御承知のとおり、昭和四十二年にいわゆる二・九通達というものを出しまして、その中で実作業時間というものを規制していこうという考え方をとっておりまして、いま先生御指摘の一日十六時間と申しますのは、隔日勤務の者について十六時間、通常の隔日勤務以外の者につ…
第84回 衆議院 地方行政委員会運輸委員会交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号
○小粥説明員 自動車の事故に限らず、労働災害一般の傾向としましても、労働時間が長くなると、とかく災害が起きやすいという傾向がございますので、労働基準法では労働時間についての規制をいろいろしているわけでございますが、ただ基準法の規定では、変型労働時間制、つまり一日八時間、週四十八時間というのを、まあ平均して週四十八時間であればいいというような変型制も認められておりますので、ある日によっては極端に長くなるということになりますと災害も起きやす…
第84回 衆議院 地方行政委員会運輸委員会交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号
○小粥説明員 二・九通達の内容としまして、実作業時間の規制とかいろいろやっておりますが、その後、通達に示した基準の違反が即労働基準法違反になるものと、それから基準法の中では具体的に書いてない、したがって、その意味では指導的な基準になるものと、両方ございますので、通達についての違反率という形では数字はまとめてございませんが、タクシー、ハイヤーの事業所について監督をした結果の違反率といいますのは、他の産業の平均に比べますと相当高い違反率が出…
第84回 衆議院 地方行政委員会運輸委員会交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号
○小粥説明員 お答えいたします。 五十二年の一番新しい数字で申し上げますと、自動車運送業の中の一般乗用旅客運送業における労働時間の違反率が五二・六%という数字が出ております。同様な数字をたとえば四十七年の数字で見てみますと、三千三百四十七の事業所を監督いたしまして、そのうち千七百四十一の事業所で違反がございましたので、違反率としてやはり五〇%を超えるような数字が出ているわけでございます。なお、五十二年度の数字で申し上げますと、割り増し賃…
第84回 衆議院 地方行政委員会運輸委員会交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号
○小粥説明員 関係の事業所を一斉にやる監督と違いまして、ピックアップをしての監督でございますので、年々の数字としては必ずしも改善を見てない面が数字的にあらわれているのでございますが、たとえば昨年五月全乗連の方に要請をいたしました、労使で自主的に話し合う体制を確立するようにという点について申し上げますと、当然基準法上所定労働時間を超えて残業をする場合三六協定を結ばなければいけないわけでございますが、従来その三六協定が必ずしも適正に結ばれて…
第84回 衆議院 地方行政委員会運輸委員会交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号
○小粥説明員 具体的な妙案ということになりますとなかなかむずかしいわけでございますが、やはり何といいましても、労使それぞれがこの問題について理解を持ち自覚をするという点が基本になろうかと思います。ついては、二・九通達そのものに対する考え方も労使で非常な懸隔が率直に言ってございます。したがって、現行二・九通達を使用者側も守っていくという姿勢をとっていくためには、やはり労使のコンセンサスを得るということが何よりも肝心ではないか。ついては、昨…
第84回 衆議院 地方行政委員会運輸委員会交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号
○小粥説明員 労働省基準局長からの要請に対しまして、昨年九月初旬に全乗連会長から報告をいただいたわけでございます。内容は、大別して三点あるわけでございますが、第一点が労使による問題の自主解決について、これは企業と労働組合等との話し合いにより解決する慣行の確立に一層努めるよう指導する。二番目に、労働時間管理については、各県協会において特段の留意を指導している。第三に、累進歩合等については、労働の質、量に対応して賃金が公平になるようさらに検…
第84回 衆議院 地方行政委員会運輸委員会交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号
○小粥説明員 先生御指摘の安全委員会あるいは衛生委員会の設置義務は、ことしの一月一日から、従来百人以上の事業所に設置が義務づけられていたものを一定の業種については規模五十人以上まで広げたわけでございます。その中に道路貨物運送業は入っておりますけれども、ハイヤー、タクシーは入っていないという点が御指摘のとおりあるわけでございます。実は、ことしの一月一日にこの範囲を広げた際の業種を選んだ考え方としては、労働災害の発生率が高いと申しますか、厳…