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労働省労働基準局長参議院衆議院
総発言数
916
直近の所属会派
直近の役職
労働省労働基準局長
直近の発言日
1978/11/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会83 件・83%
  • 日本国有鉄道改革に関する特別委員会11 件・11%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 916 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

916 20 を表示
労働省労働基準局監督課長1978/11/16

85衆議院 逓信委員会 第3号

○小粥説明員 日立製作所の武蔵工場でのガラス部屋の件あるいはいまお話がございました、たしか松木さんの件だと思いますが、座席の配置等で差別的な取り扱いがなされているという件につきまして、基準法の三条で信条による差別を禁止いたしているわけでございますが、そこで言う労働条件にたとえば机の配置あるいは部屋の構造一切合財が該当するかどうか、これはなかなかむずかしい問題がございますが、少なくともそうした信条によってそういうような他と異なる扱いをする…

労働省労働基準局監督課長1978/11/16

85衆議院 逓信委員会 第3号

○小粥説明員 基準法三条で言っております「賃金、労働時間その他の労働条件」という、その労働条件の中にどの範囲のものが含まれるかということは具体的な事実で個々に判断しなければならない面がございますけれども、基準法の施行規則の五条あるいは就業規則に関します基準法八十九条の規定等の中には職業訓練に関する事項は含まれております。したがって、この職業訓練の実施について、たとえば信条を理由として差別をするということになれば、これは基準法三条の問題と…

労働省労働基準局監督課長1978/11/16

85衆議院 逓信委員会 第3号

○小粥説明員 私ども労働基準監督機関として全部の事業所の実態まで常に承知し得る状態にもございませんが、少なくとも基準法上の申告の規定もございます。したがって、申告を受けた場合当然監督に当たるといったことをいたしておりますし、そうした事案についてはそういうことで対処をしてまいってきております。

労働省労働基準局監督課長1978/10/31

85参議院 決算委員会 閉会後第2号

○説明員(小粥義朗君) 御指摘の件は、ことしの七月宮崎県下で問題になった件だと存じますが、財団法人弘潤会のクリーニング事業を行う「友愛の里」ではないかと存じます。この財団法人弘潤会は、クリーニング事業を行う「友愛の里」のほかに、内科、精神科の両科を持つ野崎病院、それから内科のみの青葉中央病院と、二つの病院の経営を行っております。この弘潤会の「友愛の里」では、ことしの七月の十日に心身障害者五名について最低賃金適用除外の申請を所轄の監督署に…

労働省労働基準局監督課長1978/10/31

85参議院 決算委員会 閉会後第2号

○説明員(小粥義朗君) 先生御指摘のように、法定の最低賃金額を下回って賃金を払っている場合、当然最低賃金法違反ということになるわけでございます。その場合に、私ども労働基準監督機関としてどういう取り扱いをするかということになるわけでございますが、もちろん法違反については厳正な態度で臨まなきゃならないわけでございますが、違反の事実があった場合にすべてこれを司法処分、つまり罰則を適用するということには必ずしもいたしておりませんで、もちろん悪質…

労働省労働基準局監督課長1978/10/31

85参議院 決算委員会 閉会後第2号

○説明員(小粥義朗君) 一月以前の賃金の支払い額が幾らであったか、私どもちょっとそこまで状況をつかんでおりませんでしたのであれでございますが、御指摘のように、身体障害者の側に立って監督行政、基準行政を進めるべきであるという点はおっしゃるとおりであろうかと思います。 本件の場合に、財団法人側の言い分だけを聞いてやったということじゃございませんで、問題は、先ほどちょっと触れましたように、他方から奨励金が受領されていたかどうか、その点は私ども…

労働省労働基準局監督課長1978/10/31

85参議院 決算委員会 閉会後第2号

○説明員(小粥義朗君) 監督署が本件を承知した際のいきさつがどうであるか、私ども承知いたしておりませんでしたが、いま先生の御指摘ですと、監督署の方がむしろ許可申請を出せということを切り出したというようなお話でございますが、私ども考えますに、たとえば法違反の実態を臨検監督の場合につかんで、それを違反の是正方を指導する。と同時にその際に、法的にはこういう道があるから、法違反の形ではなくて、少なくとも法定の所定の手続をとってちゃんとした形で措…

労働省労働基準局監督課長1978/10/31

85参議院 決算委員会 閉会後第2号

○説明員(小粥義朗君) 五名の方のうちのお一人について、財団法人側が八月十七日付で解雇をいたしております。その解雇の理由としては、無断欠勤が多いという理由を挙げておりますが、予告手当三万幾らを支払いまして、したがって、解雇それ自体の取り扱いについて基準法上の問題はないわけでございますが、そういうふうに承知をいたしております。

労働省労働基準局監督課長1978/10/19

85参議院 社会労働委員会 第2号

○説明員(小粥義朗君) 日本製鋼の室蘭の工場で、残業ゼロ体制として基準法に違反するような事態があるということは、私どもまだ承知いたしておりません。ただ、日本製鋼の他の工場において、残業ゼロ体制をとるということで、たとえば休日の増加という形で事を処理するといったような事案が見られたことは聞いております。

労働省労働基準局監督課長1978/10/19

85参議院 社会労働委員会 第2号

○説明員(小粥義朗君) 日本製鋼の室蘭の件につきましては承知いたしておりませんので、その点は実態を調べたいと思います。ただ、ほかのところで行われております形態では、残業時間数がある程度の時間数になりますと、これはあらかじめ休日振りかえというような形を決めておきましてやるケースがございます。その場合、必ずしも基準法違反という形にならない形態のものがございますので、室蘭の場合はどういう形態であるか、これは実態を調べた上で考えてみたいと思いま…

労働省労働基準局監督課長1978/10/19

85参議院 社会労働委員会 第2号

○説明員(小粥義朗君) 給与表が性別に別々につくってあるということは、私ども日本製鋼室蘭に関して承知いたしておりません。ほかのケースとして、いろいろ男女差別の問題が事案として上がってくる場合がございます。その場合に職務給という形態をとってやる場合と、その基本給を、たとえば年齢別にやる、単に年齢による給与を男女別にやっているという形態、これは明らかに基準法違反ということになろうかと思います。御指摘のケースがどういう場合であるのか、これは実…

労働省労働基準局監督課長1978/10/19

85参議院 社会労働委員会 第2号

○説明員(小粥義朗君) 九五%以上の出勤率を前提に年休の付与日数が決まっていくという形態をとっていることの具体的な詳細は私承知いたしておりません。お話を伺いました範囲で、たとえば基準法上八割の出勤率前提に六日から二十日までという定めになっておりますから、その基準法の法定の線も守られていない、とれないというような形でしたら、これは基準法上の問題になろうかと思います。その法定以上の線を決めてということになりますと、そのこと自体基準法に違反す…

労働省労働基準局監督課長1978/10/19

85参議院 社会労働委員会 第2号

○説明員(小粥義朗君) 従来も実態を監督機関が調べます際に、単に使用者側だけから事情を聞くだけではございませんで、関係の労働組合がございます場合は労働組合の方からも聞くようにいたしておりますので、今回もそうしたことを配慮してやりたいと思います。

労働省労働基準局監督課長1978/10/18

85参議院 交通安全対策特別委員会 第3号

○説明員(小粥義朗君) 自動車教習所に限って全国的な数字は把握いたしておりませんが、先ほど基準局長がお答えいたしましたように、昨年暮れに幾つかの業種を選びまして全国的に労働時間の実態を監督調査した際の数字で申し上げますと、三六協定が締結されている事業所は調査対象事業所の八六・七%という数字が出ております。したがって、残り一三・三%は三六協定が結ばれていなかったと、こういう状況になっております。 なお、福岡の局で行いました自動車教習所につ…

労働省労働基準局監督課長1978/10/18

85参議院 交通安全対策特別委員会 第3号

○説明員(小粥義朗君) 先生御指摘のように、六月二十三日付で労働基準局長名をもちまして労働時間対策の進め方について各都道府県基準局長あてに通達を出したわけでございますが、御指摘のようなことも織り込んで通達をいたしております。その際、その表現をいたしました趣旨としては、先ほど基準局長からもお答えいたしましたように、基準法三十二条違反かどうかという点をとらえてみますと、たとえば三六協定がない場合、あるいは三六協定を結んでもその協定で決めてい…

労働省労働基準局監督課長1978/10/18

85参議院 交通安全対策特別委員会 第3号

○説明員(小粥義朗君) 基準法三十二条が労働時間の原則をうたっているわけでございますから、その例外として三十六条がある以上、例外としての考え方をとりますればやはり通常あるべき姿じゃありませんで、あくまで臨時、例外的なものというふうに三十六条を理解すべきものと考えております。

労働省労働基準局監督課長1978/10/18

85参議院 交通安全対策特別委員会 第3号

○説明員(小粥義朗君) 残業を恒常的に予定をして業務計画を立てているということが三十六条の趣旨に反するということは、先ほどお答えしたとおりでございます。その態様はいろんな形態がございます。たとえば臨時、例外と申しましても、年間を通じて見た場合の季節的な繁閑がある場合そうしたものをどう理解するかといったような問題もございますので、やはり実態をよく調べてみませんと一概にきめつけられない場合もあるわけでございます。特に、私ども六月に通達を出し…

労働省労働基準局監督課長1978/10/18

85参議院 交通安全対策特別委員会 第3号

○説明員(小粥義朗君) 印刷業につきましては、私ども関係の労働組合の方からもいろいろ実情の話を伺っております。また国会での御議論もあったことも承知いたしております。そのために、特に印刷関係の業種についてはその深夜業の実態等も調査をいたしましてその結果がまとまったところでございますので、それに基づいて監督指導をしていきたいというふうに考えております。

労働省労働基準局監督課長1978/10/18

85参議院 交通安全対策特別委員会 第3号

○説明員(小粥義朗君) どうも失礼いたしました。 その印刷の深夜業の実態と同じような形、どの程度のようなひどい姿で自動車教習所の実態があるかどうか、大変申しわけないんですが、先ほど来お答えしていますように、全体的な状況を正確にまだつかんでない点もございますので、それは実態調査の上で、同じようなひどい労働条件のもとにあるものについてこれは当然是正対象にしていきたいというふうに考えております。

労働省労働基準局監督課長1978/10/17

85衆議院 社会労働委員会 第3号

○小粥説明員 立法当時の立案に携わりました人のいろいろな解説書等がございます。そうしたもので私ども判断いたすわけでございますけれども、それによりますと、立法当時の男女差別の実態が、特に賃金問題に集中していたという実態があったということ、それから、先ほど基準局長が申し上げましたように、同じ基準法の中で女子に関する特別の保護規定が幾つかある、そうした保護規定との均衡を考慮して三条に性が入らなかった、こういうふうに理解をしておるわけであります…