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新社会党・平和連合衆議院
総発言数
1,570
直近の所属会派
新社会党・平和連合
直近の役職
直近の発言日
1992/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会82 件・82%
  • 政治改革に関する調査特別委員会18 件・18%

※ 全 1,570 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,570 20 を表示
日本社会党・護憲共同1992/03/26

123衆議院 法務委員会 第3号

○小森委員 同じことを裁判所に尋ねましょう。 どっちがが軽いということはそれこそ軽々しく言えないことなんですけれども、究極の強制力を持つのはやはり裁判所ですから、なおさらのこと、裁判所は特にその点については責任が非常に重いと私は思いますが、今と同じような私の質問を想定してお答えいただきたいと思います。

日本社会党・護憲共同1992/03/26

123衆議院 法務委員会 第3号

○小森委員 それはなかなか大変な問題ですから、慎重には慎重を期すという一つの言葉を本当に具体的に実践してもらう以外にはないと思いますので、私にはいろいろな事件が脳裏にあって言っておることですけれども、今後そういう誤った裁判が根絶されるような努力も一段と緊張してやっていただきたいと申し上げておきたいと思います。 それから、刑事訴訟法上の問題として、こういう場合を検察側も裁判官側もどういうふうに認識をし、どういう法律上の判断をされるのか、こ…

日本社会党・護憲共同1992/03/26

123衆議院 法務委員会 第3号

○小森委員 古い話ですから具体的な事件を出しますが、松川事件というのは本人が否定をし、共犯と言われた者が警察、検察の段階でやりましたと証言をし、それが裁判所ではいや、やりませんでした、こうなった。そのときに、刑事訴訟法の三百二十一条のあの手続でにわかに証拠能力を持ってくるという、あそこにからくりがあってああいうことになったのじゃないですか。だから松川事件でなくてもいいですよ。これは一般論として、しばしば検察側はそれをうまく、つまり公判維…

日本社会党・護憲共同1992/03/26

123衆議院 法務委員会 第3号

○小森委員 その場合にえてして誘導されるとか、以前私が問題にしました高槻の百二十何名の無罪の問題ですね。その誘導なんかは警察段階で、年をとった人に、あしたはジープを持っていっておまえを迎えに行くぞ、そうしたら学校に行きよる子供はどう思うか、おまえの孫はどう思うか、だから一回か二回で済ましたらいいじゃないか。済ませということは、要するに選挙違反をやりましたと言えという意味ですね。そういうような、まことに真実とは遠いようなことが行われていて…

日本社会党・護憲共同1992/03/26

123衆議院 法務委員会 第3号

○小森委員 そこがまたかなりの主観が入るところで、裁判を受ける権利を有する側からすればそこが非常に心配なのですね。蛇ににらまれたカエルみたいになるのですね。そこのところを公判維持のために悪巧みをして使おうとなったら、それはもうむごいものですわ。裁判批判の相当広範な大衆運動が目を光らせていないとそれはなかなか難しいですね。 それで、裁判官の方にも問うのですが、そういう場合に、厳格な規制があると言われるけれども、例えばアメリカとかイギリスと…

日本社会党・護憲共同1992/03/26

123衆議院 法務委員会 第3号

○小森委員 私は意外な答弁をいただいたのでありますが、もう二、三分しかありませんからまたの機会にそこは議論をさせていただきたいと思いますけれども、ドイツにはあるということを私は聞いているのです。しかし、アメリカとかイギリスはその点については物すごい厳密な、そういうことのできないような法律的な枠があって日本とは異なる、私が勉強した範囲ではそういうふうに受けとめておるのです。これはまた後ほどやりますが、あったら言ってください。

日本社会党・護憲共同1992/03/26

123衆議院 法務委員会 第3号

○小森委員 事前の供述調書と公判廷の証言とが食い違った場合に、素人的な言い方をすると、刑事訴訟法三百二十一条を厳密にやると言われるけれども、厳密にやっていれば再審なんかする必要はないのでありますが、厳密にやってないからそこで変なことが起きるのであって、日本の場合は、素人的に言いますとまるで手品のごとく証拠能力のないものが証拠能力として生き返ってくる、こう私は思うのです。しかし、アメリカは、イギリスもそうかもしれないが、恐らくここのところ…

日本社会党・護憲共同1992/03/26

123衆議院 法務委員会 第3号

○小森委員 これで終わります。

日本社会党・護憲共同1992/03/25

123衆議院 決算委員会 第2号

○小森委員 私の方から御質問を申し上げます中身は、主としてアイヌ民族の問題につきましてお尋ねをしたいと思います。 まず、北海道開発庁長官に対しまして、北海道開発の基本的な理念の中に、北海道に住んでおられる先住民族と言われる少数民族、私の知るところではアイヌ民族、正確な呼称であるかどうかは十分に承知をしておりませんけれども、オロッコ族、ギリヤーク族など少数民族が先住民として住んでおると承知をいたしておりますが、これらの我が国少数民族に対し…

日本社会党・護憲共同1992/03/25

123衆議院 決算委員会 第2号

○小森委員 北海道開発の全体的な行政の中で大変大事な問題として考えておる、こういう答弁をいただきましたが、それでは、これらの少数民族の今日の生活の現状、生活、それは教育とか文化をも含めての現状について、いわゆる日本国民一般の水準と比べて格差があると認識をされておるかどうか、その点はいかがでしょうか。

日本社会党・護憲共同1992/03/25

123衆議院 決算委員会 第2号

○小森委員 これは後ほど文部省なりあるいは法務省等にそのことについてさらに突っ込んだ質問をしたいと思いますが、格差があるという認識であるならば、その格差を是正するためにどのような重点的な政策、政策といいましても一々政策をここで述べていただくわけにはいきませんが、そこで私が、どういう理念でやっておられるか、こういうことを尋ねたわけなのでございまして、大変大事な問題だと言うだけでは格差是正ということに直ちに直結しませんので、もう少し格差是正…

日本社会党・護憲共同1992/03/25

123衆議院 決算委員会 第2号

○小森委員 長官にさらに深い理解をいただきたいと思いまして私は申し上げるわけでありますが、後ほど法務省なり文部省とのやりとりについて十分にお聞き取りをいただきたいと思いますが、これは釧路の人権擁護委員連合会が主催の人権擁護に関する作文コンクール最優秀賞ということで、竹内公久枝さんという当時中学一年生の子が書いた作文でありますが、生々しく差別の実態を訴えております。 ちょっと簡単に読んでみますと、「例をいえば、」自分の校区の、ある高等学校…

日本社会党・護憲共同1992/03/25

123衆議院 決算委員会 第2号

○小森委員 そうしますと、これは大変な開きがあるわけでありまして、我が国政府あるいはまた国連代表部、国連の会議に出る我が国政府の代表などは、よくこの国連の各種人権の会合、国連の会議ですね、そういうものに出ては、日本政府はアイヌ民族に対して何らの差別を行っていません、こういう意味の演説をしたり報告書を提出いたしております。なるほど、行政的におまえらは学校へ来てはならぬ、これはもう今の時期はないと思いますね。これは同和問題だってそうですね。…

日本社会党・護憲共同1992/03/25

123衆議院 決算委員会 第2号

○小森委員 答弁が昭和とか平成とか言われると、私はちょっとこれよくわからないのですけれども、昭和六十年というと今から何年前ですかね。これは後で答えていただければいいのですが、つまり、そのころから何かをやっておるが、グラフにかいたらどういう軌跡をもって進学率が向上しておるか、現にそれで効果が上がっているか、あるいはその効果の上がり率が我々が目の黒い間に、生きておる間に間に合うぐらいのテンポなのか、その点については文部省はどう認識されておる…

日本社会党・護憲共同1992/03/25

123衆議院 決算委員会 第2号

○小森委員 余り細かく数字のことを言っておりますと時間が足りなくなりますから、私の所見をちょっと申し上げておきますが、ある一定の段階までは、全体の進学率が上がるにつれてアイヌの少年、青年たちの進学率が高校あるいは大学ともに上がるという傾向は、私は、同和問題を通して、そういう動きを示すということは大体わかるのです。問題は、ある程度上がった段階で、日本の政府が本当の意味で差別撤廃の決意を示し、その差別撤廃の政策を打ち立てなかったら、一定の格…

日本社会党・護憲共同1992/03/25

123衆議院 決算委員会 第2号

○小森委員 時間の関係で深入りできませんが、先ほどもちょっと長官の方が触れられました伝統文化などに対して若干の補助金が出ておるということでありますが、それはもうきょうは仕方がないからちょっと棚に上げるとして、アイヌ語の問題、これに対しては文部省はどういうように考えておられますか。つまり、アイヌ語というものはこのままいったら滅亡してしまう、なくなってしまうと私は思いますが、それはどういうように考えておられますか。

日本社会党・護憲共同1992/03/25

123衆議院 決算委員会 第2号

○小森委員 言語を単に文化財の保護というかそういう角度でとらえられると、私はこれは大変見当違いだと思います。言語はその民族の魂ですから、だから言語というものが廃れていくということはその民族が次第に滅亡していくということですからね。だから私は、よその国の少数民族に対する政策もよく研究していただきたいと思うのです。 中国なんかは五十幾つかの少数民族がおりまして、一番小さい民族はわずか数千人ですよ、一番小さい民族は。しかし、中国はどういうこと…

日本社会党・護憲共同1992/03/25

123衆議院 決算委員会 第2号

○小森委員 やはりお互いに生きている間に間に合うように、目が黒い間にやるというのが現在を生きておる者の良心なんですね。そういう説明だったらだれでもします。法務大臣があんな答弁する前だってそんな答弁できるのです。だから、もう少し人権擁護局は、法務省は人権擁護行政持っているのですから、つまり人権擁護を全うするという精神に立って」日も早くこれは解決しなければいかぬと思いますよ。強く指摘をさせておいていただきます。 それで、同じ旧土人保護法の中…

日本社会党・護憲共同1992/03/25

123衆議院 決算委員会 第2号

○小森委員 指摘だけにします。 憲法は、人種、信条、性別、社会的身分などなどによって差別してはならないとある。アイヌ民族なるがゆえに旧土人保護法はそういう私権の制限をしているのであります。したがって、これは憲法の定めた合理的な範囲内のことだと言葉で言うことはできるかもしらぬけれども、中身とすればまことに納得のいかないことであります。きょうここで直ちに結論の出ることじゃないから、この点についても私の指摘にとどめておきます。 終わります。

日本社会党・護憲共同1992/03/12

123衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○小森分科員 地対協の意見具申の具体化と同対審の精神というようなことにつきまして、一、二具体的な問題をはせながらお尋ねをしたいと思います。 言うはやすく行うほかたしという言葉がありますが、二十一世紀までには解決をしなければならない、これは意見具申の中にも書いてありますし、先ほどの総務長官の言葉の中にもありました。しかし、二十一世紀までに解決しなければならぬということになると、トータルプランがなければなりません。あれやこれやを除外して、そ…