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新社会党・平和連合衆議院
総発言数
1,570
直近の所属会派
新社会党・平和連合
直近の役職
直近の発言日
1992/03/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会82 件・82%
  • 政治改革に関する調査特別委員会18 件・18%

※ 全 1,570 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,570 20 を表示
日本社会党・護憲共同1992/03/12

123衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○小森分科員 そういう無責任なことを言うようでは、部落問題を二十一世紀までに解決することになりません。あなた方が言っておるのは、客観的にどれだけの部落が存在しておるかという私の質問に対して、四千六百三の部落が指定地域になっておるということを答えておるのであって、指定地域以外には部落はないとあなたは言われるのですか。それを答えてください。

日本社会党・護憲共同1992/03/12

123衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○小森分科員 総務長官、ちょっとこれはよく聞いてくださいよ。ああいうふうな根性玉だから日本の部落問題が何十年たっても、行政施策を始めて何十年たっても解決がつかないのです。徳川封建幕府以来差別され続けてきた者が、よほど社会的に、近代社会の市民として成熟しない限り、私は差別されておりますと言えますか。成熟してこないから運動というものを盛り上げて、その気持ちにみんな意識を統一して、当面不利に見えても部落問題を社会的に明らかにして、政府に要求す…

日本社会党・護憲共同1992/03/12

123衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○小森分科員 私は広島県ですから、広島県の背中合わせになっている島根県、竹下元総理の選挙区ですね。ここは、島根県庁へ行っていろいろ聞いてみまして、また、私どもの被差別部落の本当にわずかばかりの面識のある人と相談していろいろ聞いてみて、私の見当では島根県内に百五十ほど部落があるのです。そして今、同和会と部落解放同盟の両団体を通じてますます運動というものが必要だということで行政側に名のり出ておる部落の数は、おおよそ五十部落なんであります。百…

日本社会党・護憲共同1992/03/12

123衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○小森分科員 社会的、歴史的な状況を同じくする部落が、あと千部落法律で指定されてない地域として残っておるということをそのままに放置していて、部落問題が解決つくのか。口では二十一世紀までには云々と言っておるけれども、それで解決つくのかということを言っておるんだから、総務庁長官は、それはその問題が残っておったら大変だという意味のことを言われたわけです。そしたら、事務方のあなたがたもそれは大変だという気持ちで、どうやったらこれを列に加えること…

日本社会党・護憲共同1992/03/12

123衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○小森分科員 私が言うたことに答えなさいよ。被差別部落民が隣の部落が何にもしてないという状況を掘り起こさなければ、日本列島全体の問題としては解決つかない。差別を受けておる者は背に腹がかえられないのですよ。君のように私が言うたことをぱっとそらして、法律のことから話を始めるわけにはいかぬのですよ。それだから、気のうちはまめなんですよ。そういうようなことは、今の権力の構造がまだこういう状況だから、君はまだ生きていかれるのだけれども、存在価値が…

日本社会党・護憲共同1992/03/12

123衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○小森分科員 総務庁長官、同対審答申には、寝た子を起こすなという考え方ではだめだと言っているのです。だから、それを受けて地方自治体に、民間運動団体ももちろんだけれども、部落解放同盟はもちろんだけれども、例えば学校の先生の組合とか自治体職員の組合とか、ずっと一緒になって掘り起こしたわけです。それから、県の教育委員会なんかも掘り起こして、本当によくやってもらったと思うのですよ。私らが幾ら部落の出身だといっても、もう五里か七里離れたら面識がな…

日本社会党・護憲共同1992/03/12

123衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○小森分科員 私の方からは、全般的に申しまして、児童生徒の教育環境とか条件とかいうようなものにつきまして、お尋ねをしたいと思っております。 まず冒頭にお尋ねをしたいと思いますことは、つい先般も二人の小学校の児童が何者かの手によって連れ去られて、自宅から約二十キロばかり離れたところで遺体となって発見された、こういう痛ましい事件が起きました。それ以前も、幼児が誘拐をされて殺害をされるという事件は枚挙にいとまがないほどあるわけでございまして、…

日本社会党・護憲共同1992/03/12

123衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○小森分科員 後ほど私が一つの事例としてさらに深くお尋ねをしたいと思っていたことを既に局長の方から出していただきましたが、それはちょっと後ほどのこととさせていただきまして、言葉とすれば、子供たちを守るために学校と地域、教育行政というようなものが打って一丸となっていかなければならぬ、こういうことでございまして、まさにそれは言葉ではそのとおりだと思うのであります。 しかし、実際に地域教育力などというようなものが今の事態で本当に効果の上がるよ…

日本社会党・護憲共同1992/03/12

123衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○小森分科員 今は教育の問題を論じておるところですから、治安の方向に問題を転嫁するというようなことではこの場の議論ではだめですから、大臣の言われるとおり、私は、教育の方へ引き取って問題を見るということが大事だと思います。 そこで、地域の教育力というのは、日ごろ地域の皆さん方がよくコミュニケーションをしておられる、一つの何か共通の目標を持ってよく接触なさっておる、こういうふうな場があって、そこで子供の教育をどうするか、子供のそういう危険な…

日本社会党・護憲共同1992/03/12

123衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○小森分科員 疎外という言葉が出ましたので、実は私は部落解放同盟中央本部の書記長を務めておりますが、毎年運動方針を書きます。そのときに、私が書記長になってから解放同盟の運動方針の中に人間疎外という言葉を使い、しかもその人間疎外というのを自己疎外というところまで広げて使っておるわけでありますが、考えてみると、徳川封建幕府以来四百年間にわたって我々の先祖は、しかも今日も、いろいろな現象においてよくその本質を見きわめてみると、人間疎外を受けて…

日本社会党・護憲共同1992/03/12

123衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○小森分科員 それでは、終わります。

日本社会党・護憲共同1992/03/12

123衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○小森分科員 私は、部落差別の問題をめぐりまして、特にソフト面と言われる側面を多少ここで分析をするという形をとりながら、今日の部落差別の問題、ひいては我が国における民主主義全般の問題というようなことにつきまして質問をいたしたいと思います。 まずは、部落問題については非常に経験豊かな厚生大臣のおられるきょうの分科会でありますから、話の取っかかりといたしまして材料を出すことが大事でありますから、厚生省の立場から、ソフト面において、被差別部落…

日本社会党・護憲共同1992/03/12

123衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○小森分科員 質問の順序といたしまして、ついでのことながら、労働省の所管の行政において、当然、賃金ということに対しては日ごろ関心を払われておると思いますが、賃金でもよろしいし、一般的に言われる収入でもよろしいですが、労働省の方は、そこに格差があるとすればどの程度の格差があると御理解をなさっておられますか。

日本社会党・護憲共同1992/03/12

123衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○小森分科員 そこで、地域改善対策協議会には厚生省の関係者も、表向きは事務次官ですね、労働省の事務次官も出られていたわけですが、どうして地対協は、八六年の地対協のときもおおむね問題は解決ついた、今回は少しトーンを落としていますけれども、解決ついたという言葉の使い方、もうおおむね解決ついたというんでしょうかね、こんな実態があるのに。その点につきましては、各省庁とも事務次官が出られておるのでありまして、もちろん具体的には代理だと思うけれども…

日本社会党・護憲共同1992/03/12

123衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○小森分科員 後ほど大臣の意見も聞きたいと思いますが、確かに言いわけとすれば、ソフト面まだしもの感があるという意味のことは書いてあるのです、地対協のこのたびの意見具申に。しかしながら、五年前の意見具申でもって、あのときも本当は法律をつくるまいとしたのです。それは意見具申のちょっと前に、部会報告の中にあるのです。法律などつくるというようなことは考えていないという意味のことを書いて、私らがそうじゃないということを一生懸命働きかけて、やっと五…

日本社会党・護憲共同1992/03/12

123衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○小森分科員 事がいかに深刻であるかということについて申し上げますが、私は既に二回、去年もおととしもこの分科会に出させてもらっておりますので、恐らくその都度言っておると思いますけれども、部落差別というのは、こういったソフト面において一見したところすぐにはわからない。しかし、よく掘り下げたら大変な、取り返しのつかない問題を持っているということについて、その最たる事例として寿命の問題があるのです。 この寿命の問題で言いますと、私ごとになりま…

日本社会党・護憲共同1992/03/12

123衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○小森分科員 前回、山下厚生大臣、当時の総務庁長官には土壇場でいろいろ御努力をいただいたということは、私も運動団体の幹部の一員でありますのでよく承知しておりまして、その点では感謝をいたしておるところでございます。 それで問題は、今日の内閣、閣内にあってもこの問題を一番よく承知されておる厚生大臣でありますから、私はそういう厚生大臣を意識してこれから申し上げるのでありますが、例えば事業量にいたしましても、あの五年前にこれくらいの事業があると…

日本社会党・護憲共同1992/03/12

123衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○小森分科員 まさしく御説明のとおりだと思うのです。だんだん次から次へと問題が出てくるのですね。出てくるのは、どう言いますか、背負ってやろうと言うたら抱いてくれという意味で出るのではなくて、つまり、従来自覚をしていなかった。ここに隣保館が建てはよいのになというのが、地域の人の意識水準が低いと自覚がないのですね。そして、だんだん日本の民主主義の定着度なり部落の中の相互の接触などがあって、隣保館でもつくって地域のコミュニケーションの場に使い…

日本社会党・護憲共同1992/03/12

123衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○小森分科員 そうしますと、大臣、今の政治状況では、私が大臣にこういうことを言うのは大臣に余り、俗っぽい言い方になりますと荷を負わせ過ぎるといいますか、しかし、今の山下厚生大臣の力量なら、閣内にあってもある程度主張してもらえるのではないかという期待もあるのですけれども、結局自覚ということについて、組織的とまではいかないけれども、部落を隠すだけでは解決つかぬのだから、この時期みんなと一緒に隊を整えてやっていこうじゃないかという意識を持って…

日本社会党・護憲共同1992/03/12

123衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○小森分科員 当時、五、六年前の総務庁長官時代には、確かにこの千部落のことについては、私どもも余り大きく問題として前面に出していませんでした。それは、あの時期にまさか法打ち切りをにおわすような形で問題が出るとは思っていなかったものですから、とりあえずの防衛策といいますか、残事業ということに重点を置いた立論であったわけですね。 そして今回は、大臣、ひとつよく御理解いただきたいと思いますのは、ことしの分科会での各議員の主張は、私自身もそうで…