小森龍邦
会議録に記録された「小森龍邦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,570 件
- 直近の所属会派
- 新社会党・平和連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1992/03/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会82 件・82%
- 政治改革に関する調査特別委員会18 件・18%
※ 全 1,570 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○小森分科員 私は、人種差別撤廃条約並びに国際人権規約の問題になっております選択議定書の早期批准をめぐっての質問を行いたいと思います。 まず、この人種差別撤廃条約に言うところの「人種」というものはどんなものでしょうか。何でこんな質問をするかというと、人種というと、例えば白色人種とか黄色人種とかというような感じで私ども子供のときから人種という言葉を理解をしてきておりますが、国連が言うところの、あるいはこの人種差別撤廃条約が言うところの「人…
第123回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○小森分科員 私もしばしばスイスにおける人権問題のNGOの会合に出向いていくわけでありますが、ここで言う「人種」というのはあらゆる形態の人間の差別、こういう意味だ、こんな解釈をいろんな人から聞かしていただきます。そうなりますと、我が国憲法が言うところの第十四条、いつも本会議で海部総理のときもそうでしたが、地対財特法のことについて答弁をされるときに、「人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的」にという、あの憲法第十四条に…
第123回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○小森分科員 昨年も私は当時の中山外務大臣に対しまして、この人種差別撤廃条約のことについてお尋ねをしました。そのときの大体私の記憶にあるところを言いますと、いろいろ検討しておる、外務省としてはやりたいと思っているんだ、こういう意味の答弁でございましたが、やりたいといっても、口の先でやりたいやりたいと言って、どうも余りにも長く時間がかかり過ぎておる。これは昨年私が初めて聞いたというよりは、もう七、八年にもなるでしょうか、昨年もこの分科会で…
第123回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○小森分科員 それは昨年も聞かしてもらったのでありまして、あれから一年たっておってまだそれについてあれこれやっておるというんじゃ、やっておるということを説明しながら客観的な事実とすればやっていないに等しい、こういうことになるんじゃないですか。 つまり、私が言いたいのは、これは外務大臣にも後答えてもらいたいですけれども、国連に協力をする国連に協力をするといって、兵隊を出すときには国連に協力ということを一番に言われるけれども、こういう問題に…
第123回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○小森分科員 思想とか表現の自由とかというのは、一応封建的な制度、封建社会をクリアをして近代社会となったからには、封建社会でのイデオロギー、封建社会での価値観、それは克服したということが前提なんであります。その封建社会でのイギオロギーというものをなお宣伝をする自由を、人畜無害ぐらいな宣伝ならほっといてもいいですけれども、物すごい被害を与えることについて積極的にそれを守らねばならぬということは、私は近代社会ではそんなことは想定してないと思…
第123回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○小森分科員 例えば、集会でそういう一つの同一な考えを持ったような者ばかりが集まって、例えばそこでいろんな部落差別の思想交換をやるというようなことまで立ち入って、警察に臨検をさせて昔のように弁士注意とか弁士中止とか検束とかいうようなことは、これは考えられていないのですね。それが広く不特定多数の者に対して影響を持つと、それはナチスのヒトラーのあのユダヤ人に対するそういう思想がついには虐殺にまで及ぶ。日本でもそうでしょう。あの長崎の市長に対…
第123回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○小森分科員 外務大臣は幸いにして副総理である。だからひとつ、副総理というのが内閣にあってどういう法律的な意味を持っておるのかよくは知りませんけれども、法務大臣と副総理たる外務大臣と話し合って、なるべく早く結論を出すというのが本当じゃないかと私は思います。 私は、今篠田人権擁護局長が来たのは知っておるのですよ。私は法務委員だからよく知っておる。けれども、腹の中を全部打ち明けて副総理に私は聞いてもらいたい。法務省人権擁護局というのは、今袋…
第123回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○小森分科員 じゃ、これはわずか三十分の議論ですから、人権擁護局長、せっかく大臣がああ言われるのだから、一分といったらできぬかもわからぬ、あと十分しかないから二分くらいでちょっとやっておいてもらえませんか、そうしないとかみ合わないから。
第123回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○小森分科員 それで大臣、よく勉強してもらって、なるべく内閣をまとめるようなことでひとつやっていただきたいと思うのですが、いろいろ矛盾する点は、考えようによれば、あるいは理屈をつければ出てくるのですね。 例えば、女子差別撤廃条約、私はこれはこの前も申しました。性の別をもっていかなる差別も許さないと言うが、皇室典範、女子は天皇になれない、これはもう明確な差別です。しかし、結局それだけはちょっとおいておこうや、日本の特別のことだからこれだけ…
第123回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○小森分科員 だから、それが根幹だと思うのならば、今日までぐずぐずされておる意味を私は理解しかねますよ。それから他の法律を見ても、簡単に言うとこれは規制ができないという意味のことを法務省が頑張っておるのですけれども、法務省は差別者を野放しにするために規制ができないということを言っているのですよ。それを野放しにせずに規制する、それをきちっと扱うということになると、法務省の能力では今ようやり切らぬからね。そこのところを、自分らの能力をぼかす…
第123回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○小森分科員 こうなるとやはり、私は期待をして来たのは、外務大臣が副総理だから、そして本会議でもこの予算委員会でも答弁されておるのを聞いておるとずばっずばっと言われるし、これはやはりずばっと物を言う人の前でこんなことは話しておかなければいかぬ、こう思って私来たのです。 それで、結局打ち明け話は、いや、それはおまえは運動の関係者だからそういうのだろうということになればそれはそれでまたいつかじっくり話したいですけれども、大臣、こういうことな…
第123回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○小森分科員 人権擁護局長はそう言われるが、もう時間がないから簡単に言いますけれども、私が四つじゃとかえたじゃとか言われたときに、あなたのところはきちっとやったかな。マイクで広島第三区を、奥は県奥の三次市から福山市の間、ずっとやって歩いたが、何をしましたか。知らぬ顔しておったじゃないの。あれでよいのかと言うたら、暴力団のときは頼みに行ったじゃないの。そんなこと、あなたの在任中のことやろ、違うかな。在任中じゃないかな。もう一つ前がな。それ…
第123回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○小森分科員 調査中、調査中と言って何にもしないのであります。 終わります。
第123回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○小森分科員 私は、日本の経済の構造に絡みまして、今政府が二十数年来法律を継続させながら問題の解決に向かおうとしておる部落差別の問題について通商産業大臣なり経企庁の皆さん方にお尋ねをしたいと思います。 まず我が国経済の構造の問題でありますが、経済問題がアメリカとの間でぎくしゃくしておるということ、これは御承知のとおりでございますが、経済問題だけでぎくしゃくをしておるのではなくて、ついに政治家同士の発言にまで及んできた。日本の政治家の言う…
第123回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○小森分科員 宮澤総理の、アメリカ大統領予備選候補者の共和党のブキャナン氏に対する発言なんかは、ちょっと注意をすれば済むようなことだと思うのですけれども、日本の政治家がアメリカの生産性に対していろいろコメントしておるのですね。つまり、アメリカの労働者は働かないとか、生産性が低いとか高いとかというようなことにまで言及するようになりましたですね。これはもう明確に日本の経済構造とアメリカの経済構造との、つまり物質的な経済のところでのあつれきが…
第123回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○小森分科員 前段でのお話が余り長くなってもいけませんので、それだけのことを聞かせておいていただいて、本論に入りたいと思います。 アメリカが日本の経済でアンフェアだと言っておるところはいろいろあると思うのです。例えば労働時間の問題だって、安いコストで働かし過ぎではないか、これじゃ国際貿易やったって、それは商品が安くなるのだからアメリカは負けるのは当たり前だ、もう少しそこら、人権というものを尊重して、そしてそういうことを是正してくれなきゃ…
第123回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○小森分科員 ぜひ、御発言になりましたようなことは実際の行政の中で推進をしていただきたい、これは強く私も希望いたしておきます。 しかし、それにはもう一つ問題があるのです、これは労働省との話もしなければいけませんけれども。それは、現在ある経済の二重構造のために、比較的無権利低賃金労働を強いられておる、つまりそこへの労働力の供給源になっておる。だから、これは通産行政だけではなくて全体を通じてうんと人権感覚というものを高めて、実質的平等という…
第123回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○小森分科員 同和問題は、同対審答申にも書いてありますように人間の自由と平等に関する市民的権利の問題であって、これは人類普遍の原理であり国民的課題である、こういう明言でもって書かれております。これが人類普遍の原理ということであるならば、部落問題の解決というのはひとり六千部落三百万人の部落民を助けてやるんだとか、少し恩恵を施してやるんだとかいうけちくさい問題ではないのであります。それは、私どものように部落の出身者は、解放運動へ物すごい熱を…
第123回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○小森分科員 大臣の気持ちはわかりました。 そこで大臣、ちょっと念を押すようですけれども、地対財特法だけで物が解決つかないのです。解決つかないというのは、道路ができたり下水ができたりは要求するところはできますのできますけれども、基本的な生活の基盤のところで立ち上がれなかったら、いつまでたったってそれは悪影響を持って、部落のところが沈んでおれば、またそれに類似したような沈み方のところが出てきて、依然として経済の二重構造を支える労働力の供給…
第123回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○小森分科員 終わります。