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新社会党・平和連合衆議院
総発言数
1,570
直近の所属会派
新社会党・平和連合
直近の役職
直近の発言日
1992/04/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会82 件・82%
  • 政治改革に関する調査特別委員会18 件・18%

※ 全 1,570 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,570 20 を表示
日本社会党・護憲共同1992/04/10

123衆議院 法務委員会 第6号

○小森委員 私は意外なことを聞きました。啓発活動上同一人性の確認が必要だということは、これはまことに意外な話ですね。この法案審議の過程でもう一度私この発言席に立つことができると思いますので、これはきょうは承っておきましょう。 ただ、あちこちの市町村の状況を私がいろいろな形で憶測をしてみるのに、外国人登録の写しを請求なさるのは、我が国の役所の中では警察庁が圧倒的に多い。ということを考えると、啓発のためにやられるというようなものじゃないでし…

日本社会党・護憲共同1992/04/10

123衆議院 法務委員会 第6号

○小森委員 私が尋ねておるのは、これは入国管理局長、ずばっと答えてください。つまり、ヨーロッパはほとんど指紋押捺をとっていないで、同一人性の確認というのはやはりどの国だってあるわけですからやっておるが、日本は、国家行政機構あるいは教育の水準とかさまざまな社会的環境というものは、ヨーロッパと並べてみて決して引けをとらないところまで今日お互いの努力で到達した。そういう社会的状況にある国がヨーロッパとは違う道を歩まなければ同一人性の確認ができ…

日本社会党・護憲共同1992/04/10

123衆議院 法務委員会 第6号

○小森委員 ヨーロッパと日本と比べてどこが違うのかと言うたら、それはそれぞれの国が置かれておる条件が違うからでしょうねというのは、違う点は何かと言うたら違う点だと答えられるのと同じことになるのです。これではちょっと国会の議論になりにくいですね。きょう限りではないから、これは非常に苦しい答弁をしておる、つまりそれだけ整合性がない、こういうふうに議員たる私は受けとめたいと思います。 そのことは、結局我が国憲法に書いてある「いづれの国家も、自…

日本社会党・護憲共同1992/04/10

123衆議院 法務委員会 第6号

○小森委員 私がやっておるこれまでの何十年来の社会に対する取り組みの自分の持ち分としてこういうことは私は非常に敏感ですから、恐らく私の記憶は間違っていないと思うのだけれども、つまりきょうあたりは定着性ということを非常に言われるけれども、この法務委員会で、同じ外国人であって扱いが異なるのはそれぞれの身分の差によるのである、こういう話がございました。身分というのは、いわゆる封建的身分差別の問題で身分と言う場合と、それぞれの立場というような意…

日本社会党・護憲共同1992/04/10

123衆議院 法務委員会 第6号

○小森委員 入国管理局長は、差別という言葉と区別という言葉を余り明確に意識をせずに、そのときの思いつきでこの言葉を使っておると思うのですね。差別と区別の違いは、赤色だとか白色だとか青色だとかいう、つまりそこに価値評価の加わらない、いわば自然的に識別できる、そういうものを区別と言うべきなんです。差別は、社会的評価が加わる場合差別なんです。それで、同じ外国人でも特別永住者、それとほぼ同じ、一週間か十日か、ちょっとそのときのどさくさで判断に迷…

日本社会党・護憲共同1992/04/10

123衆議院 法務委員会 第6号

○小森委員 合理的な理由があるので平等の理念には反しないということが、この取り扱いにそれぞれ差をつけておる合理的差別ということなんですよ。だから、それはまあ使われたか使われぬか、恐らく私はあなたに限ったことではなくて、どなたかがこの審議中に使われな言葉だと思うので、そういう言葉はよく使うのですよ、世間でも、合理的差別というのは。 だけれども、私が今質問しておる根本は、合理的差別ということは極めて歴史的、相対的なものではないのかということ…

日本社会党・護憲共同1992/04/10

123衆議院 法務委員会 第6号

○小森委員 法務大臣はいかがでしょうか。私が何か誘導をかけているように思って、これは一時的だから速やかに次に改正しなさいというようなことの伏線で言っておるようにとられておるかもしらぬけれども、それは私はそれがいいと思うのですよ。早うこんなものはやめた方がいいと思っているのですよ。しかし、ここの駆け引きで、この言葉くらいのことで、駆け引きで引っ張り込もうという考え方ではない。要するに、理念荊に、そのときに合理的と思われることは、人間社会、…

日本社会党・護憲共同1992/04/10

123衆議院 法務委員会 第6号

○小森委員 ちょっと時間を見たらもうこんな時間になっていますので、それはまたここの煮詰まらない問題については次の機会に譲りたいと思います。 この間、今度刑事訴訟法のあれなんかあるので、私も事前の勉強の一助にと思って江戸時代の刑事訴訟法をちょっと勉強してみたのです。しかし、なかなか江戸時代は、刑事訴訟法という訴訟上の手続の問題を記録に残しておるというよりは、刑罰を、こういうものはこういうふうに刑罰しなさいというようなのはいろいろな文章があ…

日本社会党・護憲共同1992/04/10

123衆議院 法務委員会 第6号

○小森委員 江戸の日本橋の下の水とロンドンの波止場の水は水でつながっておる、どこかで遮断されてないでしょう。だから、物は厳密に考えたら、特に外国人登録法と入管行政とは関係がないというのは、そういうものじゃない。非常に身近な問題なんですね。だから、入管行政の方でほつれが出てきたということになると、外国人登録法の問題についても、それは一つの視野に入れて考えなきゃいかぬと思うんですね。そういう意味で、入管行政が少し乱れてくるということになると…

日本社会党・護憲共同1992/04/10

123衆議院 法務委員会 第6号

○小森委員 どういいますか、何かムードのような格好で、政府の職員を減らしたり、それからふえるのはとにかく抑えなければいかぬのだ、それはもう行革上そうやらなければいかぬのだとだれかが言ったら、そうだそうだと言って、変な多数決みたいな格好で物事がいって、そして真に必要なものに対してはその状況に正じく対応できないほど我が国政府は硬直化しておると思うのです。 私、この前、あの東京の入管へ法務委員として視察に行かせていただきましたけれども、やはり…

日本社会党・護憲共同1992/04/10

123衆議院 法務委員会 第6号

○小森委員 それで、極めて原理的なことをお尋ねするようで、話が振り出しに戻るような気持ちになられるかもしれませんけれども、大事なことだと思いますからお尋ねをします。 要するに、今回の取り組みというのは、少なくとも指紋押捺を廃止する方向への一つの動きだと私は思います一つまり、量的に見て指紋押捺を廃止することがふえていく方が合理的だ、こういうふうに考えられての今回の提案だと思うのです。なぞをかけたような言い方になってえらい済みませんけれども…

日本社会党・護憲共同1992/04/10

123衆議院 法務委員会 第6号

○小森委員 これはちょっと時間をごまかしていますよ。三十分になって、およそ五分、四分は私は待っているのですからね。だから、これはあと五分というのと違いますよ。 それで、時間が大分来ましたからお尋ねをするのですが、せっかく総務庁の地対室長に来てもらっておりますので、時間がないから問い方が短絡的だと思われるかもしれませんが、真意を理解してもらいたいと思います。 この間の参考人のお話を聞いておると、これはやはり大変屈辱的なことであり、外国人登…

日本社会党・護憲共同1992/04/10

123衆議院 法務委員会 第6号

○小森委員 ひとつなるべく委員の出席率を高めるように。 委員長、これはこういうことになりますよ。外国人の権利を制約しよう、あるいは制約する中身を盛った法律の審議に、我が国国権の最高機関の国会の審議が、自国民のことだって定足数は大事なのに、そうでない人のことを議論する場合はなおさら、全出席でやっても世間に対して私は特に努力しておるというようなことにはならぬと思いますので、委員長、特別の配慮をしてください。 荒賀室長は、私は同和問題のことを…

日本社会党・護憲共同1992/04/10

123衆議院 法務委員会 第6号

○小森委員 きょうはここまでにさせていただきます。

日本社会党・護憲共同1992/04/07

123衆議院 法務委員会 第5号

○小森委員 非常に重要な、いわば国際的な視野に立った議論をしなければならない問題でありますので、先般も我が党の委員から議員の出席の問題について発言がございました。いたずらにそのことで時間をとめたりしてもいけませんので申し上げておきますが、可能な限りひとつ与党の議員の皆さん方に出席をしていただく。野党は非常にまじめに出ておりますから。もし野党の人が一人意地悪をして出たら過半数を割れる、こういうような運営では本当に国際的な信義をたっとんだ態…

日本社会党・護憲共同1992/04/07

123衆議院 法務委員会 第5号

○小森委員 それでは中身に入りますが、お二人方、先生方本当に御苦労さまでございました。 まず、ロバート・リケットさんにお尋ねをしたいと思いますが、外国人の中においてもある者は指紋押捺があり、ある者は指紋押捺が免除されておるということで、極端に言うと家族の中でも指紋押捺する者としない者とが出る、こういう危惧の念をお話しになりましたが、私それを聞いておりまして、やはりこの指紋押捺を廃止する取り組みというのは、確かに韓国の盧泰愚大統領と我が国…

日本社会党・護憲共同1992/04/07

123衆議院 法務委員会 第5号

○小森委員 それでは、金敬得さんにお尋ねをいたしたいと思います。 私も確かに、先ほどお話しのように、長い間の努力の成果としてやっとここまで到達した、しかしそれは、本当に心の痛む話でありますが、その他の外国人の皆さん方の指紋押捺が残されたといういわば非常に心残りの問題を持ちながら、やっと永住者の、主としてこれは在日韓国・朝鮮人の皆さん方の指紋押捺が廃止されるということになったというお話でございました。 そこで、今回のこの問題、日本政府のこ…

日本社会党・護憲共同1992/04/07

123衆議院 法務委員会 第5号

○小森委員 金先生の方から重罰の問題について少し触れられておりましたが、やはり筋が通らないことを何とか管理するというか、法律で決まったことを何とか形を保とうとすることから重罰というものが出てくると私は思いますが、この重罰という感覚に対して、いま少し先生のお考えを述べていただけないでしょうか。

日本社会党・護憲共同1992/04/07

123衆議院 法務委員会 第5号

○小森委員 重ねて金先生にお尋ねをしてみたいと思いますが、先生の感覚では、この種の罰といいますか、これに対する一つの強制力みたいなものは、私どもの考えでは過料でよいと思っているのでありますが、先生のお考えはどうでしょうか。

日本社会党・護憲共同1992/04/07

123衆議院 法務委員会 第5号

○小森委員 それでは、再びリケットさんの方にお尋ねをいたしたいと思います。 先ほどのリケットさんのお話を聞いておりまして、我が国における政府の著名な高官とかいわゆる著名な政治家がしばしば外国人に対する差別発言を行ってきておる。このことは私も十分承知しておるのでありますが、先生の先ほどのお話の中にこれらの、言うなれば、言葉で出てくるのは人間の意識がそうだから言葉で出てくるわけでありますが、そういう意識というものと、それから外国人の指紋押捺…