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通商産業事務官(公益事業局長)衆議院参議院
総発言数
802
直近の所属会派
直近の役職
通商産業事務官(公益事業局長)
直近の発言日
1956/01/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会46 件・46%
  • 商工委員会36 件・36%
  • 内閣委員会14 件・14%
  • 予算委員会第三分科会3 件・3%
  • 科学技術振興対策特別委員会1 件・1%

※ 全 802 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

802 20 を表示
通商産業事務官(繊維局長)1956/01/13

24衆議院 商工委員会 第2号

○小室説明員 ただいま外務省の湯川経済局長から詳細に御説明申されたようなアメリカ側の事情でありますので、私どもといたしましても、綿製品の対米輸出が、向う側の輸入制限法案によってきわめて少い量に押えられるというような事態はできるだけ避けたい。それがためには、ダレス長官の書簡に示唆している自粛的な輸出統制措置もやむを得ないという判断に立ちまして、もちろん最終的な決定をいたしましたのは、十二月二十一日の輸出会議の北米市場に対する綿糸布部会であ…

通商産業事務官(繊維局長)1956/01/13

24衆議院 商工委員会 第2号

○小室説明員 後段のお尋ねの点についてお答えいたします。私先ほど御説明申し上げたように、十二月二十一日の輸出会議においては対米輸出綿布の総ワクを一億五千万ヤールに押えたということ、それからそのうちでプリント・クロースを二千万ヤールに押えたということは、これは正式な決定として発表いたしたのでありますが、その他のアメリカ側からいえば相当問題にしている品種であるところのギンガム及び別珍については、あるいは新聞記事等にそういう数字が出たかとも思…

通商産業事務官(繊維局長)1956/01/13

24衆議院 商工委員会 第2号

○小室説明員 最初に御説明申し上げたように、アメリカ向けの綿製品の輸出の伸びと申しますか、これは非常なものでありまして、その伸力が最高に達したときに、いわばワクをはめるということでありますので、これはアメリカに対する対策としてまことにやむを得ないことでありますが、同時に非常に無理があるということも認めざるを得ないのであります。御指摘の通り、届出のあったギンガムの既約定の数量は、輸出会議において議論されました数字の総ワクをこえておるという…

通商産業事務官(繊維局長)1956/01/13

24衆議院 商工委員会 第2号

○小室説明員 ギンガムでありますが、これは御指摘のように手工品というようなお話がありました。非常に手の込んだ、アメリカなどで容易に作り得ない種類のものである。それからまた、私実はアメリカ向けにどんなギンガムが出ておるか、見本で見たのですが、戦前に蘭印なんかに出ておりましたギンガムと違って、非常に高級ないいものが出ております。値段もかなり張るものが出ております。こういうものは、私どもの立場から言えば、ぜひ輸出振興したい種類のものに属します…

通商産業事務官(繊維局長)1956/01/13

24衆議院 商工委員会 第2号

○小室説明員 対米綿製品の輸出調整に関連して、中小企業に対する配慮をどういうふうに払っておるかという御質問でありますが、ギンガムあるいは別珍などが問題になっておりますけれども、これらについてまだはっきりしたワクを正式にきめてないということは、先ほど来申し上げたことであります。この二つのものは、織布専業者の作っておりますもので、私ども目安として議論している数字は、業界から、えばまことに不満足であろうかと思いますけれども、全体としての一億五…

通商産業事務官(繊維局長)1956/01/13

24衆議院 商工委員会 第2号

○小室説明員 ただいま阿左美委員から御指摘のありました諸点はまことにごもっともなことでございまして、輸出調整、しかも既約定すら場合によっては遠慮していただくというような輸出調整措置は非常な手段でありまして、できるだけこういうことをしないで、何とか日米間の話し合いをまとめたいということで、外務省の方も非常な努力を払っていただいたのでありますが、先ほども経済局長からるるお話申し上げたような事情で、万やむを得ずこういう措置を採用したわけでござ…

通商産業事務官(繊維局長)1956/01/13

24衆議院 商工委員会 第2号

○小室説明員 ワン・ダラー・ブラウスがどうして伸びたかというお話でありますが、これは一般的にいえば、アメリカの景気がよくて、特に消費景気が盛んである、昨年のクリスマスもレコードでありますし、一昨年のクリスマスも小売りの売り上げ等はレコードで、レコードを毎年更新しているような状況であります。そういう背景があると思います。もう一つはやはり日本のアメリカ向けの輸出品としては新しいものだったということであります。私どもは当時の輸出の草分けみたい…

通商産業事務官(繊維局長)1955/12/15

23衆議院 商工委員会 第7号

○小室説明員 可燃性織物の法案に対しまして日本側の立場をあとう限り主張し、貫徹するという目的でどういう具体的な運動、手段を講じておったかというお尋ねに対しまして、着任早々であるので答弁を留保したのでありますが、この点を申し上げます。 一九五四年三月に国内におきましては、可燃性織物法緊急対策委員会というものを関係業者の団体五個をもって組織いたしました。これは輸出の関係、生産の関係、また染色加工の関係がこれによって網羅されておる形になってお…

通商産業事務官(繊維局長)1955/12/15

23衆議院 商工委員会 第7号

○小室説明員 お話の通り練り場と申しますか、いろいろな精練の工場というようなものが独占的になる、あるいは十分新しい合理化を施さないということは、これは望ましくないことでございます。ただ、同時に考えなければなりませんのは、染色加工、精練、こういう設備が日本全体として見ると過剰ぎみでありまして、そういうことからいたしまして関係の調整組合で設備はこれ以上ふやさないというような取りきめを行なっておるような情勢もよく考慮に入れなければならない。個…

通商産業事務官(繊維局長)1955/12/15

23衆議院 商工委員会 第7号

○小室説明員 お尋ねの趣旨が少しはっきりいたしませんが、ただいまの染色加工の調整組合でもって取り締っておる設備の対象と今の問題になっている設備が果して合致するかどうか、こういうお尋ねでございましょうか。

通商産業事務官(繊維局長)1955/12/15

23衆議院 商工委員会 第7号

○小室説明員 織布部門と染色加工、精練の部門は非常に密接な関係がございまして、おそらく不可分な関係もあると存じますけれども、中小企業安定法等の関係とは別個に処理されているかと存じます。着任早々でありますから非常にこまかいところになりますと自信がございませんけれども、これはもし間違ったらあとで申し上げますが、大体そういうことになっておると存じます。

通商産業事務官(繊維局長)1955/12/15

23衆議院 商工委員会 第7号

○小室説明員 現状においては、先ほど御答弁申し上げた通りでありますけれども、着任したてでございますので、今の御質問の趣旨、御意見の趣旨なども参考といたしまして勉強させていただきたいと思っております。

通商産業事務官(繊維局長)1955/12/14

23衆議院 商工委員会 第6号

○小室説明員 数日前繊維局長に就任しました小室でございます。どうぞよろしく。 ただいまのお尋ねでございますが、最近綿製品はアメリカに対する重要な輸出品になってきております。内容も、従来東南アジア地域その他に出ておるものと違って、相当高級というか、いいものが出ております。こういう種類のものは今後ともアメリカ市場に対して輸出を継続し、さらに輸出を拡大していきたいという希望でありますけれども、しかしながら最近の綿製品の輸出状況というものは非常…

通商産業事務官(繊維局長)1955/12/14

23衆議院 商工委員会 第6号

○小室説明員 アメリカとの貿易が非常に入超になっておりまして、しかも非常に広大な市場でありますから、できるだけ今後アメリカ向けの輸出振興をやっていかなければならぬということは、私ども全く同感でございますし、また綿製品についても、繰り返して申すようでありますけれども、私どもの希望といたしましては、これをできるだけ伸ばしていきたいのであります。ただきわめて現実的な立場もまたとらなければならないのでありまして、放任しておきますと、私どもが自粛…

通商産業事務官(繊維局長)1955/12/14

23衆議院 商工委員会 第6号

○小室説明員 私どもの立場といたしましては、飛躍的に増大することは、それ自体はけっこうなのであります。繰り返して申し上げますように、このまま放置しておきますと、向うが相当思い切った措置に出るだろうということで、こちらが自粛した経緯は御承知の通りであります。そこでその数字でありますが、どの程度がいいか、これはなかなかむずかしい問題でございます。まあ常識的に申せば、輸出を自粛する。数量を押えるということになりますと、ある程度過去の実績が一つ…

通商産業事務官(繊維局長)1955/12/14

23衆議院 商工委員会 第6号

○小室説明員 本来日本は、アメリカの最重要な輸出品である綿の最大の買手でありまして、本来申せば綿製品の輸入制限というような問題については綿の売手である有力な勢力が反対して、こういうことをやれば日本に対する綿の輸出の方にも影響があるという立場をとるべきものではないかというふうにも考えておるのでありますが、遺憾ながら綿花の栽培業者、売手を含めまして、全綿業界、またもう少し広い範囲でアメリカの世論がこれに対して強く反駁しておるということは、遺…

通商産業事務官(繊維局長)1955/12/14

23衆議院 商工委員会 第6号

○小室説明員 アメリカの政府当局あるいはその他の関係者の中に、日本側に対して同情的な見解を発表しておる方があるということは私も十分承知しております。また御承知だと思いますが、十二月一日付でダレス国務長官がスミス議員に対して出した手紙、これは私どもからアメリカ側に言いたいこと、アメリカ側で考えてもらいたいこと、これを網羅しております。これはかなりよく網羅しております。そうして行政府としては綿製品の輸入制限の法案をやりたくないのだという気持…

通商産業事務官(繊維局長)1955/12/14

23衆議院 商工委員会 第6号

○小室説明員 ただいまのお尋ねでございますが、私は繊維品の輸出振興を考えます場合、非常に大事なことは、数量を伸ばすことも大切でありますけれども、価格を安定させて、できるだけ手取りの多い輸出をやってもらうことが肝心ではなかろうか。これは繊維品に限らず日本の輸出品はこの売りくずし競争というものが通弊でございます。しかし場合によっては安値でたたき売って、それでもって市場ができるということもあるわけです。そういう商品にとってはそういうことも必ず…

通商産業事務官(繊維局長)1955/12/14

23衆議院 商工委員会 第6号

○小室説明員 可燃性織物につきましては、先ほどの御質問にもありましたように、米国の国会でもって関係法案が出た際に、マフラーとかスカーフだとかいうものを除外してもらいたいということで、ほとんどそれができかかったところで、最後の瞬間にたしか審議未了になったかと思います。そういうことにからんで業界の方で非常に強い御要望があるということは聞いております。またこれは年来の問題でございますので、米国の当局の関係者に対して、初志の貫徹と申しますか、日…

通商産業事務官(繊維局長)1955/12/14

23衆議院 商工委員会 第6号

○小室説明員 まことに申しわけありませんが、三日前に繊維局長になりまして、その詳細なる経緯等はまだ不勉強でございますので、本日だけはちょっと答弁を留保させていただいて、詳細なお話を別の機会に申し上げたいと思います。