宮地茂
会議録に記録された「宮地茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,328 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省初等中等教育局長
- 直近の発言日
- 1967/10/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会100 件・100%
※ 全 2,328 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第56回 参議院 地方行政委員会 閉会後第2号
○説明員(宮地茂君) 今回、国立、公立、私立の大学関係の団体の代表者を一応お招きいたしまして文部大臣が御懇談いたしましたのも、事の重大性ということを深く感じまして、大学当局者はどのように今回の事件を認識しておられるか、また今回の事件に対して今後どのようなお考えを持っておられるか。従来ですと、とりあえず一片の通達を出して今後を戒めるとか、あるいは、ずいぶん日がたって学長会議でもあれば様子を聞くといったような態度でなくいたしましたのも、これ…
第56回 参議院 地方行政委員会 閉会後第2号
○説明員(宮地茂君) これは別に責任回避ではございませんが、大学というところは、申し上げるまでもなく、最高の学府でございます。理性の府でございます。したがいまして、小学校や中学校のような高等学校以下のようなところに対しまして文部大臣がいろいろ指示するといったようなことではなくて、内容的には十分わかっておることでございますし、また直接学生を預かるのは大学でございまして、文部大臣が先頭に立っていかに指揮しようとも、大学人がその気になって実行…
第56回 参議院 地方行政委員会 閉会後第2号
○説明員(宮地茂君) 先生御承知のように、大学につきましては、昔から大学自治という一つのよき慣行がございます。ところで、そのよき慣行をよいことにして、大学の自治の名に隠れて学生の逸脱した行動が行なわれる、行なわれやすい、そういうふうな現状であろうかと思います。たとえば学生会館なり寮なりの管理、これは別に法律的には、これは国立大学のところに例をとりますれば、この学校の施設は学校当局が管理するように規則はできておるわけであります。しかしなが…
第56回 参議院 地方行政委員会 閉会後第2号
○説明員(宮地茂君) いま中村先生のおっしゃいました趣旨はよくわかりますし、考え方は私も異論はございません。そのとおりでございます。ただ、そのためにすぐ法律なり何かそういうものをつくるという前提でそういう検討をするのは、私どもはとりたくない。検討の結果、いろいろ問題がございますれば、たとえばこれは三回の学長会議でも出たところでございますが、いわゆる活動家に対する学校のとるべき措置と、活動家ではなくてそれに同調していく者、あるいはそうでな…
第56回 衆議院 決算委員会 第4号
○宮地説明員 お答えいたします。 文部省と国立学校の関係は、国立学校設置法に、「国立学校は、文部大臣の所轄に属する。」という規定もございますし、また文部省設置法におきまして、大学その他の教育、学術、文化に関する機関に対して、文部大臣はその運営に関して指導と助言を与えるといったようなこともございます。また直接には、国立大学の予算につきましては全部文部大臣が予算を計上し、各大学に予算を配付しておる、こういう関係でございます。
第56回 衆議院 決算委員会 第4号
○宮地説明員 一般的な問題といたしましては、特に文部大臣の権限を強化しなければならないというふうには考えておりません。ただケース、ケースによりまして、そういう場合には、これはかねてから問題のあるところでございますが、たとえば大学の管理運営等については、大学管理法といったようなものをつくって、もう少し権限関係を明確にしたらどうだといったような御意見もございますが、現在のところ、一応人事問題につきましては大学の自治にまかせておりますが、教育…
第56回 衆議院 決算委員会 第4号
○宮地説明員 大学の自治ということを考えます場合に、大きなファクターの一つがこの人事権であろうと思います。そういったような関係から、国家公務員法の特例として教育公務員特例法ができてもおりますし、文部大臣が大学の自治——これは日本だけではございませんが、古くからあります。また諸外国にも見られます。この大学の自治を尊重する以上、一応現在の教育公務員特例法の規定に従って適正に運営がされていけば、一般論としては特にどうしなければならないというこ…
第56回 衆議院 決算委員会 第4号
○宮地説明員 名古屋大学の医学部におきまして、教授の採用ということで種々トラブルがあり、外部に対しましても大学の信用を一部失墜するような風評もございますことは、国立大学を所管する文部省といたしまして、まことに申しわけないことだと思っております。 これは丹羽先生先刻御承知のことでございますが、要約して申し上げますと、名古屋大学医学部が、愛知県の地元にあります。まだ創設されて間もない愛知学院大学歯学部に対しまして、いろいろな面で協力していた…
第56回 衆議院 決算委員会 第4号
○宮地説明員 ことばじりをつかまえる意味は毛頭ございませんが、先生が答申とおっしゃっておられますのは、私は上申と申しましたが、要するに学内である候補者を教授に採用しようということをきめますと、そのことを発令方を文部大臣に上申してくる。答申ではございませんで、上申してくると申し上げたわけでございます。 それから、部長とおっしゃいます意味がよくわかりませんが、この場合は、小児科の主任教授が欠員でございまして、医学部長とかいうものではないよう…
第56回 衆議院 決算委員会 第4号
○宮地説明員 そのとおりでございまして、上申がなければ文部大臣としては発令ができません。ただ何も言ってこないから何もできぬのだという、形式的にはそうでございますが、明らかに欠員がありますし、また学内としては、ともかくだれかを後任として採用したいんだという意思は、はっきりしておるわけであります。ただ、いろいろその選考過程におきまして、皆さんが一致してこの人がよいという形にならないで、極端に言えば、まつ七つに分かれたような対立的な意見がある…
第56回 衆議院 決算委員会 第4号
○宮地説明員 名古屋大学から愛知学院大学に対しまして——愛知学院大学に歯学部が創設されてまだ間がございませんので、種々な施設、設備等も完備していない、こういったようなことから三十八年、三十九年、四十年度、三年度にわたって解剖体を数十体便害供与したということは事実でございます。ただその結果といたしまして、かねてから、愛知学院大学の歯学部創設のころから、名古屋大学の医学部としては、これに種々協力するということで協力もいたしておりましたし、ま…
第56回 衆議院 決算委員会 第4号
○宮地説明員 愛知学院大学から贈られました謝礼金は、解剖学教室の代表者の某教授の名義の預金として預けられておりましたが、先ほど申しましたように、この預金の中から解剖学会の第七十二回総会と、外国人講師の講演謝礼として、利子のついた金額全部が払われたということで、とにかく先ほども申しましたように、悪意か善意かということは、こういう場合ですからあまりどちらにも主観的に片寄らないように考えるといたしまして、現に当人が着服はしておらなかった。ただ…
第56回 衆議院 決算委員会 第4号
○宮地説明員 先ほどから申し上げておりますように、これは解剖体を売りつけるとかいったようなことではなくて、学問研究に関しまして他の大学に協力をした。その協力に対しての謝金ということのようでございます。したがいまして先ほど来申し上げておりますように、適当なやり方ではなかった、不当であった。これは責められてしかるべきものであって、今後経理面でこういう扱いは決してしてはならないということは再三申し上げておる次第で、文部省としても遺憾に思います…
第56回 衆議院 決算委員会 第4号
○宮地説明員 これはいろいろ大学の教授の研究あるいはその専攻分野によりまして、会社等との委託その他の問題で特許の問題につきましては非常に問題がございますので、文部省におきましてはこの特許の問題についての研究会を持って調査いたしておるようでございますが、一般的に申し上げますと、教室で研究し、教授がその大学に密接な関係のある学術研究の過程において得たものにつきましては、国が特許権を持つ。しかしながら、個人的な資格において教授が特許権を全然持…
第56回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○宮地説明員 大学の自治という問題は、何となく観念的にはわかるのでございますが、今回のような事件が現象としてあらわれました場合に、ただ観念論として自治を論じておる場合と、具体的に、こういう現象に対して自治の限界はどうであるかといったような問題とは、はっきりもしなければいけませんし、おのずから違うわけでございます。 御指摘のように、従来から学生に対する大学当局の立場といたしましては、親が子に対する以上の忍耐強さと申しますか、しんぼう強さで…
第56回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○宮地説明員 奥野先生のおっしゃいますように、大学が学生を甘やかしておる、また同時に、社会一般が、学生だからということから物事を大目に見ておるということは事実であろうと思います。しかしながら、それだけに、学生がそれをよいことにして、自分自身がそういう大学当局なり社会の甘やかしている身分に甘えていくという態度は、これは絶対によろしくないと思います。今回のような事件はもちろんでございますが、従来から、一般同年齢層の、これが一般社会人としての…
第56回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○宮地説明員 大体御趣旨のように、ほぼそのように考えております。
第56回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○宮地説明員 今回の事件は、いわゆる学生運動の範疇を逸脱した暴徒と選ぶところのない行為であるという考え方は、大体私どももそのように考えております。ただ、遺憾と申しますか、情けないことには、やった連中が学生という身分を持っておる者が大多数であったという点。それから、その前日来、中央大学、法政大学、明治、早稲田、こういったような大学のある施設に相当の学生が——学生でない者もおるようですが、宿泊して「おった、この事実。まことに情けないことです…
第56回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○宮地説明員 文部省といたしましては、大学の教育を所管しております関係上、学生のしたことを一がいに責めるのではなしに、できるだけこれをかばってやりたいという気持ちもございます。しかしながら、今回の事件を見ますと、動機はいろいろやむにやまれずやったのかもしれません。いろいろございましょう。しかしながら、動機、理由のいかんを問わず、暴力的な今回のような事件を起こすということ自身は、動機、理由のいかんによって云々されるものではなくて、私は、や…
第56回 衆議院 文教委員会 第3号
○宮地説明員 この現象として起こりました羽田での事件の状況につきましては、実は文部省としては、直接そういう現場に立ち会ってどうこうということでもございませんので、私のほうは警察から詳細な報告を受けましたので、それをかいつまんで申し上げたほうがむしろよろしいかと存じます。 佐藤総理のベトナム訪問に反対する学生二千数百名というふうに聞いておりますが、当日の八日の前の七日に、中央、法政、明治、早稲田、こういった各大学、その他にもあるようでござ…