宮地茂
会議録に記録された「宮地茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,328 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省初等中等教育局長
- 直近の発言日
- 1964/02/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会100 件・100%
※ 全 2,328 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 参議院 文教委員会 第8号
○政府委員(宮地茂君) 法律的には、所有者が変わります場合には、所有者の変更届けを出すようになっております。それから、特に美術品等でございますと、刀剣に例をとりますと、Aという男が国宝、重要文化財の刀剣を持っておる。それを他人に売りたいというときには、まず国に売り渡し申し出をすることになっております。で、国として買うまでに至らないということになりますと、それが第三者に好きな値段で売れるということになっております。したがいまして、法律的に…
第43回 参議院 文教委員会 第25号
○政府委員(宮地茂君) 文化財の保護、特に今、小林委員の御質問の点は、文化財のうちでも、いわゆる建物とか、美術工芸品といったようなものではなくて、史跡名勝、天然記念物、地下の埋蔵文化財、こういったようなものと、いわゆる宅地造成とか、道路その他工場産業経済の開発上の問題、そういったような関係で文化財の保護をどのように考えるかという御意見だと思います。御承知のように、史跡記念物、埋蔵文化財等、これは国が記念物に指定しておりますものと未指定地…
第43回 参議院 文教委員会 第25号
○政府委員(宮地茂君) この西陵古墳は、御指摘のように、問題にはなっておりますが、もちろん指定地でございます。問題にはなっておるのですが、こわされてはいないわけなんです。ただ問題のありますのは、一応指定をしておる、そうしますと、その土地の指定はされておるのだが、世の中も進んでくるし、併有者としましては、指定をされっぱなしで持っておったんでは、周囲の地価が上っても自分の地価だけは上らない。それでは困るので、これを宅地造成するとか、売りたい…
第43回 参議院 文教委員会 第25号
○政府委員(宮地茂君) これは、府といたしましては、この西陵古墳を、西陵古墳所在の泉南郡岬町ですか、そこの町に買えということをいっておるし、町としては、自分では買えないから国で買ってほしいといっております。私のほうは現在、当年度では買う経費がないので、先ほど申したように、今後、予算等とにらみ合わせて検討しなければならない問題であるといったようなことで結論を得ておりませんが、そういう問題で話し合いをしておる段階でございます。
第43回 参議院 文教委員会 第25号
○政府委員(宮地茂君) まだ府を介して私のほうでいろいろ相談しておりますが、結論として、府が買うとか、国が、買うとか、町が買うとかいう結論に到達しておりません。
第43回 参議院 文教委員会 第25号
○政府委員(宮地茂君) 兵庫県の御津町の輿塚古墳は指定いたしておりません。
第43回 参議院 文教委員会 第25号
○政府委員(宮地茂君) これは輿塚古墳は部落有の前方後円墳でございまして、最近、観光地としての開発に伴いまして、とにかく古墳の上に展望台を設けるという計画、あるいは古墳を削って土を取るといったようなことから、数回にわたりまして、この前方後円墳の前方部が一部破壊されておるようでございます。で、県当局といたしましては、できることならそういうことをやめさせまして、保存できればということで話し合いをし、また、町としてもそのようにいたしたいという…
第43回 参議院 文教委員会 第25号
○政府委員(宮地茂君) 文化財の保存につきましては、国はもちろんでございますが、当該文化財の所在する地方公共団体、またその文化財を所有しておる所有者、こういった三者が一体となって、この保存に当たるのが筋だと思うのでございます。しかしながら、気持といたしましては、一般の文教予算等のように、国が三分の二補助するとか、二分の一補助するとかいったようなことではなくて、相当高率の補助等も出しておるのでございますが、原則といたしましては、国がすべて…
第43回 参議院 文教委員会 第25号
○政府委員(宮地茂君) 終わりの御質問に先にお答えいたします。文化財専門委員というものが都道府県に置かれることになっております。したがいまして、教育委員会が文化財行政をいたします場合、専門的な事項はその委員さんに御意見を承って、大体それを尊重してやっていくという建前になっております。それから前段の御質問でございますが、これは私のほうでは、今までの例を申しますと、たとえば東海道の新幹線、愛知用水、名神高速道路、こういったようなものにつきま…
第43回 参議院 文教委員会 第25号
○政府委員(宮地茂君) 先ほどの京都の国際会館建設に伴います土取りの関係で登窯の窯跡がこわされたという話ですがこれは国際会館建設予定地の近くに史跡に指定されています栗栖野窯跡というのがございます。それではございませんので、盛り土を取っておりましたときに、予想しなかった場所から窯跡らしいものが出たということで報告を受けまして、私のほうは直ちに職員を派遣いたしまして、京都府の職員と同時に緊急に学術的な調査をいたしました。それから今の千葉県の…
第43回 参議院 文教委員会 第25号
○政府委員(宮地茂君) これは明治二十年ごろから今日まで数回にわたって学者が調査をいたしております。ただ、これが非常に総合的な調査でなくって部分的調査でございまして、一口で申しますと、算用数字の8の字のように、環状貝塚というのですか、丸いのが二つ、8の字のようになっておるのです。この部分的な調査を明治二十年から約十回近くにわたって明流、大正、昭和と行なわれております。昨年もこれは千葉市の教育委員会が調査をいたしました。調査につきましては…
第43回 参議院 文教委員会 第25号
○政府委員(宮地茂君) 先ほどの国際会館のところの窯跡ですが、これは別に私のほうは史跡に指定されていないものをおろそかにするというわけではありませんで、平安時代のものですが栗栖野のかまどというものが指定されている。今度偶然に工事中に出て参りまして、飛鳥時代の登窯のかまどが出てきたというわけでありまして、したがいまして、これは予想しておりませんでしたので、埋蔵文化財包蔵地として京都府も知らなかった。しかし工事をやってみたら、窯跡らしいもの…
第43回 参議院 文教委員会 第25号
○政府委員(宮地茂君) 特にこちらでお示ししたほうがいいものはお示しいたしたいと思いますし、あるいは法律の改正案等でございますれば、手続を踏んで国会に出すというようなことをいたしたいと思います。したがいまして、検討の結果を待ちまして、できる限り委員会に報告すべきことは報告さしていただきたいと思っております。
第43回 参議院 文教委員会 第25号
○政府委員(宮地茂君) どれが報告すべきで、どれが報告すべきでないか、まだ完全な総合的な検討を終わっておりませんのでわかりませんが、できる限りこの委員会に報告さしていただくように努めたいと思います。
第43回 参議院 文教委員会 第25号
○政府委員(宮地茂君) 今後、今検討いたしておるものもございますが、今後の検討に待つべきものもございますので、それがある程度の結論が出ましたときはこの委員会にも報告させていただきたいと思います。
第43回 参議院 内閣委員会 第15号
○政府委員(宮地茂君) いわゆる人間国宝ですが、法律的には無形文化財の保持者ということで認定をいたしておるわけでございます。これにつきましては、かねがね新聞紙上等でも、国が指定するだけで、それに値する処遇をしていないじゃないかといったようなことも、間々新聞紙上等でも批判記事が出ておったところでございますが、現在までのところ、重要無形文化財の保持者に指定いたしました場合に、いわゆるその人々に、たとえば文化功労者年金、芸術院会員年金といった…
第43回 参議院 内閣委員会 第15号
○政府委員(宮地茂君) 確固たる根拠というものも、これは非常に理屈としてはっきり申し上げるわけに参りませんが、この人間国宝の指定の場合は、いわゆるその技術を保持しておられるということで個別的に、具体的に、何のたれ兵衛ということで保持者を指定する場合と、たとえば文楽のように、因会とか、あるいは三和会といったそのグループの方をグループとして指定するといったような方法でやっております。したがいまして、重要無形文化財のうち、個人とグループと、こ…
第43回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○政府委員(宮地茂君) ただいまの御質問でございますが、現在先ほどお引きになられましたような例が起こっておる場所があるかという御質問でございますが、その点につきましては、現時点においてはございません。ただ、指定はされていないけれども、古墳等で、いわゆる文化財であるものが、産業開発とか、あるいは宅地造成、いろんなことで、多少棄損されておるといったようなことは、一、二耳にいたしておりますが、指定されておるものが今御指摘のような事態になってお…
第43回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○政府委員(宮地茂君) 松島の例のタワーの問題につきましては、業者が無断でああいう塔を建てようとした、これは、法律にもございますように、いわゆる史跡、名勝、天然記念物、こうしたものの現状変更をする場合は文化財保護委員会の許可を得ることになっております。にもかかわりませず、再三許可を得るようにというような注意をいたしましたが、それをがえんじないで塔をたてている。したがいまして、これの取りこわしを命じておりましたが、関係者、特に県知事さん方…
第43回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○政府委員(宮地茂君) 私も実はこの一、二カ月、まだ二カ月になりませんが、ただいまのポストにかわりましたので、詳細を存じませんが、私の聞きましたところでは、温泉問題というよりも、この塔のように聞いております。