宮地茂
会議録に記録された「宮地茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,328 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省初等中等教育局長
- 直近の発言日
- 1964/02/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会100 件・100%
※ 全 2,328 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 参議院 文教委員会 第8号
○政府委員(宮地茂君) 実は、これは無断で現状を破壊する、いわゆる宅地造成の行為があります前に、県のほうから私のほうへ照会がございました。それは一万数千坪の金崎古墳、そのものを指定いたしませんで、古墳群でございますので、古墳と古墳の間にも土地はありますが、その周辺を広く一万五千坪指定したわけなんです。ところが、最近のように松江市が発展してくれば、当然、宅地造成も行なわれるわけですが、そういう状況にあるので、少しそれを狭めるわけにはいかぬ…
第46回 参議院 文教委員会 第8号
○政府委員(宮地茂君) 大中遺跡につきましては、これは未指定地でございますが、この播磨総合開発の一環と存じまして、この大中遺跡が出てきましたそのあたりの土地が工場用地になるというようなことで、播磨の教育委員会が昨年緊急調査をいたしました。その結果、住居跡が発見された。また貴重な出土品もあったということで、これは昨年秋ごろでしたか、直接、県知事さんが文化財保護委員会のほうへまいられまして、ぜひこの土地を買って保存したい、文化財保護委員会の…
第46回 参議院 文教委員会 第8号
○政府委員(宮地茂君) はい。
第46回 参議院 文教委員会 第8号
○政府委員(宮地茂君) その場所がゴルフ場になるといったようなただいまのお話につきましては聞いておりません。
第46回 参議院 文教委員会 第8号
○政府委員(宮地茂君) そのゴルフ場をつくって、その辺がゴルフ場になるといったような話を聞いておりませんので、心配があるとかないとかということよりも、ゴルフ場になってこわされるということを聞いておりません。
第46回 参議院 文教委員会 第8号
○政府委員(宮地茂君) 心配ないと申しておるのじゃ、ございません。ゴルフ場になって破壊されるということであれば、十分これは一もちろん私のほうも心配ないと言っているわけではございませんので、大いに県とも協議して対策を講じなければならぬと考えます。ただ私は聞いておりませんということでございます。
第46回 参議院 文教委員会 第8号
○政府委員(宮地茂君) 私、存じませんので、さっそく県のほうにも連絡をいたしまして調査をいたしまして、御指摘のような点を参考にいたしまして、できる限りの措置を講じたいと思います。
第46回 参議院 文教委員会 第8号
○政府委員(宮地茂君) 岡山県の吉備高原美作台地の件でございますが、これにつきましては、御指摘のように農業開発地域にも指定をされておるようでございますが、この地域には多数の埋蔵文化財が包蔵されておるということが明らかになっております。したがいまして、私どもといたしましては、昨年来、県の教育委員会はもちろん、知事さん、それから農林省がこれには関与いたしますので、農林省とも数回にわたって折衝を行ないまして、その結果、農林省側あるいは県知事側…
第46回 参議院 文教委員会 第8号
○政府委員(宮地茂君) ただいまの問題につきましては、実は少し沿革的に申しますと、いま御指摘のような問題がいろいろ起こりますので、昭和三十二年に、文化財保護に関する関係官庁間の連絡強化ということで閣議了解をしてもらいました。それからまあ一応閣議了解をもとに各省庁等の間で、私のほうでいろいろな覚え書きのようなものを交換いたしております。一、二の例を申しますと、たとえば通産省では文化財の保護と工業の調整に関する覚え書きとか、あるいは厚生省関…
第46回 参議院 文教委員会 第8号
○政府委員(宮地茂君) 宮島の例をおとりになられましたが、一般に建造物関係、特に国宝、重要文化財に指定されましたそういう建造物関係につきましては、終戦後、法隆寺が焼失しましたのを契機といたしまして、保存、修理ということも大事ではあるが、そのものが焼けてなくなったのでは、これは修理をすることもできないし、一番重要なことではないかといったようなことで、これは国会でもいろいろ問題にもなりましたことですが、文化財保護委員会としましては、そういう…
第46回 参議院 文教委員会 第8号
○政府委員(宮地茂君) 先ほど小林委員からもお話がございまました、いまの吉江先生の御質問の点でございますが、これは地下道ではなかろうかというような話がございました。私のほうの史跡の担当者が参りまして、本人だけの独断ではございませんが、本人が十分にそこで図面を作成し、帰って数人の史跡関係の先生方とも御相談した結果、これは地下道ではなくて暗渠であろうというふうに考えました。しかも、そのこわされるという場所は一部でございまして、その続きはまだ…
第46回 参議院 文教委員会 第8号
○政府委員(宮地茂君) 史跡だけで、こざいませんで、名勝天然記念物、あるいは建造物、美術工芸、あるいは指定文化財につきまして、また広くは未指定埋蔵文化財等であってもそういう方法をとりますが、特に指定文化財につきましては、いま先ほど来の例で申しますれば、結局こわすということは一部現状変更ということになるわけでございますが、現状変更の問題が起こりました場合、私のほうの専門の技官、調査官を派遣いたして、調査をいたして帰ります。その報告等に基づ…
第46回 参議院 文教委員会 第8号
○政府委員(宮地茂君) 先ほど来の吉江先生の御質問、これは委員長がお答えになられました。一応、委員長のもとで事務を統括いたしております私といたしましては、御報告になられましたものは速記録に載っております。もちろん、私、帰って御報告しますが、詳細は速記録に数日後に出るわけでございますが、文化財関係の分科会の速記録、議事録はすべて委員長は目を通しておられますことを補足さしていただきます。 これは、ただいま申されました宮崎県の西都原古墳の買い…
第46回 参議院 文教委員会 第8号
○政府委員(宮地茂君) ただいまの御質問でございますが、私の知るところでは、指定をされております国宝とか、重要文化財、あるいは史跡名勝天然記念物で、おっしゃいましたようなことで滅失してしまったというような例はないように考えております。ただ、棄損という点でございますが、これは毎年現状変更ということで、史跡等の一部現状変更の許可申請、これは毎年四、五百件ございます。ただ、それが棄損という場合、これにはいろいろ意味があろうと思いますが、こちら…
第46回 参議院 文教委員会 第8号
○政府委員(宮地茂君) 文化財の修理技術者の研修、養成の問題でございますが、一般的に申しますと、美術工芸関係と建造物関係、それに重要無形文化財としてのあれもございますが、一応美術工芸、建造物が主体になろうと思います。それで、私どものほうといたしましては、昭和三十年ごろから毎年美術工芸関係と建造物関係の修理技術者の講習会を行なっております。建造物関係は二年間で一つの研修が終わるような仕組みでやっておりますし、美術工芸のほうは、毎年毎年テー…
第46回 参議院 文教委員会 第8号
○政府委員(宮地茂君) この修理技術者と申しますと、一口に技術者と申しましても、これは非常に上から下までございまして、たとえば先ほど中尊寺の柱に例をとられましたが、これは近く解体をして東京に運びまして、東京博物館の横に、文化財のほうの所轄機関ですが、文化財研究所というのがございます。ここでいろいろ科学的な保存修理の方法等を研究しておるのですが、そこへ運びまして、その責任者はもと芸大の先生をしておられました、ウルシ界ではわが国の第一の権威…
第46回 参議院 文教委員会 第8号
○政府委員(宮地茂君) 御質問の趣旨がよくわかりませんが、維持費…−。
第46回 参議院 文教委員会 第8号
○政府委員(宮地茂君) これは維持費は出しておりません。ただ、これは非常にむずかしい問題でして、まあ私どもも家を持ってそれぞれみな自分の家で生活しているのですが、その自分の家が文化財である、そこにお百姓さんが生活をしておられる、それに維持費を出すとなりますと、非常にまあ補助金的性格等の法律関係もございましょうが、何を対象としてそういう金を出すかということが理論的に非常にむずかしいのでございます。それで、一応私どものほうがとっておりますの…
第46回 参議院 文教委員会 第8号
○政府委員(宮地茂君) 文化財につきまして、いろいろ法律的にも制約事項がございますが、また同じ文化財保護法に所有者の所有権その他財産権を尊重するようにという規定もございます。これをうまく使い分けるということはなかなかむずかしいことでございますが、いま野本先生がおっしゃいましたようなことを新聞等でも私ども一、二読んだこともございますし、人から聞いたこともございます。したがいまして、あまり文化財保護だけの立場から本人の財産権をできる限り侵す…
第46回 参議院 文教委員会 第8号
○政府委員(宮地茂君) まあそういうことも風評を聞くのでございますが、文化財保護法ができましたときに、従来の国宝はすべて新しい法律の重要文化財に指定がえをいたしました、暫定的に。そのときに、そういう旧国宝、重要美術品等をお持ちの所有者に照会を出しました。ところが、幾つかの件数については返事が参らない。むしろ所有者が戦後どうなっておるかわからない。あるいは所有者はおるのですが、転売転売と、こうやっていったものですから、結局品物がどこにある…