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文部省初等中等教育局長参議院
総発言数
2,328 件
直近の所属会派
—
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1964/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会100 件・100%

※ 全 2,328 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,328 件中 20 件を表示
文部事務官(文化財保護委員会事務局長)1964/02/27

第46回 衆議院 内閣委員会 第3号

○宮地政府委員 姫路城が完成するまでに幾ら国費を投入したか、私ちょっとその数字をいま持ち合わしておりませんが、約五億ぐらいではなかったかと思っております。間違っておりますれば、後ほど訂正さしていただきたいと思います。 それから文化財保護法をお引きになって、管理団体を指定するときに文化財保護委員会から労務者等についての要請ができるのではないかというお話でございますが、管理を地方公共団体にお願いすることは法律上できるわけですが、その場合に、…

文部事務官(文化財保護委員会事務局長)1964/02/27

第46回 衆議院 内閣委員会 第3号

○宮地政府委員 この姫路城の修理は、非常に長うございますし、私は昨年事務局長になりまして一年でございますので、古いことを承知いたしておりませんが、代々の委員長は、就任されるとすぐ京都、奈良へ行くと同時に、姫路城には行っておるように聞いております。私が姫路市長と何回会ったかという御質問でございますが、東京に来られた場合に会っていただいたり、あるいは私が直接姫路市に出向いてお願いしたり、はっきり回数を覚えておりませんが、少なくとも約四、五回…

文部事務官(文化財保護委員会事務局長)1964/02/27

第46回 衆議院 内閣委員会 第3号

○宮地政府委員 いろいろおっしゃいましたが、最後の行く先を出せということですが、先ほど来るる申し上げておるところでございますし、また私が、どういう理由かわからないが、退職願いに承諾書を出さないということをわかっておりながら冷たいことを言うとおっしゃいますが、三木先生とも十分お話し合いをしてありますし、こういう席でなく話し合いをしたことと、こういう場所でおっしゃいますことと、私もどちらをとっていいのか迷うのでございますが、資料の御要求は、…

文部事務官(文化財保護委員会事務局長)1964/02/22

第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○宮地政府委員 現在建設中の国立劇場は、御承知のような経過をたどりまして、七千坪ばかりで、もとのパレス・ハイツのあとに建設する予定になっております。ただいま基本設計、実施設計をほぼ完了しかかったところでございますが、三十九年度からいよいよ建設に着工するという手順になっております。三十九年度、四十年度で建築を終わりまして、四十一年度から開館をするのが一応の予定でございます。この国立劇場はいろいろな経過がございましたが、一応いま申しました規…

文部事務官(文化財保護委員会事務局長)1964/02/22

第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○宮地政府委員 重要無形文化財を保存するということは非常に大事である。しかしそのためには、重要無形文化財の保持者として指定されておる人がわざをみがき、また優秀な後継者が絶えず出ていくということが、結局重要無形文化財を保存する具体的な措置の大きなものである、こういう観点に立ちまして、ただいま年金とおっしゃいましたその予算が千五百万円ついたわけでございます。ただ、これは年金ではございませんで、一応助成金、しいて言えば補助金的な性格の助成金で…

文部事務官(文化財保護委員会事務局長)1964/02/21

第46回 衆議院 文教委員会 第5号

○宮地政府委員 ただいま御指摘の問題は、いわゆる武蔵国分寺跡、史跡に指定されておるものでございますが、そこの史跡地内に、個人もございますが、土地会社等が宅地造成をいたしまして、無断で法律上の現状変更をした。法律上は文化財保護委員会の許可を受けて現状変更をすべきにもかかわらず、無断で現状変更をやったという問題でございます。 この点につきましては、私のほうも実は直接には、その新聞に載ります数日前に、地元の人の直接の通報によりまして承知したわ…

文化財保護委員会事務局長1964/02/20

第46回 参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(宮地茂君) いまの御指摘の熊本県のことにつきましては、はなはだ恐縮でございますが、存じておりません。ただ私のほう、ついせんだって都道府県の主管課長会議を開きまして、先ほど来、河原委員長と小林委員の問で御質疑等がございましたような点につきましては、主管課長会議等でも十分申しておりますし、いまのような買収といったような問題がございますれば、特に来年度の予算を中心といたしました会議でもございましたので、県のほうから何らかの話がある…

文化財保護委員会事務局長1964/02/20

第46回 参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(宮地茂君) 承知いたしておりません。なお、先ほどそういうことはないと私が答えたようにおっしゃいましたが、ないということではございませんで、私は目下のところ知りませんということでございます。

文化財保護委員会事務局長1964/02/20

第46回 参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(宮地茂君) 実はそばに記念物課長が来ておるんですが、存じていないということでございます。それで先ほど申しましたが、その土地がいま小林委員のおっしゃるような実情にあるとしますれば、もちろん県の教育長がそのような意向を漏らしておるとしますれば、直ちに連絡をいたしまして国、県、また所在市町村の協力で保護できるものであれば、できる限りそのような方向に進めたい。一般的な答弁で恐縮でございますが、そのように考えます。

文化財保護委員会事務局長1964/02/20

第46回 参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(宮地茂君) その点については承知いたしております。当委員会では、三年前から、若干ではございますが、一部補助金も出しまして調査をいたしておるものであります。

文化財保護委員会事務局長1964/02/20

第46回 参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(宮地茂君) 本年度で三年間の調査で終わる予定であったようでございますが、なお調査に従事した人人等の意見によりまして、来年度もう一年継続調査をするということのようでございます。で、これは結局調査をいたしますので、記録をとどめ、そこから出ました遺物等につきましては、収蔵庫等をつくって、これを保管するかどうかといったような話を地元のほうからも出しておられますが、いまだはっきりした結論は出ておりません。要するに、調査をいたします場合…

文化財保護委員会事務局長1964/02/20

第46回 参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(宮地茂君) 当該地帯が堺の臨海工業地帯の一部になるということでございますので、先ほど来、委員長も申しましたが、そういった産業開発、公益的なそういう面から、結論的には、詳細な調査をして後世に記録をとどめる、遺物はとどめる。しかし、原形は結論的にはこわれてもやむを得ないという判断に立ったものでございます。

文化財保護委員会事務局長1964/02/20

第46回 参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(宮地茂君) 私もその非帯に学問的な、そのかまそのものがわが国の文化史上どの程度の価値を持つものであるかといったような、内容的な専門事項については、失礼でございますが、よく承知いたしておりません。ただ原則といたしましては、埋蔵文化財はこれは残したい。すべてのものを残したいという基本的な考え方はございます。しかしながら、いろいろな産業開発その他公益上の問題等で、これを残すか残さないかということを判断いたします場合の一つの要素とし…

文化財保護委員会事務局長1964/02/20

第46回 参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(宮地茂君) この加曽利貝塚の問題につきましては、昨年も小林委員から御指摘があった点でございます。私どもこの加曽利貝塚が縄文時代中期から後期の土器を包蔵しておる環状貝塚で、きわめて貴重なものであるという学問上の価値判断に基づきまして、こうしたものがこわされないということは一番いいことでございますので、昨年来、県、それから千葉市にも再三にわたって協議をいたしました。もちろんその前に、千葉県としても、加曽利貝塚に問題が起こったから…

文化財保護委員会事務局長1964/02/20

第46回 参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(宮地茂君) 半分で、あとは要らぬということではないのです。それは全部が非常にいいのだけれども、やむを得なければいたしかたがないであろうということでございます。どなたも、もちろん私ども学問的にわからないものでも、それを要らぬと考えたわけでは毛頭ございません。それにつきましては、主として私どもの内部におりますそういう専門的な技官の意見が中心でございますが、専門審議会の委員等をしておられる二、三の考古関係の先生にも御相談いたしまし…

文化財保護委員会事務局長1964/02/20

第46回 参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(宮地茂君) 二万坪のうち半分の一万坪はそのまま保存できる見通しがつきました。残り半分は、結論的には破壊でございますが、できる限りの発掘調査をして十分記録をとどめる。もちろん、発掘調査をした際に、これは学者先生にお願いしてやるわけですが、貝塚として何ものにもかえがたいような形のところがあるとか、あるいはその貝塚の底の辺に住居あとがあるのではないかといわれておりますが、そういうものが出ましたときには、またさらにそのときの考えで、…

文化財保護委員会事務局長1964/02/20

第46回 参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(宮地茂君) 発掘調査をします場合は、そこの場所を現状変更をしたい、工場を建てたい、宅地をつくりたい、道路をつくりたいといったような、周囲の状況から緊急的に発掘調査をする場合もありますが、そういう状況がなくても、学問上その埋蔵地帯を発掘して積極的に学問的な調査をしようという、二つがございます。私どもがやっておりますのは、その緊急な場合と、緊急ではないが、発掘調査をするという二つの方法をとっておりますが、発掘調査はもちろん破壊で…

文化財保護委員会事務局長1964/02/20

第46回 参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(宮地茂君) この二万坪全体が東洋プレハブが買っておったのです。ところが東洋プレハブは、その場町がそのように文化財として重要な土地であるなら、私のほうが買収した値段で買い取っていただけるなら協力いたしましょうということで、半分を、東洋プレハブに一時渡ったものを、東洋プレハブから市が買収するということになったように承知をいたしております。したがいまして、東洋プレハブ会社は非常にそういう点では協力的であったと思います。ですから私が…

文化財保護委員会事務局長1964/02/20

第46回 参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(宮地茂君) 一応のいままで、現在のところまでの考えでは、来年度調査をいたしますと、結局かれこれだけ申しておったのでは実現いたしませんので、金の問題になるわけですが、調査費といたしましては、二百万円ばかりで、その半分を国が持って、残り半分を県、市で、大体二百万円くらいの調査をやって、必要があればお互いにもう少し増額もしようというようなところでございます。それから、それ以上その調査をしている過程におきまして、先ほど来申しておりま…

文化財保護委員会事務局長1964/02/20

第46回 参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(宮地茂君) 島根県松江市の金崎古墳は史跡に指定されております。大体一万五千坪ぐらいな面積でございます。昨年暮に県のほうからの連絡によりまして、その場所が、ある所有者でございますが、開発会社に頼んでその土地に宅地造成をしようとしておるという連絡がございまして、私のほうも係官を派遣して調査いたしたわけでございますが、結果的にはある一部の場所が破壊をされました。まだ破壊をされない場所等がございましたが、それは私のほうの係官が参りま…