宮地茂
会議録に記録された「宮地茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,328 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省初等中等教育局長
- 直近の発言日
- 1964/03/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会100 件・100%
※ 全 2,328 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 文教委員会 第9号
○宮地政府委員 一般に史跡名勝、天然記念物、こういったようなものが直接指定をされております場合、その建物とその敷地は非課税の措置に法律上なっております。それからそうではなくて、史跡地が非常に広く、その中に指定された建物や敷地がある、そうなりますと、建物敷地以外の指定地域は法律的には非課税になりません。しかし法律の趣旨をくんで、それと同じような扱いをするようにという通達を自治省の事務次官から公共団体のほうに出してもらっております。したがっ…
第46回 衆議院 文教委員会 第9号
○宮地政府委員 現状で必ずしも私どもは満足いたしておりません。まだまだ文化財保護行政に努力もしなければいけませんし、その努力は行政上の問題、財政上の問題、いろいろ努力をしなければならないものは多いということを痛感いたしております。決して現状で満足はいたしておりません。
第46回 衆議院 文教委員会 第9号
○宮地政府委員 管理団体といたしましては、その土地を管理する責任がございます。その具体的な方法といたしましては、まずこの範囲内は、史跡なら史跡に指定された土地であるということをやはりわかるようにしておく必要がございます。したがいまして、狭い場所であればさくを張るとか、あるいは説明板、標識板をつくるとか、あるいは荒蕪地にならないように草を刈るとか、いろいろな方法があろうかと思います。したがってそういったような管理的な経費につきましては、国…
第46回 衆議院 文教委員会 第9号
○宮地政府委員 これは先ほど長谷川委員からも指摘がございましたが、文化財保護法を十分に承知し、管理者としての責任を感じてやっておられる管理団体と、そうでなくて、ことばは悪いですが上すべりな、名目上の管理者であり、名目的な管理をやっておられるような団体もございます。いろいろございます。したがいまして私のほうは一々個々の管理者、末端の市町村全体に直接申し上げることはできませんので、都道府県の教育委員会を通じて全国のそういう希望を把握いたして…
第46回 衆議院 文教委員会 第9号
○宮地政府委員 ただいまの御意見はまことに私どももそのとおりに痛感しておる次第でございます。言いわけではございませんが、一例を申し上げますと、国の場合、いろいろ各省庁がそれぞれの行政を担当しております。そういうようなことで、縦割りの現状では、たとえば農林省はいいと言っても、文部省のほうへ尋ねられれば、文部省としてはまた手続をしてもらわなければならないといったような事項も多いわけでございます。したがって、文化財保護に関する関係省庁間の連絡…
第46回 衆議院 文教委員会 第9号
○宮地政府委員 文化財保護法は先ほども申しましたが、終戦後法隆寺が焼けたのを機会に、国会において議員さん方が中心になられてつくられた法律でございます。したがいまして戦前にありましたようないろんな文化財保護に関する法律を統合いたしまして、また戦前のそういう法律の欠陥等も是正すべく当時としては画期的な法律ができ上がったと思っております。しかしその後十四、五年もたった現在、また御指摘のようないろんな事態も起こっております。したがいましていま御…
第46回 衆議院 文教委員会 第9号
○宮地政府委員 いまの問題、私、直接は承知しておりませんが、何かごくわずかな地域が、いわゆる文化財の行政財産でなくて、大蔵省の直接持っております普通財産の土地が、今回西院の西南端に十数軒の家が無断でつくられましたが、そのあたりにわずかの土地があるようでございます。直接にその問題は私聞いておりません。
第46回 衆議院 文教委員会 第9号
○宮地政府委員 これは建造物、美術工芸品のような、いわゆる文化財保護委員会が指定します場合は、国宝、重要文化財に該当するもの、それから史跡名勝天然記念物に該当するようなものは、私どものほうの専門の職員あるいは文化財研究所の職員、国立博物館の職員、こういったような人々の間で日ごろから指定品以外の調査はいたしております。しかし中には書類等で見て所有者に調査をさせていただきたいというような場合に、所有者は文化財委員会の職員がそれを調査すること…
第46回 衆議院 文教委員会 第9号
○宮地政府委員 中村先生のおっしゃいましたのは、主として美術工芸品等の相続についてであろうと思いますが、御趣旨はもちろん私どもも同様に感じておりまして、数年来大蔵省等とも税法の改正があるたびにいろいろな問題を協議しておる中の一つの大きい問題は、いま御指摘の問題でございます。ただ私どもの立場としては非常にけっこうだと思うのでございますが、財政当局といたしますれば、国宝なり重要文化財に指定されました美術工芸品等は、一方においては骨とう的な価…
第46回 衆議院 文教委員会 第9号
○宮地政府委員 第一点の国有地の民間への払い下げの点でございますが、私どもといたしましては、むしろ現在の私有地になっておるところであっても、何らかの形で公共団体なり国なり、いわゆる公有化をはかりたいというふうに考えておりますので、それに逆行するような国有地の払い下げということは全然考えに反すると思います。したがいまして、事情をよく調査いたしまして、大蔵省にも相談いたしまして、かりにその話がどこまで進んでおるか存じませんが、できる限りそう…
第46回 衆議院 文教委員会 第9号
○宮地政府委員 御質問が抽象的でありますので、具体的な問題としてお答えいたしたいと思いますが、おっしゃいます点は、史跡等に指定したり、あるいは現状変更したり、そういった法律行為をやる場合に、文化財保護委員会は、申請者だけの意見ではなくて、関係者の意見を聞くかという意味と存じますが、従来からも十分関係者の意見等はそんたくしてやっております。今後もそのように考えております。
第46回 衆議院 文教委員会 第9号
○宮地政府委員 非常に恐縮ですが、どうも御質問の意味がよくわからないので、私なりに了解したようにお答えいたしますが、史跡とか名勝等でございますと、何町の何番地というふうに地域を指定いたします。それから建物を国宝とか重要文化財にいたします場合には、たとえば中尊寺金色堂というふうに指定をいたしますば、金色堂と、その金色堂の建てられておる敷地といいますか、法律的には何か屋根の雨だれの下というふうに解釈されるそうでございますが、あまり私詳しいこ…
第46回 衆議院 文教委員会 第9号
○宮地政府委員 比叡山の問題でございますが、比叡山の延暦寺にはいろいろ建物として国宝、重要文化財に指定されたものもございますが、あのあたり一体はいわゆる史跡と同時に鳥類等の繁殖地ということで天然記念物の指定をいたしております。したがいまして、この問題は現状変更ということであれば、私のほうの文化財保護委員会の所管でもありますし、いま先生がおっしゃいました点は、十分承知いたしております。
第46回 衆議院 文教委員会 第9号
○宮地政府委員 現在根本中堂のところまで、これは四、五年前につくられた自動車道路がございますが、これは文化財保護委員会としては、指定地域内の場所は現状変更を許可して現在のようになっておるわけでございます。
第46回 衆議院 文教委員会 第9号
○宮地政府委員 先ほどから申しておるとおりでございまして、史跡名勝天然記念物に指定されております場所が非常に多うございますので、その地域内で現状変更がある場合、これは数年前にできました道路もそうでございますが、近く琵琶湖大橋のほうにドライブウェーをつくりたいというような場合、これは私のほうから許すとすればもちろん現状変更の許可をする事項であります。
第46回 衆議院 文教委員会 第9号
○宮地政府委員 落合先生のおっしゃいます点、根本中堂までの四、五年前に許しました道路のことなのか、これから計画しております道路のことなのか、御質問の過程で私、はっきりつかみにくいのでございますが、いま計画いたしております琵琶湖大橋を経て名神道路につながります。そこの地点に、横川、西塔を通ってくるドライブウエー、これは現状変更の許可申請は数日前に出ておりますが、まだ文化財保護委員会といたしましてはそれにはっきりした態度は示しておりません。…
第46回 衆議院 内閣委員会 第3号
○宮地政府委員 姫路城の職員の問題でございますが、御承知のように、姫路城の修理は昭和九年から始められまして、戦後昭和二十五年から、城の中心であります大天守を中心とする工事を始めまして、ほぼ全体の計画を終了いたしました。若干残務が残っておりますので、ただいま御指摘のように、定員といたしましては八十八名でありますが、そのうち十七名を残しまして、七十一名の職員が三十八年度、ことしの三月末で減員になるという状況になっております。このことは数年前…
第46回 衆議院 内閣委員会 第3号
○宮地政府委員 ただいまの、現地の加藤主任が十数人については困難であるということを言われたということですが、私は新聞を承知いたしておりませんが、この人々は、国家公務員、一歩を譲ればせいぜい地方公務員、これでなければ自分らは行かない。それから、国家公務員、地方公務員であっても、自宅から通勤できるか、さもなければ家をくれなければ行かないというふうに言っておられるのです。私は加藤主任が申したのはどういう意味か知りませんが、そういう条件であれば…
第46回 衆議院 内閣委員会 第3号
○宮地政府委員 これは三木先生も御承知のことと私は思いますが、昨年の夏ごろからですか、具体的には一人ずつ国立の大学等に配転をいたしておるわけでございます。一人の人間の就職が整うまでに、幾ら早くても一カ月以上要しておるのが、実情でございます。これは現在つとめておられる方々が、たとえば行(一)の事務の人を事務に採るというような簡単なことではなくて、大部分の方々が大工、とび、土工といったような方々なんです。ところが、それぞれのところには大工、…
第46回 衆議院 内閣委員会 第3号
○宮地政府委員 いま残存者とおっしゃいましたが、私のほうが十七名残留する者、それから姫路市に行く三十名、こういうようなことを申しましたが、これは組合の幹部の方々の了解が得られないで、どなたが承諾されておるのか、どなたが残っておるのか、形式的には私のほうには承諾書も出てきませんし、退職願いも出ませんので、形式論としてはまだわからないという実情でございますが、実質上の問題をおっしゃっておるのだと思いますので、そういう立場から申し上げたいと思…