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日本社会党参議院
総発言数
3,942
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/11/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会96 件・96%
  • 商工委員会石炭対策に関する小委員会4 件・4%

※ 全 3,942 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,942 20 を表示
日本社会党1968/11/30

59参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第4号

○大矢正君 中川局長、私は答申がまだ出ない段階で答申を基調にして、その答申が具体的にどの面で欠けるところがあり、そしてどうすればもう少しよくなるかというような議論というのは、まだいまの段階ですべきことじゃないと思うので、むしろ必要なことは答申がいかに充実されて出されるかということに力点を置きたい。私はそういう立場で質問というよりは私自身が考えている考え方をあなたに聞いていただいて、あなたの口を通して、もしそういうことが可能であり、そうし…

日本社会党1968/11/30

59参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第4号

○大矢正君 中川さん、あなた誤解されているようですが、私ども社会党が国会に、まあいまは閉会中になりまして、流れておりますから提出はされておりませんが、本年の春提出した国有化、公社の両法案というものは、これはイデオロギーに基づくものではないのですよ。あくまでも石炭を企業としてとらえるのではなくて、石炭を産業としてとらえていく政策的な手段は何かということを基本にして考えた結果、これが正しいという結論になったからやっているのであって、もしかり…

日本社会党1968/11/30

59参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第4号

○大矢正君 これはあなたと私の見解の相違だが、かつてイギリスにおいても石炭が重大な危機に直面して、経営者は一切白紙委任状を出して、そのことによってイギリスは御存じのとおり国営になって今日に至っております。国民総生産において日本より劣っているイギリスが日本の二倍から三倍の石炭を今日使用しているということは、やっぱりそれだけの背景と根拠があるからでしょう。なるほどイギリスの炭価とわが国の炭価を比較した場合に、多少の違いはあったって、生産量に…

日本社会党1968/11/30

59参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第4号

○大矢正君 私一人で質問しているわけにもいきませんから、時間もないようなので、先ほど来私が申し上げた内容のところで、局長として審議会の中に意見を反映する、あるいはそれが審議会の答申後であってもそうすることが正しいし、そうすることが効果的であり、石炭産業の将来にとっていいことであると考えたら、ぜひひとつ採用してやってもらいたいということを私強く希望しておきたいと思う。 それからもう一つ、これは保安局長にお尋ねしておきたいと思う。石炭産業が…

日本社会党1968/11/11

59参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第3号

○大矢正君 国会の場で石炭問題に取り組んでおりまする私ども石炭対策特別委員会の一員として、植村会長はじめ各委員の方々の石炭に対する非常な御尽力、御努力、そしてまた将来に対する展望を持つための今日までの経過につきまして、私は心から感謝を申し上げたいと思います。 そこで、最初にお尋ねをいたしたいのでありますが、それはことしの春、通産大臣と労働者の代表が会いまして、労働者代表は、まあ私どもも意見はほぼ一致をいたしておりますが、この石炭企業とい…

日本社会党1968/11/11

59参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第3号

○大矢正君 会長おっしゃられるとおり、私企業の形態をあくまでも残すというその意味は、言ってみれば、私企業が本来的に持っている競争の原理なり、あるいはまた自分の会社をつぶしちゃいけないという判断のもとに、徹底した合理化なり近代化なり、そういう努力をされるというような、まあ言うならば、私企業としてのメリットが当然出てくると思います。しかし私はいまの石炭産業というものが、たとえば価格の上において各社が競争したり、よそよりも安く売って自分の販路…

日本社会党1968/11/11

59参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第3号

○大矢正君 これは石炭企業が一千億の肩がわりをしてもらい、重ねてほぼそれに近い、内容的にはそれを上回る、結果はどうなるかわかりませんが、肩がわりをしなければ存続をしていくことができない、こういう非常事態に直面をしている。これはコストと販売価格のつり合いがとれないから結果としてそうなるわけでありますが、もちろんそれじゃ、なぜコストと販売価格のつり合いがとれないかといえば、販売価格それ自身が石炭企業の側の意思に基づいてきめられるような状態に…

日本社会党1968/11/11

59参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第3号

○大矢正君 そうすると、植村さんのお考えは、国有、国営という私どもの主張には賛成はいたしかねるが、しかし、さらばといって従来と同じような経営の形態そのままでよろしいと考えているわけではない。やはり何らか調節するとか調整するとかいうふうな機能的なものが必要であるというお考えだと、こういうふうに解釈さしていただきたいと思いますが……。

日本社会党1968/11/11

59参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第3号

○大矢正君 中川さん、いま植村さんからおっしゃられた御意見ですね、これは行政的にあなたの立場からそういうような方向に指導するというような考え方、あるいは指導できると判断されておられますか。

日本社会党1968/11/11

59参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第3号

○大矢正君 中川さんがいま過去においてもそういう事例があったとおっしゃるが、それはなるほどありましたが、それは鉱区調整という名のものじゃないのです。Aという企業が途中に断層があった、その向こうに自分の鉱区がある、こっちから行くのは非常に手数がかかるし、金もかかるから、その部分の鉱区は隣接した会社に売ってやろうじゃないかというような限度のものであって、それは鉱区の調整じゃない、鉱区の活用ですよ。鉱区の売買にすぎないのであって、大がかりな企…

日本社会党1968/11/11

59参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第3号

○大矢正君 働く人々が流出をする最大の原因は、やはりみずからの生命に対する不安が一つある、これがまず第一の問題だと思う。本年は特に一月以降例年に見ないほど事故が続発している。これは石炭が経営的にも行き詰まりにきていることの一つの私はあらわれだと思うんです。やはり石炭経営者があせっている。あせっているから事故が起きる。これは完全に結びつくと思うのでありますが、いま申しましたように事故が続発する。自分の生命まで投げ打って炭鉱で働かなくちゃな…

日本社会党1968/11/11

59参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第3号

○大矢正君 審議会が本格的に御審議になってから以降の動きというものはどの程度真実味があるかは別にいたしまして、新聞その他でずいぶんと出ております。そう大きな私は食い違いはないんじゃないかという感じがいたしますが、それに中川局長はじめ石炭関係者からもこの委員会でいろいろと経緯を聞いております。そこで、たとえば閉山に伴う交付金であるとか、あるいは補給金の引き上げであるとか、肩がわりであるとか、いろいろありますが、そういう問題の内容は私は触れ…

日本社会党1968/11/11

59参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第3号

○大矢正君 植村さん、これは新聞に書いていることでありますから、そういう質問をすることが妥当かどうか私自身も迷うところでありますが、ただ、どうも理解に苦しむところがあるので、はたしてお答えいただけるかどうかは存じませんが、お尋ねしてみたいと存じますることは、最近大蔵省が予算編成間近になってまいりまして、たとえば出炭規模、これが原料炭千二百万トン、そしてその原料炭に随伴して出てくるであろう一般炭をおおむねその程度にみて、その程度でもって日…

日本社会党1968/11/11

59参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第3号

○大矢正君 大蔵省のぺースには乗らないということだけはどうにかお答えいただいたようでありますが、これは一年間に六百億円も、ことしの予算でいうと石炭に金を使う、これはけしからぬと、そんな金はどぶへ捨てるようなものだなどという議論を展開する財界の人々もあるやに承っております。そういう意味ではなかなかたいへんな問題だと私自身思います。中川鉱山石炭局長にしてみたところで、鉱山石炭局長で石油も預っている。それで石油の側に言わせれば、六百億も金を使…

日本社会党1968/10/28

59参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第2号

○大矢正君 通産大臣にお尋ねをいたしますが、御存じのように、審議会の石炭に関する答申が大幅におくれておるわけでありますが、このように時期的に大きなズレを来たしているその原因は一体どこにあるのか、何が問題で今日までおくれているのか、まずここからお尋ねいたします。

日本社会党1968/10/28

59参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第2号

○大矢正君 石炭局長にお尋ねいたしますが、あまりにも問題点が多過ぎて答申がおくれているといういまの大臣の御説明ですが、どこが一体問題で答申がおくれているのか、どういう点が議論の対象となって話し合いの一致を見ることができないからおくれているのか、それは一体審議会それ自身の意見の合わない点なのか、そうではなくて、審議会以外の外部から何らかの意見や意思が表明されることによっておくれているという事情にあるのか、具体的にお答えを願いたいと思います…

日本社会党1968/10/28

59参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第2号

○大矢正君 答申がおくれて、いつになってもしかたがないのだということではないと思うのですよね。したがって、おのずからその答申をしてもらう時期というものの限界があると思うのですよ。その限界は一体いつころになるのか。それから、まあそれは一応の限界であって、現に事務局を担当している通産省の立場としては、いつころがおおむね答申が提出されるであろう時期と判断しておるのか。この二点についてお答えを願いたいと思います。

日本社会党1968/10/28

59参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第2号

○大矢正君 通産大臣にお尋ねをいたしますが、最近の新聞の報ずるところによりますると、審議会の意見が必ずしも一致しない点があると。また大蔵省あたりからいろいろな将来の石炭政策のあり方について意見が述べられて、こういうことも審議会の混乱の一つの原因になっておるのではないかと私は思うのでありますが、ともあれ、理解ができないことは、通産事務次官が、この審議会に対して意見をまとめるための案なるものを近く提示をするというような新聞の最近の報道がある…

日本社会党1968/10/28

59参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第2号

○大矢正君 私はその熊谷さんの示している試案が、新聞に書かれている内容がそのとおりであり、そしてそのことの是非をここで議論をするというわけじゃなくて、あり方として大体おかしいじゃないか。審議会というものはあくまでも通産大臣の諮問に基づいて自主的に答申をするわけだから、ですから審議会の調査に対して通産省が協力をするとか、求められて意見を述べるということはあっても、みずから試案をまとまらないから提示するという形式は、これは実際は事実の上にお…

日本社会党1968/10/28

59参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第2号

○大矢正君 そうすると、審議会の答申必ずしも三千五百万トンではないというふうに理解していいですか、中川局長。という意味は、私は三千五百万トンより下がることがあり得るという議論ではないのです。三千五百万トンより上回ることもあり得るという考え方をわれわれは持っていいのかどうか、そういう期待を持っていいのかどうか。