P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党参議院
総発言数
3,942
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1969/01/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会96 件・96%
  • 商工委員会石炭対策に関する小委員会4 件・4%

※ 全 3,942 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,942 20 を表示
日本社会党1969/01/09

61参議院 石炭対策特別委員会 第2号

○大矢正君 集約をすることのメリットというのは、鉱区の調整が簡単にやりやすくなるのだというだけの問題じゃない、いろいろな分野にわたっていろいろなメリットというものはあるわけですよ。あなたの言うのは鉱区調整問題一点にしぼって、このためにはどうするのだという議論だけれども、そうじゃない。石炭産業全体としてどうするかという立場、経営全般にわたってどうするかという立場から考えてみての集中合併が今日必要だと、こうわれわれ言っているわけですま。そこ…

日本社会党1969/01/09

61参議院 石炭対策特別委員会 第2号

○大矢正君 三社にした場合に具体的にどういうメリットがあるのか、そうしてどういう不安が残るのかというような点は、具体的にあげて私は議論したいと思うのだけれども、残念ながら時間がないのですが、最終的に大臣に承りたいことは、いま新しい石炭対策を樹立をし、そしてこれから五年間の予算としては四千二百億円の金を使い、施策的には具体的にこういうものを行なうということを確定をするわけでしょう。たとえば肩がわり一千億、それに金利を含めた多額のものがこの…

日本社会党1969/01/09

61参議院 石炭対策特別委員会 第2号

○大矢正君 大臣、いま予算の問題を言われましたが、石炭を企業的に見れば、今日早急に新石炭対策に基づく予算措置を講ずることによってこの危機を打開しなければいかぬというその緊急性は私も認める。だがしかし、やはり長い目で石炭産業という立場でとらえてみた場合に、いま重大な誤りをおかすということはあとあと悔いを残すことになりますよ。それからもう一つ言えることは、もし三社案とかそういう企業の集約なり統合なりというものがいま直ちにこれを実行できない、…

日本社会党1969/01/09

61参議院 石炭対策特別委員会 第2号

○大矢正君 あなたはまあ一千億の肩がわりをしてやることによって新しく担保を抜ける、抜けるからそれが金融の道になるということを条件としてのいまの御発言だと思いますが、それは私どもも長い間石炭問題をながめてみたり、みずから経験をしてみて、そんな簡単なものではないと思う。銀行屋が一千億肩がわりをしてやったから、それじゃ担保価値のあるものを除いて、はい、どうぞ、これでもってあなた金を借りて石炭をもう一回やってくださいということにはならないのです…

日本社会党1969/01/09

61参議院 石炭対策特別委員会 第2号

○大矢正君 具体的に説明することが困難だとすれば、総ワクどの程度のものを要求されようとしておるのか、その点お伺いいたします。

日本社会党1969/01/09

61参議院 石炭対策特別委員会 第2号

○大矢正君 そこで大臣にお尋ねをいたしまするが、八百億円プラスアルファという数字は、四十四年度の原重油関税の一〇%をもってしては原資の確保が困難であります。したがってどういう形で処理されるのか。一般会計から一時借り入れるという形で将来返すことになるのか、そういう方法もあると思うし、まあ場合によっては債券の発行その他によって、これは事業団等が行なうことでありますから、そういう予算を一時先食いをするという方法もあるでしょうが、ともあれ、そう…

日本社会党1969/01/09

61参議院 石炭対策特別委員会 第2号

○大矢正君 いま委員長からお話がありましたとおり、正月早々お答をいただくようなことになりまして、全く申し訳ないと思いますが、かねてからの重大な懸案事項でもありまするので、まげてひとつ御答弁を願いたいと思う次第であります。 実は先般来この答申が出ましてから、通産大臣との間に私ども質疑をかわしてまいりました。通産大臣が答えるのには、出されました答申、この答申に私自身満足しているものではないと、こういうことであります。私は長い間石炭専門にやっ…

日本社会党1969/01/09

61参議院 石炭対策特別委員会 第2号

○大矢正君 答申の基本的な考え方の中で、体制問題に触れられて、これが私企業をあくまでも前提として石炭産業というものは今後継続していくのだと、こういう御趣旨のようでありますが、そこで先ほども若干通産大臣との間に質疑をかわしたのでありますが、実は、各党間で議論をしてみましたところが、これだけの多額の国費を使うのであるから現状の石炭会社、これはたとえば大手が十六社ですかあれば、全部そのまま残すという必ずしもそういう意味ではありませんが、現状の…

日本社会党1969/01/09

61参議院 石炭対策特別委員会 第2号

○大矢正君 まあおっしゃられるとおりに、無理のない形で経営する側それ自身の判断で合併なり統合なりをすることが将来のためであって、また国民経済的に考えてみても好ましいという方向を出すことは、私はいいことだと思うのですが、しかし、なかなか現実はそうはいかないわけで、こういうことを申し上げると、どうもことばが過ぎるかわかりませんが、最近石炭の経営の中でささやかれていることばの中には、まああれだけの新対策をやってもらえば、ここ一、二年は何とか生…

日本社会党1969/01/09

61参議院 石炭対策特別委員会 第2号

○大矢正君 会長、前の答申の際にも労働者に対する対策というものがやはり出たんですが、ところが、出たのはいいのですが、今日の物価高の中で、賃金は七%しか上げちゃいかぬというやつが出まして、これが大きな障害になって労使間で混乱が起きたり、またそういうことがある意味においては労働力流出につながってまいりまして、今日のような労働力不足という現象をつくってしまったわけですが、これは全部とは言いませんよ。そこで今度の場合には、そういうような具体的に…

日本社会党1969/01/09

61参議院 石炭対策特別委員会 第2号

○大矢正君 それは会長、実は問題になりますのは、これは当然かりに答申を基調とした新石炭対策が予算的に、法律的に成立をいたしますると、当然のことながら再建計画といいましょうか、合理化計画というものを各企業が通産省に提出をしなければいかぬということになりますね。その際にその合理化計画の中のコストの中に占める労務費の上昇率はどういうふうに見るかということは必ず出てくる問題なんですよ。これが従来のようにこの七%というものを一応基礎としてやりなさ…

日本社会党1969/01/09

61参議院 石炭対策特別委員会 第2号

○大矢正君 会長、それから分離問題ですね。これをお尋ねしたいと思うのでありますが、私は当初新聞その他で読ませていただいたところによると、会長は石炭は分離をして、まあ俗に言えば別会社をつくって、石炭オンリーにして、肩の荷物をおろしてやることによって、将来石炭の企業としても安定する道が出てくるのではないかというようにおっしゃっておられたようであります。まあところが、最終的に通産省との話し合いといいましょうか、懇談といいましょうか、そういう過…

日本社会党1968/12/26

60参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第1号

○大矢正君 通産大臣にお尋ねをいたしますが、昨日の答申に基づき、従来の慣例からまいりますると、閣議で答申を決定をするといいましょうか、施策の根本として若干石炭対策としての方向を盛り込んで従来きめられておりますが、答申は答申といたしましても、答申に基づく石炭対策、石炭政策といいましょうか、それを閣議で従来どおり決定をされるおつもりなのかどうか。もし閣議において決定をされるとすれば、その時期はいつごろになるのか、いつごろにめどを置いておられ…

日本社会党1968/12/26

60参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第1号

○大矢正君 重ねて大臣にお尋ねをいたしまするが、答申が昨日決定を見るまでの段階においては、通産省と審議会の小委員会の中でいろいろな議論があったことはわれわれもよく存じておるところでありますが、問題は、答申というものと、政府がこれから実行しようとする石炭政策ないしは対策というものとは、一〇〇%必ずしも一致するとは限らない。もっとよい方向がありとすれば、答申に上乗せして政策として実行するということは考えられることでありますが、そこで答申を基…

日本社会党1968/12/26

60参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第1号

○大矢正君 審議会の中でそれぞれの代表からいろいろな意見を聞いたから、それでいいじゃないかというような感じのするいまの大臣の御発言ですが、審議会はあくまでも審議会でありまして、審議会の答申に基づき、それを一〇〇%尊重するか、さらに上積みをしてやっていくかということは、これからの行政当局としての通産省の新しい立場でありまして、審議会が各界各層の意見を聞いたからそれでもういいのだということにはならないと思うのですよ。あなたのほうがあんまり具…

日本社会党1968/12/26

60参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第1号

○大矢正君 大臣、いま開銀等からの融資云々というお話がありますが、開銀融資というのは御存じのとおり設備投資に重点を置いた融資で、いま石炭企業それ自身が設備資金も含め、運転資金の面で非常に苦しい現状にあるわけですよ。これをとりあえず解決をしてやらないと、政府が、あるいは植村さんが幾らなだらかな撤退なんて言ったって、なだらかな撤退にならないわけです。集中してしまう心配があるわけですよ。ですから市中金融機関から運転資金を借り得るような道を講ず…

日本社会党1968/12/26

60参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第1号

○大矢正君 けさの新聞の報ずるところによりますと、四十四年度の石炭関係予算の要求はおおむね八百五十億円程度というようなことが書かれております。そこで、もしそれがおおむね事実であるといたしますれば、先ほど大臣が言われたとおりに、石炭特別会計の原資となるものは、原重油関税の一〇%であるという従来の方針が変わらない限りは、明年は八百五十億円のその面からの原資の調達は不可能になりますが、八百五十億円を初年度はどうしても必要だとする際に、その差と…

日本社会党1968/12/26

60参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第1号

○大矢正君 通産大臣、いまの財源の確保の問題は、これから明四十四年度にまいります際においての個々の炭鉱がどうなるかということに結びつく非常に大きな問題なんですよ。財源が少なくて施策が行き届かなければ、それだけつぶれる山が多くなるわけですから、ですから財源がかりに八百億なり九百億なり、平年度でいけば八百億になるわけですから、平年度を上回る程度の財源を確保すれば、それだけ炭鉱はつぶれなくて済むということに論理的にもなるし、施策的にもなるわけ…

日本社会党1968/12/26

60参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第1号

○大矢正君 あなたそういうような、政府を信頼せよ、もう一つひっくり返して言えば、自由民主党を信頼してくれなんと言ったって、そんなものは通るような状態じゃないですよ。福岡県、佐賀県、九州関係では長崎県もそうでしょうがね、あなたのところの党の知事さんが先頭切って、とてもこの答申ではどうにもならぬから何とかひとつ考えてくれと、北海道の知事もそうですよ、みんなそう言っているんですね。だからそんなことをあなたが言われたって、これは納得するはずがな…

日本社会党1968/12/26

60参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第1号

○大矢正君 あなたはそう言われたって、現に想定される四十八年度は三千五百万トンだと、こういうのだから、想定されるということは、計画経済でない今日でありますから、政府はそういう方向に指導していくんだろうという解釈が出てくるのはあたりまえじゃないですか。そうでしょう。ですから、それじゃいま四千七百万トンとすれば千二百万トンダウンになるのじゃないか、その千二百万トンの中に自分の山が入るのか入らないのか、一、二年のうちに入るのだったら何もいまわ…