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日本社会党参議院
総発言数
3,942
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/10/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会96 件・96%
  • 商工委員会石炭対策に関する小委員会4 件・4%

※ 全 3,942 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,942 20 を表示
日本社会党1968/10/28

59参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第2号

○大矢正君 最近産炭地であります北海道あるいは九州等においては、審議会の考え方の骨格をなす出炭生産規模というものは四十八年度三千五百万トンであり、これはもう動かすことのできない内容のものであるということを新聞その他で知りまして、非常に混乱を起こしているわけです。大蔵省のごときに至っては、三千五百万トンどころではない、二千万トンもあればたくさんだというような強い意思もあるというようなこともあわせて新聞に出る。したがって、先日の委員会でも私…

日本社会党1968/10/28

59参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第2号

○大矢正君 通産大臣、あなたにお尋ねしますが、かりに審議会が三千五百万トン程度を四十八年度の生産規模にしたいという答申があった際に、あなたはそれをそのとおり実行するという考えか。それとも多少の幅を持って各界各層の意見を聞いて政策の立案をしようとしているのか。それは答申というのは一〇〇%実行されることが望ましいには違いないけれども、答申はあくまでも答申であって、政策の立案というのは通産省にあるわけです。あなたその最高責任者として、かりに審…

日本社会党1968/10/28

59参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第2号

○大矢正君 まあ答申が出ないから、答申が出たら答申が出たらということで逃げる逃げ道が一つ残っているから、幾ら私がここで申し上げても、のれんに腕押しのような感じになることは最切からわかっておるわけだが、ただ石炭局長ね、これは生産規模の決定なり、石炭政策を通産省が答申に基づいて立案をする際においては、やはり私は、われわれこの石炭特別委員会をはじめとして石炭に非常に関心を持ち、過去においても大いに努力をしてきた、こういう者の意見も策定の時点に…

日本社会党1968/10/28

59参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第2号

○大矢正君 それは大臣もよろしくひとつ頼みますよ。いまのことはおわかりだと思います。 それから石炭局長、その肩がわり措置というのは世間で非常にいろいろな意味で非難され、批判されている面がありますね。それから実際に石炭の側にとってみても、いま行なわれている肩がわり措置というのは、石炭経営者の頭を越えて銀行のふところにすっと入っていくだけのもので、銀行だけが喜ぶというか、銀行から貸した金は取るのがあたりまえだと言うのかしらぬが、事実において…

日本社会党1968/10/28

59参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第2号

○大矢正君 通産大臣、自民党の石炭特別委員長の中川さんのこの試案によると、管理会社構想というのがあるわけですね。需要側、生産側、政府、金融機関等が出資をして管理会社をつくる、事実上においてはこの管理会社というのは、言ってみればもしこれが私企業の中で行なわれるとすると持ち株会社ということになって、持ち株会社が管理会社を通して残った石炭をそれぞれの企業なりそれぞれの山に対してコントロールをする、こういうことになるわけでありますが、この管理会…

日本社会党1968/10/28

59参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第2号

○大矢正君 いま私は自民党の中川試案というものの形で表現をしたけれども、これは中川試案だけではなくて、通産大臣もいま御答弁の中にありましたように、審議会のメンバーの中においても管理会社をつくったほうがいいのではないかという意見も私はあったように承っておるわけです。そこで局長にお尋ねをしますが、審議会の小委員会の中においては管理会社構想というのはどういう取り扱いを受けているのか。たとえば議論の対象になっておるのかなっていないのか、あるいは…

日本社会党1968/10/28

59参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第2号

○大矢正君 公益事務局長、ちょっとあなたに質問したいと思いますが、お尋ねをしたいことは、石炭の一般炭を大量に消費する電力の考え方、あなたが考えておられること等についてお尋ねをしたいのでありますが、ことしは見通しとして二千百五十万トンの一般炭を九電力に引き取ってもらうというのが当初の計画です。これがこのままいくかどうかは来年の四月になってみないとわからぬわけでありますが、九電力とそれから電発火力、それにその他の電力合わせて二千六百四十八万…

日本社会党1968/10/28

59参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第2号

○大矢正君 供給量の見合いといいましても、たとえば原料炭というのは千二百万トン、現在は、ことしは千三百万トンの一応の生産見込みでありますが、中川さんの説明によると、五年後の昭和四十八年度では千二百万トンぐらいと、原料炭ですね。そうすると、万一、三千五百万トンという計算をいたしますると、千二百万トン引きましても二千三百万トンという数字になる、一般炭がですね。そこで電力以外の一般炭の需要というものは暖房用炭、また暖房用炭といっても年々これは…

日本社会党1968/10/28

59参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第2号

○大矢正君 将来の生産規模は幾らになるかということによって一般炭の電力の消費量も変化が起こることは当然のことで、そのことはいいのですが、ただ一般炭というものは電力用炭以外にはもう需要がないと、極端に言うと考えなければならぬ時期が必ずくるので、そういう前提で電力問題に対する石炭の需要というものも考えてもらいたいという私の希望です。 それからもう一つ問題なのは、あなた経済性経済性とおっしゃるが、裸でもって石炭と油をいまの段階で、原子力は別と…

日本社会党1968/10/28

59参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第2号

○大矢正君 まだ聞きたいところがありますが、時間もありませんから何ですが、ただ、先般の委員会で中川石炭局長に、電力用炭の問題は炭価を多少いじらなければならない時期にきているのではないかということをお尋ねして、中川局長も審議会の中でそれはおそらく議論になるだろうし、当然議論しなければならないというおことばもあるわけですから、十分ひとつあなたのほうも検討してもらいたい。私は何も特定の電力会社に負担をかけろといっているのではなくて、全体として…

日本社会党1968/10/28

59参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第2号

○大矢正君 保安局長ね、あなたさかさまじゃないかと思うんです。常に石炭会社もそうであるけれども、政府も私はほぼ似ていると思うが、生産計画を先に立てて、それはもう予算その他一切含んでの生産計画を立てて、そのあとから保安対策と、こうなるわけです。だから結局は先に優先的に生産計画に金を回す、施設に回す、あと残ったやつで保安、こうなると、保安のほうがおくれるのは間違いない。そこで、たとえば今度の答申の問題についても、いまのままいけば、これは単に…

日本社会党1968/10/28

59参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第2号

○大矢正君 時間もだいぶ経過しまして、私一人で質問しているわけにもまいりませんから、最後に通産大臣に希望意見を述べて終わりたいと思うのですが、通産大臣、この三千五百万トンということを私はこだわるわけじゃないのだが、いまの話聞くと、三千五百万トン——三千五百万トンでもなさそうな感じもするから、こだわっているわけじゃないのだが、ただ新聞その他報道される内容によると、三千五百万トンがもう確定したような前提のもとにいろいろ展開されておるので、心…

日本社会党1968/09/26

59参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第1号

○大矢正君 局長、いま簡単に、審議会の経過でもないように聞こえるのですが、中身の点について若干お尋ねしたいと思うのですが、植村さんが新聞記者会見をされて、たとえば出炭ベースの問題とか、あるいは新しい企業のあり方の問題とか、いろいろ御意見を述べておられるわけですが、そこで、いまあなたが言われた限度においては、質疑ということになると、何も議論する余地はないわけです。ですから、私のお尋ねしたいのは、すでに局長お読みになっておると思われる植村さ…

日本社会党1968/09/26

59参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第1号

○大矢正君 石炭局長、あなたの立場は私は二つあると思うんですね。一つは、審議会の事務局をあずかるという立場、これはまああなたはあなたなりで石炭局長としてその中にみずからの意思をある部面では反映をさせるということはあるけれども あくまでも事務局であるということになりますと、審議会のいま言った小委員のメンバーの意見が中心になっていく。そうすると、審議会が具体的にどういうことを考え、何をやろうとしておるのかということをあなたに質問することは無…

日本社会党1968/09/26

59参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第1号

○大矢正君 これは大臣に聞きたいことだが、大臣がおられないから、ひとつ政務次官と局長と十分直談をして御答弁をいただきたいと思うのですが、いま石炭が混乱をしているという最大の原因は、これから石炭がどうなるのかということに対して、だれもがはっきりした見通しというものを持っていない、持てないということなんですね。で、たとえば災害が続発する、続発する理由は一体どこにあるのかということをずっとさかのぼっていきますとね、やはり石炭産業というのは三年…

日本社会党1968/09/26

59参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第1号

○大矢正君 この炭鉱が近代化する、あるいは合理化するというような問題が、将来のコストとか労務費が上昇する、あるいはその他一般の物価が上昇する、資材費その他の上昇分を何とかカバーしていくということになると思うのだが、現実には近代化、合理化というものは大きな壁にぶつかってるわけですよ。いまの日本の石炭企業というものは、あなたが言われた原料炭というものにたとえば限定して考えてみましても、原料炭を産出する炭鉱というものは特殊な炭鉱を除いてはほと…

日本社会党1968/09/26

59参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第1号

○大矢正君 中川さん、その四十三年度のあなたのほうの合理化計画を見ましても、原料炭はおおむね千三百万トンぐらい、それから電力用炭ですね、これは九電力の二千百五十万トンを含めた電力用炭がおおむね二千七百万トンちょっとありますが、合わせますと四千万トンという数字が出てくるわけですよ、ほかに需要が一つもなくても。電力と鉄鋼以外にガスが入りますが、それ以外に需要が一つもなくても四千万トンという石炭はこれは需要があるという計算になってくるわけです…

日本社会党1968/09/26

59参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第1号

○大矢正君 あれですかね、植村さんの試案によると、いまの石炭企業の中の石炭部門は分離して新会社にするという構想がおありのようですが、これはどういうことになるのですか。各社別に分離された新しい会社ができますね、そうすると、その会社の新会社なんですよ。新会社の株式というのは一体どこが持つのかね。ああいう構想が出るのですから、その程度のことはおそらく議論済みのことだと思うのですが……。

日本社会党1968/09/26

59参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第1号

○大矢正君 これはいまの点は、これからの石炭企業のあり方について非常に重大だと思うのでお伺いをしますが、たとえば法律でその会社を分離するとか、あるいは法律で石炭というものはそれが政府直轄であるか、あるいはまた半官半民の公団的性格であるかは別にして、一切の経営権、株式も含めて持つというそういう形ならば、これは簡単だと思うのですよ。ところが、そうではなくて、まあ抜けがらみたいなもので、新会社に無償で石炭の今日の資産を与えるわけですがね。それ…

日本社会党1968/09/26

59参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第1号

○大矢正君 保安問題について、保安局長に強く審議会に反映してもらいたいという意味で希望したいと思うのですけれども、先般の平和炭鉱の事故やあるいは夕張炭鉱における崩落事故、これだけじゃございませんが、ことしは特に例年にないほど重大災害が続発している。その理由の根本となるものは完全に合理化の行き過ぎなんですよ。なぜ合理化が行き過ぎるかということは、いまさら申し上げるまでもないように、やはり国の助成あるいは炭価、これとコストのつり合いがとれな…