大泉寛三
会議録に記録された「大泉寛三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 632 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 北海道開発政務次官
- 直近の発言日
- 1952/12/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会63 件・63%
- 地方行政委員会22 件・22%
- 行政監察特別委員会9 件・9%
- 文部委員会地方行政委員会連合審査会3 件・3%
- 内閣委員会2 件・2%
- 大蔵委員会公聴会1 件・1%
※ 全 632 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第15回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○大泉委員 それではもう一つ別なことで伺います。現在二百万円を基点としているようでありますが、これを一律に二百万円を基点として、そういう六五%というように考えて行かれるのか、それとも三百万円、五百万円、あるいは一千万円というような刻み方で行かれるのか、どうですか。
第15回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○大泉委員 私はそれを聞いたからといつて、賛意を表するわけではないのですが、これは政府だけの考えでこれをやられるのですか、それとも一般のいわゆる財界の識者、あるいは政党方面の意見を聴取せられてそういうことをやられるのか、それに対してやはり大蔵省独自の立場で考えているのではないのですか。
第15回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○大泉委員 それならばけつこうでありますが、私どもはそれに対してただちに賛意を表することはできないわけでございます。やはり多少の国民感情は考慮に入れて、国民にこんなに税金をかけられるのでは、われわれは使つてしまつた方がいいというような感じを起させて、産業活動を減殺するような方向へ持つて行かないで、いわゆる国民を総貧乏に追い込まないような税制にしなければならない、かように私は思います。よくこの点を御注意願いたいと思います。私どもの考え方を…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○大泉委員 この補正予算のことについては、あまりお尋ねするわけじやないのですが、きのう局長が、来年度の予算編成にあたつて、富裕税を廃止すれば高額所得者の税率を引上げるのが妥当だろうというような言明をされたのでありますが、それについて政府の考え方を二、三点伺つておきたいと思います。またその意味において自分の意見も申し上げておきたいと、こう思うのであります。 高額所得者の大体二百万円以上のわくですが、こういう高額所得者はきわめて私は少いと思…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○大泉委員 なるほどシヤワプ勧告によつて五五%まで引下げられたということでありますが、しかし二十二、三年のあのインフレ時代には、実質的な税というものは高額所得者にはそれほど影響はなかつた。それは何だというと、なるほど八〇%、九〇%という高い税率であるけれども、大体高額所得者はいわゆる勤労所得ではない、物件所得であるから、物件の価値が上つて来るのであるから、その評価の額から見ると、税そのものは高いけれども財産の価値が膨脹して来る。こういう…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○大泉委員 お話は大体わかりましたが、ただ私どもは国民総貧乏にしない、そういう一つの政策をとつて行くならば、少数の高額所得者をして、もう少しそれに国民全般が、やはり希望を持たした方がいいじやないか。今日のスポーツのように、特に優勝者に向つて突進することが全般の希望に合致するから、結局全般の体位が向上するというような結果を生せしむると同じように、やはり国民全体が少数の優勝者に向つて努力するということが、私は全体をよくする手段であると思う。…
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第29号
○大泉委員 時間もありませんからごく簡単に……。大臣も閣僚の一人として、相当学校の問題に対しては腐心されていると思いますが、大臣の期待された通り、大学または学長あるいは教授においては、どうもその方向に進んで行かない、むしろ学生に対しては対立的な、逆な方向に進めさしているような点がある。私ども国民としては、学校の教員、学者というものに対しては一般の人よりも信頼の比重が高い。こういう信頼の高いところにこうした不祥事が起つて、信頼を裏切るとい…
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第29号
○大泉委員 そこに政府はあくまでも国民の期待に沿うて、あるいはまた国民に対して責任を負つているけれども、占領中に合法政党として認められた禍根を——われわれが独立後において独立国家としてどうしても歩まなければならない道であつたならば、われわれの生きる道として、私は政府において考えなくちやならないじやないかと思う。しかも今国民の大きな関心を集めているところの学校は、むしろ国民から今日、悪い言葉で言うならば、しまいには共産党の練兵場になるんじ…
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第28号
○大泉委員 私は証人の意見を承つてたいへん安心した一人であります。何といつても、東大は全国の大学中においても代表的な、指導的な立場にあるものと私どもは見ておる。その大学がこうした問題を次から次へと起されると、日本の国を背負つて立たれる将来の人々に、まつたく不安の念を抱かざるを得なかつた。ところが話の内容は、きわめて少数の分子のために大学の多数の学生がみな引きずられておるというのが、各大学の実相だと私は思うのです。しかし学校当局が一般社会…
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第28号
○大泉委員 今日の学生は、一般社会でも制度でもまつたく全般があるいは学問の対象でありましようけれども、とかくわれわれから見ると、学校はやはり深く学問を研究するという立場に根本を置いておられると思うのであります。私の三男もあなたのところにごやつかいになつておりますけれども、学生が、つまり将来政治、行政あるいは産業上において中心人物を自負して立たれる者が、将来に不安を与えるようなことでは、もちろん社会に対しても不幸である。また自身にとつても…
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第27号
○大泉委員 証人の方では学校当局を信用されなかつたから、ああした調査手段を選んだのであろうと思うのでありますが、私どもは常識上スパイ活動などというものは、自分の行為に敵対行動をするような謀議が行われれおる、あるいはその行動に移りやすいという、その秘密を探る者に対してスパイというようなことを考える。そこでこのスパイという言葉は、これは確証から得られた言葉なんだが、スパイという言葉の起きるところに、やはり自分たちは秘密謀議の団体の中にあつた…
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第27号
○大泉委員 あなたの方で学校を信用しておるか信用してないかということを私は聞くのです。とにかく私ども聞いておると、どうも学校も疑わしい、そんな疑わしいものに相談したからといつてむだだ。いわゆる学校自体がスパイという言葉を使つているのだから、スパイされるような行動があつたに違いないと断定する。あなたの方でスパイと呼ばれるような学校を信頼しているか信頼してないかということを伺いたい。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第27号
○大泉委員 どうも学校というと、学生もひつくるめて全体のことになるから、少数分子のために全体が迷惑をこうむる。こういうところからやはり秘密調査があなたの方で行われた、いわゆる全体に迷惑をかけたくないという一つの良心から発動された、私どもはこう見ております。そこで少数の指導的分子が普通の者に迷惑をかける、あるいは第三者にもえらい迷惑をかけるということは、もう大東亜戰争においてもよくわかる、たといわれわれが善良な者であつても、あるいは戰争が…
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第27号
○大泉委員 私の聞かんとするところは、団体等規正令に対して何か改善の御意見があるかないかというのが一つ、それからあなたの職務上から見て、暴力革命を目的とする団体を合法政党と認めておくということは適当であるかどうかということを、参考のために伺つておきます。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第27号
○大泉委員 どうも今日の情勢下においては、証人に対する国民の期待は非常に大きいから、私はあなたの自信のほどをちよつと伺つておきたいと思う。暴力というものに対しては、それが行われた後においては、法律や法規が適用されるかもしれないが、事前においてはまつたくどうすることもできない。火事の前にポンプで水をかけるわけに行かないのと同じである。しかし暴力を未然に防遏するということがあなた方の任務であり、またその対策を立てることがあなた方の責任です。…
第13回 衆議院 地方行政委員会 第66号
○大泉委員 私は、改進党の修正案に対して一、二点お伺いしておきたいと思います。鈴木さんの警察行政に対する学識は尊敬しております。私どもの立場から修正案には賛成いたしかねますが、国家公安委員に委員一人を増加して、しかもその一人には国務大臣をあてるということにいたしますと――委員会は独自の立場において一つの責任を負つておる。しかも閣僚の一人としての国務大臣をこれにあてることになりますと、その委員の中の比重あるいは国政に対する責任の立場から、…
第13回 衆議院 地方行政委員会 第66号
○大泉委員 よくわかりました。そこで大臣にちよつとお伺いいたします。こういう改進党の思いやりの修正案が出されたということに、大臣としても感謝しているではないかと思うのです。自由党の修正案を一応検討して、あくまでもやはり公安委員の立場を尊重して、任免権は存続するということになりますならば、内閣において責任を負われる確信を持つておられますかどうか。先ほど門司委員の質疑に対して答弁はされておりますけれども、この点議会の決定に対して、政府が全部…
第13回 衆議院 地方行政委員会 第65号
○大泉委員 示威運動を目的としないところの集団に対しては、私どもは当然これは適用外と思いますが、これを明確にしておきたいと思います。示威運動を目的としないところの集団に対しては、この法は適用しない、こういうふうに思われるのでありますが、さように解釈してよろしいでしようか。
第13回 衆議院 地方行政委員会 第65号
○大泉委員 たとえば駅頭に送迎の群集が集まる。具体的に言うと、総理大臣が来るとか、その他の大臣が来るとか、あるいは宗教家が来るとか、有名な選手が来る、学者が来るという場合には、相当やはり土地の知名な人が大勢これを歓迎に出る。そういう場合に、あいさつ的な演説をするということは、届出の必要はないと思うのですが、そういう場合にもやはり信頼される者はいいけれども、信頼できない連中が来た場合には、届出を要するということになりましようか。
第13回 衆議院 地方行政委員会 第65号
○大泉委員 そういうことは一般常識としてはわかりますけれども、やはり各自治体の公安委員会の解釈が、いろいろ違つて来る場合もあり得ると思うので、そういう場合にやはり統一的な一つの解釈が私は必要だと思うのですから、政府においては、こういう場合、こういう場合と例を列記して、これを指示するお考えがありますかどうですか。