大泉寛三
会議録に記録された「大泉寛三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 632 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 北海道開発政務次官
- 直近の発言日
- 1953/02/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会63 件・63%
- 地方行政委員会22 件・22%
- 行政監察特別委員会9 件・9%
- 文部委員会地方行政委員会連合審査会3 件・3%
- 内閣委員会2 件・2%
- 大蔵委員会公聴会1 件・1%
※ 全 632 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第15回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○大泉委員 今の交際費の問題についてはやめておきます。 次に、中産階級の所得税が、今度の税改正においてはあまり恩典に浴していないので、この点について重ねて伺いたいと思います。十二万円以上の中産所得者に対しては、現在のように俸給、給与が相当上つているときに、やはり基準の額においても、それぞれやはり上に上せて行かなければならないと思う。現在のままにしておいて、ただ下の方だけ控除額をふやす、あるいは税額を下の方だけ切下げるだけでは、私は一般の…
第15回 衆議院 大蔵委員会公聴会 第1号
○大泉委員 今回はそれでよろしいが、今後はそういうことがないように委員長において善処してもらいたいと私は思う。今回は賛意を表しておきますが……。
第15回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○大泉委員 ちよつとこの際お伺いいたします。 証券会社がいわゆる株式の信託投資というようなことで非常に資金を募集せられておりますが、この信託会社が信託を受けて有価証券に投資するということは、一向私たちは問題にしないのであります。証券を売買する業者が証券信託の業と同じような立場にあつて、しかも株式の投機的な投資をされておることを当局としては何ら弊害を認めないのであるかどうか、これをお尋ねします。
第15回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○大泉委員 それから証券会社はそれでもまだいい、相当な資本を持つていて、万一の場合にはその資本によつて弁済あるいは責任を負うことができますが、近頃法人でもなく、組合でもなく、匿名組合のような投資団の組織が厖大な資金を集めて、とにかく株式に対する思惑的な投資をしている。しかも何といつても今一番安いのは株式であるという立場から、ここ一年半来非常に値上りの利得が相当あるようであります。そういうものはいいときにはいいけれども、もしこれがやはりで…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○大泉委員 銀行とか信託会社とかいうのは、それぞれの当局の取締りとか納税義務を果しておりますけれども、そういうようないわゆる匿名組合的な金融機関だか投資機関だか有価証券の売買だか何だかわからぬことをやつている団体においてそういう業務をやるということが、私には不可解でならないのであります。もちろん今日の財産の観念から行きますと、いわゆる個人が、あるいは法人が相当株式なりあるいは出資なりによつてその資産上の支配力を持つている。こういうものは…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○大泉委員 所得税の引上げについてお伺いしたいのです。低額所得の方は引下げられるようでありますが、その引下げに対しては異論はありません。低額所得の方は、何といつても賃金あるいは給与所得の増加等によつて、当然引下げも必要でありますが、物価あるいはまた給与所得等の関係からいつたならば、全体がやはり引下げの対象にならなければならないと思います。一方において引下げられた分は引下げられておるけれども、他の分はいわゆる引上げになつておる、かように私…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○大泉委員 なるほどシャウプ勧告を受ける当時は、高額というか、いわゆる累進の税率が上の方にきわめてきびしかつたのはよく知つております。当時の財産より生ずるような所得は、きわめてインフレの渦中にあつて、政府の方針としてもインフレ防止のような建前から、非常に高率な税率をもつてこれに臨んだ。当時の滞納者に対する延滞利子に対しても、日歩十銭なんというような苛酷なとり方をしたということは、これは当時の物価が毎月高騰して、いわゆるインフレ的な傾向を…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○大泉委員 この問題はあとでまた伺うことにいたしまして、酒税の引下げについて質問したいと思います。 この引下げの動機は、密造酒の防止であるということを聞いておるのでありますが、密造酒の防止もけつこうでありますが、高級酒にきわめて薄く、低級酒といいますか、二級酒が比較的税率が引下げられておる。そこでこれは密造酒防止の建前、あるいはまた社会政策的な立場においてもそうあるべきだと私は思うのですが、ビールなどはどういふうな税率になつておりますか…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○大泉委員 ビールには密造がないから、引下げることはいらないという結果じやないのですね。けれどもビールなどは大衆酒として非常に飲むものであろうと私は思うのです。やはり酒と同じような一つの立場においてこれを取扱われるのが適当ではないか、かように考えます。これも、あとでまた調べた結果を申し上げるとして、あとに譲ります。 それからきのう法人税の問題もやはり他の委員から聞かれましたが、法人税は、これはシヤウプ勧告で三五%に限定されているのですが…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○大泉委員 中小企業の法人はまつたく同族的な内容を持つておるから、個人との課税の比較からいうと、今までお話をいたされた点においては無理のない点があるのでありますが、同族会社であるから個人に見られる。だから積立金などはどうも一般法人よりは多く課税するというような結果になつて、きわめて冷遇されている。こういう点だけでもせめて同じように扱つたらどうか。それから個人と大体同じような立場に比べられるけれども、中小企業の法人というものは個人経営をあ…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○大泉委員 私はどうも政府としてそれは行き過ぎだと思います。これは会社の自粛にまつべきである。あるいは悪い言葉で、社用族が会社の費用を濫費するというようなこともありましようけれども、しかし統制がはずれて自由競争になつて来たこの社会において、お互いに得意先に対する熾烈な競争が行われておる。そういうために費用がかさむのではないか、かようにも思う。もう一つは、政府もこれは悪いのだと思う。いわゆる資産の再評価を実際の現在の価格に持つて行くまでや…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○大泉委員 大体今の説明でわかりましたが、一点だけはつきりしておきたいと思いますので、お尋ねいたします。 これは奨励金だけであるかどうかということを、はつきりお尋ねしておきたい。いわゆる超過供出の分に対しては、所得に算入しないというように聞き及んでおる者もあり、私どももそういうふうに考えておつたのでありますが。超過供出はやはり所得の基本収入である。またこの超過供出のおかげで、結局税率の累進という建前から、当然税率の低いところから高いとこ…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○大泉委員 奨励金でなく、超過供出の代金が自然やはり収入になると思います。そうすれば自然やはり税率が累進の関係で高いものに編入をされるということになりますが、それに対する措置はどうか。奨励金でなく、超過供出の代金です。
第15回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○大泉委員 所得税法の特例に関し、愛知政務次官がおいでになつたので、お伺いいたします。 農家の超過供出の所得に関して免税されることは、私は、税制上から考えてもこの特例はやむを得ないと思うのでありますが、現在の税制度から申して不合理な点がありはしないか。こういうことは農業政策の一環として、あるいは食糧政策の上から農家の供出奨励のためにやるならば、むしろこれは奨励金、あるいは交付金というような名称においてなすべきであつて、税制上にこれを結び…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○大泉委員 現在の所得税法には幾多の改正すべきところがあると思うのでありますが、農家の供出米の税の減免のごときは、生産意欲を発揚せしめるために非常によいことと思うのであります。そうするならば、やはりこれは農民に限定せずに、一般産業に必要なる場合にはこれを適用したならば、一般産業も生産が増加し、あるいは勤労者の生産意欲がきわめて発揚されるのではないか。必要に応じてこうした超過供出と同じような勤労超過に対する特例を設けるならば、現在非常に困…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○大泉委員 主税局長に農業所得の決定についてお尋ねいたします。供出米の価格は各地とも等級によつてきめられるのでありますが、その価格が一定しておる。価格が一定しておるから、課税もその数量に応じて査定されるでありましよう。しかし農業もやはり一つの企業である以上は、生産原価というものは場所によつていろいろ違うわけでありますが、これはやはり画一的に坂扱つているのですか。あるいはまたその地方、あるいはその生活程度の高いとか低いとかいうことによつて…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○大泉委員 それからまた愛知さんにお伺いいたします。所得の低額な者に対しては税率を引下げようというのでありますが、もともと税金を出していない人、あるいはこの改正によつてかえつて税率の高い部分に入れられたというような人々は、結局社会政策的な所得税の税率引下げによつては、助かる人も助からない人も出て来るわけでありまして、こういう点は一般物価あるいは通貨の動きによつて見ると、あまりにも偏狭に過ぎているのではないか。むしろ私は税制においては、社…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○大泉委員 税はとれない人からとろうとしても無理な話で、どうしても出せる人からとるのが当然でありますが、この間主税局長が、政費も国民の最低生活の一部であるということを何かの例をとつて言われましたけれども、私もそう思います。やはり税の負担もできない、また生活援護を受けておるというような人々も政治の恩沢に浴して、そうして最低生活を営めるようにするのも、やはり政治の最低の線であると私は思います。そういうような立場から、勤労者をしてやはりますま…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○大泉委員 さつき平田局長から税の自然増収について、所得がわずかふえても税収が非常に多くなるというお話はよくわかりますが、そこで承つておきたいことは、これが実質上の減税にはたしてなつておるかどうか。たとえば控除額を二万円から三万円に引上げても、給与所得は前年度から見ると相当多くなつておる。多くなつた分から引いてもらつても、実質上では減税になつておらぬという結果になつて来る。たとえば去年十二万円であつたものが今年は十五万円、しかし去年二万…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○大泉委員 せんだつて主税局長から大体聞いておりますが、富裕税のかわりに高額所得者の税の引上げを考えているということですが、富裕税はおのずから違うのでありまして、今富裕税を納めておる者が困つておるのは、一つはあまり財産を根掘り葉掘り聞かれる、あるいは調査されるという、この心理的な面において非常に敬遠するのです。しかし富裕税の立場は、財産をただしまつておかないというところにまた非常に意味があると思うので、財産を生かして常にこれを活用して行…